2026年 01月15日 (木曜日)

カテゴリー

« 2015年06月 | メイン | 2015年08月 »

2015年07月の記事


2015年07月30日

第6回大地の芸術祭開幕 35カ国・地域の作家による380点の作品

150730_01.jpg

 第6回大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ2015の開会式が26日、午前10時から市内本町6丁目の越後妻有里山現代美術館キナーレで挙行された。同開会式には実行委員長の関口芳史十日町市長、副実行委員長の上村憲司津南町長、総合プロデューサーの福武總一郎氏、総合ディレクターの北川フラム氏らが勢ぞろいし、来賓のブルース・ミラー駐日オーストラリア大使、ティエリー・ダナ駐日フランス大使、有松育子文化庁次長、高鳥修一代議士、寺田吉道県副知事、国内外からの参加作家、芸術祭関係者、一般市民ら約700人が参集し、9月13日までの会期50日間の成功を祈願し開幕した。第6回展は、既存の恒久作品200点にプラスして新作約180点が加わり、合計380点となり過去最大規模の野外アート展となる。
(写真:開会式で作品「蓬莱山」をバックに集まる参加作家や関係者ら)
《本紙7月30日号1面記事より抜粋》

十日町新聞7月30日号は・・・・
▽震災閉校の上郷中を劇場に 上郷クローブ座、地域住民集まりこけら落とし
▽人気作品「光の館」リニューアル LEDに刷新でプログラムさらに進化
▽風土の技を街に広げる 芸術祭「大地を包む」プロジェクト
▽迫力満点「芸術は爆発だ」 蔡國強氏が芸術祭前夜祭で火薬絵画披露
▼津南病院の歯科廃止、療養病棟休止を発表 上村町長が町臨時議会で
▼毎秒100トン放流を要請か 関口市長がJR方針に懸念示す
▼夏の交通事故防止運動を展開 松之山では保育園児が事故防止をお願い
▼市内でも全国一斉の抗議活動 「アベ政治許さない」の紙を掲げて
▼JR恵比寿駅に初直売店舗を開設 十日町すこやかファクトリー
▼<全国大会壮行会>仲間や支えを心に刻んで 陸上やレスリングなど13大会に出場
▼わんぱく相撲県大会で十日町が準優勝 来月2日、憧れの両国国技館へ など

迫力満点「芸術は爆発だ」 蔡國強氏が芸術祭前夜祭で火薬絵画披露

150730_02.jpg

 「芸術は爆発だ」――。第6回大地の芸術祭開幕前日の25日、越後妻有現代美術館キナーレで中国の芸術家・蔡國強氏による火薬絵画「島」のドローイング制作が披露された。火薬ドローイングは同氏の代表的な製作手法で、火薬を爆発させて和紙などに画像を定着させ描くもの。北京五輪の開・閉会式で視覚特効芸術監督として花火を担当し注目された同氏の長年の経験と実績の中で実施された。
 蔡氏は大地の芸術祭の注目大型作品「蓬莱山」の個展を同キナーレで開催しており、火薬絵画も同作品を表す爆発絵画としてみごと完成し、高さ2・5m、幅16mの大型絵画として同美術館入口部の壁に設置された。同絵画には島を囲む空と海に下条小3年生25人と橘小3年生9人が前日24日のワークショップで描き切り抜いた魚や人魚、蟹や飛行機などが配置されており、みごと一体化している。
 迫力満点の火薬爆発は前夜祭に参集した関係者や報道陣ら約300人の前で披露された。入念に準備が進められ、点火から僅か数秒の間に轟音と共に赤い炎と白い煙が上がり、黒色火薬と色の付いた火薬の微妙な配合で痕跡が生まれ、絶妙な絵画が完成していた。
(写真:完成した火薬絵画)
《本紙7月30日号2面記事より抜粋》

2015年07月23日

第6回大地の芸術祭は26日開幕 空前絶後の芸術祭、特徴や見どころは

150723_01.jpg 150723_02.jpg

 26日に開幕する第6回大地の芸術祭「越後妻有アートトリエンナーレ2015」まであと3日と迫った。9月13日まで50日間の会期で開催される今回展では、既存恒久作品約200点に加え、17の国と地域の作家らの新作約180点が展開され、計約380点と過去最大の野外アート展となる。新作の作家には著名アーティストが多数参加するなど、総合プロデューサーの北川フラム氏は「これだけの質量の芸術祭は当分、おそらく無い芸術祭になる」と自信を示しており、まさに「空前絶後の芸術祭」となりそうだ。本紙では改めて特徴や見どころなどをピックアップした。
(写真左から:キナーレの「蓬莱山」と津南町辰ノ口の「土石流のモニュメント」)
《本紙7月23日号1面記事より抜粋》

十日町新聞7月23日号は・・・・
▼津南病院、看護師不足で療養病棟休止へ 採用状況踏まえ年明けまでに最終判断
▼総合高校がオンリーワンスクールに参加へ 地域キャリア教育支援協議会開催
▼念願の岩瀬工区が完成 国道403号大白倉バイパス、新トンネルで開通式を挙行
▼松之山温泉「湯守処・地炉」で新体験プラン 「湯治豚」「ぐるぐるバケット」など
▼夏期の増放流方針示す JR東日本信濃川発電所
▼5年生対象にラフティング体験 市内全小学校、第一陣は東小と上野小
▼信濃川ラフティングで新会社 日本アウトドアサービスを設立
▼大地の芸術祭フレーム切手 郵便局が23日から販売開始
▼廃村の集落に集い作品づくり 大地の芸術祭、中条小貫で大杉を題材に
▼観音堂にゴスペルの歌声響く 神宮寺で十七夜まつり
▼王者として県大会ベスト4目指す 中里が中越地区中学男子バスケで優勝 など

2015年07月16日

川西高校を中高一貫養護学校に 議長就任祝賀会で尾身県議が思い訴え

150716_01.jpg

 尾身孝昭県議の議長就任祝賀会が11日、クロステン大ホールで開催された。会には泉田裕彦知事、星野伊佐夫自民党新潟県連会長、関口芳史市長、上村憲司町長、県内選出国会議員ら来賓をはじめ、後援会員ら約990人が参集。会場の大ホールに入りきれずロビーに席が設けられるほどの人数が集まり、尾身氏の議長就任を祝った。尾身氏は挨拶の中で地域の医療・教育問題に触れ、来年度の募集が停止される川西高校については自身の夢として「併設されている小出特別支援学校高等部を県内にはまだない障害者の中高一貫教育学校にし、川西地域に高校を残したい」と思いを訴えた。
(写真:議長就任祝賀会で思いを語る尾身氏)
《本紙7月16日号1面記事より抜粋》

十日町新聞7月16日号は・・・・
▼厳しい業界の実情を強調 瀧澤泰之輔新十日町織組理事長が記者会見
▼3種類の駅観光ディスプレイ完成 ほく線十日町駅の市観光案内所に〔AR動画あり〕
▼販売3時間半で完売 十日町プレミアム商品券
▼宮下俄が100周年記念祝賀会 関係者約100人参集し節目祝う
▼原水禁に匿名者から100万円寄付 終戦70周年事業に役立ててと
▼カリスマ市長・樋渡啓祐氏が講演 病院改革や図書館発明の実績を語る
▼ココナッツオイルの効用を説く 白澤教授が健康寿命の秘訣を伝授
▼W杯準優勝の上尾野辺選手らに花束 佐々木監督も視察に訪れる
▼県内トップの警察犬に期待 佐藤さんと愛犬さくらを嘱託〔AR動画あり〕
▼八箇あじさい公園が見ごろに 開設35周年を祝して楽しむ会
▼大池を菖蒲の名所に 重野、高橋さんの園が見ごろ など

3種類の観光ディスプレイ完成 ほくほく線十日町駅の市観光案内所に

150716_02.jpg

 来訪者の玄関口となるほくほく線十日町駅の市総合観光案内所に7日、3種の斬新な観光ディスプレイが整備された。電通東日本の制作で総事業費は約2800万円。
 2階案内所広場に70インチの丸型画面を左右対称に設置した映像インスタレーション「十日町の道」は、市内16箇所の上空20メートル付近から大型ドローンで撮影した四季折々の姿がまるで神の視点のように映し出されており、5分間でワンセット映像となる。ユーチューブでも一部映像が配信されている。
 同じく同広場中央付近には、国宝・火焔型土器NO1を3Dプリンターで90%に縮小し色の照明変化も楽しめる白い立体オブジェと、天井5個のスピーカーから音声インスタレーションが流れる「音土器」も設置。十日町小唄や新保広大時寺節、天神囃子、機織り、信濃川、足音など十日町文化の音が1時間ワンセットで流れている。楽曲制作は音楽を主題とした美術作品も発表している蓮沼執太氏が担った。
 市観光交流課の金澤克夫課長補佐は「市の総合的な観光をPRするディスプレイ。目を引く映像などから、『ここに行ってみたい』など、市内観光の切っ掛け作りになることを期待している」と話す。同所には画像の撮影場所や流れている音の内容を時刻帯で紹介する看板も設置されている。
 もう一つは、駅玄関ホールに吊るされた立体作品の「Winter Circlet」。第6回大地の芸術祭作品にもエントリーされており、作家は小林宏誠氏。新素材ミラーフィルムや鳥の羽などを使い、妻有の空、風、光、雪を銀色に輝き、軽やかに舞うシャンデリアで表現。飾りは風などでそれぞれ別方向に回転し、壁に映る影も演出している。
《本紙7月16日号1面より》

2015年07月09日

川西高校は生徒募集停止、十高に統合 存続活動実らず、県看護学校など推移注目

150709_01.jpg

 県教育委員会は6日、県高等学校再編整備計画を発表し、県立川西高校の新年度生徒募集は行わず、十日町高校に統合すると示し、事実上、川西高校の閉校が決まった。平成25年提示の県立高校再編整備計画案で、川西高校の28年度募集停止方針案が示され危機感を抱き、翌26年5月27日に「川西高校存続」を求めて県教委に約1万2千人の署名簿を提出するなど存続活動を展開してきた地元関係者の願いは届かなかった。同校後援会長や同窓会長は無念そうな表情を浮かべ、特別支援学校併設による共生教育の好影響に言及し「併設は県内唯一であり、共生教育の大切さを説いていた県教委がなぜ」と肩を落としていた。
(写真:新年度の生徒募集停止計画が示された川西高校)
《本紙7月9日号1面記事より抜粋》

十日町新聞7月9日号は・・・・
▼少子化対策や地元関連県施策を提示 尾身県議会議長が会見で思い示す
▼歯科廃止、休床の可能性も示唆 津南病院運営審議会が医師常勤化、看護師確保を答申
▼公務員に夏のボーナス 市職平均67万円、町職平均56万円
▼加藤新社長ら迎え新体制、町との契約更新を近く公表 津南高原開発
▼無料のアプリ「十日町ナビ」 市の観光情報等閲覧にナビ機能も
▼大きな大会は大きな誇り 松之山温泉スキー場に全日本スキー連盟から感謝状
▼西澤彩可さん、高橋寿子さんが優勝 十日町小唄日本一優勝大会で〔AR動画あり〕
▼美人林写真展「わしらの芸術祭」が開幕 下川手住民と清水氏ら手作り〔AR動画あり〕
▼川治小が大会史上初の7連覇 交通安全子ども自転車新潟県大会
▼女子レス・ブラジルチームが日本代表と合同合宿 ペドロ書記官や在日学生が激励
▼人形寫眞文庫シリーズで出版 槙宮サイさんの球体関節人形が など

2015年07月02日

今期からの赤字決算対策で特別損失を計上 北越急行の26年度決算は初の赤字に

150702_01.jpg

 北陸新幹線開業に伴いドル箱の特急はくたかを失い、今年度から厳しい経営状況が想定されるほくほく線運営の北越急行㈱は先月25日、平成26年度の決算と輸送概況を示した。特急利用人数は新幹線開業で運行日18日減少も過去3番目の好記録となり黒字基調も、特急廃止に伴い特別損失を計上し、同社初の赤字決算となった。今年度から毎年、赤字決算が続く見込みで、今年3月末までに積み上げた内部留保131億円も、単純計算だと30年余でほぼ枯渇する可能性もあり、危機感を強めている。
(写真:会見する北越急行の渡邉正幸社長)
《本紙7月2日号1面記事より抜粋》

十日町新聞7月2日号は・・・・
▼十日町織組新理事長に滝泰・瀧澤泰之輔氏 副理事長は2氏が再任
▼市民交流センター・市民活動センター起工式 両施設ともに28年3月完成予定
▼ほ場18.1㌶、用水路2.5㌔を整備 県営中山間地域総合整備事業六箇地区が着工
▼新支部長に福原弘氏、運営委員長に樋口茂氏 十日町高校同窓会東京支部総会
▼支部長に村山秀子氏が就任 食推十日町支部が総会と創立40周年記念講演会
▼2割お得なプレミアム商品券販売開始 カタログギフトは3割引で販売中
▼スポーツを通じて健康、楽しみ作りを 十日町スキークラブが創立50周年同窓会
▼全国初の會津八一書碑を来迎寺に建立 滝沢政治氏が寄進、建立を祝う会を開催
▼房能公自刃の地で妻ゆかりの「綾子舞」 松之山天水越で上杉房能公祭〔AR動画あり〕
▼十日町石彫会が公開制作を開催 ゲストに石彫シンポ作家の田村、明田氏招いて
▼中里プラネに県内初投影機導入 「ドームきらら」20周年記念で
▼17回の歴史に終止符 ほくほく線大正琴演奏会、4流派が最後の競演 など

十日町新聞
十日町新聞デジタル版 定期購読

電子版プレイバック十日町

広告掲載のお申し込み
新聞に取り上げて欲しい情報をお寄せ下さい。
>>こちらまで。
ATOM

RSS