2017年 06月25日 (日曜日)

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秋篠宮ご一家が津南町を訪問 自然や民俗、縄文文化を体験

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 秋篠宮文仁さま・紀子さまご夫妻と長男の悠仁さまが先週、旅行で津南町を訪れ、3日には町歴史民俗資料館と農と縄文の体験実習館なじょもんを見学された。
 ご一家は毎年、夏休みを利用して地方を旅行されており、昨年は山形県遊佐町を訪れている。宮内庁によると、津南町が苗場山麓ジオパークに認定され、自然が豊かなこと、悠仁さまが土器に興味をお持ちなことなどから今年の旅行先となった。
 最初に訪れた町歴史民俗資料館では、上村憲司町長、町ジオパーク推進室の佐藤雅一室長の説明を受けながら、木材運搬に使ったヤマゾリや狩猟用具などの古民具、保存民家などを見学し、雪国の暮らしを学ばれた。
 なじょもんでは、町内の動物などを紹介する企画展「つなんの自然!大集合‼」などの展示物や沖ノ原遺跡を再現した縄文村を見学、重さ約4キロの火焔型土器を持ち上げたり、竪穴式住居に入るなどして、津南町の自然や縄文時代に直に触れられた。
 案内役を務めた佐藤室長は、ご一家の様子について「殿下は民俗学に極めて造詣が深く、私達がお答えできないようなご質問もあった。妃殿下は蚕の展示に興味を持たれ、風穴との関係などを質問された。親王殿下は民具や石器、動物標本など多くのことに興味を持たれ、火焔型土器を間近でご覧になった時は、流体の立体感を触られて『わぁすごいな』と話されていた」と話していた。
(写真:火焔型土器を持ち上げて観察する悠仁さま・代表撮影)
《本紙8月11日号1面より》

十日町新聞
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