市内で初のクマ緊急銃猟を実施
十日町市は3日、市内で初めてクマの緊急銃猟を実施したと発表した。
市農林課によると、2日午後2時50分頃、市内中条地内においてクマ1頭が目撃され、住宅地近隣の茂みに留まっていると通報があった。これを受け、警察と市が現地で注意喚起を行っていたが、人の日常生活圏内であり、危険が及ぶおそれのある状態であったことから、緊急銃猟が必要と判断。警察と協力して周囲の安全確保を行い、午後4時20分頃に猟銃による駆除を行った。
同課は「今後も市民の安全を守るため、必要に応じて緊急銃猟を実施していきます。引き続き、クマを人里に引き寄せない、クマに出会わない行動を心がけていただきますようお願いします」と呼びかけている。

