除雪作業中の男性2人が水路に流され死亡

1日午前、市内昭和町4丁目地内で、除雪作業を行っていた男性2人が水路に流された。消防や警察が捜索しているが、午後2時現在見つかっていない。
午前11時23分に110番通報があった。近所の人によると、現場はリオンドール駐車場の南側(駅通り側)出入り口付近で、依頼をうけ4人で空き家の雪下ろしをしていた。空き家脇にある水路(幅約1m、深さ約1m)に屋根雪を流していたが、水路の中でつまった雪をつついていた1人が流され、助けようとしたもう1人も流されたという。
水路は大堰と呼ばれ、中心市街地の流雪溝の水が流れ込み、下流で中沢川と合流している。
流された2人の身元はわかっていない。
【追記】
十日町署は午後5時40分、市内寅乙の中沢川で男性2人が発見されたと発表した。午後1時51分に1人目が、午後3時5分に2人目が捜索中の消防隊員により発見された。2人とも心肺停止状態。同署は水路に流された2人とみて身元の確認を急いでいる。
【追記2】
十日町署は午後8時50分、中沢川で発見された男性2人は水路に流された2人で、ともに死亡が確認されたと発表した。死亡したのは市内城之古の無職・高野慎一さん(74)と市内南新田町の自営業・波形静男さん(67)。死因等は調査中。
〔写真:男性2人が流された水路、右の建物は男性らが雪下ろしをしていた空き家〕





