2017年 05月27日 (土曜日)

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経済



2017年05月04日

瀧澤氏勇退、新組合長に宮澤氏 JA津南町、事業利益減で合併に危機感

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 津南町農業協同組合の第51回通常総代会が先月22日、関係者約250人が出席してJA津南町本店で開かれた。会議では役員改選が行われ、平成20年から3期9年間にわたって組合長を務めた瀧澤勝氏が勇退、新たに理事12人、監事3人が選ばれ、総会後の理事会で、新組合長に専務の宮澤嘉孝氏が選ばれた。瀧澤氏は退任の挨拶で「事業利益がどんどん減っている。このままでは当然、合併という話になる」と警鐘を鳴らし、新任の宮澤氏も本紙の取材に「今のままではすぐに厳しい時がくる。農協自体が赤字になると、必然的に合併に向かって話が進む。その辺だけはしっかりやっていきたい」と危機感を露わにし、経営改革に決意を示した。
(写真左から:総代会で退任の挨拶をする瀧澤氏と組合長に就任した宮澤氏)
《本紙5月4日号1面記事より抜粋》

十日町新聞5月4日号は・・・・
▼研究し打って出る観光を 津南町観光協会総会、新会長に樋口明氏就任
▼事故ゼロに向けて思い新たに 第36回建設産業安全大会挙行
▼愛称は「段十ろう」に決定 越後妻有文化ホール・中央公民館
▼弾道ミサイル落下時の行動について発表 米山知事が記者会見とメディア懇談会
▼中小企業のバックアップの中心に 関東信越税理士会十日町支部が総会
▼水防法一部改正など減災対策を協議 信濃川中流域等の大規模氾濫対策協で
▼中里初のグループホームが開所 工房なかさと、15周年併せ記念式典
▼長時間労働撲滅や暮らし底上げ 第88回十日町地区メーデーに400人参加〔AR動画あり〕
▼宿泊施設満足度1位に 県調査で松之山温泉が
▼市内で林野火災相次ぐ 木落で6千平方メートル以上焼失
▼女子レス十日町後援会が総会 第1回強化合宿に過去最多の選手・コーチ70人参加
▼卓球を通して笑顔で元気に ゆうゆう健康卓球教室交歓会に120人 など

2016年11月03日

商工会議所会頭に丸山秀二氏を再任 新副会頭に西方、村山、高橋氏

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 十日町商工会議所(丸山秀二会頭)では27日、同会議所で臨時議員総会を開催し、3年の任期が満了する会頭、副会頭、専務理事、常議員・監事の選任について審議し、会頭には丸山秀二氏を再任、副会頭には西方勝一郎氏(㈱根茂レース)、村山政文氏(㈱村山土建)、高橋俊之氏(㈱ミヤコヤ)を選任、専務理事には池田春夫氏を再任、監事には澤野利弘氏(十日町社会保険労務協会)、酒井栄一氏(酒井税務会計事務所)、千原祥一氏(千原㈱)を選任した。任期は平成28年11月1日から平成31年10月31日。
(写真:丸山会頭=右から2人目=と新副会頭)
《本紙11月3日号1面記事より抜粋》

十日町新聞11月3日号は・・・・
▼芸術祭に学校無対応は残念と関口市長 市総合教育会議、ふるさと教育で活発意見
▼県先進事例の十日町市まちづくり 新潟・長野建築士会ら初交流会で視察
▼1組婚約、5組交際中 市ハピ婚サポートセンター実績
▼新校舎の完成を祝う 中条小と川西中で竣工記念式典挙行
▼賑わった「木協フェス」 魚沼木材協同組合が創立50周年記念で
▼丸山町が50周年記念式典挙行 先人に感謝して3人に感謝状贈る
▼<県高校駅伝>十高女子2位、都大路叶わず 男子は横山徹が連続夢舞台へ
▼<県競書大会>遠田望さんが2年連続県知事賞、十高に優秀団体賞
▼事故や障害、災害も前向きにとらえ 両手義手の画家・大野勝彦さんが講演〔AR動画あり〕
▼松之山縁の女優・草村礼子さんが挨拶 映画「ベトナムの風に吹かれて」で認知症母親を好演
▼為末氏が十日町市でかけっこスクール 親子ら60人に走りの秘訣伝授
▼劇場型詐欺の容疑者を逮捕 神戸市の20代男女、市内女性が200万円の被害 など

2016年10月27日

独自販売拡大を目指し核施設建設 JA十日町が利雪型低温倉庫・精米施設

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 JA十日町(田口直人経営管理委員会長)では米の品質・食味の向上と雪室貯蔵による有利販売を目指した核施設「利雪型低温倉庫・精米施設」を川西地域上野地内に建設することになり、その起工式が21日、現地で執り行われた。これは精米機能の移転・増強と、物流合理化と雪冷熱活用でコスト削減を目指し、一段と激しくなっている産地間競争を勝ち抜くための切り札とも言えるもの。施設の総事業費は約12億円で、来年3月の完成を予定している。
(写真:利雪型低温倉庫・精米施設の完成イメージ)
《本紙10月27日号1面記事より抜粋》

十日町新聞10月27日号は・・・・
▼SL44年ぶりに飯山まで 秋の飯山線で試運転始まる〔AR動画あり〕
▼大災害の経験を次の世代に 中越地震発生日に市総合防災訓練〔AR動画あり〕
▼土砂災害を想定し避難訓練 岩手土砂災害うけケアセンター三好園しんざが
▼コミュセン移築で保育園改革 手狭となった高山保育園課題解決へ
▼グッドデザイン賞ベスト100に 分じろう十じろう設計取り組みが
▼十日町シルバー人材センターが30周年式典 会員数5千人、受注額4億円に
▼羽根川の魚影復活願い稚魚放流 新潟・福島豪雨で被災、5年に及ぶ護岸工事完了へ
▼サケ遡上は昨年の半減 飛渡川・道城巻橋でも確認
▼キャラ名は「♨ゆーふく」に決定 とおかまち雪国温泉とらふぐ
▼ナカゴでハロウィンフェス 初のイベントに大勢の仮装
▼樋口政幸選手が凱旋帰郷 リオパラリンピックを市民に報告
▼将来のオリンピック選手目指し ジュニア五輪陸上に十日町から4選手 
▼杉伐採作業中の男性が死亡 松代千年の森林で など

2016年08月18日

市が2事業で企業版ふるさと納税 大地の芸術祭とクロアチアピッチ

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 十日町市は5日の市議会全員協議会で、企業版ふるさと納税となる「地方創生応援税制」(平成32年3月までの時限立法)の取組みを進める方針を示した。同制度は、国の認定を受けた地域再生計画に記載された事業に対し、企業が寄附を行った場合に、現行の寄附額の約3割の損金計上に加え、新たに3割が税額控除できるようになり、合わせて約6割が法人税関係で控除軽減されるもので、志のある企業が地方創生を応援する税制として注目を集めている。市は「大地の芸術祭」と「クロアチアピッチ」の各グレードアッププロジェクトの認定を8月2日に受け、今年度中に事業費を確定し、首都圏企業らに本格的な寄附支援を働き掛けていく方針だ。
(写真左から:まつだい農舞台と人工芝サッカー場建設候補地)
《本紙8月18日号1面記事より抜粋》

十日町新聞8月18日号は・・・・
▼森民夫・長岡市長が県知事選への出馬を表明 県政再生、県勢発展に邁進すると発表
▼中里で2大プロジェクト始動 清津峡トンネルと宮中周辺整備
▼旧清津峡小が倉庫ミュージアムに 総務省リノベーションコンペに採択
▼地域あげて十日町版「工場の祭典」の実現を 講演会「『燕三条工場の祭典』に学ぶ」開催
▼県観光客入込みは4年連続増加 大地の芸術祭効果も明記
▼姉妹都市コモ市から2人の留学生が訪問 ホームステイして日本の自然、生活を体験
▼帰省者や住民に親しまれ30年 大厳寺高原真夏の雪まつり賑わう〔AR動画あり〕
▼笹山縄文古道が完成、山の日に山開き 中条地区振興会が2年をかけて整備
▼桂公園こどもランド「夏祭り」開催 リアルマリオカート3台も復活再生
▼スポーツは人を育て、人生を変える 下条JXCが設立20周年記念式典
▼<郡市中学生わたしの主張>最優秀賞に小林大悟君 中嶋陽奈、保坂姫夏さんに優秀賞
▼レスリングで五輪出場を目指せ 児玉大生、根津愛琉が全国3位に
▼村田、島田さんが日本テレビ賞、田村君が駒大総長賞 第50回曹洞宗青少年書道展
▼取り壊し前、最後の御開帳法要 姿集落の妻有八十四札所「願王庵」で など

2016年08月04日

31年完成めざし新当間トンネル着手 関東圏からリゾート等への最短コースに

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 主要地方道・十日町当間塩沢線の仮称「当間トンネル」掘削工事の安全祈願祭が先月27日、野中側抗口前で執り行われた。延長487㍍の同トンネルや新野中橋を含む延長937㍍(当間〜野中)が全体改築区間となり、トンネルは総事業費約14億5千万円で平成31年3月完成、バイパス全体区間は同トンネル工事費を含む約24億円で同31年中の完成、供用開始を目指している。同区間が完成すると、1昨年11月に完成した広域農道4号線と合わせて、関東方面から大沢峠経由で当間高原リゾート等への安全な最短ルートとなり、観光周遊道路としての役割も期待されている。
(写真:新ルート概要図と新トンネル坑口部完成イメージ)
《本紙8月4日号1面記事より抜粋》

十日町新聞8月4日号は・・・・
▼松之山小中が法定「小中一貫校」に 来春から9年間の「英会話科」新設へ
▼「川西コラボ」でご当地グルメに挑戦 全国川西会議、若手職員体験型交流研修で参戦
▼障害者福祉施設を建設 津南町が旧ふれあいセンター跡地に
▼しぶみの家の事業移管の調印式 市社会福祉協議会から松代福祉会へ
▼八箇峠道路開通記念碑等を移転、除幕式 上沼快速道の進捗で八箇地区振興会が
▼前年度比減少も高い不登校率 市教委が小中の現状と課題示す
▼川の流れの不思議も解き明かす 清津峡ガイドボランティア発足
▼戦争、原爆の悲惨さありありと 地元学生も出演し8年ぶりに朗読劇「夏の雲は忘れない」
▼十日町情報館に「平和文庫」開設 原水禁協が匿名寄付活用し寄贈
▼十日町警察署が体験型就職説明会 地元高校生が指紋採取など体験
▼満開のひまわりに囲まれて ひまわりウエディングに十日町縁の清水さん夫妻〔AR動画あり〕
▼<県中総体野球>十中、北信越から全国を目指す 決勝で惜敗、9年ぶりの優勝逃す
▼十日町アスレチッククラブが白馬クロカンリレーで準優勝 村山愛美沙が区間1位
▼リオパラリンの樋口選手らを激励 市が北信越、全国大会壮行会 など

2016年07月28日

和光市にクロステン首都圏営業所開設 精米販売中心に十日町をプロモーション

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 十日町市の首都圏向けプロモーション拠点施設となる「TOWAKO」が23日、友好交流都市の埼玉県和光市に開設され、現地で関口芳史十日町市長や松本武洋和光市長らも列席し開所式が挙行された。マンションの1階1室を改修した同拠点の運営は、一般財団法人十日町地域地場産業振興センター(クロステン)が担い、最新型の精米機や大型の低温倉庫などを完備、主に十日町産魚沼コシヒカリの首都圏販売拠点となるほか、直接一般消費者に精米したばかりの同米販売も行う。またマーケティング戦略の中心拠点や新たな十日町ファンの開拓など、将来的には「多機能型地域商社拠点」の機能強化にも取組む方針を示している。
(写真左から:開所式と和光市駅前での十日町フェア)
《本紙7月28日号1面記事より抜粋》

十日町新聞7月28日号は・・・・
▼国宝・火焔型土器もリオ五輪へ 東京五輪聖火台採用に弾み期待
▼来年9月供用めざし起工式 西保育園の新園舎建設に着手
▼介護付き高齢者住宅を建設へ 苗場福祉会が川治に「ヴィラあかし」
▼県知事表彰に吉田女性部と金澤氏 県交通安全フェアで優良・功労者表彰
▼高橋組に優秀安全運転事業所金賞 従業員の交通事故率・違反率を評価
▼「コーン絶」で交通事故根絶を 夏の交通事故防止運動でトウモロコシを配布
▼長年にわたる地道な活動を称え 人権擁護委員の尾身、滋野さんに法務大臣感謝状
▼中国ハウス誕生や新企画展も 8月6日から越後妻有2016夏
▼夏とサンバがやってきた! 松代観音祭に8000人〔AR動画あり〕
▼7000人の人出で賑わった津南まつり 民謡流しやパレードなど多彩に楽しむ
▼自分磨きに役立ち無心になれる JA十日町女性大学でキックボクシング
▼カナダ在住のノエルさんが合格 母が十日町出身、短期間で珠算7級・暗算6級を
▼5年連続出場、ベスト8に期待 関真成、笠原龍、斎木翔太がわんぱく相撲全国大会へ
▼ARTISTAが初優勝 キッズサッカー魚沼柏崎地区で など

2016年04月14日

出展ブースは計50店舗程を想定 ご当地グルメグランプリ第1回実行委開催

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 今年9月24、25の両日、十日町駅通りや東口公園などで開催が決定している「第7回国際ご当地グルメグランプリ2016in十日町」に向けて8日、第1回実行委員会が開かれた。この日は、委員会規約や委員体制、事業概要やスケジュール、事業予算、出展者募集要領、業務委託仕様書などが審議された。これから募集し第1次締切を5月2日に設定した出展ブース数は50店舗程を想定。うち10店舗は友好交流都市や海外友好関係国の出展を目指す方針だ。
(写真:第1回実行委で挨拶する会長の関口市長)
《本紙4月14日号1面記事より抜粋》

十日町新聞4月14日号は・・・・
▼水落敏栄参院議員総決起大会に千人 要望会も実施、大会では3期目必勝誓う
▼芸術祭狭間年も四季にイベント 第1弾はGW、大地の芸術祭の里「春」
▼産地メーカーが美の競演 十日町きものフェスタ2016開幕〔AR動画あり〕
▼第40回十日町きものまつり実行委員会 40回記念で十日町きもの歴史展開催
▼千年の市「じろばた」がリニューアル 川西初のランドリーもオープン
▼新ワークセンターあんしんが開所式 障がい者の自立を目指し新施設が完成
▼エアコン1台で家中快適 サンウッドが県内初のYUCACOシステム住宅
▼笹沢少年消防クラブに消防庁長官賞 結成から4年、地域唯一の活動が評価
▼移住体験「竹所シェアハウス」完成 市が築50年民家改築し6部屋完備
▼<春の全国交通安全運動>悲惨な交通事故をなくそう 新年度迎え多彩なイベント
▼新入学児を見守り20年目 安協川西女性部が手づくりのお守り
▼【ズームアップ】第88代十日町警察署長・須田仁警視 など

2015年09月10日

サービス付き高齢者向け住宅など62戸 中心市街地にアップルとおかまちが竣工

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 中心市街地活性化基本計画の事業の「アップルとおかまち(サービス付き高齢者向け住宅及び一般向け住宅)」の竣工式が1日、完成した市内本町2丁目で挙行された。中心市街地活性化事業の民間施設の第2弾として竣工したもので、基本計画に基づき安心して暮らせる居住空間、中心市街地で利便性の高い居住の提供を目的に、(株)ファイン・テン(村山政文代表取締役)が建設、運営するもの。鉄筋コンクリート造、地上5階・地下1階(駐車場)、サービス付き高齢者向け住宅50戸、一般向け住宅12戸、計62戸。
(写真左から:完成したアップルとおかまちと竣工式でのテープカット)
《本紙9月10日号1面記事より抜粋》

十日町新聞9月10日号は・・・・
▼ハピ婚サポートセンター開設へ 常設のお見合い登録で少子化対策
▼新規就農者住宅「めぶき」完成 小さな池谷集落が大事業を成す
▼旧校舎全体に多彩なお店 池谷で「やまんなかマルシェ」
▼薬湯の魅力が証明される 松之山温泉ミストが日本の逸品500に選出
▼市が「空き家バンク」創設へ 登録募集中、新規助成事業も
▼金賞に糸山久美子、佛生綾子さん きものの街のキルト展が19日から開幕
▼再来年は大地のスポーツ祭開催か 為末氏と北川氏が芸術祭講座で対談
▼大倉スノーシェッドの中で演劇公演 芸術祭後半の注目イベント盛況
▼サッカー女子社会人チームを作ろう 奴奈川キャンパスで設立記念イベント
▼みこしで地域の心意気を誇示 土市と千手で秋まつり開催
▼ずぶ濡れになってワッショイ 川西小白倉で奇祭「もみじ引き」〔AR動画あり〕
▼メール誤送信で保護者の個人情報流出 津南中等教育学校
▼横断中の高齢女性が死亡 大地の芸術祭観光の車にはねられる
▼石澤邦治元川西町教育長が逝去 など

2015年07月16日

3種類の観光ディスプレイ完成 ほくほく線十日町駅の市観光案内所に

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 来訪者の玄関口となるほくほく線十日町駅の市総合観光案内所に7日、3種の斬新な観光ディスプレイが整備された。電通東日本の制作で総事業費は約2800万円。
 2階案内所広場に70インチの丸型画面を左右対称に設置した映像インスタレーション「十日町の道」は、市内16箇所の上空20メートル付近から大型ドローンで撮影した四季折々の姿がまるで神の視点のように映し出されており、5分間でワンセット映像となる。ユーチューブでも一部映像が配信されている。
 同じく同広場中央付近には、国宝・火焔型土器NO1を3Dプリンターで90%に縮小し色の照明変化も楽しめる白い立体オブジェと、天井5個のスピーカーから音声インスタレーションが流れる「音土器」も設置。十日町小唄や新保広大時寺節、天神囃子、機織り、信濃川、足音など十日町文化の音が1時間ワンセットで流れている。楽曲制作は音楽を主題とした美術作品も発表している蓮沼執太氏が担った。
 市観光交流課の金澤克夫課長補佐は「市の総合的な観光をPRするディスプレイ。目を引く映像などから、『ここに行ってみたい』など、市内観光の切っ掛け作りになることを期待している」と話す。同所には画像の撮影場所や流れている音の内容を時刻帯で紹介する看板も設置されている。
 もう一つは、駅玄関ホールに吊るされた立体作品の「Winter Circlet」。第6回大地の芸術祭作品にもエントリーされており、作家は小林宏誠氏。新素材ミラーフィルムや鳥の羽などを使い、妻有の空、風、光、雪を銀色に輝き、軽やかに舞うシャンデリアで表現。飾りは風などでそれぞれ別方向に回転し、壁に映る影も演出している。
《本紙7月16日号1面より》

2015年07月02日

今期からの赤字決算対策で特別損失を計上 北越急行の26年度決算は初の赤字に

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 北陸新幹線開業に伴いドル箱の特急はくたかを失い、今年度から厳しい経営状況が想定されるほくほく線運営の北越急行㈱は先月25日、平成26年度の決算と輸送概況を示した。特急利用人数は新幹線開業で運行日18日減少も過去3番目の好記録となり黒字基調も、特急廃止に伴い特別損失を計上し、同社初の赤字決算となった。今年度から毎年、赤字決算が続く見込みで、今年3月末までに積み上げた内部留保131億円も、単純計算だと30年余でほぼ枯渇する可能性もあり、危機感を強めている。
(写真:会見する北越急行の渡邉正幸社長)
《本紙7月2日号1面記事より抜粋》

十日町新聞7月2日号は・・・・
▼十日町織組新理事長に滝泰・瀧澤泰之輔氏 副理事長は2氏が再任
▼市民交流センター・市民活動センター起工式 両施設ともに28年3月完成予定
▼ほ場18.1㌶、用水路2.5㌔を整備 県営中山間地域総合整備事業六箇地区が着工
▼新支部長に福原弘氏、運営委員長に樋口茂氏 十日町高校同窓会東京支部総会
▼支部長に村山秀子氏が就任 食推十日町支部が総会と創立40周年記念講演会
▼2割お得なプレミアム商品券販売開始 カタログギフトは3割引で販売中
▼スポーツを通じて健康、楽しみ作りを 十日町スキークラブが創立50周年同窓会
▼全国初の會津八一書碑を来迎寺に建立 滝沢政治氏が寄進、建立を祝う会を開催
▼房能公自刃の地で妻ゆかりの「綾子舞」 松之山天水越で上杉房能公祭〔AR動画あり〕
▼十日町石彫会が公開制作を開催 ゲストに石彫シンポ作家の田村、明田氏招いて
▼中里プラネに県内初投影機導入 「ドームきらら」20周年記念で
▼17回の歴史に終止符 ほくほく線大正琴演奏会、4流派が最後の競演 など

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