2024年 12月15日 (日曜日)

カテゴリー

« 歓待する美術で人と自然繋がる 第9回大地の芸術祭企画発表会 | メイン | 地域に密着した商工会づくりを 市内5商工会が4月の合併目指し基本協定書調印 »

企画展「原始感覚が響く JOMONの風2024」

 津南町農と縄文の体験実習館なじょもんでは7月13日(土)から、夏・秋季企画展「原始感覚が響く JOMONの風2024」を開催する。
 火焔型土器に代表される魅力的な造形デザインとともに、町内出土の縄文土器のカタチと文様を紹介。それらにインスピレーションを受けた現代アート作家による作品も展示する。
 時間は午前9時から午後5時まで、観覧料300円(中学生以下無料)、期間は11月4日まで。関連して、縄文コンサートやワークショップ、シンポジウムも開かれる。詳細は同館ホームページまで。
 また、同館では同じ会期で開館20周年記念展「なじょもん20年の軌跡」、巡回展「東南アジアの洞窟遺跡」も開催する。
 問い合わせは同館(電話025—765—5511)まで。

十日町新聞
十日町新聞デジタル版 定期購読

電子版プレイバック十日町

広告掲載のお申し込み
新聞に取り上げて欲しい情報をお寄せ下さい。
>>こちらまで。
ATOM

RSS