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2016年08月の記事


2016年08月30日

泉田知事が県知事選挙から撤退を表明

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 新潟県の泉田裕彦知事(53)は30日、出馬を予定していた新潟県知事選挙から撤退する考えを示した。
 泉田知事は本紙が加盟する新県政記者クラブ加盟社宛に29日付けでコメントを発表。その中で「今回の選挙は政策論とは関係ない動きが続いていると感じている」とし、新潟日報社の日本海横断航路に関する一連の報道、森長岡市長の知事選立候補表明時の対応などについて「県内で大きな影響力を有する新聞社が、県の説明は読者に伝えることはせず、一方当事者の主張に沿った報道のみがなされている状況」と指摘、「このような環境の中では十分に訴えを県民の皆様にお届けするのは難しい」と撤退の理由を述べている。
 泉田知事は平成16年10月に新潟県知事に就任、3期目、任期は10月24日まで。今年2月に県議会で4選出馬を表明していた。
 県知事選挙は9月29日告示、10月16日投票。長岡市長の森民夫氏(67)が立候補を表明している。
(写真:泉田裕彦知事)

2016年08月25日

仙田創世プランを内閣府が認定 道の駅が核拠点、「元気ハウス」建設へ

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 国交省の重点『道の駅』認定(昨年1月)を受けた市内仙田の「瀬替えの郷せんだ」では、今年3月15日付けで地域再生計画「道の駅を核とした仙田創生プラン〜小さな拠点で『地区・ひと・サービス』をつなぐ」が内閣府の地域再生法認定を受け、いよいよ来年1月の供用開始を目指して「せんだ元気ハウス」の建設などに着手する。「道の駅」を拠点に仙田地区の生活サービス機能を集約強化することで、高齢化と人口減が進んでも、暮らしやすい地域を創ろうとする取組みに注目が集まりそうだ。
(写真:せんだ元気ハウス建設予定地)
《本紙8月25日号1面記事より抜粋》

十日町新聞8月25日号は・・・・
▼「泉田知事支持」を関口市長明言 新潟県知事選
▼水落敏栄参院議員が文部科学副大臣に 地元で記者会見開きお礼と報告
▼まちなか立体駐車場建設へ 3層4段129台分で4.6億円、駅通り駐車場は廃止
▼ほく線安定運行に協調補助へ 県と5市町村が、国庫補助採択に必要と
▼消雪パイプで「打ち水」効果検証 長岡技科大が市内2カ所で実証実験
▼金曜日診療も再開 松之山診療所に非常勤医師
▼<お盆の客足>芸術祭開催年とのギャップ大きく 「山の日」効果で入込み増やす観光地も
▼大震災被災地で交流や体験 笹沢少年消防クラブが全国少年消防クラブ交流会に参加
▼高齢者疑似体験で福祉を学ぶ 市社教が夏休み中学生体験講座
▼幻の黒滝で中手集落活性化を よしだ寺子屋塾で吉田、鐙島小児童が見学
▼小学生25人が100キロを踏破 4泊5日で十日町市・津南町を巡る
▼塩ノ又道場からリオに声援 女子レスリング十日町後援会がPV〔AR動画あり〕
▼西小が8年ぶり5回目の優勝 市長杯学童少年野球大会
▼バイクと大型トラックが正面衝突 神奈川県の男性死亡 など

2016年08月18日

市が2事業で企業版ふるさと納税 大地の芸術祭とクロアチアピッチ

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 十日町市は5日の市議会全員協議会で、企業版ふるさと納税となる「地方創生応援税制」(平成32年3月までの時限立法)の取組みを進める方針を示した。同制度は、国の認定を受けた地域再生計画に記載された事業に対し、企業が寄附を行った場合に、現行の寄附額の約3割の損金計上に加え、新たに3割が税額控除できるようになり、合わせて約6割が法人税関係で控除軽減されるもので、志のある企業が地方創生を応援する税制として注目を集めている。市は「大地の芸術祭」と「クロアチアピッチ」の各グレードアッププロジェクトの認定を8月2日に受け、今年度中に事業費を確定し、首都圏企業らに本格的な寄附支援を働き掛けていく方針だ。
(写真左から:まつだい農舞台と人工芝サッカー場建設候補地)
《本紙8月18日号1面記事より抜粋》

十日町新聞8月18日号は・・・・
▼森民夫・長岡市長が県知事選への出馬を表明 県政再生、県勢発展に邁進すると発表
▼中里で2大プロジェクト始動 清津峡トンネルと宮中周辺整備
▼旧清津峡小が倉庫ミュージアムに 総務省リノベーションコンペに採択
▼地域あげて十日町版「工場の祭典」の実現を 講演会「『燕三条工場の祭典』に学ぶ」開催
▼県観光客入込みは4年連続増加 大地の芸術祭効果も明記
▼姉妹都市コモ市から2人の留学生が訪問 ホームステイして日本の自然、生活を体験
▼帰省者や住民に親しまれ30年 大厳寺高原真夏の雪まつり賑わう〔AR動画あり〕
▼笹山縄文古道が完成、山の日に山開き 中条地区振興会が2年をかけて整備
▼桂公園こどもランド「夏祭り」開催 リアルマリオカート3台も復活再生
▼スポーツは人を育て、人生を変える 下条JXCが設立20周年記念式典
▼<郡市中学生わたしの主張>最優秀賞に小林大悟君 中嶋陽奈、保坂姫夏さんに優秀賞
▼レスリングで五輪出場を目指せ 児玉大生、根津愛琉が全国3位に
▼村田、島田さんが日本テレビ賞、田村君が駒大総長賞 第50回曹洞宗青少年書道展
▼取り壊し前、最後の御開帳法要 姿集落の妻有八十四札所「願王庵」で など

帰省者や住民に親しまれ30年 大厳寺高原・真夏の雪まつり

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 30回目の節目を迎えた松之山大厳寺高原「真夏の雪まつり」が14日に行われ、市内外からの約2200人の人出で賑わった。
 標高700メートル超の大厳寺高原では例年、冬には約6㍍の雪が積もる。この豪雪を活かそうと、30年前から雪を夏まで保存してまつりを開催、お盆の恒例行事として地域住民や帰省者に親しまれている。
 今回は、今冬の少雪により雪の保存量が昨年の半分、約250トンにとどまったが、会場には広い雪上ステージが設けられ、ジュース早飲み大会や綱引き大会などの雪上イベントが行われた。
 まつりのメインイベントの一つ雪上綱引き大会は、4人1組のチーム対抗戦で行われ、家族や友人同士などの8チームが出場。松之山温泉に研修に訪れた台湾の学生によるチームもあった。出場者は雪のステージ上で裸足になり、足裏の刺すような冷たさに耐えながら暑さを忘れて綱を引きあっていた【写真】。
 ステージ前には地元有志らによる屋台村が作られ、アイスクリームや岩魚の塩焼きなどを販売、近くの池では魚のつかみどりも行われ、多彩なイベントが終日繰り広げられた。
 副実行委員長の中島一男・市松之山支所長は「夏の雪まつりは各地で行われるようになったが、ここが元祖だと思う。昼は雪まつりを楽しんで夜は地元集落の盆踊りに参加、住民や帰省者のお盆の過ごし方になっている。雪があるので家族連れの来場が多く、子ども達の歓声が嬉しい。今後も継続していきたい」と意欲を新たにしていた。
《本紙8月18日号1面より》

◆〔AR動画〕スマホなどを使って紙面の写真から雪上綱引き大会の様子が動画で見れます
 詳しくは→http://www.tokamachi-shinbun.com/archives/01000/01008/
 動画の試聴は→http://aro.coco-ar.com/upload/U140228010/Aro/O160817461/0/20160817091100_7293a.mp4

2016年08月11日

新潟・福島豪雨の災害復旧事業が完了 田川・晒川災害復旧助成事業竣工式

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 田川・晒川災害復旧助成事業竣工式が7日、田川橋上流右岸の特設会場で開催された。平成23年7月27日から4日間の新潟・福島豪雨で甚大な被害を受けた田川と晒川の災害復旧工事が完了し、この日盛大に竣工式が執り行われた。竣工式には泉田知事、森裕子参院議員、塚田一郎参院議員、早川吉秀県会議長、国土交通省水管理・国土保全局防災課・黒川純一良課長、関口市長らが参列、田川町・川原町・上川町など東部地区の多くの住民が竣工を祝った。
(写真:完成した田川橋で竣工を喜ぶ泉田知事と関係者)
《本紙8月11日号1面記事より抜粋》

十日町新聞8月11日号は・・・・
▼秋篠宮ご一家が津南町を訪問 自然や民俗、縄文文化を体験
▼市歴史文化基本構想の策定へ 第1回委員会開催、市内文化財や周辺環境、魅力など網羅へ
▼奴奈川で中国ハウスプロジェクト 中国新潟総領事も参加しオープン式典
▼戦後71年、平和への思い新たに 第62回原水禁市民大会を挙行
▼21世紀は包括ケアの時代も医師不足 十日町病院の吉嶺院長が妻有の医療語る
▼(株)サンファーム十日町工場が竣工式 市内初の障害者就労支援A型事業所
▼苗場山麓ジオパーク切手を製作 日本郵政(株)が津南町に寄贈
▼東京五輪に合わせ世界絵手紙展を 上村津南町長が開催に意欲
▼十高松之山分校でアート体験講座 年4回、初回講師は日大・鞍掛教授
▼続編撮影もぜひ情報館で 映画「図書館戦争」ロケ地解放、全国からファン
▼十日町が新潟県勢悲願の初優勝 北信越少年相撲、大一番で関真成が快心の勝利
▼十中全国大会出場ならず 北信越中学野球、鯖江中央にサヨナラ負け
▼<リオ五輪重量挙げ>三宅宏実選手が銅メダルを獲得 合宿地の津南町から大声援
▼車ごと崖上から信濃川に転落 津南町亀岡の高齢男性死亡〔AR動画あり〕
▼手当申請書など60余件放置 市が女性主事に懲戒停職1ヶ月 など

秋篠宮ご一家が津南町を訪問 自然や民俗、縄文文化を体験

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 秋篠宮文仁さま・紀子さまご夫妻と長男の悠仁さまが先週、旅行で津南町を訪れ、3日には町歴史民俗資料館と農と縄文の体験実習館なじょもんを見学された。
 ご一家は毎年、夏休みを利用して地方を旅行されており、昨年は山形県遊佐町を訪れている。宮内庁によると、津南町が苗場山麓ジオパークに認定され、自然が豊かなこと、悠仁さまが土器に興味をお持ちなことなどから今年の旅行先となった。
 最初に訪れた町歴史民俗資料館では、上村憲司町長、町ジオパーク推進室の佐藤雅一室長の説明を受けながら、木材運搬に使ったヤマゾリや狩猟用具などの古民具、保存民家などを見学し、雪国の暮らしを学ばれた。
 なじょもんでは、町内の動物などを紹介する企画展「つなんの自然!大集合‼」などの展示物や沖ノ原遺跡を再現した縄文村を見学、重さ約4キロの火焔型土器を持ち上げたり、竪穴式住居に入るなどして、津南町の自然や縄文時代に直に触れられた。
 案内役を務めた佐藤室長は、ご一家の様子について「殿下は民俗学に極めて造詣が深く、私達がお答えできないようなご質問もあった。妃殿下は蚕の展示に興味を持たれ、風穴との関係などを質問された。親王殿下は民具や石器、動物標本など多くのことに興味を持たれ、火焔型土器を間近でご覧になった時は、流体の立体感を触られて『わぁすごいな』と話されていた」と話していた。
(写真:火焔型土器を持ち上げて観察する悠仁さま・代表撮影)
《本紙8月11日号1面より》

2016年08月04日

津南町上郷で車が信濃川に転落 高齢男性が死亡

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 4日午前8時半頃、津南町今井の信濃川にかかる橋付近から車が転落したと通報があった。
 現場は、今井と足滝を結ぶ上郷橋付近で、足滝側の橋のたもとから軽ワゴン車が崖下の川へ転落するのを、国道を通行していた中学生が目撃した。
 川は増水し濁っており、中学生によると車は数回浮き沈みしながら水没し見えなくなったという。午前9時半現在も車は見つかっておらず、警察と消防が確認を急いでいる。

〈午後3時追記〉
午後2時、転落車と見られる車両の一部が上郷橋から下流約10メートル、川左岸から約10メートルの水中で見つかった。
また、今朝から同町亀岡の高齢男性の行方がわからなくなっており、転落車に乗っていた可能性があるとみられている。

〈午後6時追記〉
午後5時15分頃、転落した車輛が大型クレーン車により川から引き上げられ、車内運転席から津南町亀岡の農業・河田芳徳さん(79)が見つかった。安否は不明。

〈5日正午追記〉
車から見つかった河田さんの死亡が確認された。死因は溺死。車輛の転落原因は十日町署で調査中。

(写真左から:転落現場と引き上げられる軽ワゴン車)

31年完成めざし新当間トンネル着手 関東圏からリゾート等への最短コースに

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 主要地方道・十日町当間塩沢線の仮称「当間トンネル」掘削工事の安全祈願祭が先月27日、野中側抗口前で執り行われた。延長487㍍の同トンネルや新野中橋を含む延長937㍍(当間〜野中)が全体改築区間となり、トンネルは総事業費約14億5千万円で平成31年3月完成、バイパス全体区間は同トンネル工事費を含む約24億円で同31年中の完成、供用開始を目指している。同区間が完成すると、1昨年11月に完成した広域農道4号線と合わせて、関東方面から大沢峠経由で当間高原リゾート等への安全な最短ルートとなり、観光周遊道路としての役割も期待されている。
(写真:新ルート概要図と新トンネル坑口部完成イメージ)
《本紙8月4日号1面記事より抜粋》

十日町新聞8月4日号は・・・・
▼松之山小中が法定「小中一貫校」に 来春から9年間の「英会話科」新設へ
▼「川西コラボ」でご当地グルメに挑戦 全国川西会議、若手職員体験型交流研修で参戦
▼障害者福祉施設を建設 津南町が旧ふれあいセンター跡地に
▼しぶみの家の事業移管の調印式 市社会福祉協議会から松代福祉会へ
▼八箇峠道路開通記念碑等を移転、除幕式 上沼快速道の進捗で八箇地区振興会が
▼前年度比減少も高い不登校率 市教委が小中の現状と課題示す
▼川の流れの不思議も解き明かす 清津峡ガイドボランティア発足
▼戦争、原爆の悲惨さありありと 地元学生も出演し8年ぶりに朗読劇「夏の雲は忘れない」
▼十日町情報館に「平和文庫」開設 原水禁協が匿名寄付活用し寄贈
▼十日町警察署が体験型就職説明会 地元高校生が指紋採取など体験
▼満開のひまわりに囲まれて ひまわりウエディングに十日町縁の清水さん夫妻〔AR動画あり〕
▼<県中総体野球>十中、北信越から全国を目指す 決勝で惜敗、9年ぶりの優勝逃す
▼十日町アスレチッククラブが白馬クロカンリレーで準優勝 村山愛美沙が区間1位
▼リオパラリンの樋口選手らを激励 市が北信越、全国大会壮行会 など

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