2018年 11月18日 (日曜日)

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文化



2018年10月04日

第7回大地の芸術祭入込みは54万8千人 入込みトップは「清津峡渓谷トンネル」

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 関口芳史市長は先月26日の定例会見で、7月29日から9月17日まで会期51日間で開催した「第7回大地の芸術祭」の入込客数が54万8380人と、3年前の前回展を3万7690人上回り、毎回右肩上がりで過去最高を記録したと発表した。1日平均は初めて1万人を超えた前回展を539人上回る1万752人となった。この数値は拠点4ステージと主要21作品、イベント・ワークショップの入込客数を合算したものとなる。 
(写真:8万人超の入込みを記録した清津峡渓谷トンネル)
《本紙10月4日号1面記事より抜粋》

十日町新聞10月4日号は・・・・
▼閉鎖は容認できないと関口市長 中条第二病院病床閉鎖問題で思い示す
▼中条第二病院問題を聞く会実施 共産党井上参院議員らが関係者に
▼新水沢保育園の建設に着手 森の保育園運営で32年春開園
▼グループ夢21が30周年記念事業 記念講演会と祝賀会開催
▼クロアチア大使夫人が講師となり授業 南中でクロアチアの歴史・文化など
▼松隆会が上野保育園でボラ作業 園児の健やかな成長願い
▼十高男子が学校対抗で総合優勝 県高校選抜陸上大会、公立校としては28年ぶり
▼それぞれの目標を胸に夢舞台へ 陸上ジュニア五輪、全中6位の俵山ら5選手が出場
▽《中学駅伝展望・下》男子は下条、川西に初優勝のチャンス、トラックの下条、二枚看板の川西
▼合同の龍西スターズが初優勝 ライオンズC学童野球大会、5年以下はE―Rexが制す
▼献血の必要性、大切さを知って 田沢小4学年PTAが県内初の啓発イベント
▼津南病院職員がセクハラで2カ月停職 など

2018年08月02日

第7回大地簿芸術祭が開幕 44の国と地域から作家が参加、378作品展開

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 十日町市と津南町の広域で3年に1度開催される「大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ2018」が先月29日に開幕した。市内本町6の「越後妻有里山美術館・キナーレ」で同日午前10時から開会式が、参加作家や来賓が出席して盛大に開かれた。大地の芸術祭は2000年に開始され、今年は第7回目となり、44の国・地域から335組のアーティストが参加し、計378点の作品が展示される。
(写真:開会式に出席した関口実行委員長ら関係者と参加作家)
《本紙8月2日号1面記事より抜粋》

十日町新聞8月2日号は・・・・
▽「香港ハウス」が香港政府支援で開所 津南の上郷クローブ座前に新築落成
▽清津峡渓谷トンネルの全作品完成 芸術祭の初日朝にグランドオープン
▽林文科大臣もファンとして魅力説く 華やかに芸術祭オープニングレセプション
▽ラッピング列車「DAICHI」号 北越急行が芸術祭に合わせて運行
▽「地消地産」の精神で補助金に頼るな 平山元知事が芸術祭の歩みを述懐
▼市医療福祉総合センターの建設に着手 来年9月完成目指し、工事費14億円で
▼児童遊園屋内施設の安全祈願祭 冬でも雨でも遊べる屋内施設
▼松之山温泉「ナステビュウ湯の山」が再開 温泉枯れての休業から15カ月ぶりに
▼八箇峠道路開通記念碑の除幕式 昨年11月の開通を記念し建立
▼7年前の水害を忘れず 田川右岸でキャンドルナイト
▼十日町中昭和47年卒業生が純銅募金箱で母校に寄附 還暦記念3度目の成人式挙行し
▼中林樹輝君がフラッシュ暗算十段に 県内で初、抜群の集中力で合格 など

2018年05月10日

国宝の高精細レプリカが話題に 2つ制作は聖火台への対応か

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 4月23日の関口市長の定例記者会見でお披露目された「国宝火焔型土器・陶製高精細レプリカ」が、5月3日に成人式が行われた越後妻有文化ホールで展示され、十日町市博物館では本物の国宝火焔型土器NO1と高精細レプリカ、既存のレプリカの3つが並んで展示され、話題となった。定例記者会見の同日、塩之又の桜花レスリング道場で開催された「女子レスリング十日町後援会総会」でも関口市長が挨拶の中で、高精細レプリカを製作した3次元計測データで聖火台への対応が可能と示し、制作に秘められた思いと共に注目された。
(写真:並べて展示される実物とレプリカ、右から高精細レプリカ、実物、従来レプリカ)
《本紙5月10日号1面記事より抜粋》

十日町新聞5月10日号は・・・・
▼清津川の水を1日も早く本流に 清津川に清流を取り戻す会が総会
▼湯沢発電所「変電設備」完成 当面は石打発電所の電力用に
▼町内の12人4団体を表彰 津南学術文化・スポーツ奨励賞
▼「地域支援員」市内4人目は下条地域 任用された山田秀和氏を関口市長激励
▼雨模様で例年より人出が減少 きものまつり、お楽しみ抽選会も雨の中で〔AR動画あり〕
▼ソムリエ協会・田崎会長が講演 クロアチアホストタウン事業で
▼往年の名車110台がズラリ 人気のクラシックカーミーティング〔AR動画あり〕
▼新成人688人の門出を祝う 十日町市と津南町で成人式
▼つながり大切に地域貢献を誓う 四十路迎え、2度目の成人式挙行
▼西小ファイブが猛打で3連覇 郡市学童野球大会、全試合2桁得点の圧勝で栄冠
▼卓球で健康維持や仲間作りを 第5回健康卓球交歓会に県内から150人
▼津南町で建物火災相次ぐ 未明に赤沢で住宅など全焼 など

2018年05月03日

清津峡渓谷トンネルがアート作品に 渓谷トンネルと農舞台がリニューアル

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 第7回大地の芸術祭に向けて「清津峡渓谷トンネル」と「まつだい農舞台」がリニューアルされ先月28日にオープンした。日本三大渓谷・清津峡を楽しめる「清津峡渓谷トンネル」はまだ一部リニューアルだが、第7回展が開幕する7月29日にグランドオープンし、アート作品としても注目を集めそうだ。また「まつだい農舞台」は、2階中央室などの壁が取り払われ、販売ショップだった中央室はギャラリーに、企画展室は「大地の芸術祭LIVEセンター」となり、里山食堂もリニューアル、芸術祭情報が全て集まり公開される入場無料のLIVEセンターに変貌した。
(写真:パノラマステーションと見晴所のトイレ)〔AR動画あり〕
《本紙5月3日号1面記事より抜粋》

十日町新聞5月3日号は・・・・
▼<春の叙勲>丸山秀二氏に旭小、伏見勝氏に瑞双、小堺光夫氏に瑞単
▼働き方改革に力点置く 十日町地区メーデー、新しい試みとしてフードバンクも
▼12月に創立20周年記念事業を挙行 十日町商工会議所青年部総会
▼当間高原リゾート社員2人がコモ市に研修へ 本場イタリア料理と接客学ぶ
▼原発検証委は残すべき 関口市長が新知事への期待感示す
▼日銀新潟支店長・武田氏が講話 十日町ロータリークラブ例会で
▼十日町中に文科大臣表彰 発明工夫への取り組みを評価
▼高精細国宝レプリカ完成 5月3日から市街地や博物館で公開
▼心配事の時に応援するのが後援会 女子レスリング十日町後援会が総会 
▼ジオパーク通して人を育てる 津南町で雪国ジオパークフォーラム
▼十日町SCが準優勝、北信越へ 壮年ソフトボール選手権県予選 など

2017年11月23日

第7回大地の芸術祭企画発表会 新たに方丈記私記を公募へ

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 十日町市と津南町を会場に開催される「大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ2018」の企画発表会が16日、東京・渋谷のヒカリエで開催された。大地の芸術祭は3年に1度開催され、第7回となる芸術祭は、2018年7月29日から9月17日に開催される。企画発表会では総合ディレクターの北川フラム氏が企画概要を発表し、「大地の芸術祭の楽しみ方」について北川氏、大地の芸術祭を支援する高島宏平氏(オイシックスドット大地㈱社長)、安藤美冬さん(作家)が話し合った。
(写真:企画概要を発表する北川氏)
《本紙11月23日号1面記事より抜粋》

十日町新聞11月23日号は・・・・
▼温泉トラフグの養殖事業断念 累積赤字に稚魚全滅、別企業が鰻養殖検討
▼副議長は「クジ引き」で決着 津南町正副議長の再任決まる
▼家庭から飲酒運転の根絶を ローラー作戦展開、短冊を全国配布
▼三箇を住みよい地域にする会が受賞 第16回妻有SC環境大賞表彰式
▼ドローンで遭難救助の実験飛行 普及協会が幅広い利活用目指し
▼十日町ロータリークラブがブナ500本植樹 環境保全として市民協働の森に
▼非日常空間を満喫 2年ぶりに清津峡渓谷トンネルで「音楽と樽」
▼20人限定の縄文女子を募集 商工会議所がモニターツアーを実施
▼市内白羽毛の高野夫妻が粟を献穀 新嘗祭に向け県農家代表で献穀献納式
▼市展賞に松本さりな(版画)山岸繁雄(書道)氏ら 十日町市美術展
▼十高生物部が来夏の総文祭へ 県高校研究発表会、希少淡水魚の判別で最優秀賞
▼目標は東京パラリンピック出場 根津勇生選手が全国障害者スポーツ卓球で金メダル など

2017年11月09日

新たな賑わい拠点「段十ろう」オープン

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 市中心市街地の新たな賑わいの拠点として期待される越後妻有文化ホール・十日町市中央公民館「段十ろう」の開館記念式典が3日、市内本町1丁目の現地で開催され、500人を上回る人々が参集した。市中心市街地基本計画に基く大事業として国県の支援を得て総事業費39億2千万円(うち建設費31億8709万円)で完成した。敷地面積約1万2587平方mに、鉄骨鉄筋コンクリート造り1部高さ24・9mの耐雪耐震構造で、平成27年7月から建設工事が進められてきた。708席の文化ホールやだんだんテラス、練習室や楽屋、和室や控室、講堂や調理室、多目的スペースなどを備え、延べ床面積は約5259平方m。駐車場も2カ所に225台分が整備されている。
(写真:正面玄関前でのテープカットとホールでの記念アトラクション)
《本紙11月9日号1面記事より抜粋》

十日町新聞11月9日号は・・・・
▼<秋の褒章・叙勲>津南町老人給食ボランティアなど4氏1団体が受章
▼高橋政徳津南町商工会長に県知事表彰 県内の商工業発展に貢献
▼市長と青年経済人の集い開催 4つの課題について意見交換
▼光りで織りなす十日町 段十ろう雁木回廊のアート作品「光り織」点灯式〔AR動画あり〕
▼清津川公園に景観照明をプレゼント 故郷に恩返しと中里出身の吉楽弘さんが
▼<県中学校駅伝>津南が9年ぶり優勝、全国大会へ 十中、川西が続き、女子は南が3位
▼<県高校駅伝>十高女子が2位で北信越に 男子は中越の村山実徳が都大路へ
▼挑戦こそさらなる発展につながる 下条中学校創立70周年記念式典
▼地そばまつりシンボル最優秀賞は「へぎぃ」に 第10回を記念して長岡造形大生に公募
▼新遊具「マリオの土管」が大人気 桂公園でこども祭り&マルシェ
▼樋口久、樋口泰範さんに感謝状 中条の建物火災で人命救助 など

2017年07月06日

新十日町市博物館の実施設計まとまる 9月着工で平成32年6月開館へ

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 東京五輪開幕目前の平成32年6月の開館を目指す「新十日町市博物館」の実施設計の概要がまとまり、このほど市議会総務文教常任委員会に示された。昨年末に示された基本設計に続いて設計作業が進められてきたもので、「国宝・火焔型土器のふるさとー雪と織物と信濃川」を全体テーマに、現在の市博物館と遺跡広場から道を挟んだ東側用地に建設される。今年8月中旬に入札を行い9月に着工を予定しており、全体事業費は23億8千万円を見込んでいる。
(写真左から:新博物館外観と導入展示室の完成イメージ)
《本紙7月6日号1面記事より抜粋》

十日町新聞7月6日号は・・・・
▼市内でも7・3大雨被害が発生 橋崩落や土砂くずれ、自主避難者も
▼必ず日本一にと大沢日本食研会長 津南町森林組合が創立50周年式典
▼輸送人員は前年比1万5千人の減 北越急行(株)が平成28年度決算発表
▼糸魚川市大火には復興へのバックアップを 米山知事が定例会見
▼組合の解散も視野に議論進める 接客業者防犯組合、池田新組合長が問題提起
▼総理官邸で女性のチャレンジ賞受賞 市内移住女子の佐藤可奈子さんが
▼職業紹介認可取得、会員100人超え 女性の仕事マッチングサイト「ママ人財」好調
▼一般は水落、少年少女は保坂さん 十日町小唄日本一大会、地元勢が制覇〔AR動画あり〕
▼川治小が前人未到の9連覇、全国大会へ 交通安全子ども自転車新潟県大会
▼「橅若葉背にふるさとはあのあたり」 清龍寺句碑公園で小川公巴句碑建立10周年俳句大会
▼地域に出かけコラボバッジ制作 ふれあいの丘支援学校中学部 など

2016年05月19日

縄文文化の再認識で聖火台実現を 「日本遺産」認定後初の縄文サミット

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 「『なんだ、コレは!』信濃川流域の火焔型土器と雪国の文化」が文化庁の「日本遺産」認定後初となる、5市町村組織の「信濃川火焔街道連携協議会」による「第15回縄文サミット」が11日、ニュー・グリーンピア津南で開催された。森長岡市長は「縄文文化発信の中で聖火台採用がある」と訴え、世界に誇るべきオール日本の縄文文化のさらなる発信と国内外への認識向上、その縄文文化を代表する火焔型土器の聖火台モチーフ採用への気運醸成などに向け、「日本遺産」認定は大きな意義があると5首長と顧問の小林達雄氏(國學院大名誉教授)が結束。今後様々な取組みを進める方針だ。
(写真:認定を受け縄文文化発信を誓う5首長と小林氏)
《本紙5月19日号1面記事より抜粋》

十日町新聞5月19日号は・・・・
▼きもの産地・十日町を支え続けて 十日町繊労が盛大に70周年記念式典挙行
▼市議会定数は2人削減の24人が濃厚 議会改革特別委で7割占める4会派賛成
▼裁判所移転に万全尽くす 関口市長が養護学校建設に期待感
▼死亡交通事故ゼロ10年まで1年余 中里地区建設業協会が交通安全大会で達成誓う
▼熊本地震被災者の一筋の光に 十日町市が南阿蘇村に職員9人を派遣
▼少しでも手助けになれば 南中生徒会が熊本地震被災者支援で募金
▼被災者と研究者による冊子を出版 「忘れまい3・12長野新潟県境地震」
▼カナダでの語学体験を報告 市内3中学生が関口市長に
▼牧場にも春が来た! 県営妙法育成牧場で放牧始まる〔AR動画あり〕
▼両国国技館めざし熱戦展開 わんぱく相撲十日町場所、東小の関真成君ら優勝
▼サボテンの世界を堪能 農舞台で小田康平の多肉植物展
▼住宅と車庫が全焼 太田島第2で火災、高齢女性が頭に火傷
▼横断歩道で歩行者はねる 高齢女性死亡、三条市の男性逮捕 など

2016年03月10日

多聞天押合い祭典の熱気みなぎる

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 「サンヨ、サンヨ」の威勢のよい掛け声と共に、多聞天押合い祭典が3日、来迎寺境内で執り行われた。
 五穀豊穣、商売繁盛などを願った祭典は小雨模様の天候の中で行われ、午後6時半に小学生低学年の部で幕を開けた。
 上級生、中学生と続き、クライマックスは多聞天青年部による押合い。徐々に祭りムードは高まり、異様な雰囲気の中、札を取り合った。
 激しい押し合いで札が観客席に飛び込む場面もしばしば見られ、青年部の柔肌は次第に赤く染まっていた。
 最後はササラすりが厳かに行われ、幻想的な雰囲気に。押合い祭典が終わると、十日町地域の春の足音もすぐそこまで近づく季節となる。
《本紙3月10日号3面より》

2016年01月14日

名物ちんころに長蛇の列 十日町の地名由来の節季市が初市

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 十日町市の冬の風物詩「節季市」の初市が10日、市内諏訪町で開催され、平成10年以来の雪無し晴天の初市で、土曜の休日とも重なり、名物のちんころ市には朝9時の販売前から4カ所の販売所すべてに長蛇の列が出来ていた。
 節季市は江戸時代中期に始まり、10日ごとに市が立った事から「十日町」の地名の由来になったと言われる伝統の市。この日は朝からちんころを求める人の行列で道路はいっぱいになり、人気の高さを示していた。米粉を蒸して、犬や干支などを作り、食紅で着色して完成するちんころ。小さな犬の別称で、古来より魔除けとして珍重されてきた。家の中で保存して、細かくひび割れるほど幸せを呼び込むと言われている。
 昔の市を思い起こさせるわら細工や竹細工の道具なども販売され、多くのカメラマンの被写体となっていた。同市は15日、20日、25日にも諏訪町で開かれる。
《本紙1月14日号1面より》

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