大地の芸術祭の里2020冬「雪あそび博覧会」
2月から3月に開催される「大地の芸術祭の里 2020冬」の関連イベント、「雪あそび博覧会」が1月18日(土)から3月22日(日)まで、キナーレで開催される。
動くこたつによる、深澤孝史の「こたつカーサーキット」、東京都美術館でも展示された、開発好明の登れるアート作品「受験の壁」、「越後妻有コラボ甘味屋台」、「おもちBar」(土・日・祝のみ)など、雪がなくても楽しめるイベントも盛りだくさん。雪を用いたプログラムも2月以降実施予定。2月からはまつだい「農舞台」会場でも開催される。
キナーレ会場の料金は一般800円、小中学生400円で、会期中何度でも入館可。2月から行われる「大地の芸術祭の里 2020冬」の共通パスポートでも入館できる。パスポートはキナーレ、市総合観光案内所、越後妻有オンラインショップなどで販売中。
詳細は大地の芸術祭の里総合案内所(電話025―761—7767)へ。