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2011年03月の記事


2011年03月29日

産業・経済界への対応が重要課題 市長が地震災害対応示す

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 関口十日町市長は28日、十日町市役所で定例記者会見を行い、新潟・長野県境地震の被害状況、被災地の復興への対応、春の農作業に向けた農道と農地の除雪に対する補助などについて発表、子育て支援として通院医療費助成を中学校卒業まで拡充、4月1日から子育て支援センター「くるる」内にファミリーサポートセンターを開設、4月11日から上野保育園に併設する川西子育て支援センター「えくぼ」がオープンすることを発表した。さらに平成23年度の情報館図書事業を市民団体「らいぶフォーラム」に委託することを発表した。
《本紙3月30日号1面記事より抜粋》

十日町新聞3月30日号は・・・・・
▼逆境乗り越え夢に邁進を 県境地震被災地の小学校で卒業式
▼市民の善意の輪を大船渡市に ランドセル200個など支援物資集まる
▼市内水道水の放射能測定始める 震災後初の関口市長ふれあいトーク
▼<地震被害>5ヵ所で土砂災害「危険度A」 松之山の断水は全面復旧
▼歌と踊りで被災者を励まそう 南鐙坂でミニチャリティコンサート
▼再会願いサケ稚魚を放流 飛渡第一小、卒業式にともに旅立ち
▼十日町消防しぶみ分署の新庁舎が完成 来月1日から業務を開始
▼クロス10に世界一の吊るし雛を寄贈 京都の北野氏が
▼子ども達のアドバイスを受けて 松之山温泉特産の「なめこカレー」完成
▼魚沼山菜農園がサルナシ「こくわ茶」販売/津南町人事異動 など

2011年03月24日

樋口利明元市議が立候補を表明 県議選は選挙戦に

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 来月1日に告示され、10日に投開票が予定されている県議選十日町市・津南町選挙区に、元十日町市議会議員の樋口利明氏(56)が立候補を表明し、22日、クロス10で記者会見が行われた。定員2人の同選挙区は村松二郎(56)、尾身孝昭(58)の両自民現職以外に名乗りがなく、無投票再選が確実視されていたが、樋口氏の立候補表明により、一転して激しい選挙戦に突入した。会見の中で樋口氏は選挙戦については自民以外の政党に推薦を求めている段階と説明。そして「地域内外で閉塞感があり、特に地方は長期低落傾向から抜け出さない。現状を憂える一人として大胆な政策提示を行い、最新の民意を受けた者による開かれた県議会であるべきだ」と主張、自民の議席独占阻止に意欲をみせた。
(写真:記者会見で政策を発表する樋口氏)
《本紙3月25日号1面記事より抜粋》

十日町新聞3月25日号は・・・・・
▼風間参院議員が被災地を視察 住宅支援など十日町市、津南町が要望
▼東北被災地への支援活動の輪広がる 2集落で「米一升運動」、うどん炊出しも
▼市民556人から4トントラック8台分の支援物資 十日町JCの募集に応えて
▼宿泊キャンセル被害額は5800万円 市内宿泊施設地震被害
▼そば打ちで気分転換を 川西地域で福島からの避難者を励ます会
▼松代の断水解消、松之山は今月中に復旧 十日町市・津南町の地震被害
▼放射能対策にもっと危機感を 福島原発事故うけ市民団体が市に要望 
▼クロス10に常設の法律事務所を開設 来月から市の弁護士空白区域を解消
▼地域マネージメント機能の導入を 第3期開始の中山間地直接支払いで研修会
▼十日町商工会議所が通常総会/宅建協主催で集合住宅セミナー開催 など

2011年03月19日

維持流量を減らし発電増を緊急実施 JRと東電の4水力発電所

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 未曾有の大災害となった東日本巨大地震により原発をはじめ、各地の発電施設が被害を受け大幅な電力不足に陥り、国内では例の無い計画停電が進められている。国交省北陸地方整備局では関口芳史十日町市長の提案を受け14日、県や関係市町村、関係漁協の意向を確認し、JR東日本や東電の信濃川発電所、東電・湯沢発電所などの維持流量を減らし、発電量を増量する緊急措置を実施した。実施期間は4月30日までとされるが、それまでに電力供給事情が好転するかは現時点では不明だ。
(写真:JR宮中ダムの流量減・上と取水ゼロの姿)
《本紙3月20日号1面記事より抜粋》

十日町新聞3月20日号は・・・・・
▽十日町市の企業、観光、農業施設に30億円の被害 新潟長野県境地震
▽松代・松之山地域で依然60人が避難 断水1126世帯、復旧難航
▽オーストラリアハウス、松之山温泉スキー場、ゆきぐに森組なめこ施設で甚大被害
▽<東北電力計画停電>十日町市、津南町は対象外、ほくほく線にも影響
▽市内も物資不足ぎみ 食料品やガソリンなど、買いだめ控え冷静な対応を 
▽東北被災地へ支援始まる ツイッターなどで市民に支援物資募集
▽東北避難者受け入れ 市内では田麦の羽根川荘に避難所開設
▼ミオンなかさとプール棟が今夏をもって営業中止へ コスト上昇、多額の改修費で
▼国道405号に巨石落下、秋山郷が一時孤立/十日町市人事異動 など

2011年03月16日

落石で国道が通行止め 秋山郷集落孤立

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 15日午後7時30分ころ、津南町結東地内の国道405号線の道路上に、長さ7メートルの落石があり、道路を塞いだため通行止めになった。
 石は約30メートル上の斜面から落下、倒木や雪崩も同時に発生し道路を塞いだ。これにより、大赤沢、前倉、清水川原、結東、逆巻集落と長野県栄村の一部が孤立している。
(写真:落石や雪崩で塞がれた国道405号線)

2011年03月15日

東北電力も計画停電 十日町市・津南町は対象外

 東北電力は15日、16~18日の3日間、新潟県などで計画停電を実施すると発表した。長野県北部地震で被災した十日町市と津南町は、東北地方太平洋沖地震の被災地とともに対象外となった。
 十日町市などの要請をうけ、両市町が激甚災害に指定されたことなどを配慮して対象外としたもの。同社では今後1週間毎に停電の実施計画を発表する予定で、両市町での実施は状況をみて検討するとしている。

国道117号、353号が通行可能に

 12日未明に発生した地震により、栄村・栄大橋で通行止めとなっていた国道117号線は、午前6時から午後6時までの間、大型車以外通行が可能となった。栄村内は道路に段差や亀裂が多数あり通行には注意が必要。当分の間は時間と車両に制限を設けた通行になる。
 また、雪崩により通行止めとなっていた国道353号線松之山~津南間は14日午後5時に通行止めが解除された。
 これにより、十日町市、津南町周辺の主要道路はすべて通行が可能となった。

2011年03月14日

<長野県北部地震>十日町市津南町で震度6弱、上郷や松之山に甚大被害

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 12日午前3時59分、長野県北部を震源とする強い地震が発生、同県栄村で震度6強、十日町市と津南町で震度6弱の揺れを観測した。震源の深さは約8㌔、地震の規模を示すマグニチュードは6・7。この地震により県内では約30人が重軽傷を負い、十日町市では9人、津南町では17人が軽傷を負った。また各地で雪崩や土砂崩れが多発、郡市内では揺れが大きかった津南町上郷地域、市内松之山地域を中心に道路や建物に被害が出た。国道117号線は県境で、国道353号線は松之山-津南町間で通行止めが14日現在も続き、JR飯山線は栄村で線路下の土砂が大きく崩れるなどの被害を受け運休、両国道、飯山線ともに復旧の目処が立っていない。
(写真:土砂崩れによりレールが宙に浮く飯山線、大きな亀裂が入った津南町田中の町道)
《本紙3月15日号1面記事より抜粋》

十日町新聞3月15日号は・・・・・
▽12日未明、再び大地震発生 国道、飯山線は復旧目処立たず
▽泉田知事が松之山地域避難所視察 生活再建に向けた取り組みを約束
▽市内40超の公共施設で被害 ユーモール片付けに大学生150人
▽土砂崩れで住宅2棟流出 住民3人奇跡的に無事救出
▽地震発生でイベント中止や延期/市内13温泉で無料開放
▼<東日本大震災>巨大津波で壊滅的な被害、市内でも負傷者
▼九死に一生を得て生還した太田さん親子 東日本大震災の陸前高田市で被災
▼平成21年度自殺率は県内20市でワースト1 市議会一般質問
▼須田選手、U―16日本代表に召集 中条中の山本選手ら県優秀選手に など

2011年03月12日

長野県北部地震情報(12日午後5時現在)

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【主要道路・鉄道】
▼国道353号線 津南町三箇地内、辰ノ口スノーシェッド付近が雪崩のため通行止め。
▼国道117号線 長野県栄村の栄大橋で通行止め。
▼県道松代松之山線 小屋丸地内で雪崩により通行止め。小屋丸集落(4世帯9人)が孤立。
▼JR飯山線 運休。線路に土砂崩れ等多数、復旧の目処立たず。
▼ほくほく線 特急、普通列車ともに運転再開。
【人的被害】
▼十日町市 軽傷9人(男性3人女性6人、うち小中学生3人)
▼津南町 軽傷16人(男性6人女性10人)
松之山天水島・天水越の川沿い約100戸、松之山赤倉の7戸、津南町田中の3戸、辰ノ口の1戸に避難勧告。公民館や小学校等に自主避難する人も。
【建物被害】
▼十日町市 住宅全壊1戸・半壊1戸、倉庫空家倒壊4戸
▼津南町 住宅半壊1戸・一部損壊3戸、倉庫全壊5戸・一部損壊5戸
震源に近い津南町上郷地域、十日町市松之山地域の被害が大きい。公共施設では十日町市、津南町ともに多くの施設で壁に亀裂が走る等の被害があった。上郷地域では上郷小学校の体育館の天井が大規模に崩落、上郷中学校でも体育館の天井が一部崩落、建物が歪む等の被害が出た。
【水道被害】
▼十日町市 松代地域のほぼ全域1249世帯、松之山地域(湯本、上蝦池、松之山の一部以外)860世帯、中里如来寺で断水。
▼津南町 大井平、外丸、小下里、太田新田、小島、巻下、所平、反里、芦ヶ崎、段野団地、寺石、下足滝、田中、加用で断水。

(写真:地震により天井が崩落した上郷小学校体育館、国道353号線三箇地内の雪崩)

松之山赤倉の神社が川へ崩落

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 12日午前4時頃、十日町市松之山赤倉地内の十二神社(木造1階建・約50平方メートル)が、地震により一級河川東川へ崩落した。
 負傷者はないが、東川にかかる赤倉橋の下流側約30メートルの場所に崩落し、川をせき止めている状況であるため、十日町市役所において、付近住民に避難勧告を出し、避難所へ避難させている。
(写真:東川に崩落した十二神社)

松之山中尾で地すべり 3人救助

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 12日午前3時59分、松之山中尾の高橋英一さん方、高橋豊俊さん方が地震が原因と見られる地すべりに巻き込まれた。英一さんと妻のカズエさん、豊俊さんの3人も巻き込まれたが、全員無事に救出された。カズエさんは顔を切る等の軽傷を負った。家屋は英一さん方が住宅の半分と車庫が、豊俊さん方が住宅全部が倒壊した。
(写真:地すべりの現場、右の建物が英一さん方)

十日町市、津南町で震度6弱の地震

 12日午前3時59分頃、長野県北部を震源とする地震が発生した。規模はマグニチュード 6.7、震源の深さは8km。栄村で震度6強、十日町市、津南町で震度6弱の揺れを観測した。その後も余震が断続的に続いている。
 十日町市などでは屋根からの落雪や雪崩等に警戒するよう呼びかけている。
 各地域の震度は次の通り。十日町=5弱、川西=5強、中里=6弱、松代=6弱、松之山=6弱、津南町=6弱。

2011年03月11日

<東北地方太平洋沖地震>十日町市でも震度4、雪原カーニバルなど中止に

 11日午後2時46分頃、三陸沖を震源とする地震が発生した。規模は国内最大規模のマグニチュード 8.8、震源の深さは10km。宮城県北部で震度7、宮城県中部・南部、福島県、茨城県、栃木県で震度6強を観測、十日町市でも震度4の揺れを観測した。
 十日町市内の地域別の震度は、十日町が震度3、川西が震度4、中里が震度3、松代が震度4、松之山が震度4。津南町は震度3。
 この地震により、川西元町の女性(81)が避難しようとして階段から転落し右肩右腕を打撲する怪我を負った。市内の建物や道路には午後4時30分現在、被害情報はない。
 十日町市などでは余震や屋根からの落雪、雪崩等に警戒するよう呼びかけている。
 また、十日町市では被災地の状況を考慮して、12日の「第23回雪原カーニバルなかさと」、13日の「越後まつだい冬の陣」の開催を中止することを決めた。

2011年03月09日

ソニーとCO2削減量取引を調印 全国初の地元企業分も窓口一元化

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 日本を代表する世界的家電メーカーのソニー㈱と十日町市による二酸化炭素(CO2)排出量削減に伴う国内クレジット譲渡の契約調印式が7日、ミオンなかさとで執り行われた。地元企業らによるCO2排出削減量を十日町市が共同実施者としてまとめ、国内クレジット制度を活用しソニーに売却する契約を結んだもので、地方自治体が民間企業をまとめて排出量取引を行うのは全国初となり、今後は「十日町モデル」の動きが全国に広がるものと期待されている。
(写真:調印を終え握手を交わす齋藤氏・右と関口市長)
《本紙3月10日号1面記事より抜粋》

十日町新聞3月10日号は・・・・・
▼尾身氏、藤巻氏が雇用問題を追及 十日町市議会3月定例会一般質問
▼津南町議会が在宅介護手当改正案を否決 町当局と議員の対立再び
▼2期目を視野にいれ諸課題解決 関口よしふみと女性の集い開催
▼政権奪還で日本を立て直す 自民党十日町支部大会で気勢
▼台湾嘉義県から視察団 大地の芸術祭の取り組みを視察
▼自信と誇り、そして新たな夢を持って 十日町高校定時制で卒業式
▼8会場に分散し様々なイベント かわにし雪まつり
▼県内のどぶろくを一堂に集結して 18日に「新潟県どぶろく博覧会」
▼消防本部次長に山田氏 十日町事務組合が人事異動内示 など

2011年03月04日

教育長に桑原正氏 津南町議会が満票で同意

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 昨年7月から空席となっている津南町教育長人事について、上村憲司津南町長は町議会3月定例会の3日、津南小学校長の桑原正氏(60、同町船山)を新たに町教育委員に任命する人事を上程、町議会は満票で同意した。桑原氏は24日に開かれる町教委定例会で新教育長として承認される見通し。一方、昨年12月議会で反対多数で不同意となった副町長人事について上村町長は本紙の取材に「当分の間は(副町長不在の)現状体制でいく」と慎重な姿勢を示した。残る副町長人事の行方が注目される。
(写真:桑原正氏)
《本紙3月5日号1面記事より抜粋》

十日町新聞3月5日号は・・・・・
▼文化庁長官表彰を受賞 大地の芸術祭で十日町市・津南町
▼豪雪対策や有害鳥獣対策など 津南町議会一般質問
▼特別職の報酬改定 津南町が新年度から
▼水利権更新を許可 期間20年で東電湯沢発電所
▼市・協働のまちづくりフォーラム開催 協働からまちづくり基本条例制定へ
▼井川純一が初優勝、宮沢大志が2位に 地元開催の全日本選手権パシュート
▼雪原に広がる光の花畑 農舞台で雪アートプロジェクト
▼山岳救助に備え合同訓練 郡市内初実施に隊員70人参加
▼津南雪まつりに5000人の人出/専門店会が「思わず笑顔こぼれる大売出し」 など

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