2024年 05月06日 (月曜日)

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<衆院選新潟6区>自民の議席奪還なるか 3候補が第一声

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 4日に公示された第46回衆議院選挙は、16日の投開票に向けて激しい選挙戦を繰り広げ中盤に差し掛かっている。小選挙区新潟6区は自民元の高鳥修一、民主前の筒井信隆、共産新の高橋ミキ子の3氏が立候補=届出順、1議席をめぐって火花を散らしている。今回の選挙は自民が議席を奪還するかに注目が集まっており、事実上は筒井と高鳥の一騎打ちとなっている。師走の選挙は昭和58年以来29年ぶりで、野田総理による突如の解散、政党の離合集散による多党化、政権の枠組みをめぐって混沌としてきている。6区の有権者数は3日現在29万3433人で、このうち十日町市は4万9061人、津南町は9151人となっている。
(写真左から:市内で第一声を行う高鳥、筒井、高橋の3氏)
《本紙12月10日号1面記事より抜粋》

十日町新聞12月10日号は・・・・・
▼まちづくり活動賞内閣官房長官賞を受賞 十日町市地域おこし実行委が
▼津南町見玉に水工場建設へ 町とファミリーマートが合意
▼かたろぐギフトの提案を採用 市職員知恵出し会議を一般公開で開催
▼まちなか公民館などを計画、整備へ 中心市街地活性化協議会で
▼大賞に見附市の大竹俊夫さん SLロマン号フォトコンテスト
▼史上最強の男子が県勢初の全中駅伝入賞目指す 吉田中激励壮行会
▼馬場小が重奏と合奏でW金賞 県リコーダーコンテスト、貝野小と全国へ
▼十日町(救急救命士)チームが1位に 第1回SOLTメディカルラリー
▼十日町・津南ロケ短編映画「彼」 地元で初試写会、猪瀬監督が舞台挨拶
▼平野香雲制作「巳」の絵馬 千手神社じゃ初詣に販売 など

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