劇団御の字「アローン・アゲイン」

劇団御の字(二瓶光代表)の第20回公演「アローン・アゲイン」が7月19、20の両日、市民会館で開催される。
今回は15周年記念として行われるもので、平成17年に年間観客動員数100万人を突破した「演劇集団キャラメルボックス」の中でも、代表作のアローン・アゲインを上演する。
オリジナル作品を上演することが多い劇団御の字だが、今回の作品のモチーフは幅広い年代の人達から喜んでもらえる演劇を目指している御の字と通ずるものがあり、優しさあふれるこの作品の世界観を多くの人達に感じてもらえればとしている。
ストーリーは、今一つ人気の出ない女優あおいは、自分が書いた自伝小説が新人賞を取り、映画化されるまでになるが、素直に喜べない。なぜならそれはマネージャー葉子の兄で売れないフリーライター光男が書いたもの。
小説に書かれている自分の姿に納得のいかないあおいに光男は宣言する。「これからはずっと君のそばにいる。今度こそ、本当の君を書く」――。
公演は19日が午後7時からで、20日は午後2時から。入場料は前売り1000円(当日1200円)。高校生以下無料。チケットの取り扱いは中央公民館、情報館、千手中央コミュニティーセンターとなっている。問い合わせは二瓶代表(電話090-7816-7734番)へ。


