2017年 08月18日 (金曜日)

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人気呼んだ山菜講習会 松之山大厳寺高原に愛好家50余人

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 十日町市観光協会松之山支部主催の「山菜講習会」が16日、大厳寺高原で開催され県内外から定員50人を上回る山菜愛好家が参加した。
 旧町時代から10年以上続く山菜講習会。「まつのやまCOM」を活用したインターネット募集により、東京、神奈川、群馬、埼玉の関東圏や新潟市など地元外からの参加者が9割近くを占めている。入山禁止看板など山菜採りの制限地域が広がる中、正しい採り方や調理方法まで学びながら自由に山菜が採れると人気を博しており、2割以上がリピーターとなっている。
 天候に恵まれたこの日は、まだ残雪が至る所に残る標高700~800㍍の大厳寺高原のキャンプ場等を中心に山菜採りを楽しんだ後、森林インストラクターで自然観察指導員、松之山自然友の会事務局の小口成一氏が山菜の鑑定を行い、数々の山菜料理を集めた希望館自慢の山菜バイキングに舌鼓を打ち楽しんだ後、松之山で採れる主な山菜の種類や毒草誤食による食中毒への注意などの講習会を実施、最後に希望館料理長の滝沢恵治氏から山菜料理のコツや調理方法なども伝授された。
 小口氏は「自然の恵みに感謝して下さい。根こそぎ採らなければ、これからも何百年も出てくれる山の恵みです。山菜の地元栽培地もありますので、近づいて誤解を受けないよう注意が必要です。山菜は農山村の食文化であり、薬膳料理です。山菜採りは怪我なくやれば健康的な野外活動になります。当然、ゴミは持ち帰りましょう」と話し、危険な毒草による食中毒被害などの事例なども紹介していた。
《本紙5月20日号2面記事より抜粋》

十日町新聞
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