2024年 03月03日 (日曜日)

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大地の芸術祭プログラム「2023年の越後妻有」

 大地の芸術祭関連のプログラム「2023年の越後妻有」が4月29日(土・昭和の日)から、十日町・津南の各所を舞台に開催される。
 芸術祭の「通年誘客事業」として初めて行われるもので、11月5日(日)まで、定休日(火・水曜)を除く138日間、作品は会期途中からのものも含め、221点が公開される。 
 これまで芸術祭開催年以外には「大地の芸術祭の里」などとして季節ごとのプログラムを行ってきたが、昨年の芸術祭同様、長期にわたり空き家・廃校作品などをはじめとした芸術祭アートが楽しめる。
 これまで「芸術祭の通年化」構想を示してきた芸術祭実行委員長の関口芳史市長。17日の定例会見では「コロナでインバウンドはゼロまで落ちたが、コロナ前の3千万人、またそれ以上の数字に近い将来なるだろう。そうした需要に対し自信を持って提供できるコンテンツ」と期待。芸術祭の全作品を公開とはいかないが、ある程度、いつ来ても作品を体験できる場所を作ろうというもの。色々制約はあったが文化庁から支援いただく中で取り組みができありがたい」と話した。
 作品を1回ずつ鑑賞できる共通チケットは2500円(小・中学生千円、未就学児無料)で、29日から芸術祭関連施設などで販売。各作品2回目のみ、チケット提示で個別鑑賞料半額(対象外作品あり)。清津峡渓谷トンネルは29日~5月7日の間、繁忙期のため要予約となる。
 今回、里山現代美術館MonETでは、1階回廊で「TSUMARI BURGER」ほかフード&ドリンクを提供。7月1日からは連続企画展を実施する。また下条の「うぶすなの家」では、初めて春~秋通してのレストラン営業(土・日・祝)を行う。
 そのほかの展示などは次のとおり。
 ▼演劇鑑賞型ランチ=上郷クローブ座レストラン(7月29日~8月27日の土日祝・要予約)
 ▼企画展「木の実がうたうアートはおどる」=絵本と木の実の美術館(4月29日~7月2日)
 ▼企画展「舘野鴻絵本原画展 うまれて しんで、―めぐる命のものがたり—」=森の学校キョロロ
 ▼JIKU#13HOKUHOKU―LINE(ほくほく線六日町駅~まつだい駅間・要予約)

十日町新聞
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