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2011年09月の記事


2011年09月29日

中心市街地活性化計画第一次骨子まとまる 

 十日町市は22日に開催された市議会全員協議会で「十日町市中心市街地活性化基本計画・第1次骨子(案)」を策定したとして、報告した。これは平成22年12月から取り組んで来たもので、今年度にはこれまで作業部会、市民ワーキング、各商店街振興組合の会議、中心市街地調査、上越市高田の視察などを行い、第1次骨子を策定したもの。基本計画は国からの認定を受けて、国・県の助成事業を積極的に活用することを目的としている。10月10日の市報に第1次骨子を掲載し、30日に市民会館で「中心市街地活性化シンポジウム」を開催、12月末に第2次骨子(案)、平成23年3月に基本計画の完成を目指している。
《本紙9月30日号1面記事より抜粋》

十日町新聞9月30日号は・・・・・

▼地域おこし協力隊と市長が懇談会 20人の配置は全国一、視察相次ぐ
▼開設20年の節目を祝う 老人福祉センター「平成園」で記念式典
▼雪室活用の最前線を視察 高付加価値化を目指し初の研修会
▼富井寿大(中里中)が貫禄の大会新 十日町長距離カーニバル
▼十日町キルターズが10年記念の会 関口市長がキルト展開催の元と評価
▼川遊びで地域の宝を実感 十日町JC主催「Jピース」開催
▼妻有ポークでソーセージ作り 田沢小5年生児童が挑戦
▼松隆会がボランティア作業で修繕 中里なかよし保育園の遊具を
▼きのこは脂肪(死亡)ゼロです JA十日町青婦部が交通安全呼びかけ
▼Tシャツの売上げを寄贈 おいよいの会が水害義援金 など

2011年09月25日

80.7億円と過去最高の災害補正予算 十日町市

 十日町市議会9月定例会最終日の22日、市は新潟・福島豪雨災害に係る補正予算を追加上程し全員賛成で可決した。追加補正の総額は一般会計だけで約80億1千万円、簡易水道と下水道事業の特別会計を加えた補正総額は80億7千万円と過去最高額となった。災害復旧費の累計は同補正に加え、新潟・長野県境地震復旧費や瓦礫処理費用(約3億1千万円)を含め一般会計で約99億7千万円、特別会計を加えた総累計は110億円を超えた。中越大震災の災害復旧費は旧5市町村分と平成17年度分の合計決算額は一般会計が約72億円、特別会計を加えた全体総額は約91億円だったので、総額で20億円近くも上回る計算となる。関口市長は「今回の被害の甚大さが判る補正予算」と示している。
《本紙9月25日号1面記事より抜粋》

十日町新聞9月25日号は・・・・・

▼市長とJA会長が「安全宣言」 米や農畜産物から放射性物質検出ゼロ
▼<津南町議選>25歳現役大学院生、桑原悠氏が出馬表明 
▼9月議会で予算を通して対処する 放射性物質処理問題で泉田知事
▼里山センター、図書館が移転 松代支所耐震化事業竣工式
▼東電・西大滝ダムに水利権更新を許可 維持流量増も水利期間は20年
▼3ヵ年で3万5千本を植樹 JR東日本が津南でふるさとの森づくり
▼グランロデオが凱旋公演 十日町出身・飯塚昌明さん、出演料を義援金に
▼<県女子クロカンリレー大会>十日町市選抜が優勝 村山、小宮山が好走
▼福島の先生から現状を学ぶ 川治小学校6年が総合学習で など

市長とJA会長が「安全宣言」 米や農畜産物から放射性物質検出ゼロ

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 市内幼稚園等の敷地から高濃度の放射性セシウムが検出され放射能汚染への懸念が高まる中、十日町市の関口芳史市長とJA十日町の澤口茂利経営管理委員会長は相次いで、十日町市産の米や農畜産物、きのこに対し、「安全宣言」を行った。これは県・市・JAが行った米や農畜産物、きのこ等に対する放射性物質の全検査で放射性物質が未検出だったことを受けてのこと。関口市長は14日に、澤口経営管理委員会長は農畜産物やきのこ等の独自検査の結果が判明した21日に「安全宣言」を行った。
(写真:安心して稲刈りをする市内の農家)
《本紙9月25日号3面記事より抜粋》

2011年09月20日

豪雨災害で水田被災面積は約17% 市議会一般質問

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 十日町市議会9月定例会の一般質問は初日の12日に続き13、14の両日に宮沢幸子、近藤紀夫、尾身隆一、藤巻誠、山岸角太郎、北村公男、鈴木和雄、小野嶋哲雄、川田一幸、小林均の10氏が市政全般に対して関口市長らの見解を質した。この中で近藤氏が多重債務や生活困窮者対策を問い質した関連で、平成22年度の滞納状況に触れた。尾身市民福祉部長は、市税や国保の滞納額は計約5億円に上ることを示し注目された。また豪雨災害関連に質問が集中し、北村氏が水田の被災状況を問い質したのに対し、関口市長は被災面積が約680ヘクタールに及び、市内全体の総作付面積の約17%に及ぶことが報告され、改めて深刻な状況が浮き彫りになった。
《本紙9月20日号1面記事より抜粋》

十日町新聞9月20日号は・・・・・
▼きものの街のキルト展が開幕 来月2日まで、キナーレでコンテスト表彰式
▼死者急増の非常事態のなかスタート 秋の交通安全運動
▼敬老の日に新規100歳の高齢者訪問 関口市長らが祝い状贈る
▼橘保育園と統合、民営化 上野保育園で保護者説明会
▼400尾くらい期待と長谷川組合長 宮中ダム魚道でサケ遡上調査開始
▼昨年を5割上まわる1.1万人来場 妻有クラフトフェア
▼ごったくが豪雨災害義援金を贈る あおぞら花月チャリティーで募金
▼合唱で交流の輪を広げよう ハートフルコンサート、東京などからも参加
▼秋の味覚たわわに 黒沢観光くり園/きものと縄文創作ファッションショー など

昨年上まわる11000人来場 越後妻有クラフトフェア

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 今年で4年目を迎える「越後妻有クラフトフェア」が17、18の2日間、ニュー・グリーンピア津南の特設会場で開催され、両日で昨年を5割以上も上回る約1万1千人の来場で賑わった。
 同フェアは全国から100人を超える作家や職人が参集し、木工や陶芸、ガラスや石工芸、皮革、竹細工、金属、ビース、染織など各工房手作りの逸品を展示販売している。
 通常は都市部開催が多く、交通の便が悪い山間地域での開催は全国でも数少ないのが現実だ。しかし同フェアでは、NGP津南のロケーションの良さも加わり年々来場者が増えており、新潟県内でも三条、長岡と並ぶ3大クラフト展として定着してきており、出展者からの人気も高い。
 会場となった中央公園の芝生広場には、職人たちが自慢の作品を展示したり製作販売するテントがびっしり立ち並び、その間を来場者が自由に行き来する“職人村”が広がった。また地元枠として工房なかさとやすみれ工房などの福祉販売に加え地域特産品、飲食コーナーも設けられ、広場入口近くの野外ステージでは協賛開催のライブ演奏も行われるなど、ロケーションの良さと共に人気の異空間となった。
 出展者の1人、奈良市から夫婦で参加した松永博司氏は「第2回から3回目の出展です。私は木工と額、妻は布作品を作っています。ここは好きなんです。お客さんも凄く温かい人が多く、私達を覚えてくれている。凄く嬉しいことです。ロケーションも良く、スタッフも良い人達なので出展者にとってはやり易い場所です。交流会では地元の人が手作り料理を提供してくれる地元の味も楽しみの一つです」と満面の笑顔で話した。
 妻有地域の工芸作家有志らが実行委を立上げ実施している同フェア。実行委員長の高野秋規氏(清津陶房)は「年々来場者数は増えており、今年はマスコミで取上げてくれたお陰で特に多く、初来場者も多かった。県内の本格的クラフトフェアとして認知され定着したと感じる。今後も末長く続けていきたい」と改めて意欲を示していた。
《本紙9月20日号面記事より抜粋編集》

2011年09月14日

晒川ダムは中止、代替え案が優位と判断 市議会一般質問

 十日町市議会平成23年第3回定例会の一般質問が12日から14日の3日間にわたって行われ、15人の議員が市政に対する一般質問を行った。初日の12日、最初に庭野茂美氏が質問に立ち、十日町市7・28豪雨災害について、市内保育施設の土壌等放射性物質の調査と今後の対策について関口市長に質問した。二人目の安保寿隆氏も豪雨災害について質問し、晒川ダム計画の中止後の治水、利水の考えを質した。
《本紙9月15日号1面記事より抜粋》

十日町新聞9月15日号は・・・・・

▼会員の英知結集し難局乗り切る 川西商工会が創立50周年記念式典
▼質問噴出の地元住民説明会 県が田川・晒川の災害復旧計画を説明
▼晒川ダム中止の代替案 治水・利水の概要計画を提示
▼16日から運転再開 JR飯山線の豪雨災害運休区間
▼定数削減案を再び否決 津南町議会9月定例会
▼<敬老の日>最高齢は108歳の高橋きよさん 十日町・津南長寿番付
▼世界一のつるし雛がお披露目 様々な思い込め、NGP津南に
▼女子砲丸投げで十高の星名選手が優勝 全国定時制陸上競技大会
▼市長賞は金子真子、関口颯斗さん 発明工夫模型展 など

2011年09月10日

災害復旧や放射線検出問題に質問集中 津南町9月議会一般質問

 改選前最後の定例会となる津南町議会9月定例会が6日から4日間の会期で開会、一般質問は6、7の両日に行われ、12氏が町政全般にわたって上村町長らの見解を質した。質問は新潟・長野県境地震、新潟・福島豪雨災害の復旧状況、柏崎刈羽原発で事故が発生した場合の対策や町内での放射線測定結果等の原発事故関連に集中。上村町長は震災復旧について、除雪道路など主要道路は降雪前に、農地は来年の作付け前に復旧させる見通しを述べた。また、十日町市の幼稚園などで高濃度の放射性セシウムが検出され、町内でも不安が広がっている放射性物質の問題については、ひまわり保育園(大割野)で1時間あたり0・32マイクロシーベルト、こばと保育園(正面)で0.2マイクロシーベルトと、通常範囲とされる県基準値(0.016~0.16マイクロシーベルト)を超える値が検出されたと発表した。
《本紙9月10日号1面記事より抜粋》

十日町新聞9月10日号は・・・・・

▼市内9園で基準値の倍超え 十日町市が放射線緊急測定
▼津南でも保育園から通常の倍の放射線量 町が放射線測定実施
▼放射性物質の検出はなし 市内10ヵ所の早生米調査
▼津南認証米の愛称「津南・米・心」使えず 類似あり使用を断念
▼障害者の最低賃金を保障 津南町に郡市初のA型福祉事業所開設
▼阿部正明さんが絵画で会員賞に 国内最大の公募展「二科展」で
▼自転車で里山を疾走 ヒルクライムチャレンジシリーズが松之山で第1回大会
▼よしもと若手芸人がチャリティライブ 市民に「早く笑顔戻って欲しい」と
▼東京ディズニーリゾートのおもてなし 市出身の竹内氏が魅力語る
▼高橋工務所専務を逮捕 産業廃棄物不法投棄容疑で など

ヒルクライムチャレンジシリーズが松之山で第1回大会

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 今年から全国規模でスタートする自転車競技イベント「ヒルクライムチャレンジシリーズ」の第1回目となる大会が3、4の両日、市内松之山地域で開催された。
 ヒルクライムとは山地や丘陵などの自然条件のもと設定されたコースを走る自転車の登り坂レース。同シリーズは自転車競技イベントによる新しい地域活性化等を目的に今年から開催されるイベントで、主催は㈱ソニー・ミュージックコミュニケーションズ、(財)日本サイクリング協会などで構成される同シリーズ本部。
 小学3年生から参加できるジュニア部門、家族やカップルで参加できるチーム部門など種目を細かく分け、上位入賞者は日本を代表するヒルクライムレース「全日本ヒルクライムシリーズ」に招待されるなど、初心者から上級者まで楽しめるのが特徴となっている。
 当日は、紀伊半島に記録的な大雨をもたらした台風12号の影響でキャンセルが相次いだが、地元や県内を中心に8歳から77歳までの老若男女110人が参加。震災の影響で当初の予定より約3km短いコースが設定され、森の学校キョロロから松之山温泉入口までの間をパレードした後、同入口から大厳寺高原までの距離7.5km、標高差377mの間でタイムを競った。このほか、地元食材を使ったカレーのコンテストや特産品・名物の味紹介などのイベントやブースも設けられ、賑わった。
 市内から参加した桾沢葵さん(22、中条新田)は「地元でこのような大きな自転車イベントが開催されて嬉しい。十日町に来てくれる人も増えて良いのでは。自転車愛好者にとってはツールド妻有とこの大会とで魅力的なイベントが2つになりました」と笑顔を見せていた。
 今年は十日町市のほか、岡山県高梁市、福島県喜多方市で大会・プレ大会が開かれる。なお、松之山地域では来年以降も毎年、大会が開催される予定だ。
(写真:森の学校キョロロをスタートする参加者)
《本紙9月10日号2面記事より抜粋編集》

2011年09月04日

新人3人が立候補を表明 津南町議選

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 任期満了に伴う津南町議会議員選挙が来月25日告示、30日投票で行われる。投票まで2ヵ月を切るなか、これまでに新人の風巻光明氏・大割野、石田タマエ氏・反里、村山道明氏・割野の3人が名乗りをあげ、前哨戦が始まっている。現在の定数は16人で、現職は1人欠員の15人。今期限りで引退を表明している議員が2人おり、流動的な議員も含めると、まだ立候補予定者は定数に達していない。新人擁立の動きは他に具体化しておらず、流動的な現職や昨年4月の補欠選挙に出馬した人などの動向に注目が集まっている。
(写真左から:出馬を表明した新人の風巻氏、石田氏、村山氏)
《本紙9月5日号1面記事より抜粋》

十日町新聞9月5日号は・・・・・
▼市内9小中学校から基準値の倍超え 放射線量緊急測定
▼<放射線物質検出問題>愛宕幼稚園で緊急集会、市「過度の心配しないで」 
▼牛山明大教授が市民参加を強調 市自治基本条例シンポジウム
▼地域資源を活かしたビジネスをテーマに トオコン・シーズン2開催
▼松之山ブランド力向上のために 関口後援会松之山支部で市政報告会
▼清津川出水で倉俣地域に被害 堤防と農道、公園施設も一部流出
▼将来は箱根駅伝を走りたい! 全中優勝の富井選手が市長を表敬訪問
▼コモ通りにペット用品店をオープン 元MANZAI-Cの西野健一さん
▼華麗な巫女の舞と生バンド 千手と土市神社で秋祭り
▼9月中に復旧か JR飯山線で懸命工事 など

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