柏崎刈羽原発再稼働了解へ 花角知事が方針、県議会で「信問う」

花角知事は21日、臨時記者会見を開き、国から求められている柏崎刈羽原発6・7号機の再稼働理解要請について、県として了解する考えを明らかにした。国に対しては避難路整備や除排雪体制強化、県民が懸念を抱く課題の払拭などを求め、「国の対応を確認し、確約をいただいた上で、新潟県として了解することとしたい」と説明。これまで繰り返してきた、自身の判断について「県民に信を問う」ことについては、来月2日開会の県議会定例会で審判を受ける考えを示した。知事を支える自民党が過半数を占める議会の同意を得て国に「地元同意」の意思を伝え、稼働準備が整えば、早くて年度内には6号機の再稼働、営業運転が可能になる見通しだ。
〔写真:原発再稼働について意見を述べる花角知事〕
《本紙11月27日号1面記事より抜粋》
十日町新聞11月27日号は・・・・
▼来年3月で分娩業務終了 たかき医院が発表、4月から郡市内の出産施設ゼロに
▼地域の医療体制は喫緊の課題だ 小山県議が更生環境委員長就任と県政報告会
▼田川町の危険空き家を解体 所有者不在で市が略式代執行、中心市街地で初
▼料理、鉄道模型、音楽で十日町を発信 青年会議所「中学生まちづくりプロジェクト」が成果発表会
▼津南町がオーガニックビレッジ宣言 オーガニックフェスタ開催、有機野菜の給食提供も
▼冬本番に備え、除排雪業者が出陣式 安全確保し技術の伝承も視野に
▼次の60年支える地盤を 新十日町警察署建設予定地で安全祈願祭
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▼津南町でクリーンアップ活動 東北電力グループと十日町電気工事組合が
▼十日町IC、道の駅のアイデアは 水沢中で上沼道を考える全校授業
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▼「節黒城風雲録」が入選を果たす 第28回日本自費出版文化賞、後世への伝承と地域愛が結実
▼森と共に生き、活かす方法を 紙谷智彦新大名誉教授が森林教育講演会
▼教育と戦争、子どもの感性に学ぶ 靖国問題基礎講座で新大・柳沼宏寿教授が講演
▼滝沢啓太選手が大会新記録樹立 県マスターズ水泳競技大会、十日町TSCメンバーが大活躍
▼水彩で描く「イタリアの旅」 半間実千世さんが個展、来春本紙連載「みずゑ」再開へ
▼交通遺児の援助に役立てて 十日町高校定時制生徒会が文化祭バザーの売り上げを市に寄贈
▼(株)小林商事が破産手続き開始決定 負債額は2億2千万円 など

