2026年 10月12日 (月曜日)

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文化



2017年07月06日

新十日町市博物館の実施設計まとまる 9月着工で平成32年6月開館へ

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 東京五輪開幕目前の平成32年6月の開館を目指す「新十日町市博物館」の実施設計の概要がまとまり、このほど市議会総務文教常任委員会に示された。昨年末に示された基本設計に続いて設計作業が進められてきたもので、「国宝・火焔型土器のふるさとー雪と織物と信濃川」を全体テーマに、現在の市博物館と遺跡広場から道を挟んだ東側用地に建設される。今年8月中旬に入札を行い9月に着工を予定しており、全体事業費は23億8千万円を見込んでいる。
(写真左から:新博物館外観と導入展示室の完成イメージ)
《本紙7月6日号1面記事より抜粋》

十日町新聞7月6日号は・・・・
▼市内でも7・3大雨被害が発生 橋崩落や土砂くずれ、自主避難者も
▼必ず日本一にと大沢日本食研会長 津南町森林組合が創立50周年式典
▼輸送人員は前年比1万5千人の減 北越急行(株)が平成28年度決算発表
▼糸魚川市大火には復興へのバックアップを 米山知事が定例会見
▼組合の解散も視野に議論進める 接客業者防犯組合、池田新組合長が問題提起
▼総理官邸で女性のチャレンジ賞受賞 市内移住女子の佐藤可奈子さんが
▼職業紹介認可取得、会員100人超え 女性の仕事マッチングサイト「ママ人財」好調
▼一般は水落、少年少女は保坂さん 十日町小唄日本一大会、地元勢が制覇〔AR動画あり〕
▼川治小が前人未到の9連覇、全国大会へ 交通安全子ども自転車新潟県大会
▼「橅若葉背にふるさとはあのあたり」 清龍寺句碑公園で小川公巴句碑建立10周年俳句大会
▼地域に出かけコラボバッジ制作 ふれあいの丘支援学校中学部 など

2016年05月19日

縄文文化の再認識で聖火台実現を 「日本遺産」認定後初の縄文サミット

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 「『なんだ、コレは!』信濃川流域の火焔型土器と雪国の文化」が文化庁の「日本遺産」認定後初となる、5市町村組織の「信濃川火焔街道連携協議会」による「第15回縄文サミット」が11日、ニュー・グリーンピア津南で開催された。森長岡市長は「縄文文化発信の中で聖火台採用がある」と訴え、世界に誇るべきオール日本の縄文文化のさらなる発信と国内外への認識向上、その縄文文化を代表する火焔型土器の聖火台モチーフ採用への気運醸成などに向け、「日本遺産」認定は大きな意義があると5首長と顧問の小林達雄氏(國學院大名誉教授)が結束。今後様々な取組みを進める方針だ。
(写真:認定を受け縄文文化発信を誓う5首長と小林氏)
《本紙5月19日号1面記事より抜粋》

十日町新聞5月19日号は・・・・
▼きもの産地・十日町を支え続けて 十日町繊労が盛大に70周年記念式典挙行
▼市議会定数は2人削減の24人が濃厚 議会改革特別委で7割占める4会派賛成
▼裁判所移転に万全尽くす 関口市長が養護学校建設に期待感
▼死亡交通事故ゼロ10年まで1年余 中里地区建設業協会が交通安全大会で達成誓う
▼熊本地震被災者の一筋の光に 十日町市が南阿蘇村に職員9人を派遣
▼少しでも手助けになれば 南中生徒会が熊本地震被災者支援で募金
▼被災者と研究者による冊子を出版 「忘れまい3・12長野新潟県境地震」
▼カナダでの語学体験を報告 市内3中学生が関口市長に
▼牧場にも春が来た! 県営妙法育成牧場で放牧始まる〔AR動画あり〕
▼両国国技館めざし熱戦展開 わんぱく相撲十日町場所、東小の関真成君ら優勝
▼サボテンの世界を堪能 農舞台で小田康平の多肉植物展
▼住宅と車庫が全焼 太田島第2で火災、高齢女性が頭に火傷
▼横断歩道で歩行者はねる 高齢女性死亡、三条市の男性逮捕 など

2016年03月10日

多聞天押合い祭典の熱気みなぎる

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 「サンヨ、サンヨ」の威勢のよい掛け声と共に、多聞天押合い祭典が3日、来迎寺境内で執り行われた。
 五穀豊穣、商売繁盛などを願った祭典は小雨模様の天候の中で行われ、午後6時半に小学生低学年の部で幕を開けた。
 上級生、中学生と続き、クライマックスは多聞天青年部による押合い。徐々に祭りムードは高まり、異様な雰囲気の中、札を取り合った。
 激しい押し合いで札が観客席に飛び込む場面もしばしば見られ、青年部の柔肌は次第に赤く染まっていた。
 最後はササラすりが厳かに行われ、幻想的な雰囲気に。押合い祭典が終わると、十日町地域の春の足音もすぐそこまで近づく季節となる。
《本紙3月10日号3面より》

2016年01月14日

名物ちんころに長蛇の列 十日町の地名由来の節季市が初市

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 十日町市の冬の風物詩「節季市」の初市が10日、市内諏訪町で開催され、平成10年以来の雪無し晴天の初市で、土曜の休日とも重なり、名物のちんころ市には朝9時の販売前から4カ所の販売所すべてに長蛇の列が出来ていた。
 節季市は江戸時代中期に始まり、10日ごとに市が立った事から「十日町」の地名の由来になったと言われる伝統の市。この日は朝からちんころを求める人の行列で道路はいっぱいになり、人気の高さを示していた。米粉を蒸して、犬や干支などを作り、食紅で着色して完成するちんころ。小さな犬の別称で、古来より魔除けとして珍重されてきた。家の中で保存して、細かくひび割れるほど幸せを呼び込むと言われている。
 昔の市を思い起こさせるわら細工や竹細工の道具なども販売され、多くのカメラマンの被写体となっていた。同市は15日、20日、25日にも諏訪町で開かれる。
《本紙1月14日号1面より》

2015年09月17日

大地の芸術祭の成功を称え、閉会式 第7回開催に向けて協力を要請

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 十日町市と津南町を会場に開催されていた「大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ2015」が13日に閉幕され、同日の午後6時30分から松代の農舞台で閉会式が行われた。閉会式には芸術祭への参加作家、作品展示や鑑賞者をもてなした地元住民、こへび隊などボランティアら1千人が参加し、7月26日の開幕いらい50日間にわたって里山を舞台に展開された現代アートの祭典の終わりを惜しんだ。
(写真:閉会式であいさつする関口実行委員長)
《本紙9月17日号1面記事より抜粋》

十日町新聞9月17日号は・・・・
▽映画の中の架空バンドが一夜だけ復活 芸術祭の注目ナンバー1イベント開催
▽青柳文化庁長官が芸術祭を視察 空家・廃校作品を中心に主要作品を
▼<市議会一般質問>定住促進には若手女性職員の視点で 堆肥センター建設は推進する
▼<町議会一般質問>津南病院は療養病棟廃止も入院は万全 マンパクスキー場は今冬町営で
▼人気のクラフトフェア賑わう 出展応募数も過去最高を記録〔AR動画あり〕
▼新工場建設、養蚕事業などに挑戦 きものブレインが納涼会で今期経営方針を発表
▼<敬老の日>最高齢は106歳の桑原ハツさん 郡市内の100歳以上は92人
▼ビフォーアフター大賞の瀬野氏講演 県建築士会が「建築士の日」記念事業
▼市長賞に中林、湯沢君、町長賞に山田、桑原君 郡市発明工夫模型・生物標本展
▼収穫、食欲の秋到来 黒沢観光くり園賑わう
▼活動は介護予防そのもの 市老連高齢者福祉大会、石澤實さんらに功労者表彰
▼津南町穴山で深夜火災 茅葺き住宅が全焼 など

2015年09月10日

ずぶ濡れでワッショイ 川西小白倉で奇祭「もみじ引き」

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 市内小白倉で6日、奇祭として知られる「もみじ引き」が行われた。
 もみじ引きは、もみじの木を神輿代わりに引いて集落を練り歩き、無病息災、五穀豊穣を願う祭りで、100年以上の歴史があるとされる。以前は紅葉の時期に行われ、神輿が買えなかった村人が色づいたもみじを代わりにしたのがはじまりという。
 この日は住民や出身者、旧白倉小学校で建築を学ぶために夏期合宿を行っているイギリスのロンドンAAスクールの学生22人ら総勢約70人が参加。前日に地元の山から切り出した高さ約6㍍、樹齢約80年のおもみじを引き、「ワッショイ、ワッショイ」のかけ声をあげながら集落内を練り歩いた。
 観衆がバケツやホースなどを使って引き手に水を浴びせかけるのもこの祭りのおなじみの光景。さらに引き手同士で道路脇の池に落とし合ったりして、ずぶ濡れになりながら1日かけて集落を巡っていた。
 同所で夏期合宿をするようになって来年20年を迎えるAAスクール。担当の江頭慎教授は「建築家を目指す学生にとって、ここの人達や環境から得るものは大きい」と地元に感謝する。祭りには当初から毎年参加。田中一男祭実行委員長は「昭和30年代82戸あった集落は、現在22戸。AAスクールの若い学生が祭りに活気を与えてくれるだけでなく、不足するマンパワーも補ってくれている」と感謝していた。
《本紙9月10日号1面より》

2015年09月03日

盛大に十日町八角神輿220年祭祝う 十日町おおまつりで記念渡御行列

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 十日町の総鎮守である諏訪神社の八角神輿は、今から220年前の寛政7年(1795年)に、京都の宮殿師・竹内平四郎が制作したものが納入されたもので、全国でも珍しい八角神輿で、京都祇園の西御座の神輿、東京・佃島の住吉神社の神輿とともに、日本を代表する三大八角神輿と言われる由緒あるもの。平成7年の八角神輿二〇〇年祭に続き、十日町おおまつりの26日に「八角神輿二二〇年祭記念渡御行列」が挙行された。
(写真左から:記念行列に渡御する八角神輿と1キロもの長さになった行列)
《本紙9月3日号1面記事より抜粋》

十日町新聞9月3日号は・・・・
▼県内初のコンビニ・Aコープ一体店 ファミリーマート上郷店、魚沼地域1号店として開店
▼八箇峠・十日町道路の早期完成を 上沼道「十日町・六日町間」整備促進協が総会
▼安保法案廃案、安倍内閣退陣訴え 全国運動に呼応し郡市内でも集会
▼人材確保の難しさも浮き彫りに 就職フェア、地元希望の大学生が大幅に減少
▼石彫シンポから地元作家育つ 小林実さんが二科展彫刻部門初出品で入選
▼十日町相撲教室が優良団体表彰 日本武道協議会から育成の功績で
▼小・中校舎を一体的に整備 松之山中学校新校舎建設に着手
▼市内中学の不登校67人、率は県内ワースト2 県学校基本調査
▼下条の魅力をたっぷりと 食と踊りの農食祭が大賑わい
▼諸里正典元十日町市長が逝去 クロステン、ほくほく線に尽力
▽連載「大地の芸術祭巡り」―松之山地域―〔AR動画あり〕 など

2015年07月30日

第6回大地の芸術祭開幕 35カ国・地域の作家による380点の作品

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 第6回大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ2015の開会式が26日、午前10時から市内本町6丁目の越後妻有里山現代美術館キナーレで挙行された。同開会式には実行委員長の関口芳史十日町市長、副実行委員長の上村憲司津南町長、総合プロデューサーの福武總一郎氏、総合ディレクターの北川フラム氏らが勢ぞろいし、来賓のブルース・ミラー駐日オーストラリア大使、ティエリー・ダナ駐日フランス大使、有松育子文化庁次長、高鳥修一代議士、寺田吉道県副知事、国内外からの参加作家、芸術祭関係者、一般市民ら約700人が参集し、9月13日までの会期50日間の成功を祈願し開幕した。第6回展は、既存の恒久作品200点にプラスして新作約180点が加わり、合計380点となり過去最大規模の野外アート展となる。
(写真:開会式で作品「蓬莱山」をバックに集まる参加作家や関係者ら)
《本紙7月30日号1面記事より抜粋》

十日町新聞7月30日号は・・・・
▽震災閉校の上郷中を劇場に 上郷クローブ座、地域住民集まりこけら落とし
▽人気作品「光の館」リニューアル LEDに刷新でプログラムさらに進化
▽風土の技を街に広げる 芸術祭「大地を包む」プロジェクト
▽迫力満点「芸術は爆発だ」 蔡國強氏が芸術祭前夜祭で火薬絵画披露
▼津南病院の歯科廃止、療養病棟休止を発表 上村町長が町臨時議会で
▼毎秒100トン放流を要請か 関口市長がJR方針に懸念示す
▼夏の交通事故防止運動を展開 松之山では保育園児が事故防止をお願い
▼市内でも全国一斉の抗議活動 「アベ政治許さない」の紙を掲げて
▼JR恵比寿駅に初直売店舗を開設 十日町すこやかファクトリー
▼<全国大会壮行会>仲間や支えを心に刻んで 陸上やレスリングなど13大会に出場
▼わんぱく相撲県大会で十日町が準優勝 来月2日、憧れの両国国技館へ など

迫力満点「芸術は爆発だ」 蔡國強氏が芸術祭前夜祭で火薬絵画披露

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 「芸術は爆発だ」――。第6回大地の芸術祭開幕前日の25日、越後妻有現代美術館キナーレで中国の芸術家・蔡國強氏による火薬絵画「島」のドローイング制作が披露された。火薬ドローイングは同氏の代表的な製作手法で、火薬を爆発させて和紙などに画像を定着させ描くもの。北京五輪の開・閉会式で視覚特効芸術監督として花火を担当し注目された同氏の長年の経験と実績の中で実施された。
 蔡氏は大地の芸術祭の注目大型作品「蓬莱山」の個展を同キナーレで開催しており、火薬絵画も同作品を表す爆発絵画としてみごと完成し、高さ2・5m、幅16mの大型絵画として同美術館入口部の壁に設置された。同絵画には島を囲む空と海に下条小3年生25人と橘小3年生9人が前日24日のワークショップで描き切り抜いた魚や人魚、蟹や飛行機などが配置されており、みごと一体化している。
 迫力満点の火薬爆発は前夜祭に参集した関係者や報道陣ら約300人の前で披露された。入念に準備が進められ、点火から僅か数秒の間に轟音と共に赤い炎と白い煙が上がり、黒色火薬と色の付いた火薬の微妙な配合で痕跡が生まれ、絶妙な絵画が完成していた。
(写真:完成した火薬絵画)
《本紙7月30日号2面記事より抜粋》

2015年07月23日

第6回大地の芸術祭は26日開幕 空前絶後の芸術祭、特徴や見どころは

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 26日に開幕する第6回大地の芸術祭「越後妻有アートトリエンナーレ2015」まであと3日と迫った。9月13日まで50日間の会期で開催される今回展では、既存恒久作品約200点に加え、17の国と地域の作家らの新作約180点が展開され、計約380点と過去最大の野外アート展となる。新作の作家には著名アーティストが多数参加するなど、総合プロデューサーの北川フラム氏は「これだけの質量の芸術祭は当分、おそらく無い芸術祭になる」と自信を示しており、まさに「空前絶後の芸術祭」となりそうだ。本紙では改めて特徴や見どころなどをピックアップした。
(写真左から:キナーレの「蓬莱山」と津南町辰ノ口の「土石流のモニュメント」)
《本紙7月23日号1面記事より抜粋》

十日町新聞7月23日号は・・・・
▼津南病院、看護師不足で療養病棟休止へ 採用状況踏まえ年明けまでに最終判断
▼総合高校がオンリーワンスクールに参加へ 地域キャリア教育支援協議会開催
▼念願の岩瀬工区が完成 国道403号大白倉バイパス、新トンネルで開通式を挙行
▼松之山温泉「湯守処・地炉」で新体験プラン 「湯治豚」「ぐるぐるバケット」など
▼夏期の増放流方針示す JR東日本信濃川発電所
▼5年生対象にラフティング体験 市内全小学校、第一陣は東小と上野小
▼信濃川ラフティングで新会社 日本アウトドアサービスを設立
▼大地の芸術祭フレーム切手 郵便局が23日から販売開始
▼廃村の集落に集い作品づくり 大地の芸術祭、中条小貫で大杉を題材に
▼観音堂にゴスペルの歌声響く 神宮寺で十七夜まつり
▼王者として県大会ベスト4目指す 中里が中越地区中学男子バスケで優勝 など

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