2017年 12月11日 (月曜日)

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<日本の食器10人展> 原、吉武両作家がロクロの技を披露

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 まつだい雪国農耕文化村センター・農舞台では来月24日まで「日本の食器十人展」を開催している。
 これは今年の夏に越後妻有の里山を舞台に繰り広げられた第3回大地の芸術祭が、開催地を象徴する「土」と、それを焼いた「やきもの」をテーマの一つに掲げ、大盛況のうちに幕を閉じた。その賑わいの締めくくりとして、農舞台で「日本の食器十人展」を開催、土地の土と釉を使った「妻有焼」の誕生も披露しようというもの。
 同展には昨年の「日本のやきもの八人展」にも出品した原憲司氏などを含めて10人の日本を代表する作家が出品しており、五日には原憲司(美濃)、吉武和美(唐津・高取)の両作家が「やきものワークショップ」として、ロクロを使った成型の技術を披露した。
 ワークショップにはやきものファンが30人ほど参加して、美濃の土、唐津の土での食器の成型の過程を見学し、2人の作家は土の堅さや、土から空気を抜く技術、手製の道具を使っての技を披露して、やきもの作りの楽しさを教えた。
(写真:美濃の土でロクロの技を披露する原氏)
《本紙11月15日号3面より》

十日町新聞
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