2026年 03月14日 (土曜日)

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緊急ニュース



2026年02月13日

家屋倒壊で下敷きに 高齢男性が負傷

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 13日午前、市内新宮甲で住宅が倒壊し、住人の樋口正弘さんが下敷きになった。8時11分、十日町署に消防から「家が倒壊して中から男性の声が聞こえる」と通報があったもの。樋口さんは病院に運ばれたが、搬送時には会話ができる状態だったという。
 同住宅は茅葺きの木造二階建てを一部増築したもの。近所に住む男性の話によると、7~8年ほど前から老朽化などによる倒壊が進んでおり、積雪前にも大きく崩れた部分が目立っていた。樋口さんは比較的壊れていない部分に住んでいた。今朝になって「樋口さんの家の形が変わっている」という連絡が男性に入り、現場に行って声をかけたところ、「(がれきなどに埋まって)出られない」という声が聞こえ、消防に通報したという。
 屋根の雪下ろしには可能な範囲で業者などが入っており、倒壊時の屋根上の積雪は1メートルほどだった。
〔写真:倒壊した樋口さん方住宅〕

2026年02月01日

除雪作業中の男性2人が水路に流され死亡

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 1日午前、市内昭和町4丁目地内で、除雪作業を行っていた男性2人が水路に流された。消防や警察が捜索しているが、午後2時現在見つかっていない。
 午前11時23分に110番通報があった。近所の人によると、現場はリオンドール駐車場の南側(駅通り側)出入り口付近で、依頼をうけ4人で空き家の雪下ろしをしていた。空き家脇にある水路(幅約1m、深さ約1m)に屋根雪を流していたが、水路の中でつまった雪をつついていた1人が流され、助けようとしたもう1人も流されたという。
 水路は大堰と呼ばれ、中心市街地の流雪溝の水が流れ込み、下流で中沢川と合流している。
 流された2人の身元はわかっていない。

【追記】
 十日町署は午後5時40分、市内寅乙の中沢川で男性2人が発見されたと発表した。午後1時51分に1人目が、午後3時5分に2人目が捜索中の消防隊員により発見された。2人とも心肺停止状態。同署は水路に流された2人とみて身元の確認を急いでいる。

【追記2】
 十日町署は午後8時50分、中沢川で発見された男性2人は水路に流された2人で、ともに死亡が確認されたと発表した。死亡したのは市内城之古の無職・高野慎一さん(74)と市内南新田町の自営業・波形静男さん(67)。死因等は調査中。

〔写真:男性2人が流された水路、右の建物は男性らが雪下ろしをしていた空き家〕

2026年01月30日

市内の女子中学生が行方不明

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 26日夜から市内の女子中学生が行方不明になっており、警察などが行方を探している。
 行方がわからなくなっているのは、新座甲の中学3年生・樋口まりんさん(14歳)。身長154センチくらい、痩せ型、セミロングの黒髪でコンタクトレンズ着用、服装は黒色ジャンパー、紺色セーター(胸に白色の刺繍が入ったもの)、水色デニムズボン、黒色ブーツ、いずれかの足首にミサンガ1本。携帯電話や財布は自宅に残っていた。
 26日午後7時頃、新座甲の自宅から徒歩で外出したまま帰宅せず、行方がわからなくなっている。
 情報は十日町警察署(電話025-752-0110)へ。
〔写真:樋口まりんさんと身につけていると思われる着衣・県警提供〕

十日町市が豪雪対策本部を設置

 十日町市は30日、連続降雪により災害の発生が予想されることから、関口市長を本部長とする十日町市豪雪対策本部を設置した。
 市では、豪雪に伴う除排雪等への支援として、市の雪捨て場の開放と認定外道路除雪事業の補助率嵩上げを行う。

〇雪捨て場の開放
期間:1月31日(土)から当面の間
開放時間:午前9時から午後4時30分
場所:十日町橋右岸側下流堤防沿い(高田町6丁目)、妻有大橋左岸側下流(川西上新井)、宮中橋左岸側下流(中里宮中)、青葉住宅団地奥(松代青葉)、松之山なめこ工場向かい(松之山新山)
十日町橋右岸下流の雪捨て場は事前連絡不要だが、他の雪捨て場は各支所地域振興課への事前連絡が必要(休日・夜間の問い合わせは市役所本庁)。2トン、4トンダンプはスタックする恐れがあるため、チェーンを着用すること。

〇認定外道路除雪事業の補助率嵩上げ
山間地:90%→95%(5%増)
山間地以外:70%→80%(10%増)
適用期間:令和7年11月1日から令和8年3月31日

 詳しくは十日町市ホームページhttps://www.city.tokamachi.lg.jp/soshiki/kensetsubu/kensetsuka/3/gyomu/yuki/10203.htmlまで。


【追記(2月17日)】
 十日町市は17日、降雪状況が落ち着き、今後も大きな災害が発生する可能性が低くなったことから、同日をもって警戒態勢を「大雪警戒本部」に移行した。
 これに伴い、市民に開放していた市内5箇所の雪捨て場を20日午後4時半に閉鎖するとしている。

2026年01月17日

津南町貝坂で住宅火災 80代女性が喉痛め病院に搬送

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 17日午後6時50分頃、津南町貝坂の桑原イヨ子さん(89)方で建物火災が発生していると119番通報があり、消防車が出動した。
 現場は県道秋成・下船渡線沿いで、グループホームいなほに隣接している。桑原さん方木造二階建て住宅から出火、火は建物の内部を中心に全体にまわっているもよう。午後8時半現在、消火活動が続いているが、火の勢いは弱まっている。類焼はない。
 桑原さんは一人暮らしで、火災により喉の痛みを訴え、病院に搬送された。グループホームには入所者9人、職員2人がいたが、全員が貝坂公民館に避難し、けが人はない。
 出火原因など詳細は十日町署で調査中。
〔写真:白煙を上げて燃える桑原さん方、右隣はグループホーム・午後7時20分頃〕

2025年12月03日

市内で初のクマ緊急銃猟を実施

 十日町市は3日、市内で初めてクマの緊急銃猟を実施したと発表した。
 市農林課によると、2日午後2時50分頃、市内中条地内においてクマ1頭が目撃され、住宅地近隣の茂みに留まっていると通報があった。これを受け、警察と市が現地で注意喚起を行っていたが、人の日常生活圏内であり、危険が及ぶおそれのある状態であったことから、緊急銃猟が必要と判断。警察と協力して周囲の安全確保を行い、午後4時20分頃に猟銃による駆除を行った。
 同課は「今後も市民の安全を守るため、必要に応じて緊急銃猟を実施していきます。引き続き、クマを人里に引き寄せない、クマに出会わない行動を心がけていただきますようお願いします」と呼びかけている。

2025年10月17日

秋山郷の国道405号で道路崩落 車が転落し男性負傷

 17日午前5時頃、津南町前倉地内の国道405号の道路崩落箇所から車が転落、運転していた76歳男性が負傷する事故があった。同国道は清水川原から大赤沢区間で全面通行止めとなっている。
 同国道を管理する県十日町地域振興局によると、道路は延長約12m、幅約2mにわたって谷(中津川)側に崩れており、男性は崩落箇所から車ごと約50m下に転落した。男性自身が119番通報し救助を要請、午前7時35分に病院へ救急搬送された。男性は意識があり、会話も可能な状態という。
 崩落現場は前倉橋から500mほど北(町中心部)側で、16日夕方から17日未明にかけて降った雨により崩れたものとみられる。復旧の目処は立っていない。迂回路は林道東秋山線。
 同局は「事故に遭われた方に心より謝罪とお見舞いを申し上げるとともに、今後の再発防止に努めます」と話している。

2025年08月07日

強い風雨でヒマワリが倒伏 津南ひまわり広場が臨時休園

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 昨夜からきょう未明にかけて津南町で強い風雨があり、津南ひまわり広場(沖ノ原)のヒマワリが広範囲にわたって倒伏した。これにより、広場を運営する実行委員会はきょうからあす8日まで広場を臨時休園することを決めた。
 同広場は今月1日から今季の営業を開始。約4ヘクタールの敷地に約50万本のヒマワリが、開花時期がずれるよう3つの畑にわけて植えられており、きのうまでに第1畑と第2畑が見ごろを迎えていたが、両畑の約7割が倒れた。第3畑はまだほとんど咲いておらず被害はなかった。
 9日以降の営業について実行委は、第3畑の開花状況をみて判断し、8日午後に津南町観光協会のホームページ(https://tsunan.info)で発表するとしている。なお、休園期間中でも花を観賞することは可能、駐車料金はとらない。
〔写真:広範囲にわたって倒伏したヒマワリ(7日)、倒伏する前のひまわり広場(3日)〕

2025年02月21日

【大雪】国道353号線で雪崩、十二峠が再び通行止めに

 市内葎沢の国道353号線で21日午前2時40分頃、雪崩が発生しているのが見つかり、同国道が現場付近で全面通行止めとなっている。
 県十日町地域振興局によると、流れ出た雪が幅約30〜40メートル、高さ約3メートルにわたって道路を覆っている。この雪崩により巻き込まれた車や人はなく、孤立する集落もない。
 現場上部の斜面からさらに雪が落ちてくる可能性があり、同局が現場確認・調査を行っている。復旧の目処は立っていない。

【追記】
 23日午後2時から片側交互で通行できるようになった。

2025年02月20日

中条旭町で住宅火災

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 20日午後3時半頃、市内中条旭町の樋口美佐子さん方で火災が発生していると通報があり、消防車が出動した。
 十日町警察署によると、樋口さん方の住宅から出火、現在炎上中。出火原因や負傷者の有無等は同署で調査中。現場は国道117号線近くで、消火活動により同国道は現場付近で片側交互通行になっている。

【追記】
 樋口さんは火災により負傷し南魚沼市内の病院に搬送された。建物は高床式木造2階建てで、主に2階部分が燃えたもよう。火は午後4時58分に鎮圧状態となった。類焼はない。

〔写真:2階部分から煙があがる樋口さん方住宅・午後4時半頃〕

十日町新聞
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