2017年 05月01日 (月曜日)

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社会



2017年03月02日

3年後開校の県立看護学校など整備 市医療福祉総合センターの基本計画示す

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 県立十日町病院の隣接地で平成32年4月の開校を目指す「県立十日町病院附属看護専門学校」(仮称)。用地取得と建物建設は市が担い、同専門学校や市休日一次救急センターなども入居する複合型施設「十日町市医療福祉総合センター」の基本構想が先月22日、市議会厚生環境常任委員会に示された。新年度に用地取得と実施設計を行い、平成31年度完成を予定。そして地元待望の1学年定員40人、3学年制の看護職員養成の専門学校が3年後の開校に向け大きく動き出した。
(写真:市医療福祉総合センター等建設配置図)
《本紙3月2日号1面記事より抜粋》

十日町新聞3月2日号は・・・・
▼一般会計は6.8%減の350億円 十日町市が平成29年度当初予算案発表
▼一般会計7.57%減の緊縮予算に 津南町新年度予算、津南小増築、産後ケアなど
▼地域農業の未来と雇用を担い誕生 南鐙坂に農家レストラン開店へ
▼松之山診療所に常勤医師 4月4日から安積医師着任
▼関口よしふみと女性の集いに760人 4月の市長選に向けて圧勝をと要請
▼雇用の促進を最重要課題として 市議選出馬の星名大輔氏が政策掲げる
▼十日町建築組合長に尾身稔氏 訓練協会は柳洋治氏が再任
▼「まつのやま学園」4月1日誕生 市内初の法定併設型の小中一貫校に
▼十中発!未来の十日町プラン 十中3年生が未来授業受け、自主的に発表会
▼十日町小の長谷川成生教諭に最優秀賞 考える力を育てる問題募集で
▼本紙俳壇選者に小川則子さん ホトトギス同人、来月から担当
▽雪の芸術展・村山裕之総合審査委員長「雪像審査を振り返って」〔AR動画あり〕 など

2017年02月09日

山間地活性化の先進地として期待高まる せんだ元気ハウスが完成

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 過疎高齢化が進む中、農業や伝統行事の担い手を育成することで集落の活性化、維持を図ろうという拠点施設「せんだ元気ハウス」がこの程完成し、3日に竣工式が執り行われた。施設は道の駅「瀬替えの郷せんだ」内に建設されたもので、同地区では仙田地区開発振興協議会、仙田創生協議会検討委員会が議論を重ね、今後の地域の在り方を模索してきた。こうした動きの中からまとまった再生計画が昨年3月、内閣府の地域再生法認定を受け、元気ハウスはその核施設となるもの。全国的に中山間地を中心に衰退が進む中、仙田地区の先進的な取り組みに注目が集まっている。
(写真:鍵の引渡しを行う関口市長と金子会長、完成したせんだ元気ハウス)
《本紙2月9日号1面記事より抜粋》

十日町新聞2月9日号は・・・・
▼<全中スキー>オール十日町で新潟が女子リレー制す 日向野凛香優勝、北井詩織は銀銅
▼<インターハイスキー>羽吹唯人(総合高)がフリーで王者に リレーは総合、十日町が共に4位
▼小林由貴が自己最高の10位に スキーワールドカップスキー距離複合
▼文化の総点検と再構築が重要と青柳前文化庁長官 越後妻有歴史文化活用シンポジウムで
▼松代地区から嵐主税氏が市議選に出馬 災害ボラ、地域おこし協力隊として移住
▼小林千詠美隊員が退任・活動報告 地域おこし協力隊の定住率は7割に
▼発生件数、傷者数は過去最少に 平成28年の交通事故、高齢者関与が57%占める
▼関口市長、上村町長が作成コーナー体験 確定申告で電子申告呼びかけ
▼<節分の日>温泉でホクホク豆まき 千手温泉千年の湯とキナーレ明石の湯で
▼涌井篤さんが2度目の栄冠に輝く 全日本マスターズレスリングで圧勝
▼市内初、小1で珠算3級に合格 十日町小学校の小林凱至君が など

2017年02月02日

カールベンクス夫妻にふるさとづくり大賞 古民家再生による地域おこしが評価され

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 平成28年度ふるさとづくり大賞にカール・ハインツ・ベンクス氏、ヴィートリッヒ・クリスティーナ・ベンクスさん夫妻が選ばれ、大賞(内閣総理大臣賞)を受賞した。1月20日に決定したもので、市内松代の竹所での古民家再生による村づくりが評価されたもの。十日町市としては昨年の地域おこし協力隊の地方自治体表彰(総務大臣表彰)に続き2年連続の受賞となった。さらには夫妻での受賞は、昭和58年のふるさとづくり大賞創設以来初めてとなる。
(写真:受賞を喜ぶベンクス氏と古民家を再生した自宅)
《本紙2月2日号1面記事より抜粋》

十日町新聞2月2日号は・・・・
▼松之山温泉バイナリー発電を撤去 冷却水源なく夏場の発電効率上がらず
▼緊急経済対策でプレミアム商品券発行 商工会議所が年賀交歓会を開催
▼十日町織物工業協同組合が新年会 柳昌司氏らに産地振興賞贈る
▼ベルナティオに超巨大「かまくらカフェ」 冬好調で年間宿泊数は早くも10万人超え〔AR動画あり〕
▼正しい税金の知識を身につけよう 十日町法人会が東小学校で租税教室
▼1日も早い復興を願っています 東小児童会が義援金を大火の糸魚川市に贈呈
▼<全日本スキー>小林由貴、吉田で貫禄の3連覇 小林洋介初入賞、宮沢は不覚
▼神邑会女子が合吟で念願の初優勝 新年全国詩吟大会、独吟で内田五風さん準優勝〔AR動画あり〕
▼コモ交換留学生が帰国報告会 フォトコンでは小野塚、小坂、根津氏が入賞
▼火柱は一段と高く「今年も豊作間違いなし」 大白倉集落で奇祭バイトウ
▼馬石師匠の名人芸にうっとり 初笑い上野寄席で聴衆を魅了 など

2017年01月05日

新博物館は東京五輪直前のオープンに 基本設計が完了

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 東京五輪開催目前の平成32年6月の開館を目指す「新十日町市博物館」の基本設計がこのほど、市議会総務文教常任委員会に示された。新博物館基本計画検討委員会が計5回の委員会を重ねた基本計画を基に昨年7月から基本設計を進めてきたもので、昨年11月からは実施設計に入り今年度中の完成を目指している。本体工事着工は今年9月頃を予定しており、建築費22億9400万円を含む建設費概算は24億円を見込んでいる。2階建て新博物館のうち展示スペースは1階部分となり、基本設計の平面図も初めて示された。
(写真:新十日町市博物館基本設計イメージパース)
《本紙1月5日号1面記事より抜粋》

十日町新聞1月5日号は・・・・
▼<箱根駅伝>服部弾馬が力走、2回目の区間賞 執念のラストスパートで振り切る
▼兄の勇馬は区間5位に 全日本実業団対抗駅伝
▼全国から661人が参加 新雪マラソン大会、2歳から71歳までが走り初め〔AR動画あり〕
▼十日町郵便局が元旦出発式 今年の年賀状は74万2千通、前年比5%減に
▼芸術祭とCFサイトがコラボ 地酒天神囃子をプロデュース
▼元地域おこし協力隊員が開店 中条に「酒好場・ねこのて」を
▼村山宏さんが最高賞の厚労大臣賞 肢体不自由児者美術展書の部で
▼山本貴一さんが国際写真サロンで県内唯一の入選 二ツ屋蓮池のお茶会で初受賞
▼カヌー競技の羽根田選手が強化合宿 スポーツコミッション通じ十日町市選ぶ
▼宮沢大志選手を応援するタオル 後援会が8日に分じろうで販売
▽新春文芸展―詩―ジュニアの部 など

☆★☆あけましておめでとうございます!本年もご愛読よろしくお願いいたします☆★☆

2016年11月24日

44年ぶりに飯山線をSLが走行 十日町駅、津南駅で市民らが熱烈歓迎

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 懐かしい汽笛の音を鳴らして、蒸気機関車(SL)C11-325号が、19日・20日の2日間、飯山駅・長岡駅間を往復走行した。前回の飯山線のSL走行は4年前に十日町駅・長岡駅間の走行であったが、今回は十日町駅・飯山駅間の弱い路盤や鉄橋を強化して、長岡駅と飯山駅間の約100㌔を走行した。SLが飯山線全線を走行したのは44年ぶりのこと。うち19日は午前9時13分に飯山駅を発車、10時48分に津南駅、12時38分に十日町駅到着。津南駅、十日町駅ともに大勢の家族連れやSLファンが詰めかけ、SLを歓迎した。
(写真:津南町鹿渡を走るSLと十日町駅でテープカットを行う米山知事ら)〔AR動画あり〕
《本紙11月24日号1面記事より抜粋》

十日町新聞11月24日号は・・・・
▼流水懇を解散し新組織に 「清津川に清流を取り戻す会」が設立総会
▼受難の歴史刻む「平和友好の碑」 中国人強制連行和解で記念碑建立
▼介護職の人手不足続く 有効求人倍率2.2倍超え
▼今後5、6年は県立ではないか 地域医療シンポで吉嶺十日町病院長が見通し
▼十日町市経済の今後を考える 川西けんしん会20周年で伊藤聡子さんが講演
▼高級ブランドの製造工程に興奮 一般女性が根茂レースを見学、「十日町版工場の祭典」に期待
▼村山芳夫氏が経済産業大臣表彰 高圧ガス保安功労者として
▼関谷克浩氏らに税務署長表彰 納税表彰式、優秀作文は宮内華奈さんらに
▼南中「南の森」20周年を記念して増設 来年創立50周年、生徒や住民らが植樹式
▼十日町縁の女優・柳英里紗を特集 十日町シネマパラダイスで2作品上映
▼大きな壁をピンチからチャンスに 車椅子バスケの松永さんが水沢小で夢公演
▼降雨ものともせず女子サッカー大会 奴奈川キャンパスで初開催 など

2016年11月17日

豪雨災害の大型復旧工事が完了 羽根川沿いで2事業合同竣工式

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 平成23年7月の新潟・福島豪雨で甚大な被害を受け取組まれてきた羽根川の災害復旧助成事業と田麦地区の砂防激甚災害対策特別緊急事業の合同竣工式が10日、工事が完了した壁面に面した旧六箇小グラウンドで開催され、国県市や地元住民、工事業者など約140人が列席し、事業の完了を祝った。記録的な豪雨発生から5年、河川拡幅などにより羽根川は先の豪雨で発生した70年に1度の確率となる毎秒280㌧の洪水が再度発生しても氾濫しないなど安全性が格段に高まった。市内では晒川復旧事業等に続き豪雨被害に対する主な復旧改良大型事業は農地等を除き完了したことになる。
(写真:ソメイヨシノの若木を記念植樹)
《本紙11月17日号1面記事より抜粋》

十日町新聞11月17日号は・・・・
▼千曲川・信濃川にサケ群遡上を目指す 「復活する会」が発足、会員募集を開始
▼サケ遡上は昨年の3分の1に 宮中ダム魚道調査、昨年の反動や台風も影響か
▼姉妹都市・コモ市で「へぎそば」大好評 十日町市訪問団が活動内容を記者会見
▼きもの文化村構想に推進協が寄贈 きものブレイン本社にかつての同志集う
▼霧の塔と松乃井に優秀賞 第87回関東信越国税局酒類鑑評会で
▼アップルとおかまちが1周年イベント 第1回アップル祭を開催しPR
▼清掃を通して心を磨く 日本を美しくする会が十中で清掃実習
▼買い物客に「火の用心」を呼びかけ 火災予防運動で愛宕幼稚園児らが
▼141年の歴史に幕を下ろす 倉俣小閉校式典に300人参集
▼閉校式に向け気持ち新たに 川西高校同窓会、最後の総会で解散を承認
▼読書おたよりコンクールで最高賞 小山さん親子が県知事賞に輝く
▼急逝した菊扇寿昌会長を偲び 新つまり舞踊協会が最終公演
▼ジュニア五輪へ3選手が挑む 十日町相撲教室の関、黒崎が北信越で初優勝 など

2016年11月10日

29年度から魚沼市が新規加入 信濃川火焔街道協議会が臨時総会

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 信濃川火焔街道連携協議会の臨時総会が1日、津南町のニュー・グリーンピア津南で開催された。議事では十日町市、津南町、長岡市、三条市、新潟市に加えて魚沼市の加入、平成28・29年度の役員として上村津南町長が会長に、磯田長岡市長が副会長に就任などを審議して、同協議会に平成29年度から魚沼市(大平悦子市長)が加入することが決まった。この臨時議会に合わせて、日本郵便㈱・魚沼地区連絡会から、「なんだ、コレは!信濃川流域の火焔型土器と雪国の文化」のフレーム切手の贈呈式が行われた。
(写真:上村会長にフレーム切手を贈呈する青木会長・右)
《本紙11月10日号1面記事より抜粋》

十日町新聞11月10日号は・・・・
▼<秋の叙勲>高橋敏二氏に旭日双光章、上村英雄氏に瑞宝単光章
▼津南町農業協同組合が合併50周年式典 3小学校に農業教育資金を贈呈
▼根津一良氏に文化賞を贈呈 市文化協会連合会が文化祭開催
▼200万人目は新潟市の海津さん 清津峡渓谷トンネルで達成記念イベント
▼税務署の中條重文さんが優勝 きき酒選手権予選会
▼近年はジュニア育成強化に尽力 十日町市バレーボール協会が設立60周年式典
▼大切な人を悼られた貴方へ 虹のホールで初の「虹の架け橋コンサート」
▼<県中学校駅伝>津南男子連続2位、南女性は3位 アベック制覇の小千谷に屈す
▼中条中の岩田大空君が県知事賞 県発明工夫模型展、「最強ゴジラ」で最高賞に輝く
▼<県剣道大会>樋口秀夫七段が3年ぶり制す 50代の部、3回目優勝は史上初
▼アボリジニ作家とアート交流 中心市街地と浦田で親交深める〔AR動画あり〕
▼市内小泉第2で深夜火災 空き家が全焼 など

2016年08月25日

仙田創世プランを内閣府が認定 道の駅が核拠点、「元気ハウス」建設へ

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 国交省の重点『道の駅』認定(昨年1月)を受けた市内仙田の「瀬替えの郷せんだ」では、今年3月15日付けで地域再生計画「道の駅を核とした仙田創生プラン〜小さな拠点で『地区・ひと・サービス』をつなぐ」が内閣府の地域再生法認定を受け、いよいよ来年1月の供用開始を目指して「せんだ元気ハウス」の建設などに着手する。「道の駅」を拠点に仙田地区の生活サービス機能を集約強化することで、高齢化と人口減が進んでも、暮らしやすい地域を創ろうとする取組みに注目が集まりそうだ。
(写真:せんだ元気ハウス建設予定地)
《本紙8月25日号1面記事より抜粋》

十日町新聞8月25日号は・・・・
▼「泉田知事支持」を関口市長明言 新潟県知事選
▼水落敏栄参院議員が文部科学副大臣に 地元で記者会見開きお礼と報告
▼まちなか立体駐車場建設へ 3層4段129台分で4.6億円、駅通り駐車場は廃止
▼ほく線安定運行に協調補助へ 県と5市町村が、国庫補助採択に必要と
▼消雪パイプで「打ち水」効果検証 長岡技科大が市内2カ所で実証実験
▼金曜日診療も再開 松之山診療所に非常勤医師
▼<お盆の客足>芸術祭開催年とのギャップ大きく 「山の日」効果で入込み増やす観光地も
▼大震災被災地で交流や体験 笹沢少年消防クラブが全国少年消防クラブ交流会に参加
▼高齢者疑似体験で福祉を学ぶ 市社教が夏休み中学生体験講座
▼幻の黒滝で中手集落活性化を よしだ寺子屋塾で吉田、鐙島小児童が見学
▼小学生25人が100キロを踏破 4泊5日で十日町市・津南町を巡る
▼塩ノ又道場からリオに声援 女子レスリング十日町後援会がPV〔AR動画あり〕
▼西小が8年ぶり5回目の優勝 市長杯学童少年野球大会
▼バイクと大型トラックが正面衝突 神奈川県の男性死亡 など

2016年08月11日

新潟・福島豪雨の災害復旧事業が完了 田川・晒川災害復旧助成事業竣工式

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 田川・晒川災害復旧助成事業竣工式が7日、田川橋上流右岸の特設会場で開催された。平成23年7月27日から4日間の新潟・福島豪雨で甚大な被害を受けた田川と晒川の災害復旧工事が完了し、この日盛大に竣工式が執り行われた。竣工式には泉田知事、森裕子参院議員、塚田一郎参院議員、早川吉秀県会議長、国土交通省水管理・国土保全局防災課・黒川純一良課長、関口市長らが参列、田川町・川原町・上川町など東部地区の多くの住民が竣工を祝った。
(写真:完成した田川橋で竣工を喜ぶ泉田知事と関係者)
《本紙8月11日号1面記事より抜粋》

十日町新聞8月11日号は・・・・
▼秋篠宮ご一家が津南町を訪問 自然や民俗、縄文文化を体験
▼市歴史文化基本構想の策定へ 第1回委員会開催、市内文化財や周辺環境、魅力など網羅へ
▼奴奈川で中国ハウスプロジェクト 中国新潟総領事も参加しオープン式典
▼戦後71年、平和への思い新たに 第62回原水禁市民大会を挙行
▼21世紀は包括ケアの時代も医師不足 十日町病院の吉嶺院長が妻有の医療語る
▼(株)サンファーム十日町工場が竣工式 市内初の障害者就労支援A型事業所
▼苗場山麓ジオパーク切手を製作 日本郵政(株)が津南町に寄贈
▼東京五輪に合わせ世界絵手紙展を 上村津南町長が開催に意欲
▼十高松之山分校でアート体験講座 年4回、初回講師は日大・鞍掛教授
▼続編撮影もぜひ情報館で 映画「図書館戦争」ロケ地解放、全国からファン
▼十日町が新潟県勢悲願の初優勝 北信越少年相撲、大一番で関真成が快心の勝利
▼十中全国大会出場ならず 北信越中学野球、鯖江中央にサヨナラ負け
▼<リオ五輪重量挙げ>三宅宏実選手が銅メダルを獲得 合宿地の津南町から大声援
▼車ごと崖上から信濃川に転落 津南町亀岡の高齢男性死亡〔AR動画あり〕
▼手当申請書など60余件放置 市が女性主事に懲戒停職1ヶ月 など

秋篠宮ご一家が津南町を訪問 自然や民俗、縄文文化を体験

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 秋篠宮文仁さま・紀子さまご夫妻と長男の悠仁さまが先週、旅行で津南町を訪れ、3日には町歴史民俗資料館と農と縄文の体験実習館なじょもんを見学された。
 ご一家は毎年、夏休みを利用して地方を旅行されており、昨年は山形県遊佐町を訪れている。宮内庁によると、津南町が苗場山麓ジオパークに認定され、自然が豊かなこと、悠仁さまが土器に興味をお持ちなことなどから今年の旅行先となった。
 最初に訪れた町歴史民俗資料館では、上村憲司町長、町ジオパーク推進室の佐藤雅一室長の説明を受けながら、木材運搬に使ったヤマゾリや狩猟用具などの古民具、保存民家などを見学し、雪国の暮らしを学ばれた。
 なじょもんでは、町内の動物などを紹介する企画展「つなんの自然!大集合‼」などの展示物や沖ノ原遺跡を再現した縄文村を見学、重さ約4キロの火焔型土器を持ち上げたり、竪穴式住居に入るなどして、津南町の自然や縄文時代に直に触れられた。
 案内役を務めた佐藤室長は、ご一家の様子について「殿下は民俗学に極めて造詣が深く、私達がお答えできないようなご質問もあった。妃殿下は蚕の展示に興味を持たれ、風穴との関係などを質問された。親王殿下は民具や石器、動物標本など多くのことに興味を持たれ、火焔型土器を間近でご覧になった時は、流体の立体感を触られて『わぁすごいな』と話されていた」と話していた。
(写真:火焔型土器を持ち上げて観察する悠仁さま・代表撮影)
《本紙8月11日号1面より》

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