松山賢展 火がつくる文様絵画と土器彫刻—縄文文化との接点—
「松山賢展 火がつくる文様絵画と土器彫刻—縄文文化との接点—」が4月29日(土)から8月20日(日)まで、津南町農と縄文の体験実習館なじょもんで開かれる。
松山氏の縄文文化からインスピレーションを得た縄文アート、絵画、野焼彫刻などの作品を展示する。7月29日午後1時半からはギャラリートークも予定している。
時間は午前9時から午後5時、月曜休館(祝日の場合は翌日休館、7月19日からは無休)、入場無料。問い合わせは同館(電話025—765—5511)まで。