2025年 11月19日 (水曜日)

カテゴリー

スポーツ



2021年12月16日

〈中学・高校駅伝〉南中・十高、全国の舞台へ 全中19日、都大路26日に号砲

211216_01.jpg 211216_02.jpg

 第29回全国中学校駅伝大会が19日に滋賀県で、男子第72回・女子第33回全国高等学校駅伝競走大会が26日に京都府で開催を予定し、十日町市から十日町南中学校と十日町高等学校が全国大会に駒を進めた。中学駅伝の南中は男女アベック出場。男子は25年ぶり、女子は8位入賞を果たした一昨年以来2年ぶりの出場となる。一方の十高は女子チームが平成14年以来の出場を決め、19年ぶりに都大路を駆ける。
(写真上から:南中学校男女駅伝チームと十日町高校女子駅伝チーム)
《本紙12月16日号1面記事より抜粋》

十日町新聞12月16日号は・・・・
▼〈市議会一般質問〉空き家は交渉により所有者が20棟解体 関口市長、制度の周知徹底の方針示す
▼〈町議会一般質問〉保育園建設、議員と方向性を議論 2度の入札不落受け桑原町長
▼上下流で高さを変えた第4案も追加 足滝地区堤防整備検討会、来月の第3回会議で堤防案を決定
▼ベストパートナーが無観客ライブ 30日夜、開発に携わった配信アプリ「Music Champ」で
▼環境経営は経済メリットを生む 三高土木が脱炭素ウェブセミナー
▼改修した陸上競技場に役立てて 市陸上競技協会が市に150万円寄付
▼七夕の願いを叶えて一日総支配人に 内山璃子さんがベルナティオでホテル業務を体験
▼飲酒運転はSTOP! 郡市交通安全対策協議会がキッズポスターで啓発
▼車いすバスケメンバー募集 ネージュSC、チーム名・公式スポンサーも
▽服部勇馬、東京五輪マラソンで執念の完走 聖火リレーに歓喜、感染症拡大で疲弊感も―特集・この一年を振り返る― など


令和4年1月1日号は大幅増ページの新年特集号!
主な記事は・・・
▼〈全国中学校駅伝〉アベック出場の南中が健闘 女子13位、来年は上位入賞目指す
▼宮沢大志2度目、児玉美希は初 北京五輪クロカンスキー代表の座確実に
▼特養みさと苑を中条病院跡に移設、メンタルケア中条は新築 苗場福祉会と厚生連が方針
▼2度の入札不落うけ一旦見合わせ 町立ひまわり保育園増築、桑原町長「断腸の思い」「猛省」と陳謝
▽1年の延期経て施設充実、今夏開催へ 第8回大地の芸術祭特集
▽<新春インタビュー>懐古的な少女像で人気 十日町出身の日本画家・永見由子さん
▽「寅年で新庄監督にあやかりBIGBOSS!」しゃべっちょ軍団の新春放談
▽図画、書、俳句、短歌、詩、川柳―新春文芸作品展―
▽地元政治家・文章家の年頭所感・新春随想 など

☆★☆バックナンバーは十日町新聞社、新聞オンライン.COMで販売しています☆★☆

2021年11月05日

【速報】南中が県駅伝大会でアベック優勝、全中へ

211105_01.jpg

 全国大会出場を賭けた県中学校駅伝競走大会が5日、小千谷市白山運動公園特設コースで開催され、十日町南が男女アベック優勝を果たした。
 男女とも2回目の優勝で、男子は平成8年以来、25年ぶり。女子は全国大会8位入賞を果たした一昨年以来、2年ぶり。また女子では十日町が3位に入った。
 南は来月19日、滋賀県で行われる全国大会に出場する。
(写真左から:ゴールテープを切る南中アンカーの女子・大塚彩世と男子・丸山由利)

2021年10月28日

【速報】県高校駅伝で十高女子が19年ぶり優勝、都大路へ

211028_02.jpg

 県高校駅伝競走大会女子の部が28日午前に新潟市(デンカビックスワンスタジアム周辺特設コース)で行われ、十日町高校が平成14年以来19年ぶり6回目の優勝を果たした。2位の新潟明訓に大差をつけての圧勝だった。これにより、12月に京都で開催される全国大会(都大路)の出場権を得た。
 なお、男子の部は午後に行われ、十日町勢では十日町が3位、十日町総合が13位だった。
(写真:女子の部でゴールする十日町高のアンカー・山田寿々菜)

2021年08月19日

大会への想いと願いを火に込めて 十日町市と津南町で東京パラ聖火採火式

210819_01.jpg 210819_02.jpg

 24日から開幕する東京2020パラリンピックに向けて聖火の採火が全国で始まり、十日町市と津南町でも採火式が挙行された。両市町で採火された火は16日に新潟市で行われた集火式で県内他市町村の火と集まって一つになり、開催地の東京へと運ばれ、東京パラリンピックの聖火となる。十日町市、津南町の採火式には市町関係者、障がい者福祉施設関係者、第一線で活躍する地域のパラアスリートが参加して、大会への想いや願いを込めながら両市町それぞれの火を採火し、大会の成功を祈念した。
(写真左から:共生社会の実現と平和をテーマしにた十日町市と縄文をテーマにした津南町の採火式)
《本紙8月19日号1面記事より抜粋》

十日町新聞8月19日号は・・・・
▼市内で10人が感染 新型コロナ、感染確認1週間続く
▼3年の改修を経てグランドオープン 清田山キャンプ場、新たに管理棟と見晴らし棟が完成
▼大雨に備え自主避難所開設 足滝では信濃川堤防に土のう設置
▼令和3年度成人式を再延期 津南町、来年5月3日へ
▼「御朱印」授与を開始 中里・田開稲荷神社が改築30周年記念で
▼仏アーティストがMonETで公開制作 自然の力表現した「エアリエル」
▼掌サイズの小さな世界を堪能 大棟山美術博物館で滝澤正彦さん蒐集の豆本を初公開
▼ちょっとした遊び心で作る展覧会 明石書道会、書に親しみ感じてと願い込め
▼地域の素材活かした紙作りを 地元初個展「ペーパーブリュット」
▼川治の農家有志が野菜直売所 再開望む声に応えて、旬な品揃えに評判上々
▼奉仕活動でホップの収穫手伝う 木落地区、子供達が斬新なアイデアも披露
▼ベンガラ染めでハンカチ作り 伊乎乃の里、思い思いの模様を描き出し など

2021年08月12日

服部勇馬、北の大地で奮闘も世界の壁厚く 東京オリンピック男子マラソン

210812_01.jpg 210812_02.jpg

 東京オリンピックの男子マラソンが最終日の8日、札幌市で開催され、服部勇馬(27・トヨタ自動車、中里中出)が出場。猛暑の中、奮闘したものの、レース中に熱中症状を起こし後半に失速。2時間30分08秒で、73位に終わった。世界最高峰の夢舞台で最後まで力を出し切って完走した姿は多くの市民らに感動を与え、再起と今後の飛躍が期待されている。
(写真左から:スタート直後の2km手前で先頭集団を形成する服部・中央後方、ゴール前42km付近で苦悶の表情を浮かべる服部)
《本紙8月12日号1面記事より抜粋》

十日町新聞8月12日号は・・・・
▽〈援馬隊〉世界に名の知れる選手に 満身創痍の走りに涙、今後も支援誓う
▼新たに9人がコロナ感染 屋外活動関連は計21人に
▼戦争の悲惨さ、平和の尊さを後世に 原水禁市民大会、中学生を長岡戦災資料館に派遣
▼ベジぱーくがリニューアルオープン 記念の特売イベントに列
▼県が除雪オペレーターに感謝状 豪雪の広域応援除雪への御礼状も
▼最優秀賞は吉田中の上村菫さん 中学生わたしの主張十日町・中魚沼地区大会
▼クロアチアウエルカムキルトを寄贈 きものの街のキルト展実行委、巡回展も
▼現代文明に疑義、村へのレクイエム 星野元一さんが第15詩集出版
▼星と森の詩美術館で平野壮弦書芸展 ギャラリートークで書芸家人生振り返る〔AR動画あり〕
▼空き缶風車の大オブジェ「みんなの風」 大黒沢の阿部さんが制作期間9カ月かけ
▼水沢が8大会ぶりに優勝果たす 市長杯学童野球大会 など

2021年08月05日

服部勇馬、樋口政幸いざ夢舞台へ 東京オリンピック・パラリンピック

210805_01.jpg 210805_02.jpg

 東京オリンピックは佳境を迎え、最終日の8日には最終競技の男子マラソンが札幌で開催される。地元からは服部勇馬(27・トヨタ自動車・中里中出)が出場し、夢舞台の五輪で、どのような走りを見せるか注目される。一方、東京パラリンピックは24日に開幕し、27、28の両日に開催される男子5000㍍(車いすT54)には樋口政幸(42・プーマジャパン・吉田中、川西高出)が出場、悲願のメダル獲得を目指す。コロナ禍で依然として混沌とした社会情勢の中、世界に挑む両選手の走りに多くの市民らが夢と希望を膨らませ、熱い声援を送っている。
(写真左から:2019年のMGCで走る服部選手、2016年のリオパラ後に地元報告会で走る樋口選手)
《本紙8月5日号1面記事より抜粋》

十日町新聞8月5日号は・・・・東京オリパラ特集!
▽東京オリパラ応援メッセージ 服部・樋口選手の恩師、同級生、先輩が
▽8日の男子マラソンに合わせ市内2カ所でパブリックビューイング 援馬隊が応援ソングを制作
▼〈新型コロナ〉屋外活動でクラスター 参加した津南町の小学生中心に広がる
▼市内8月接種8000人分全て埋まる コロナワクチン接種、9月接種は18日から予約開始
▼市がプレミアム商品券を発売 新型コロナ経済対策、夏と秋で6億円、プレミアム率20%
▼新理事長に蕪木良一氏が就任 十日町織物工業協同組合、副理事長は水落・根津両氏
▼入札不落、再入札へ 町ひまわり保育園増築工事
▼きさらぎがリニューアルオープン 焼きたて作りたて、高級感を前面に
▼〈北信越女子サッカー2部〉FC越後妻有が初勝利 ホームで決めた!序盤に2点
▼花で地域と障がい者を繋ぎたい 花の寄せ植えセミナーで中野節子さん“花育”の効用説く
▼川西中でゆかた着付け教室 きものの集いの会がボランティアで指導
▼40代男性が架空請求詐欺被害 電子マネー74万円だまし取られる など

2021年07月22日

五輪クロアチア選手団が来市 オンラインや練習見学会で市民と交流

210722_01.jpg 210722_02.jpg

 あす23日開幕の東京オリンピックに出場するクロアチア共和国選手団が13日から18日まで、同国のホストタウンに登録されている十日町市で事前キャンプを行った。今回来市したのは、柔道(選手3人、コーチ1人)・テコンドー(選手4人、コーチ3人)の計11人。選手らは期間中、ベルナティオの別館を貸し切って滞在し、練習は中里アリーナで行われた。勢いの衰えを見せない新型コロナ禍の影響で市民との交流は極めて限定的となったが、リモート形式での交流や人数を絞った練習見学会などが行われ、柔道や空手に打ち込む児童らから、大舞台に赴く選手団にエールが送られた。18日からは空手選手団が事前キャンプを開始しており、来月1日まで滞在する予定だ。
(写真:中里アリーナで練習する柔道代表選手、オンラインで住民らと交流会)
《本紙7月22日号1面記事より抜粋》

十日町新聞7月22日号は・・・・
▼市内9医療機関で個別接種開始 十日町市ワクチン接種、通常枠を延期し個別・先行接種を拡大
▼9月下旬ワクチン接種完了めざす 津南町、59歳以下は26日から
▼角屋社屋別館が国登録有形文化財に 国文化審議会が答申、豪雪地の町家の特徴を示す
▼犯罪・非行防ぐ予防的活動を 十日町・津南地区保護司会、社会を明るくする運動で首長訪問
▼秋山郷に長井惇子さんが着任 津南町地域おこし協力隊
▼津南町に100万円を寄付 滝沢正義前(株)津南油圧常務が
▼クロアチアのフレーム切手を発売 郵便局、十日町市との交流の深化を願い
▼豊漁と安全を祈願 中魚沼漁協がアユ解禁日に清津川で
▼地元活気づけるカフェ&ジム コロナ禍でUターンの姉妹が「ever.doichi」開業
▼南中、悲願の県制覇は惜しくも逃す 県中学野球で初の準優勝、北信越で全中を狙う
▼〈陸上インターハイ〉十高から大量15人、渡邊が2種目、競歩は制覇めざす 総合高・上村は円盤投げで
▼古刹の神宮寺で十七夜御祭礼 昔の草競馬「馬っとばし」を再現
▼縄文造形の鬼才・故村上原野展 なじょもん、父・猪風来と小林達雄氏が思い語る
▼小坂幸平さんが日本の自然写真コンテストで優秀賞 秋山郷でカモシカの親子捉える
▼市外通学の学生が感染 新型コロナ、管内45日ぶり
▽「あんしん」体験記 支援センターあんしん・元十日町新聞編集長・島田実 など

2021年07月08日

13日からクロアチア選手が十日町市入り 東京五輪事前キャンプ

210708_01.jpg

 23日に開幕する東京オリンピックに合わせて、クロアチア選手団が予定通り十日町市で事前キャンプを実施する。受け入れにあたる十日町市では新型コロナウイルス感染症対策に万全を尽くし、安全安心な事前キャンプの運営に取り組むことにしている。選手団は第1団が13日に現地入りし、来月1日まで20日間にわたって行われる。選手団は柔道、テコンドー、空手の3競技で、ホテルベルナティオ別館フロアを貸し切りとし、練習はなかさとアリーナで行われる。
(写真:2019年に来市し地元の柔道団体と交流を深めたクロアチア選手団)
《本紙7月8日号1面記事より抜粋》

十日町新聞7月8日号は・・・・
▼FCアルティスタが北信越王者に サッカーU-15北信越予選、来月の全国大会に挑む
▼地域初のグランピングサイト ニュー・グリーンピア津南がクラウドファンディング活用し開設〔AR動画あり〕
▼早稲田大セミナーハウスなど十日町市が取得 土地面積は約6へクタール、活用に期待
▼〈市コロナワクチン接種〉9月4日から64歳以下通常接種 事前予約制、12日頃までに接種券送付
▼新雪マラソン大会が終了へ コロナや高齢化が影響、40年の歴史に幕
▼公園PRと子育て世代応援 桂公園こどもランドがコロナ禍でも楽しめるウェブフォトコン
▼特殊詐欺未然防止で感謝状贈る 十日町警察署が倉俣郵便局と局員に
▼ラルク アン シエルのミュージックビデオに清津峡 渓谷トンネルが全編に登場〔AR動画あり〕
▼医療従事者に感謝とどけ 十日町高校全校生徒670人がエール送る〔AR動画あり〕
▼ピアノの調べで田植え 花は咲くプロジェクト、認め合う社会めざしイベント
▼〝1年生〟が新たに仲間入り まつのやま学園、甘えん坊のヤギ「寒一」が入学
▼郡市内でクマ目撃続く 2日は3件、中学校直近も
▼10代女性にストーカー容疑 津南町三箇の男性逮捕
▼【ずーむアップ】十日町市教育長・渡辺正範さん
▼十日町市文化協会連合会初代会長・佐野良吉氏が逝去 郷土史研究家としても活躍 など

2021年06月10日

十日町市内で東京五輪聖火リレー 地元出身オリンピアンら14人が聖火つなぐ

210610_02.jpg 210610_03.jpg 210610_04.jpg 210610_05.jpg

 東京オリンピックの聖火リレーが4、5日の両日、県内で行われ、4日には14人のランナーが十日町市内を駆け抜けた。市内のコースは国道117号線本町通りを中心とした段十ろう〜キナーレ間、市道本町西線を中心とした十日町駅西口ロータリー〜市博物館間の2区間で一般車両の通行を規制して行われ、ゴールの博物館では聖火納火などを行う「ミニセレブレーション」を開催。リレーでは市民や地元出身のオリンピアンらが聖火を繋ぎ、新型コロナ禍の開催で人出は少なかったものの、沿道ではランナーに声援を送る住民の姿も見られた。
(写真:ゴールに到着した服部風馬さん、市内を走る宮沢大志さん、高木成子さん、トーチキスを行う中島由貴さんとみーみさん)
《本紙6月10日号1面記事より抜粋》

十日町新聞6月10日号は・・・・
▽聖火リレーを市あげて祝福 ゴール地点でセレブレーション
▼【特集・座談会】へぎそば一筋100年〜想いをつないで暖簾を磨く〜 小嶋屋総本店が創業100年目
▼高精細複製品「形をうつす」特別展 十日町市博物館、重文遮光器土偶と国宝火焔型土器が共演
▼黒姫神社で織物組合関係者が参拝 黒姫請の結成160年を記念して六郎忌
▼〈姉妹都市交流〉コモで十日町産ゆかたを展示 現地学生がデザイン、3月に寄贈
▼〝五輪ネーム兄弟〟も応援 東京オリパラ・聖火リレー、野澤さん一家が沿道や式典で
▼津南産ユリなどを絵はがきに 日本郵便魚沼地区連絡会が作成、町に寄贈
▼市社会福祉協議会に食品など寄贈 ダイナム十日町店が地域貢献活動で
▼地域の歴史の1ページを記録保存 中里地域まちづくり協が閉校4中学校校歌をDVDに
▼コロナ禍でもバケツ稲、畑体験など多彩に JA十日町「どろんこキッズスクール」開講
▼初めてのアスパラ採り! 若手農業女性グループ「ナカラネ」が親子収穫体験
▼田んぼで温泉アピール 松之山の「棚田アート」で田植え
▼最優秀選手に山賀凪、石沢竜雅 郡市中学校陸上選手権大会
▼遺体は松之山の80代男性と判明 松之山ため池で発見 など

2021年05月27日

五輪開催なら事前キャンプ受け入れ クロアチア五輪事前キャンプ

210527_01.jpg

 東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプについて、クロアチア選手団の受け入れを予定している十日町市の担当者は24日、オリンピックが開催されれば、予定通り事前キャンプを受け入れると話した。現在クロアチア選手の出場が決まっているのは、陸上、射撃、テコンドーの3競技で、来月中旬には柔道、空手等の最終予選が行われるという。事前キャンプが開催されれば選手団は当間のベルナティオに宿泊、なかさとアリーナや市陸上競技場で練習を行う予定となっている。
(写真:2019年の五輪テストイベントで来市した空手選手団)
《本紙5月27日号1面記事より抜粋》

十日町新聞5月27日号は・・・・
▼郡市内で3人が感染 新型コロナ、県内変異株率は16.79%
▼キャンセル分は現場職員へ 新型コロナワクチン接種、高齢者施設職員も対象に
▼聖火ランナーに地元オリンピアン ソチ五輪出場の宮沢大志さん、中島由貴さんら
▼まず5つを2つにという考えも 川西商工会通常総会、北村会長が商工会合併で私見を述べる
▼歯止めがかからない会員減少が課題 十日町法人会総会、滝沢重雄氏が全法連功労者表彰
▼島田会長、村山・桑原副会長を再任 津南町商工会通常総会
▼蔵品市教育長の退任式を挙行 11年8カ月を振り返り感謝の言葉
▼管内の高卒就職者は減少傾向に 新規高卒予定者求人申込み説明会
▼定住と3年間の活動を報告 地域おこし協力隊の佐藤茂美さん(水沢地区担当)が退任
▼不登校や学習障害の児童を対象に たかき医院内に「放課後シューレ」開設
▼馬耕かき、荒れ地再生など 田植えシーズンに様々な取り組み
▼鈴木心平優勝、全国へ 県少年少女空手道選手権大会
▼集団登校の列に標識倒れる 松代の県道、4人に当たり1人軽傷
▼山中で遺体発見相次ぐ 身元不明、松之山と川西で
▼【ずーむアップ】津南町教育長・島田敏夫さん など

十日町新聞
十日町新聞デジタル版 定期購読

電子版プレイバック十日町

広告掲載のお申し込み
新聞に取り上げて欲しい情報をお寄せ下さい。
>>こちらまで。
ATOM

RSS