2024年 05月01日 (水曜日)

カテゴリー

« 石川県能登で最大震度7の地震 十日町市で震度5弱、津南町で震度4 | メイン | 十日町市、津南町が能登半島地震義援金募金箱を設置 »

ほくほく線ルートは魅力的な案だ 花角知事が年頭記者会見で高速鉄道検討委の新案に見解

240111_01.jpg

 花角県知事と本紙が加盟する新県政記者クラブとの年頭記者会見が4日、新潟県庁の記者会見室で行われ、花角知事が新年に当たっての抱負を語り、本紙からのほくほく線ミニ新幹線化の質問に対して答えた。また柏崎刈羽原発について、原子力規制委員会が運転禁止命令解除の判断をしたことに対しての考えも述べた。
〔写真:会見で質問に答える花角知事〕
《本紙1月11日号面記事より抜粋》

十日町新聞1月11日号は・・・・
▼〈能登半島地震〉十日町震度5弱、津南震度4 建物に被害、きのこ生産施設でも
▼コロナ収束で回復傾向も地震で失速 年末年始の観光入り込み
▼思い出引き継ぎオープン 旧貝野小学校に冬季キャンプの「雪原学舎」
▼目先の変化は大きな変化となる 関口市長訓示、新しいものを創る気概に期待寄せる
▼地域間競争を生き抜く強さを 桑原町長が仕事始めで職員に訓示
▼令和5年は交通死亡事故ゼロ 十日町警察署管内、統計開始以来初めて
▼山の妖精、再び区間新をマーク 箱根駅伝、山本唯翔がハイライトの山登りで
▼姉妹ランナー憧れの舞台を駆ける 全国駅伝大会、村山愛美沙・愛純美、互いにエール
▼勇馬、入社後初の歓喜 ニューイヤー駅伝大会、弾馬も区間2位の好走
▼元旦の年賀状は23万通を配達、市内全域では35万通 十日町郵便局年賀状出発式
▼洗心会が4年ぶりに新年の初釜 きもの姿があふれ華やかなな茶会に
▼キャンドル灯しクリスマス祝う 十日町教会、「ティンカーベル」が最後の演奏披露
▽地元政治家・リーダーの年頭所感、新春文芸展 など

十日町新聞
十日町新聞デジタル版 定期購読

電子版プレイバック十日町

広告掲載のお申し込み
新聞に取り上げて欲しい情報をお寄せ下さい。
>>こちらまで。
ATOM

RSS