2024年 03月19日 (火曜日)

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2024年02月22日

〈第75回十日町雪まつり〉昨年の1.5倍、4万6千人の人出 少雪で苦戦も、好天に恵まれ各地賑わう

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 第75回十日町雪まつりが16、17の両日、市内各所で開催された。昨年は1日のみの開催だったが、今年は2日間にわたっての開催となり、さらに両日とも天気に恵まれ3月下旬並みの陽気となったことから、昨年の3万人を大きく上まわる4万6千人(速報値、主催者発表)の人出で賑わった。一方で、今冬は記録的な少雪となっており、当日の積雪は50㌢程度。十日町雪まつりの代名詞といえる雪像の制作やおまつりひろばの設営に十分な雪を確保することが難しく、関係者にとっては苦労の多い雪まつりとなった。
〔写真:本町1丁目4区合同の雪像「IBUKI」、雪まつり臨時列車の到着に合わせて行われた餅まき、雪像が子ども達の人気を集めた城之古ひろば〕
《本紙2月22日号面記事より抜粋》

十日町新聞2月22日号は・・・・
▼創立100周年へ機運醸成を 十日町高校同窓会が新潟支部設立
▼一般会計は4.66%増の76億6500万円 津南町新年度予算、「人が育つ街づくり予算」を理念に
▼子育て支援強化で県内流入を 新潟県、花角知事が新年度予算案を発表
▼委託料4750万円見込む 明石の湯、指定管理は里山協働機構を予定
▼梅谷守氏、公選法違反の可能性 上越市内の町内会行事で酒を渡す
▼交通死亡事故ゼロ2千日達成 川西地域、記念のチラシを全戸配布に祝す
▼十日町のロータリー除雪機を視察 モンゴル・エルデネット市の一行が
▼越後まつだい春の陣にスポーツツーリズム賞 トレイルラン大会による地域活性化を評価
▼大井田賞は陸上の波形泰良君ら4人に 中条中学校
▼空手の水翔塾にライオンズ賞授与 十日町LC、楽しさモットーに健全育成を図る
▼1杯に小児がん治療の発展を願い 十日町レモネードスタンドが雪まつりで募金活動
▼「笑いあって食べて」 トロノキファームが子ども食堂に米60キロ寄贈
▼あんぼで郷土料理の魅力を伝える JA魚沼食育サポーターが中条中で出前授業
▼美術館でハネッケーシ 大地の芸術祭・冬、巨大な人形作品も など

2023年05月11日

好天の下華やかに、街中に賑わい 第47回十日町きものまつり

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 第47回十日町きものまつりが3日、開催され中心市街地の歩行者天国には「二十歳のつどい」参加者や多くの市民が繰り出し、好天のもと各種イベントや屋台での飲食などを楽しんだ。市によると入込み数は約7千人で、昨年の約4千人から4割強増加した。きものまつりは令和2・3年とコロナ禍で中止となり、昨年3年ぶりに開催。この時は未だコロナ禍の緊迫感の中にあったが、今年はマスクを外す人も多く、参加者のリラックスした笑顔が各所で見られるまつりとなった。
(写真:食べ歩きを楽しむ「二十歳のつどい」参加者と4年ぶりの開催となった十三詣り)
《本紙5月11日号面記事より抜粋》

十日町新聞5月11日号は・・・・
▽宮本茂十郎碑が100周年 十日町織組、4年ぶりに来賓招き招魂祭
▼成長し故郷に恩返しを 十日町市と津南町で「二十歳のつどい」
▼コモ通りで「学舎の記憶展in十日町市」 廃校となった54校の写真展開催
▼高齢化社会をどう乗り越えるか 十日町振興連合会が総会
▼からむし食を十日町の文化に ユーチューブ「越後からむしチャンネル」が大黒沢で撮影会
▼20種の山菜料理に舌鼓 仁田で4年ぶり「春を楽しむ会」
▼ガイドはジオパークの顔 苗場山麓ジオパークガイド認定式、新たに6人がガイドに
▼消防功労で2氏に津南町ほう賞 元町消防団の滝沢満春、村山仁志氏に
▼隠れた善行者の2団体を表彰 十日町ライオンズ賞伝達式
▼地域・協会の支えに感謝 十日町市サッカー協会が優秀者3人1団体を表彰
▼中条龍王がE-Rex下し優勝 ナガセケンコー旗郡市学童野球大会
▼柔道は礼に始まり礼に終わる クロアチアカップ小学生柔道大会 など

2023年02月23日

まちなかスノーパークを中心に3万人の人出 第74回十日町雪まつり

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 第74回十日町雪まつりが18日に市内各所で開催された。コロナ禍で3年ぶりの開催となった雪まつりは、西小学校のまちなかスノーパークをメインエリアとして行われ、さらに水沢地区と下条地区を新たな拠点とし、これまでの3日間開催から、1日開催で実施された。今回の雪まつりはハイライトの雪上カーニバルがなくなり、十日町高校に設けられていたコミュニティひろばも使用できなくなるなど、新たなまつりの在り方を模索する機会となった。関口市長は20日の定例会見で人出は約3万人だったと発表した。
(写真:賑わったまちなかスノーパークと雪の芸術展の新潟県知事賞受賞作品)
《本紙2月23日号1面記事より抜粋》

十日町新聞2月23日号は・・・・
▽〈雪の芸術展〉県知事賞は北新会イベント研究所 中条地区初、市長賞は本町1に
▽雪国ファッションで時間旅行 雪まつりに合わせ有志が「タイムマシーンファッションショー」
▼新年度は子育て支援を強化 花角知事が新年度予算案を発表
▼中学部活動の地域移行を試行 市総合教育会議、新年度から一部競技で休日のみ
▼究極の雪国 食べものがたり 十日町市博物館で初の日本遺産関連企画展
▼企業価値高め雇用拡大を オスポックがNS・コンピュータサービスと提携
▼牧田和也、小泉等の両氏が入会 十日町LC、破竹の勢いで新会員増やす
▼過去最高の23人が受賞、スポーツ・作文・音楽と多彩に 第17回大井田賞
▼音楽から元気をもらい励みに 雪音フェス、雪を溶かすほどの熱演で聴衆沸く
▼駅地下連絡通路で新作展示 活用目指し明石書道会が
▼真剣な眼差しで いきいき会が川西中で日本刀講座
▼カルタ取りなど遊びを通して 水沢女性消防クラブが水沢小で防災授業
▼電子マネー38万円騙し取られる 60歳代男性が特殊詐欺被害
▼路線バスの急ブレーキで男性軽傷 など

2022年09月08日

〈大地の芸術祭2022〉春夏会期の入込みは約40万人 初の秋会期スタート、通年化の試金石に

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 4月29日から開幕した「越後妻有大地の芸術祭2022」は、ほぼ全ての作品を公開した夏会期を終え、5日から初の試みとなる秋会期の公開を始めた。期間は芸術祭が終了する11月13日までで、これまでの芸術祭は9月中旬で終了していたため、この時期の開催は初めてとなり、今後の通年化に向けた試金石となる。また、実行委員長の関口芳史市長は5日の定例記者会見で、4月29日から9月4日までの全体入込みを約40万人(速報値)と発表、秋会期については「作品を巡りながら、実りの秋を迎えた当地域の景色、食を味わって頂きたい」と呼びかけた。
(写真:秋から公開日が増える作品「Invisible Grove~不可視の杜~」と記者会見で芸術祭について話す関口市長)
《本紙9月8日号1面記事より抜粋》

十日町新聞9月8日号は・・・・
▽中等「唐箕ガールズ」が演奏 大地の芸術祭、農具は楽器だ!ライブイベント
▽芸術祭オリジナルフレーム切手販売開始 4市2町の全郵便局で取り扱い
▼〈新型コロナ〉30〜50人台の感染続く 「BA・5対策強化宣言」延長
▼恩田稔議長が辞意表明し撤回 津南町議会、全員協で村山議員が説明求める
▼「十日町市チョイスPay」開始 ふるさと納税電子ポイント、加盟店を募集
▼施設愛称は「だんだん」に 津南町まちなかオープンスペース、来月1日オープン
▼今を大切に生き健康で心豊かに 市高齢者福祉大会、高橋嵩一さんら16人が功労者表彰
▼災害ボラセンターの支援協定を締結 市社会福祉協議会とライオンズクラブが
▼小杉愛夏が400mで優勝を果たす 全日本一輪車トラックレース、妻有一輪車協会のメンバーが活躍
▼阿部、佛淵夫妻がギャラリートーク 星と森の美術館、2人展開催中の同館で自作を語る
▼吉田公民館「信江」が記念号で60年の歴史に幕 地域の婦人が寄稿、自ら編集発行
▼第17代巫女が安息と健康願い舞い披露 千手神社秋まつり
▼トラックで神輿巡幸、花火も復活、完全開催へ一歩 土市秋祭り
▼服部秀祐氏が中里地域に 地域おこし協力隊員に委任状 など

2020年02月13日

キナーレにイベント集約し短縮開催 15日から第71回十日町雪まつり

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 第71回十日町雪まつりが15日から16日の2日間開催される。今回より雪上カーニバルを行わないことから十日町高校周辺を中心に開催する計画だったが、少雪のため十高グラウンドを使用できず、メインエリアをキナーレに変更。雪上花火を中止し、開催期間も2日間に短縮された。一部おまつりひろばやイベントも中止になる中、ひろばや雪像の制作団体に市が雪を提供するなど、少雪モードでの開催に漕ぎつけた。キナーレの特設ステージでは、「纐纈歩美カルテット」のジャズライブや「豪雪JAM」など、当初の計画では有料だった催しが無料で公開される。
(写真:昨年のオープニングフェスティバルでのきものショーとメインエリア会場図)
《本紙2月13日号1面記事より抜粋編集》

十日町新聞2月13日号は・・・・
▽〈十日町雪まつり〉充実ライブ、少数精鋭で頑張る雪像&ひろば 雪像制作は31カ所
▼十日町をカーボンの街にしよう 太陽光炭素化炉特許者・木内氏が講演
▼越後妻有を豊かにするために財政出動を 十日町JCが市町に提言書
▼小嶋屋総本店の乾麺が三冠達成 県最大規模の産直通販サービス「新潟直送計画」で
▼市出身・中條誠一氏が新潮新書から出版 「ドル・人民元・リブラー通貨でわかる世界経済」
▼十日町の再編計画は機械的 学校統廃合で山本教授が指摘
▼市報とおかまちが県知事賞に輝く 県広報コンクール、一枚写真の部で初の最優秀賞
▼24回目、伝統の山手・中条冬交流 相互交流は今回で休止、新たな形模索へ
▼〈インターハイ・クロカン〉十高リレーで女子2位、男子3位 坂井冠太がクラシカルで王者に
▼〈全中スキー・クロカン〉村山愛美沙(南)がクラシカルで3位
▼〈障害者大会・クロカン〉全国3位、7度目の世界へ 村越選手が関口市長に結果報告
▼大平真輝優勝、関真成は悲願の入賞 第10回白鵬杯記念大会 など

2019年10月11日

台風19号の影響で生誕地まつりが中止

 生誕地まつり実行委員会は10日、台風19号が非常に強い勢力を保ったまま日本列島に接近・上陸する恐れがあることから、12、13日に開催を予定していた第43回生誕地まつりについて、全ての行事の中止を決めた。
 中止の理由について同会は、台風の影響による交通機関の大幅な乱れ、関東・甲信地方の参加者の移動時の安全確保ができない恐れがあること、当地域においても荒天が予想され、市中行進等の安全が確保できない恐れがあること、参加教会のキャンセルが出ていること、全国の多くのイベントに中止が相次いでいることなどをあげている。
 問い合わせは、生誕地まつり実行委員会(立正佼成会十日町教会内、電話025-752-4308)まで。

2019年05月09日

“華やかに令和幕開け”きものまつりは晴天に恵まれ3万2千人の人出

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 第43回十日町きものまつりが3日、晴天に恵まれて盛大に開催され、一昨年の3万5千人に次ぐ3万2千人の人出で賑わった。昨年は雨模様の中での開催となり、人出も1万4千人と少なかった。天皇陛下の退位と新天皇陛下のご即位を祝う10連休という大型連休の中での開催で、全国の行楽地が観光客で賑わい、十日町きものまつりにも県内外から多くの観光客が訪れた。〔AR動画あり〕
(写真:きもの姿で記念撮影する新成人や市民)
《本紙5月9日号1面記事より抜粋》

十日町新聞5月9日号は・・・・
▼令和最初の門出を祝福 十日町市と津南町で成人式〔AR動画あり〕
▼地元企業の認知度アップを 市内企業が成人式で新成人に情報提供
▼町内の1団体20人を表彰 津南町学術文化・スポーツ奨励賞
▼服部新会長がスローガン発表 十日町商工会議所青年部が通常総会
▼市交付金大幅削減で事業縮小 十日町地域振興連合会総会、新会長に池田春夫氏
▼猛打爆発、E―Rexが令和初代王者に輝く 郡市学童野球大会
▼大型連休は雪遊び! 大厳寺高原キャンプ場が「残雪キャンプ」でプレオープン
▼子ども達の歓声こだま 子育て応援団体が分じろうで「こどもまつり」
▼久昌寺のまくりと彫刻を町指定文化財に認定 津南町教育委員会
▼星峠の棚田に車ごと転落 夜景撮影のさいたま市男性が死亡
▼林野約4000平方メートルが燃える 松代田野倉で林野火災 など

2019年02月14日

ひろばで雪国情緒を、芸術展は巧の技で 第70回十日町雪まつりが15日開幕

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 白い愛の祭典「第70回十日町雪まつり」が15日から17日の3日間に開催されるが、今回は4日に発生した雪上カーニバル会場の雪像制作現場での死傷事故により、雪まつり実行委員会が雪上カーニバルは中止とし、その他のイベントは予定通りに実施すると決定、カーニバルの代替イベントとして16日の午後5時から越後妻有文化ホールで「雪まつりライブステージ」が新たに開催される。雪まつりの原点である「雪の芸術展」、地域住民が観光客と一緒に雪国情緒を楽しむ「おまつりひろば」は予定通りに開催される。
(写真:県知事賞が新設される雪の芸術展・昨年の市長賞作品「陰と陽」水沢雪まつり会)
《本紙2月14日号1面記事より抜粋》

十日町新聞2月14日号は・・・・第70回十日町雪まつり特集!
▽<雪の芸術展>初の県知事賞受賞団体はどこに 例年以上に注目、栄冠目指し26作品
▽市民手作りおまつりひろば 25会場で多彩に、雪まつり70回記念の催しも
▼一般会計は1.29%減の64億1400万円 津南町新年度予算、津南未来会議や農業専門職員など
▼十日町ICアクセス道路計画を初提示 延長4キロの新市道、塚原―IC―伊達へ
▼清田山キャンプ場を3カ年で改修 スノーピーク監修で年間利用者5千人めざす
▼妻有焼陶芸センターは来月廃止へ、10年余の歴史に幕 旧体育館は地元農業法人の保管所に
▼心をひとつに必ず勝利を 県議選・藤ノ木浩子陣営が事務所開き
▼発生件数・傷者数は過去最少、高齢者関与事故が43.8% 平成30年の交通事故
▼<全中スキー>地元選手活躍、十日町開催に花添える 渡邊脩(川西)がクラシカルで2位
▼俵山紗乙(吉田) 大回転で6位入賞 夏・冬2競技で全中入賞の快挙
▼自ら収穫の「必勝米」を販売 全中スキー、吉田小児童がおもてなし広場で
▼ノルディック世界選手権初出場の児玉美希に激励費 宮沢大志後援会が活躍を願い
▼コモから帰国した留学生・岡村、山田さんが報告会 フォトコンテストの伝達式も
▼髙橋政徳氏が逝去 津南町商工会長など歴任 など

2019年02月06日

雪上カーニバルは中止、代替イベントを実施 第70回十日町雪まつり

 4日に発生した十日町雪まつり雪上カーニバル雪像舞台制作中の作業員の死傷事故をうけ、十日町雪まつり実行委員会は6日、臨時会議を開き、今月15日から3日間にわたって開催する第70回十日町雪まつりについて、雪上カーニバルは中止、その他のプログラムは予定通り開催することを決めた。
 雪上カーニバル中止の理由について、雪像舞台制作において死傷事故が発生したこと、雨や気温の上昇によって雪の状態が例年と異なり、雪が崩れやすく安全確保が困難であることをあげた。
 一方、事故で亡くなった渡辺さんの遺族が雪まつりの縮小・中止をしないよう強く望んでいることもあり、雪上カーニバルに替わるイベントをコミュニティひろば(十日町高校グラウンド)で展開することを決めた。イベントの内容、規模については8日までに決定される。

2018年02月15日

雪像舞台は首里城と国宝火焔型土器 16日から第69回十日町雪まつり

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 白い愛の祭典「第69回十日町雪まつり」が16日から18日の3日間にわたり開催される。現代雪まつり発祥の地として昭和25年2月に第1回を開催して、今年で69回を迎えた。メインイベントである雪上カーニバルの雪像舞台は「十日町に雪の世界遺産・首里城が出現!」をテーマとして、琉球王朝の栄華を物語る首里城と国宝火焔型土器を展開する。これに加えて雪まりの原点である「雪の芸術展」、地域住民と観光客が一緒に雪国情緒を楽しむ「おまつりひろば」を3本柱として開催される。
(写真:首里城と火焔型土器をモチーフにした雪像舞台の完成イメージ)
《本紙2月15日号1面記事より抜粋》

十日町新聞2月15日号は・・・・第69回十日町雪まつり特集号!
▽【十日町雪まつり特集】雪の芸術展に31団体エントリー、市民手作りおまつりひろばは27会場で
▽<雪の芸術展・制作者に聞く>先輩達の後ろ姿で制作を学ぶ 昨年市長賞・七和地区振興会
▼新最終処分場は松代海老地内へ 屋根付クローズド型、平成35年供用開始
▼住民アンケートで合意形成を ご当地ナンバー名称案問題、4754人分の署名を提出
▼<津南町新年度予算>一般会計6.3%減の緊縮予算に ジオパークビジターセンター改修など
▼合併13年で約35億円がゼロに 十日町市、4地域振興基金条例は3月廃止へ
▼川西循環バスは31年度廃止へ デマンドタクシー試行し対応検討
▼旧白倉小「キャンパス白倉」を改修 冷暖房に2段ベット、男女浴槽も整備
▼郵便局が月1回見守り訪問 津南町と協定締結、ふるさと納税の返礼品
▼羽鳥唯人連覇、小林萌子初の頂点 全国高校スキー、総合・十高勢が距離王国の面目保つ
▼5回連続の村越裕太郎選手を激励 INASスキー世界選手権、金メダル目指しポーランドへ
▼用水路に滑落か 倉俣の90歳男性が死亡 など

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