秋山郷・見倉で環境整備作業とラバーダックレース
秋山郷の見倉・清水川原集落の環境整備作業等を手伝いながら県内初のラバーダックレースや交流会を楽しむイベントが5月18日(日)に行われ、参加者を募集している。
環境整備作業は散策道の清掃や農作業水路の泥上げなどを行う。ラバーダックレースは世界各地の河川で行われているもので、水に浮くおもちゃのアヒルを水路に流し競走する。
午前8時に見倉神社前集合、参加資格は中学生以上、参加費2千円(交流会費、保険料)、定員先着30人。
主催は両集落。新たな旅のカタチを実証実験している「帰る旅研究会」も協力する。詳細はみくらNEXT200の石沢和久代表(電話090—7829—3264)まで。