2017年 08月22日 (火曜日)

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文言配慮も「毎秒40トン以上」で決着 信濃川中流域水環境検討協

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 第19回信濃川中流域水環境改善検討協議会(会長・西澤輝泰新大名誉教授)が23日、クロス10で開催され、修正提言案が全会一致で承認された。修正案には十日町市が提出した申入書主張が取入れられ、新たに「河川流量は関係者による今後の取組みを経て決まる」、「最低限確保すべき河川流量」、「この流量で減水前の豊かな河川環境を再現することはできない」といった文言が盛込まれ、魚道等の構造改善の必要性、モニタリング継続などが明記されたが、数値的には前回案(宮中ダム直下毎秒40トン)に「以上」が加わっただけとなった。信濃川をよみがえらせる会の長谷川会長代行は「文面は変わっても中身は変わっていない。『最低40トン以上』では大量取水を容認する事になる」と反発。これに対し西澤会長は会見で「地元の同意がなければ認可できない訳で、具体的には地元と国と水利権者の三者で協議して頂きたい」と、あくまで学術上の最低限量と強調した。
(写真:波乱なく終了した第19回信濃川中流域水環境検討協)
《本紙3月25日号1面記事より抜粋》

十日町新聞3月25日号は・・・・・
▼経済・金融・行政トップが意見交換 十日町市緊急経済対策連絡会が第一回会議
▼複式解消図り要検討小学校は12校に 市小中学区検討会が提言まとめる
▼現場の生の声を聞き心の通う政治を 田口陣営が青年・女性・スポーツの集い
▼重税反対全国統一行動十日町集会開く 消費税増税反対などの集会とデモ行進
▼開祖の教えに学び世界平和の実現を 立正佼成会十日町教会が発足35周年
▼仙田の教育の灯火は永遠に 仙田小学校・仙田保育園が惜しまれながら歴史に幕
▼吉田クロスカントリー競技場の利活用を 地域全員で語る会で吉田小児童が提案
▼南雲敏夫さんがトキ市内滞在写真集を発刊/春の味覚「雪下にんじん」が出荷 など

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