2017年 11月23日 (木曜日)

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松本前復興相が津南町視察 被災地巡り、放言問題にも言及

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 放言問題で5日に辞任した松本龍前復興対策担当相が6日、新潟・長野県境地震で被災した津南町、栄村を視察した。
 今回の視察は5日夕方に内閣府から申し入れがあり、急遽決まったもの。
 町役場に到着した松本代議士はタクシーを降りるやいなや、玄関前で出迎えた上村憲司町長と握手を交わして抱き合い、一緒に出迎えた町職員を労った。
 会談で、松本代議士は「震災後、県境地震の被災地が気になっていたが、東北を優先しなければならず、ずっと来れなかった。大臣を辞めてやっと来れた」と話すと、上村町長は「ご在籍当時に目配り気配りを細やかにしてもらい、被災者からの大きな苦情なく復興を進めさせてもらっている。中越地震等も経験しているが、今回の対応は適切、着実な対応だった」と政府の対応に感謝を述べた。
 上村町長から町内の被災状況の説明を受けた後、話題は岩手と宮城の両知事への放言に。松本代議士は「知事に『知恵出さないと助けない』というのは言い過ぎたかもしれないが、行政マンだからお互いわかるはずと思っていた。被災県は自立が必要と言いたかった」と釈明。上村町長は「仲間意識が言わせたものだと感じた。意味は私どもには伝わった」と理解を示した。
 この後、上村町長の案内で辰ノ口や正面の土砂崩れ現場や天井が落ちた上郷小体育館などを視察した。
(写真:辰ノ口の土砂崩れ現場を視察する松本代議士)
《本紙7月10日号2面より》

十日町新聞
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