企画展「秋山記行から展望する考古と民俗の交差」が９月２日(土)から、津南町農と縄文の体験実習館なじょもんで開催される。
　会期は11月５日まで、月曜休館（祝日の場合は翌平日休館）。時間は午前９時から午後５時まで。入館料は大人３００円、中学生以下無料。
　関連して、シンポジウムが10月21日に町総合センターで開かれる。参加費２千円。申込み締め切りは10月13日。
　申込み・問い合わせは町教育委員会文化財班（電話０２５—７６５―２２９９）まで。