2018年 11月18日 (日曜日)

カテゴリー

文化



<県リコーダーコンテスト> 貝野小が20年連続の全国大会へ

061205_03.JPG

 第32回新潟県リコーダーコンテストが25日、長岡リリックホールで開催された。
 審査の結果、貝野小が合奏で金賞を受賞し20年連続の全国大会出場を決めたほか、東小が四重奏と合奏で、馬場小が五重奏と合奏で金賞を受賞、一般の部でも十日町リコーダーアンサンブルが合奏で金賞を受賞し、ともに来年3月下旬に東京・江戸川区総合文化センターで開催される「第28回全日本リコーダーコンテスト」への切符を手にした。
 小さなリコーダー伝統校として知られる貝野小学校(石塚彰雄校長、児童数48人)。メンバーは4年から6年生までの全児童24人で、特に10月や11月は連日の練習を積み重ね、県大会に臨んだ。そのため帰宅時間が遅くなり、不審者対策に父母と職員が交替で帰宅を送迎するお迎え隊を結成するなど、学校と父母が一丸となり練習を支えてきた。
 重奏の部では惜しくも銀賞となったが、合奏ではラクダの隊列、幌馬車、蒸気機関車の3部構成となるJ・D・キャリー作の「トレインズ」を演奏し、みごと金賞に輝き、20年連続の全国大会出場という偉業を達成した。
 部長の中島大輔君(6年)は「これまで19年連続で全国に行っているので、今年も行こうと練習を頑張ってきた。緊張したけど、20回連続出場で伝統守れて嬉しかった」と笑顔を見せ、副部長の吉楽拓真君(同)は「全国大会では一昨年、昨年と金賞を逃したので、今年は金賞が取れるよう頑張りたい」と決意を新たにしていた。
《本紙12月5日号3面記事より抜粋》

2006年10月20日

<きもの園遊会> 県きものの女王に高井、岡田、三浦さん

061020_02.jpg

 第10回新潟県きもの園遊会in十日町が15日、クロス10を会場に盛大に開催された。
 今回は新潟県きものの女王コンテストの公開審査がメインの園遊会となり、午後1時からの公開審査には大ホール一杯の市民、関係者が入場して審査を見守った。
 審査会の他に中ホールではきもの新作展示会、無料お茶席、ロビーでは和装小物即売会、きもの広場ではミス十日町雪まつりの撮影会が行われた。
 審査会の中で観世流緑泉会会主で人間国宝の津村禮次郎師の能楽、羽衣と高砂が舞われ、合わせてお楽しみ抽選会も行われた。
 審査の結果、県きものの女王第1席には新発田市の高井裕香さん(22)、第2席には新潟市の岡田眞里香さん(22)、第3席には新潟市の三浦広子さん(26)が選ばれた。特別賞として十日町市長賞には南魚沼市の小泉あゆみさん(26)、十日町商工会議所会頭賞には新潟市の平松真奈美さん(24)が選ばれた。
 審査会の後、中ホールできものパーティーが開催され、田口市長ら来賓と審査員、きもの業界関係者、さらには歴代の県きものの女王が出席して華やかなパーティーとなった。
(写真左から:女王に選ばれた岡田、高井、三浦さん)
《本紙10月20日号1面より》

2006年10月15日

<大地の芸術祭> 通年観光に向けツアーバス運行

061015_02.jpg

 越後交通ゴールデンツアーでは、10月14日から11月末までの土日祝日の全16回、大地の芸術祭の恒久作品らを巡るガイド付き作品見学バスの運行を開始した。
 芸術祭期間外でのツアーバス運行は初となり、新たな通年観光に向けた第一歩として大きな注目を集めている。また、このツアー運行に合わせて願入の地元レストランも土日祝日に限り営業を再開する事が決まり、人気を集めそうだ。
 ツアーバスは、湯沢駅東口を午前9時に出発し、次に十日町駅西口を同10時15分に出発する南回りと北回りの2路線があり、十日町駅西口解散は午後5時40分、湯沢駅東口解散は午後6時40分を予定している。偶数日は南回り、奇数日には北回りのツアーバスとなる。
 南回りは、松代地域の室野から峠を見て回り、農舞台で昼食となり、小屋丸から松之山地域の松之山、上湯、東川、津南町の上野、マウンテンパーク、卯ノ木、中里地域の倉俣、十日町地域の当間高原を回るコースで、峠の脱皮する家や東川の最後の教室、当間の再構築など話題作品を含む56作品をガイド付きで見学できる。
 北回りは、十日町地域の妻有大橋横のアスファルトスポットを皮切りに、上新田、神明水辺公園から願入のうぶすなの家で昼食となり、川西地域のナカゴグリーンパーク、十日町地域の名ケ山写真館、松代地域の犬伏、田野倉、蓬平、桐山、農舞台を回るコースで、うぶすなの家をはじめ、バタフライ・パビリオンや繭の家など55作品をガイド付きで見学できる。
 ツアー料金は大人5300円、小中学生4000円(食事代・鑑賞料は別途必要)となる。鑑賞料は1日券が2000円、2日券が3000円。芸祭期間のパスポートは基本的に使えないので注意が必要だ。詳しくは越後交通(電話0120—865—615)へ。
 同ツアーバスは冬休みや春休みにも土日祝日を中心に一部運行を予定している。
(写真:土日祝日のみ営業再開されるうぶすなの家のレストラン)
《本紙10月20日号2面記事より抜粋》

十日町新聞
十日町新聞デジタル版 定期購読

電子版プレイバック十日町

広告掲載のお申し込み
新聞に取り上げて欲しい情報をお寄せ下さい。
>>こちらまで。
ATOM

RSS