2010年 09月03日 (金曜日)

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社会



2010年08月09日

田舎体験は生きる力を育む 藤澤安良氏が意義や目的を講演

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 上越市と十日町市で取組んでいる越後田舎体験など各種田舎体験事業受け入れの新エリア構築を目指し、なかさと田舎体験推進協議会設立総会と記念講演会が5日、市中里支所3階会議室で開催され約60人が参集した。平成11年から旧東頸城郡6町村でスタートした越後田舎体験事業。市町村合併により上越市と十日町市の連携事業として引継ぎ、当初は年間千百人ほどだった実績も、年間50団体・約5千人を受入れる事業に成長している。農家民泊受入れエリアは、事務局のある上越市が8地区、十日町市が松代、松之山、旧十日町の3地区だったが、新たに中里地区が加わることになる。記念講演した藤澤安良氏は「田舎体験は子ども達の生きる力を育む」と農山漁村の人間力による教育効果を訴え、「農村社会のありのままの生活」を提供するよう呼びかけた。
(写真:田舎人材こそ観光資源と語る藤澤氏)
《本紙8月10日号1面より抜粋》

十日町新聞8月10日号は・・・・・
▼核の無い世界、平和の誓いを新たに 原水禁十日町市民大会に280人
▼(財)丸山育英会が設立10周年式典 県内高校生300人に奨学金支給
▼たゆまぬ努力をした君を忘れない 出発点吉田で野上幸寿さんお別れの会
▼当間野中、大沢山間の早期改良を 十日町当間塩沢線期成同盟会が要望書提出
▼交通事故、詐欺を防ぐ術を伝授 聴覚障がい者を対象にセミナー開催
▼みんなでラジオ体操 市内245会場に7400人
▼樋熊樹君が東北7県珠算競技で2位に 十日町市から2年連続で入賞果たす
▼<松代観音祭>188人心ひとつに再び日本一 そば巻き寿司82.5m達成
▼<津南町ひまわり広場>真夏のひまわり、いま見ごろ 夜間ライトアップも
▼十日町石彫シンポ参加作家紹介(上) 下川昭宣さん など

2010年07月19日

信濃川の未来をテーマに十日町JCが市民討議会

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(社)十日町青年会議所(高橋豪理事長)では「とおかまち市民討議会2010」を18日、市内川西の千手中央コミュニティーセンター・千年の森ホールで開催した。「市民討議会」はより正確な民意を把握するために、市民参加型行政が定着しているドイツで行われているもの。住民基本台帳から参加者を無作為に抽出して、小グループに分けて、テーマごとに議論を重ねる。グループから出された意見に参加者が投票して、民意の傾向を図る。その結果を市民の意見として行政・地域に公表され、今後の政策、各種のまちづくり活動の重要な資料として反映される。同日は無作為抽出された25人の市民が参加した。
(写真:千手発電所を見学する討議会参加者)
《本紙7月20日号1面より抜粋》

十日町新聞7月20日号は・・・・・
▼湯沢―十日町―飯山の周遊整備を 商工会議所青年部2014年問題勉強会
▼町長補佐役「参与」設置へ 21日から津南町議会定例会
▼久保NGP津南前社長遺産を町に寄付 運営支援基金を創設
▼第二藤巻医院が登録有形文化財に 国文化審議会が本館と石垣を答申
▼子ども達に大人の優しい目を 「夜回り先生」こと水谷修氏が講演
▼最高賞の推薦に山本貴一氏 市観光写真コンテスト
▼作品を清掃しながらウォーキング 石彫クリーンアップウォーク
▼当間山遊歩道をボランティアで整備 東京のシニア団体ディレクトフォースが
▼太公望の夏本番、アユ漁が解禁/耕運機に足巻き込まれ高齢男性重傷 など

2010年07月04日

第5回大地の芸術祭は既存作品ベースに250作品

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 2012年に開催される第5回大地の芸術祭の計画概要が29日、大地の芸術祭実行委員会で示された。史上最大規模の約350作品が展開された第4回に対し、第5回は既存200作品をベースに、新規作品は一流アーティストを中心に20~30作品、空家作品等の継続作品30作品と合わせて約250作品を予定。予算規模も第4回に福武総合プロデューサーの尽力で約2億4千万円に達した寄付協賛金を半減の約1億千9百万円を見込むなど、全体事業費は第4回の約5億8千万円から3億6千万円の4割減と、身の丈に合った「地元主導型」芸術祭を目指す。計画概要の中で注目されたのが、JR東日本と現在交渉中の「飯山線アートプロジェクト」。飯山線の無人駅をアーティストや建築家の手によって改修し、駅舎そのものをアートに変える世界初の試みとなり、交渉の行方が注目される。
(写真:実行委で挨拶する委員長の関口市長)
《本紙7月5日号1面より抜粋》

十日町新聞7月5日号は・・・・・
▽第5回芸術祭の予算規模は大幅減 「飯山線駅アート」をJR東と交渉中
▼楽しく活動しながら環境問題に関心を 十日町市がエコポイント事業を開始
▼公務員に夏のボーナス 市職員平均43歳で66.2万円、支給総額4億4千万円 
▼庶民の目線で政治を変える 参院選比例区、公明党・長沢広明氏が街頭演説
▼消防署しぶみ分署建設工事安全祈願祭 松代・松之山分遣所を統合し高度化
▼初婚平均は男30歳、女28歳 平成21年県人口動態の概要
▼ゴミの野口健氏が環境問題で講演 十高の研修旅行の事前学習で
▼古豪復活!川治小が2連覇 交通安全こども自転車県大会で優勝
▼サッカー・アルビ新潟が当間でキャンプ/中条小で校庭芝生化開始 など

2010年06月14日

河川環境調和と共生に決意示す JR信濃川発電所が取水発電再開

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 国交省北陸地方整備局は9日、一連の不正取水問題で水利権を取消されていたJR東日本・信濃川発電所の水利権を再許可した。これを受けJR東は翌10日、信濃川発電所の本格的な取水発電を一年3カ月ぶりに再開した。今後許可期間の平成27年6月末までの5年間、地元と合意した試験放流を行い河川環境への影響を調査し、次回申請は北陸地整が事務局の信濃川中流域水環境改善検討協議会の意見を踏まえて行うことが義務付けられているが、今後は法的な地元同意手続きは不要となる。許可書を手交された清野智社長は「厳格な河川管理はもとより、河川環境との調和、地元地域との共生を図ることを、JRは変わったと評価され、共生パートナーとして認めて頂けるよう誠心誠意努力していく」と決意を示した。
(写真:本取水に向け開く宮中ダム取水ゲート)
《本紙6月15日号1面より抜粋》

十日町新聞6月15日号は・・・・・
▽JR東の清野社長が取水許可を市長に報告 発電開始に際し信頼回復を約束
▼津南町長選きょう告示 新人3人による三つ巴、公開討論会でつばぜり合い
▼一番身近な政治家の再選を 参院選比例区・水落敏栄選挙事務所開き
▼雪上カーニバル時間を1時間早める 雪まつり検討委員会が提言書まとめる
▼観光名所によみがえらせよう 伊達つつじ原で公園まつり開催
▼北鐙坂で都市住民が体験農業 一年通して体験、地域の歴史や文化も
▼賑わった第11回笹山じょうもん市 様々なイベントで縄文時代に思い馳せる
▼先輩たちに負けない演奏を! 20日に伝統の十高吹奏楽部定期演奏会
▼棚田への熱い思いを大地に描こう 田野倉集落で田んぼDeアート など

2010年05月29日

信濃川水環境改善協が試験放流結果を検証

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 信濃川中流域水環境改善検討協議会(会長・西澤泰新潟大学名誉教授)の第21回協議会が26日、クロス10大ホールで開催され、信濃川発電再申請に伴いJR東日本と十日町市が合意した5年間の試験放流について総合的に評価する「宮中取水ダム試験放流検証委員会」を同協議会内に設置し、中立公平な立場から毎年検証していくことを決めた。また計画未確定の4年目以降を含む試験放流計画立案等も規約に盛り込むなど、主導する方針を明確に示した。地元では市とJRだけでは「誰が正しく評価するのか」といった不安の声もあっただけに、関口芳史市長は「市民にとって一番ありがたい形ではないか」と高く評価した。懸念材料の5年後更新時も、同協議会意見を踏まえて再協議が進められることになる。
(写真:第一回宮中取水ダム試験放流検証委員会)
《本紙5月30日号1面より抜粋》

十日町新聞5月30日号は・・・・・
▼本市側掘削開始は8月下旬 八箇峠トンネル現地で工事説明会
▼信濃川水問題をもう一度見直す 信濃川を愛するみんなの会が設立総会
▼21年度契約高は4億156万円 十日町シルバー人材センター総会 
▼松乃井、天神囃子に栄えある金賞 全国新酒鑑評会で
▼地元酒米使用の地酒をPR 2社4純米酒に首掛けラベル
▼専門店会青年部がイケメンホストに ラポートシアターで大宴会
▼ミス十日町がグアムできものショー ミスコン賞品グアム旅行10年を記念して
▼今後も災害防止に力を尽くす 県危険物安全協十日町支会が50周年
▼作家が滞在し作品制作 松之山のオーストラリアハウスで など

2010年05月04日

十日町市から4氏が受章 春の叙勲

 平成22年春の叙勲受章者が先月29日付けで内閣府から発令された。今回は県関係者101人が受章し、このうち十日町市からは市内霜条の元新潟向陽校長の金山有紘氏(70)が教育功労で瑞宝小綬章を、市内松之山赤倉の元松之山町議会議長の村山里志氏(80)が地方自治功労で旭日双光章をそれぞれ受章した。また市内幸町の元信濃川水系信濃川姿水位観測所観測員の松下喜好氏(63)が建設事業関連功労で、市内小黒沢の元十日町市消防団副団長の宮澤國一氏(65)が消防功労で共に瑞宝単光章を受章した。
《本紙5月5日号1面より抜粋》

十日町新聞5月5日号は・・・・・
▼五月晴れの中にきもの姿溢れる きものまつりに33000人の人出
▼新成人650人の門出祝う 十日町きものまつりに市成人式
▼みなさんが故郷をつくる番 津南町成人式も希望うけGWに開催
▼子ども達への継承が我々の役目 水沢伝統芸能保存会が30周年式典
▼雇用の確保・創出を訴える 第81回十日町地区メーデー
▼「なりわいの匠」に十日町地域から11人が認定 
▼古典を紡ぎ、現代を生ける―。 池坊華道服部社中裕陽展 
▼田辺千夏が決勝満塁本塁打! 郡市少年野球は中央が優勝
▼JR東日本小千谷発電所初一般公開に1500人超 など
▽つぶやき投稿掲載開始!今月のテーマ「新十日町病院、理想の建設地は?」投稿募集中

2010年04月29日

野口の水ばしょうが見ごろ

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 魚沼一の水ばしょうの群生地として知られる市内野口の水ばしょう公園で、水ばしょうが見頃を迎えている。
 今年は雪消えが遅く、公園の日当たりの悪い場所には今も雪が残っている。水ばしょうは園内を流れる小川に群生、残雪と同じくらい真っ白な仏焔苞と瑞々しい緑の葉を広げ、まだ一面枯れ草色の山野に春の訪れを告げている。
 来月2日には恒例の「水ばしょう祭り」(野口水ばしょう公園保存会主催)が午前10時から開催される。地酒や名物「水ばしょう汁」の無料サービス、飛び入り大歓迎のカラオケ大会、味自慢の屋台出店など様々な催しが午後3時頃まで繰り広げられる。(写真は26日に撮影)
《本紙4月30日号2面より》

2010年04月09日

春の味覚「雪下にんじん」が収穫最盛期

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 雪国のハンデを逆手に取った特産品として知られる「雪下にんじん」の収穫作業が最盛期を迎えている。昨年7月下旬頃に種を撒き、秋を過ぎ冬の積雪の下で自然熟成され、春先に雪下から掘り出される同品。雪効果で人参臭さが抜けて甘味も普通の人参と比べ倍増し、人参嫌いの子どもでも生野菜感覚で美味しく食べれると、高い人気を集めている。
 今年は3月末頃の降雪もあり出荷作業は少雪だった昨年より約1週間遅れ気味だが、ほぼ例年並のペースで推移している。毎年品薄状態の人気商品で、今年も安定価格と好調な滑り出しだ。既に東京や大阪などにも出荷されている。JA十日町では昨年の1~2割増の約180トンの出荷を予定している。
 津南町や市内倉俣地域が雪下にんじんの一大産地。津南原の一角である市内原町では、4日現在で約40センチの残雪が残る中、除雪された畑の下から色鮮やかな雪下にんじんが次々と掘り出されていた。雄大な自然に囲まれ収穫作業に追われる藤ノ木忠一さんは「今年はまずまずの出来」と笑顔を見せていた。雪下にんじんの問い合わせはJA十日町(電話025―763―3700)、JA津南町(電話025―765―3123)へ。
《本紙4月10日号3面より》

2010年02月04日

両流域が「水不足意見交換」で合意 清津川・魚野川水環境検討協

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 東京電力が清津川から取水し魚野川に放流している清津川分水発電問題を協議する第9回清津川・魚野川流域水環境検討協議会が2日、南魚沼市のほてる木の芽坂で開催された。東電素案による試験放流実施から今年7月25日で検証期間の5年目を迎えることから、関口芳史十日町市長は「河川環境だけでなく農業などへの影響で、お互いどんな不便があったかを話し合う場を作って貰いたい」と提案。井口一郎南魚沼市長も「いいことだと思う。国県も巻込み話し合う機会は必要」と賛同し、事務局の県が日程調整を行い実施することでまとまり、長年対立が続いてきた両流域の解決の糸口につながるか注目される。また同席では東電湯沢発電所の水利権更新(今年末まで)許可手続に入った事が国交省から説明されたほか、井口市長は「国県が調整案を出して貰わないと困る。いつまでも角突き合わせていられない」と苦言を呈した。田口前十日町市長も同様の訴えをしており、これで両市の首長が国県に根本的対応を求めた事になり、今後の推移が注目される。
(写真:第9回清津川・魚野川水環境検討協議会)
《本紙2月5日号1面より抜粋》

十日町新聞2月5日号は・・・・・
▼東電湯沢発電所 目的外分は減量ペナルティ、今年末までの水利権手続きに
▼各地区の関わり市民意見に反映 信濃川市民懇4地区で330人の市民参集
▼六次産業化で集落再生を 民主党新春の集いで筒井、黒岩両代議士が国政報告
▼JRが渡辺美里・雪の夢列車を運行 関口市長が定例記者会見で発表
▼発電再開への理解を求める JR東が復権の会準備会に回答
▼雪まつりに向け顔合わせと初練習 高野千恵さんとリトルコーラスが
▼死者数増加率は県下ワースト1 十日町署管内の平成21年交通事故統計
▼小宮山紗理さん(下条小)に特別賞 海上保安庁後援作文コンクールで
▼軽自動車と大型トラックが衝突、津南町の男性死亡 路面凍結でスリップか など

2009年12月25日

「毎秒40~60トンを5年位は検証を」 JR東日本が初提示

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 JR東日本との質疑をメインとする十日町市議会の信濃川・清津川対策特別委員会が21日、市全員協議会室で開催された。同席での質問に答える形でJR東日本の中井雅彦信濃川発電所業務改善推進部長は、「現時点での考え方」と前置きした上で、試験放流的な検証期間を五年程設ける事を前提に維持流量について「年間を通して毎秒40トン以上は最低確保したい。(渇水期の)真夏とサケ遡上期は同60トン位流すべきである。この40トン、60トンというのを検証してまいりたい」と始めて具体的数値を示し注目された。試験放流期間を設けての検証は関口芳史市長も中魚沼漁協組合長で信濃川をよみがえらせる会の長谷川克一会長も言及しているが、長谷川会長は常々「毎秒100トン以上、同80トン以上も検証したい」と主張しており、大きな開きとなるだけに、今後の推移が注目される。
(写真:JR東日本と質疑を交わした市議会特別委員会)
《本紙12月25日号1面より抜粋》

十日町新聞12月25日号は・・・・・
▼新潟DCから信州DCにバトンタッチ JRの名物車輌を十日町駅ホームに並べ 
▼津南町長選 前回33票差で惜敗の滝沢元一郎氏が不出馬表明
▼住民の手で財政白書を 十日町津南自治研究所が大和田氏招き講座
▼万一に備えて初の強盗訓練 JA津南町と十日町警察署が
▼サンタさん、いつもありがとう 十日町北RCが園児にクリスマスプレゼント
▼橘小の片桐瞬が3位に 全日本小学生相撲優勝大会
▼田麦で大規模土砂崩れ/松之山で深夜火災、住宅3棟に被害
▽特集・この一年を振り返る  など

◎次号は新年号として1月1日に発行します
新年号は24ページ!主な特集記事は・・・・・
▽信濃川をアウトドアのメッカに/信濃川など水問題特集
▽市民ボランティアに支えられ 2つの総合型地域スポーツクラブ
▽地道な活動に光当て 妻有SC環境大賞10年の歩み
▽地元出身者新春インタビュー 新潟テレビ21・大島直子アナウンサー
▽新春放談/寅年生まれ年男年女新年抱負 
▽新春文芸作品展 など

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