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2008年10月の記事


2008年10月29日

初の産業フェスタに1万6000人が入場

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 十日町産業フェスタ2008が25日、26日の2日間にわたって越後妻有交流館キナーレで開催された。これは十日町商工会議所が中心となって実行委員会を設置し、「職・織・食・SHOCKING~まるごと体験とおかまち」と銘打ち、中越大震災後の産業界の連帯感の醸成、元気ある十日町ブランドを市内外に情報発信することを目的に、様々なイベントが繰り広げられたもの。2日間に1万6000人の市民が入場して盛会となった。
(写真:大勢の人出で賑わった「味の十番勝負」)
《本紙10月30日号1面記事より抜粋》

十日町新聞10月30日号は・・・・・
▼県内2例目のドクターカーを運用 救命率向上目指し広域事務組合と十日町病院が
▼「防災ツーリズム」本市を実験モデルに 結いの里で震災復興地域再生シンポ
▼小中一貫校、特認校の設置も検討 第7回十日町市学区検討委員会
▼林道・中魚沼丘陵南線が開通 全延長16km、総事業費22億円で
▼中里体育館初のたたき台案 「建設は6年後」と田口市長
▼郷土の英雄・尾台榕堂の功績伝える 十日町病院で紹介パネルの除幕式
▼震災から4年、市内各地で震災復興ライヴ 若者が旧飛渡2小などで など

2008年10月24日

泉田氏が75万票獲得し大差で圧勝

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 任期満了に伴う第18回県知事選挙は19日に投票が行われ、即日開票の結果、現職の泉田裕彦氏=自民・公明推薦が約75万9千票を獲得。無所属新人で前県労連議長の山崎栄三氏=共産推薦に約62万票の大差を付け再選を果たした。泉田氏は中越、中越沖地震での対応や復興策をアピール。また新産業創出による経済振興策などが支持され手堅く勝利を収めた。山崎氏は医療福祉の充実や中小企業・農業への支援策を訴えたが、知名度不足で惨敗を喫した。県の投票率は初めて50%を割る46.49%で、前回を7.39ポイント下回り、過去最低の投票率となった。また十日町市の投票率は62.02%で、合併前の前回旧五市町村合計投票率(津南町を除く)をわずかながらも1.78ポイント下回った。津南町も投票率は69.81%で、前回を2.12ポイント下回った。泉田氏の得票率84.62%は過去最高、得票数も歴代3番目の記録となった。
(写真:泉田知事の当選を祝って万歳する地元選対の関係者)
《本紙10月25日号1面記事より抜粋》

十日町新聞10月25日号は・・・・・
▼華やかに十日町産業フェスタ キナーレ主会場に多彩なイベント
▼十日町100年の歩みを伝える 山内景行さんがネガフィルム1万点を情報館へ寄託
▼大震災を風化させないために 小嶋屋がうどん炊き出しを再現
▼専門店は面白く魅力的だ! とおかまちの逸品めぐりツアー
▼きものを簡単に美しく 遊楽市でフィット仕立てきもの実演会
▼樹木と花のアート展「樹の華」 25日からエデンの花畑で初開催
▼男性が市職員殴り逮捕/後退中の自動車と衝突し高齢者重傷 など

2008年10月19日

<新潟県知事選> 十日町市・津南町開票結果

 新潟県知事選挙の投票が19日に行われ、投票率は前回より低いもの、現職の泉田裕彦氏(46)が新人の山崎栄三氏(65)を下し、再選を果たした。

<十日町市・津南町開票結果>
泉田裕彦(46)  無 ・現 十日町市27154票/津南町5662票 ◎当選
山崎栄三(65)  無 ・新 十日町市3868票/津南町862票
(投票率:十日町市62.02%/津南町69.81% 開票率:十日町市100%/津南町100%)

<十日町市美術展> 市展賞に樋口さん(日本画)小林さん(洋画)ら

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 第41回十日町市美術展(市展)が18日から開幕、21日まで市民体育館で開催されている。今回の市展は出品者が208人で、日本画(15点)洋画(50点)版画(10点)現代美術(5点)彫刻(2点)工芸(24点)書道(51点)写真(107点)の8部門合わせて264点の応募があった。15日に行われた審査の結果、市展賞は日本画=樋口一孝(四日町第3)、洋画=小林徳夫(中屋敷)、版画=小川仁(長岡市)、彫刻=藤岡一之(南魚沼市)、工芸=越村騰(新座第3)、書道=庭野美奈子(本町6―3)、写真=津端保(津南町外丸)の各氏が選ばれ、現代美術は該当者なしとなった。
(写真:日本画・上、洋画・下左、版画・下右の市展賞作品)
《本紙10月20日号1面記事より抜粋》

十日町新聞10月20日号は・・・・・
▼市役所が交通法規尊守宣言 市職員の交通事故多発を受け
▼平成LCが認証20周年記念式典 環境美化、青少年健全育成に尽力
▼西方会長が施設充実を訴える 十日町市体育協会体育祭
▼郡市初のペット葬儀施設 市内猿倉に「みさじま」がオープン
▼県中学駅伝中越大会 男子は中里が津南振り切り初優勝
▼小嶋屋が炊き出しうどん 中越大震災忘れじと1000食無料提供
▼毒きのこにご用心! 食品衛生協がきのこ鑑別講習会 など

2008年10月15日

震災風評被害等で軒並み売上減 第三セクター決算

 郡市内の第三セクターの平成19年度経営状況がこのほど、十日町市・津南町の両議会に報告された。それによると、大地の芸術祭開催効果や暖冬で軒並み好調だった18年度と違い、7月に発生した中越沖地震の風評被害や原油高騰等の影響で、軒並み売上が減少した施設が多く、総じて厳しい経営状況となった。現在三セクの見直しも進められており、市からの受託料収入も減少傾向にある。今後本格化する三セク体制の見直しに向け、どう経営改善や効率化を図っていくかが最も大きな焦点となるだろう。
《本紙10月15日号1面記事より抜粋》

十日町新聞10月15日号は・・・・・
▼あかね会と寿福祉会が合併 社会福祉法人十日町福祉会の設立式典
▼下条・高原窯で待望の火入れ式 東下組地区が地域興しで穴窯建設
▼郷土色豊かに市中行進 盛大に生誕地まつりを開催
▼<県縦断駅伝>伝統の地域駅伝で上位を目指す 十日町市に期待高まる
▼ハート大作戦で人権の大切さを説く キャラバン隊が川治小を訪問
▼きものブレイン・保坂さんに厚労大臣、小川さんに県知事表彰 優秀功労障害者として
▼白川勝彦氏が新著書「自公連立解体論」/結いの里で児童が合宿通学 など

2008年10月10日

第4回芸術祭はこれまでの集大成 東京で企画発表会

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 来年夏に開催される「第4回大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ2009」の企画発表会が3日、東京・代官山のヒルサイドプラザで開催された。会期は7月26日から9月13日で、十日町市と津南町全域が会場となる。新たに150組のアーティストが参加し、第3回までの恒久作品と合わせて300点のアート作品が里山に点在することになる。地域の中で来年までに廃校となる学校が10校あり、集落の拠点であった学校を活かした美術館やギャラリーとなる。
(写真:企画発表会で挨拶する福武総合ディレクター)
《本紙10月10日号1面記事より抜粋》

十日町新聞10月10日号は・・・・・
▼妻有陶芸センターがオープン 観光振興などに夢を乗せ旧野中小を改修
▼十日町JCが地域生活体験学校 JOCAも協力、9小学校から40人参加
▼難病「遠位型ミオパチー」完治を目指して署名活動 津南町外丸の福原学さんが
▼十日町から千恵を盛り上げよう! 応援隊が高野千恵凱旋ライブ
▼きものの街のキルト展が閉幕 期間中約2万人の人出
▼サッカーU19日本代表が当間で合宿 エジプト・ワールドカップに向けて
▼パチンコ店で遊戯コイン盗み逮捕/市職員がスピード違反で懲戒処分 など

難病「遠位型ミオパチー」の完治を目指して 津南町の福原さんが署名活動

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 筋力が徐々に低下していく原因不明の難病「遠位型ミオパチー」を患い、車椅子の生活を強いられている津南町外丸の福原学さん(42)(大坂屋商店勤務)が、国の難病指定などを求めて署名活動を行っている。
 遠位型ミオパチーは手や足など心臓に遠い部分から徐々に筋力が低下していく進行性の筋肉疾患。日本での患者数は300~400人と推定されている。20~30代で発症、やがて寝たきり状態になる難病で、現段階では治療法はおろか原因もわかっていない。
 福原さんは同社ガソリンスタンド部門で給油等の接客を担当していたが、27歳のときに仕事中に立っていられなくなり、病院で遠位型ミオパチーと診断された。その後は事務職を担当するも病は徐々に進行、現在は着替えを一人でできないなど生活での介助を必要とするほどに筋力が低下しているが、家族や同僚の協力を得ながら、会社では机を支えにして以前と同様にデスクワークをこなしている。
 署名活動のきっかけは、今年4月に発足した遠位型ミオパチー患者会(中岡亜希代表)との出会い。福原さんは8月にテレビ番組を通じて存在を知り、すぐに入会して同会が展開している署名活動を地元で開始した。署名では国に遠位型ミオパチーの難病指定と特別疾患の認定、新薬開発を促進・支援する新たな制度の確立を求めており、これらにより治療薬開発の早期実現を目指している。目標署名数は年内60万筆。
 地元での署名活動は大きな反響を呼び、開始して約1ヵ月半で署名数が2万2000筆を超え、年内には3万筆を超える勢いで集まっている。福原さんは「これほどの反響があるとは思っていなかった。まわりのみなさんが外へ外へと広げてくれた。小さな町の底力を感じています」と感謝の思いを語り、「運動を病気の完治につなげ、応援してくれる家族や友人に元気な姿をみせたい。特に一人娘には今までできなかった分、一緒に遊んだり、出かけたりしてあげたい」と目標を語っていた。
 署名はネット上からのオンライン署名も可能で、→遠位型ミオパチー患者会HPで受け付けている。また本社でも署名用紙を配布している。問い合わせは福原さん(大阪屋商店内・電話025-765-2424)まで。
(写真:国認定を求めて署名を呼びかける福原さん・勤務先にて)
《本紙10月10日号3面記事より抜粋編集》

2008年10月04日

川西高校に養護高等部を開設

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 村山潤十日町市教育長は29日、市議会全員協議会で十日町小学校の改築問題に関連し、県教育委員会が平成22年度に待望の養護学校高等部を川西高校に設置する方針を示し、暫定措置として来年度から十小に同高等部普通学級1クラス(10人)を設置する事を明らかにした。ただし同問題を巡っては、県教委は現在十小に併設中のふれあいの丘分校(擁護学校小・中学部)も将来的には川西高校に移転し、養護小・中・高の一貫教育を検討したいと、来年度実施設計を予定する十小校舎改築時の養護教室改築費用は負担できないとの姿勢を示している。一方、地元関係者らで組織する十小新校舎検討委は「分校併設が前提」と反発、両者には大きな隔たりがあることも判明、待った無しに迫られる十小改築問題ともあいまって、今後の推移が注目される。
(写真:ふれあいの丘分校が併設されている十日町小学校)
《本紙10月5日号1面記事より抜粋》

十日町新聞10月5日号は・・・・・
▼<県知事選>現職、新人で12年ぶりの一騎打ち 泉田、山崎の両氏が立候補
▼条例改正で現実的にやり易い対応を 地域協議会が地区振興会との関係を
▼JA十日町「四季彩館ベジぱーく」の起工式 食農教育、ふれあいの場の拠点に
▼中間報告に向け協議 第6回市学区検討委員会
▼県旅館組合青年部が松之山で「おもてなしセミナー」
▼十日町JCが教育関係者を集め講座 親学の第一人者・浦山氏が熱弁 
▼子育て支援「なかよしランド」が20周年大運動会 など

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