2018年 07月18日 (水曜日)

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文化



2010年08月29日

石彫作品3体が完成し除幕式 石彫シンポジウム

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 7月31日に開幕された「第16回十日町石彫シンポジウム」の作品が22日に完成し、同日に駅西中央通りに設置され、完成を祝う除幕式が午後5時から行われた。この日に完成し設置されたのは下川昭宣氏の「夏引」、椎名良一氏の「`10二人でなら」、中岡慎太郎氏の「familia」の3体。これで十日町市の石彫プロムナードの作品は74体となり、大地の芸術祭、国宝・火焔型土器と相俟って、芸術・文化の香る町として、全国に誇れる規模となった。
(写真:椎名良一氏の作品「`10二人でなら」)
《本紙8月30日号1面より抜粋》

十日町新聞8月30日号は・・・・・
▼日本一のナメコ生産拠点に ゆきぐに森林組合が松之山に新工場建設
▼<大谷内ダム>例年の3分の1以下の貯水量、配水区域に節水を呼びかける
▼市長と青年経済人の集い2010 市長が1年を振り返り、パネルで活性化策を
▼<十日町市>下水道料でも誤り 16世帯8月分を過大請求
▼昨年並みの人出で3日間賑わう 八角神輿の渡御を中心に十日町おおまつり
▼日豪6人の大学生が滞在制作 オーストラリアハウスで作品展
▼猛暑のなか雪遊びで涼 清田山キャンプ場で恒例の公園まつり
▼工業団地中心で工場火災 消防士ら熱中症で搬送 など

2010年08月19日

伝統の舞と舞台を披露 6年ぶりに赤沢神楽

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 6年ぶりとなる津南町の無形民俗文化財「赤沢神楽」の奉納が18日夜、同町赤沢の八幡神社境内で行われた。
 同神楽は津南町でただひとつ残っている神楽で、戦後途絶えていたが昭和42年に復活し、地元有志による赤沢神楽保存会が伝統の灯を守っている。通常は10年か7年おきに奉納されるが、小学校6年間で一度も舞台に立てない児童がいること、昨年、町の無形民俗文化財の指定を受けたことから今回は通常より早く行うことになった。
 舞台は巨大な丸太を使う大掛かりなもので、今年4月に集落共有林から杉を切り出し、地域に伝わる図面をもとに集落住民約80人が参加して皮むきや組み立て作業を行い、130年前の引き幕(町文化財)や屏風を飾りつけて色鮮やかな伝統の舞台を完成させた。出演する地元の芦ヶ崎小学校児童や保存会メンバーも3ヵ月以上の練習を重ねてこの日を迎えた。
 当日は、町内外から観客約800人が詰めかける中、保存会メンバーによる勇壮な「獅子舞」「天狗の舞」、漫才の「おかめ六兵衛」、芦ヶ崎小児童による可愛らしい「おけさ踊り」「岩室甚句」など11演目が2時間にわたり披露され、出演者の熱演に観客からは盛んに拍手やおひねりが贈られていた。
(写真:勇ましい舞で観客を魅了した「天狗の舞」)
《本紙8月20日号2面より》

2010年08月04日

夏の風物詩・石彫シンポジウムが開幕

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 十日町市の夏を彩る風物詩として定着した「第16回十日町石彫シンポジウム」の開会式が31日午前9時から、十日町市総合体育館北側広場で開催された。開会式には来賓として関口市長、村松県議、尾身県議らが出席し、十日町市芸術協会員など実行委員会メンバー、石彫ファンの市民などが参加した。来賓の激励の挨拶、作家紹介、テープカット、ノミ入れ式などで石彫シンポジウムはスタートした。会期は8月22日までで、同日に駅西中央通りに設置され、石彫作品は合計で74体となる。
(写真:石彫シンポの開幕を告げるテープカット)
《本紙8月5日号1面より抜粋》

十日町新聞8月5日号は・・・・・
▼絵本美術館に「太鼓の部屋」完成 越後妻有大地の祭り2010夏が開幕
▼17人のオーストラリア政府視察団 浦田の住民らと交流、市長を表敬訪問
▼高い志で一歩ずつ積み上げを 織組営業担当者が合同納涼会
▼ゆくら妻有が入館者150万人突破 天然掛け流しの泉質が人気
▼「からむし」を観光資源に ネオ昭和がアート構想「からむしの部屋」など発表
▼二千年蓮を愛でる 小泉宝泉寺で観蓮会、二ツ屋集落で蓮まつり
▼第2回越後つまり100キロ徒歩の旅 十日町JCの企画に32人が挑戦
▼愛宕山を再び市民の憩いの場に 第1回公園フェスタ開催
▼松之山山中から不明男性の遺体発見/飲酒運転職員を市が懲戒免職 など

2010年01月20日

15日の伝統守り「しめ焼き」

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 ハッピーマンデー導入により15日の小正月が平日化し、各地域の伝統行事が分散開催となる中で、市街地の上町地区は十高グラウンドで、下町地区は四ツ宮公園で伝統の15日を守った「しめ焼き」が大雪を吹き飛ばす勢いで実施され、心意気を示した。
 両地区とも事前の日祝日などに準備を進め、平日でもより多くの人々が参加できるように正午から神事を開始するなど工夫を凝らして、小正月の15日開催を守っている。
 このうち上町地区では上町十区青年会と上町俄有志会が主催。戦時中に途絶えていた「さいの神」を十日町市観光協会共催行事として昭和60年に40年振りに復活させ続いている。同地区では毎年、高さ8m程の竹を支柱にして藁山を作り、男神女神2基のさいの神としている。住民からは正月のしめ飾りや福だるま、習い事の上達を願った書初めや踊り稽古で使った扇、厄年の人も扇やおんべを奉納し、神事の後に点火され、用意されたスルメを焼き健康を願い食べたり、甘酒に舌鼓を打つなど、伝統行事を満喫していた。
 また下町地区では北部有志会と西浦青年会が主催し八幡様の神社横で毎年実施している。今年は大雪の影響で事前に準備していた「さいの神」が大雪で埋まり、当日は雪の中から1mほど掘り起こし、雪の上から見下ろす珍しい年となった。同地区では地区別に2基のさいの神が作られ、五穀豊穣や無病息災を願う伝統の神事を行った後に点火され、用意されたスルメなどを焼いて食べたり、子ども達にはお菓子、大人にはお神酒が振る舞われていた。
 十日町地域消防本部への届け出によると、十日町管内のしめ焼きは早い所で3日や4日から行われているようで、遅い所は17日までと、まさに分散開催のバラバラ行事となっている。
(写真上から:上町地区と下町地区のさいの神)
《本紙1月20日号3面より》

2009年08月25日

夏の風物詩・第15回石彫シンポが閉幕 3作品が完成

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 8月1日に開幕された「第15回十日町石彫シンポジウム」の作品が23日に完成し、同日に駅西中央通りに設置され、完成を祝う除幕式が行われた。完成し設置されたのは浜田彰三氏の「わらしこ」、本多正直氏の「SEED OFPEACE・雲の上から」、阿部光成氏の「川に抱かれて」の3体。これで石彫プロムナードの作品は71体となり、大地の芸術祭と相俟って、芸術・文化の香る街として、全国に誇れる規模となった。
(写真:本多正直氏の「SEED OFPEACE・雲の上から」)
《本紙8月25日号1面より抜粋》

十日町新聞8月25日号は・・・・・
▼新潟6区 筒井、高鳥が熾烈な一騎打ち 先行筒井を高鳥が必死の追い上げ
▼<お盆の客足>大地の芸術祭が集客を下支え 芸術祭関連施設中心に好調
▼専門プログラマを養成 (株)スリーエスが委託受け初開校式
▼芸術祭の焼きかりんとうが人気 ワークセンターなごみはフル生産で嬉しい悲鳴
▼三箇小の最後の夏を楽しむ 学区住民らが閉校前の思い出つくり
▼甲子園に輝かしい足跡! 日本文理の村山(十中出身)が準優勝メンバーに
▼連載「大地の芸術祭めぐり」松之山地域 など

2009年01月20日

松之山で奇祭「むこ投げ・すみ塗り」

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 松之山地域の奇祭で全国的に知られる「むこ投げ・すみ塗り」が15日、松之山温泉で行われ、すみ塗りでは老若男女がお互いの顔を塗りたくり、無病息災・家業繁栄を祈った。
 すみ塗りは約300年続くとされるむこ投げよりもさらに古く、およそ600年前から伝わる伝統行事。巨大なさいの神を燃やして灰と雪を交ぜて顔面に塗るもので、塗れば塗るほど御利益があるとされる。
 この日は子供から大人まで、果ては婦人警官までが塗り合い、真っ白な雪原に真っ黒な顔が並び歓声が響き渡っていた。
《本紙1月20日号2面より》

2008年10月19日

<十日町市美術展> 市展賞に樋口さん(日本画)小林さん(洋画)ら

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 第41回十日町市美術展(市展)が18日から開幕、21日まで市民体育館で開催されている。今回の市展は出品者が208人で、日本画(15点)洋画(50点)版画(10点)現代美術(5点)彫刻(2点)工芸(24点)書道(51点)写真(107点)の8部門合わせて264点の応募があった。15日に行われた審査の結果、市展賞は日本画=樋口一孝(四日町第3)、洋画=小林徳夫(中屋敷)、版画=小川仁(長岡市)、彫刻=藤岡一之(南魚沼市)、工芸=越村騰(新座第3)、書道=庭野美奈子(本町6―3)、写真=津端保(津南町外丸)の各氏が選ばれ、現代美術は該当者なしとなった。
(写真:日本画・上、洋画・下左、版画・下右の市展賞作品)
《本紙10月20日号1面記事より抜粋》

十日町新聞10月20日号は・・・・・
▼市役所が交通法規尊守宣言 市職員の交通事故多発を受け
▼平成LCが認証20周年記念式典 環境美化、青少年健全育成に尽力
▼西方会長が施設充実を訴える 十日町市体育協会体育祭
▼郡市初のペット葬儀施設 市内猿倉に「みさじま」がオープン
▼県中学駅伝中越大会 男子は中里が津南振り切り初優勝
▼小嶋屋が炊き出しうどん 中越大震災忘れじと1000食無料提供
▼毒きのこにご用心! 食品衛生協がきのこ鑑別講習会 など

2008年10月10日

第4回芸術祭はこれまでの集大成 東京で企画発表会

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 来年夏に開催される「第4回大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ2009」の企画発表会が3日、東京・代官山のヒルサイドプラザで開催された。会期は7月26日から9月13日で、十日町市と津南町全域が会場となる。新たに150組のアーティストが参加し、第3回までの恒久作品と合わせて300点のアート作品が里山に点在することになる。地域の中で来年までに廃校となる学校が10校あり、集落の拠点であった学校を活かした美術館やギャラリーとなる。
(写真:企画発表会で挨拶する福武総合ディレクター)
《本紙10月10日号1面記事より抜粋》

十日町新聞10月10日号は・・・・・
▼妻有陶芸センターがオープン 観光振興などに夢を乗せ旧野中小を改修
▼十日町JCが地域生活体験学校 JOCAも協力、9小学校から40人参加
▼難病「遠位型ミオパチー」完治を目指して署名活動 津南町外丸の福原学さんが
▼十日町から千恵を盛り上げよう! 応援隊が高野千恵凱旋ライブ
▼きものの街のキルト展が閉幕 期間中約2万人の人出
▼サッカーU19日本代表が当間で合宿 エジプト・ワールドカップに向けて
▼パチンコ店で遊戯コイン盗み逮捕/市職員がスピード違反で懲戒処分 など

2008年08月20日

石彫シンポが閉幕 新たに3作品誕生

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 7月26日に開幕された「第14回十日町石彫シンポジウム」の作品が17日に完成し、同日に市内3カ所に設置され、完成を祝う除幕式が行なわれた。完成した居上真人氏の「背中がなにやらさわがしいぞ」は本町6丁目のシネマパラダイスに、松川善光氏の「永久機関」は十日町駅前の十日町商工会議所に、横山大観氏の「守亀」は本町2丁目の前菜屋たんとに設置された。これで石彫プロムナードの作品は68体となり、芸術・文化の香る町として、全国に誇れる充実した規模となった。
(写真左から:居上、松川、横山の3氏とそれぞれの作品)
《本紙8月20日号1面記事より抜粋》

十日町新聞8月20日号は・・・・・
▼女子レス4選手を熱烈応援 北京、桜花道場、キナーレで同時に
▼合併記念第1回市民体育大会を開催 田口市長が定例会見で内容を発表
▼困難の先には何かが待っている 堀田元十高美術部教諭が語る会で教え子を激励
▼戦争の根底には人間の欲 映画「花はどこへいった」坂田監督がトークショー
▼長谷川さんが幻想的な創作舞踊を披露 バタフライパビリオンで芽衣さんと共演
▼「清津川通信」を創刊 震災基金で市内芋川集落が 
▼津南町で真夏の成人式/女優・大場久美子さんが来市 など

2008年07月29日

夏の風物詩・石彫シンポジウムが開幕

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 十日町市の夏を飾る風物詩として定着した「第14回十日町石彫シンポジウム」の開会式が26日午前9時から、十日町市総合体育館北側広場で開催された。開会式には来賓として大島副市長、尾身、村松両県議らが出席し、十日町芸術協会員など実行委員メンバー、石彫ファンの市民などが参加した。来賓による挨拶、作家紹介、テープカット、ノミ入れ式などで石彫シンポはスタートを切った。会期は8月17日までで、同日に市内の3カ所に設置され、石彫の数は合計で68体となる。
(写真:石彫シンポの開会を告げるテープカット)
《本紙7月30日号1面記事より抜粋》

十日町新聞7月30日号は・・・・・
▼ミオンや病院問題で意味深発言 中里地区後援会納涼会で田口市長
▼大倉トンネル貫通は来年の見通し 現地で住民招き工事説明会
▼上沼高規格道の早期実現を 建設促進期成同盟会が総会
▼元気で規律正しい朝礼を競う 倫理法人会が朝礼フェスティバル地区予選会
▼町中に笑顔溢れた2日間 津南まつりに昨年上まわる4800人の人出
▼郷土と母校の名誉のために 十日町市で全国大会激励壮行会
▼十日町デザイナー協会が解散/市観光写真コンテスト入賞作品決まる など

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