2017年 12月12日 (火曜日)

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「この提言案では市民は納得しない」 信濃川中水検討協

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 発電用取水による減水区間の水環境と水利用の調和を図る目的で国交省が事務局となり設置された「信濃川中流域水環境改善検討協議会」(会長・西澤輝泰新大名誉教授)の第十八回会議が二十三日、クロス10大ホールで開催された。この日は十年間の調査検討を踏まえ、事務局から協議会提言書案が示されたが、田口市長や大熊委員らから見直しを求める声が相次ぎ、次回三月二十三日開催の第十九回で改めて見直し案が示され、検討することになった。注目の宮中ダムからの維持流量は「学術的な検討の結果、確保すべき流量は毎秒四十四、宮中ダム直下(維持流量)は毎秒四十」と示されたが、田口市長は「これは魚が生きていける最低ラインの話で生きた川を呼び戻すものではない。市民の納得は得れない。これでまとめるなら退席せざるを得ない」と毅然とした態度を示し、大熊委員も不足項目などを指摘し、表現方法を含め次回改めて案を提示し検討する事となった。同協議会提言は水利権継続が前提だったので、水利権が白紙に戻った今はこの数字に縛られる事はないが、学術的なベースとなるため次回見直し案の内容が注目される。
(写真:提言書案をめぐり協議された信濃川水検討協)
《本紙2月25日号1面記事より抜粋》

十日町新聞2月25日号は・・・・・
▼天候に恵まれ30万人の人出で賑わう 第60回十日町雪まつり
▼延べ33000人を魅了 少雪を克服し華麗な雪上カーニバル
▼雪の芸術展 本町5・6丁目と本町1に市長賞
▼ミス十日町雪まつりに進村さん、阿部さん、市島さん
▼<冬季国体>新潟が18年ぶり2度目の天皇杯獲得
▼JR問題対応に要望書 信濃川をよみがえらせる会が田口市長に
▼少雪で津南雪まつりの会場が変更に グリーンピア津南で初開催 
▼商議所が生活対策金融窓口を設置/魚沼コシおにぎりを無料配布 など

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