新潟県は6日、十日町市において、80代男性が熱中症の疑いで死亡したと発表した。
同日午後3時半頃、男性が自宅近くの畑で倒れているところを通行人が発見し、119番通報した。救急隊員が駆けつけたが、その場で死亡が確認された。今年の熱中症とみられる死者は、県内では4人目、市内では初めて。
市内では7日も気温が35度以上になると予想されており、県や市では、熱中症を防ぐため、エアコンや扇風機の使用、こまめな水分・塩分補給、外出をできるだけ控え暑さを避けるなど注意を呼びかけている。

市内稲葉の星と森の詩美術館が開館30周年記念「藤巻秀正展 彫刻70年の風」を来月27日まで開催している。藤巻氏(1937—)は旧橘村出身で、現在は住吉町に在住しながら彫刻の制作に励んでいる。同館コレクションの中核をなす一人で、同館での個展は10年ぶり3回目となる。地域の美術界を長年にわたって牽引し、十日町市を「彫刻のまち」にするべく、近年では十日町彫刻振興団を立ち上げ、いっそう彫刻の振興に努めている。1日には約60人の藤巻ファンを前にギャラリートークを繰り広げ、人々を魅了してやまない藤巻作品の世界を発信した。また、藤巻氏が代表を務める十日町彫刻振興団では2日、市内の事業者などに彫刻を寄贈する「彫刻のまち」事業の除幕式を挙行。同事業で市内に設置された彫刻は28体となり、藤巻氏の目指す〝彫刻のあるまちづくり〟が着々と進んでいる。
〔写真:ギャラリートークで自作を説明する藤巻氏、後藤電機前で除幕式を行った彫刻振興団関係者〕
《本紙8月6日号1面記事より抜粋》
十日町新聞8月6日号は・・・・
▽店舗などに設置28体に 十日町彫刻振興団が「彫刻のまち」第5期作品を寄贈
▼十日町市倫理法人会が設立20周年記念式典を挙行 コバックの小林社長が倫理経営講演
▼11月の再認定審査に意欲 苗場山麓ジオパーク振興協総会、今年度事業は看板や散策道の整備など
▼身近な人を犯罪から守るには 保護司会が「社会を明るくする運動」でケース研究会
▼ドライバーに交通安全呼びかけ 十日町ライオンズクラブ、22年目を迎えた地道な立哨活動
▼飛渡の野菜を広め、交流の場に 地域おこし協力隊・渡邊萌香さん企画で「とびたり直売市」
▼声を行政に届け、より良い地域に 十日町民商・共済会が定期総会
▼犯罪防ぎ安心・安全の実現を 県建設業協会十日町支部が十日町警察署に防犯電話機15台を寄贈
▼介護予防教室受講生の協力を得て JA魚沼松代支店が特殊詐欺・交通安全啓発チラシを配布
▼真夏の「水辺縁日」が出現 2026年の越後妻有、MonET回廊で遊べる企画展
▼満月照らす幽玄な夜に胡弓の音色と踊り 神宮寺長期御開帳にあわせ「越中おわら風の盆」
▼おわら風の盆の感動胸に再び絵筆 根津良一さんの水彩画を神宮寺本堂で展示
▼書の力強さと繊細さに魅せられ 十日町市書道協会が第4回書作展
▼樋口ゆかりリサイタル「愛といのちの讃歌」 19日、段十ろうで
▼繊細で清らかに、時に力強く豊かに クラシック・ア・カペラのアウラが30日にコンサート
▼五十嵐文夫元松代町議会副議長が逝去 など

小山大志県議と企業団体の会「越後妻有創志会」が27日、ラポート十日町で開かれ、鈴木憲和農林水産大臣が食と農をテーマに講演した。会には小山氏の支持者ら約250人が参集。来賓として高鳥修一代議士、関口芳史市長、根津和博町長らが参加した。鈴木大臣は講演で、世界情勢が変化する中での食料安全保障、気候変動への対応、「稼げる農業」や食用米の今後などについて話し、「水田が維持でき、トータルで稼ぐことができる世界を作りたい」「生産者・消費者双方に納得感のある形を実現したい」などと農業政策への思いを語った。
〔写真:農業について講演する鈴木大臣、講演後に行われた市長・町長による要望会〕
《本紙7月30日号1面記事より抜粋》
十日町新聞7月30日号は・・・・
▽渇水、ほ場整備支援など要望 市長・町長が鈴木大臣に直訴
▼〈津南町議会一般質問〉年内に売却契約までたどりつければ グリーンピア民間譲渡問題で根津町長
▼深刻な渇水被害、対策は 上郷原地区で約23ヘクタールが田植え断念
▼ブランドビジョンを実践する期間 十日町市観光協総会、再任の柳代表理事が改めて強調
▼地域・教育機関と協力体制を 十日町高校がクロス探究科コンソーシアム設立
▼松屋コラボの十日町コシヒカリ 食品リサイクル肥料使用、ふるさと納税返礼品に
▼日本初の雪下人参ビール JA魚沼と醸燻酒類研究所のコラボで誕生
▼蓮沼美羽さんの作品が最優秀賞に ホテルベルナティオ開業30周年で記念ロゴを制作
▼アプリで母子手帳 来月1日から「とおかまち母子手帳」開始
▼飛渡第一小に環境大臣表彰 飛渡川の水質調査やサケ放流など評価
▼資機材搬送車を導入 十日町地域消防本部、2台体制に
▼野鳥の宝庫を地域活性化にも 松之山野鳥愛護会が探鳥会70回記念式典
▼伝統芸能を楽しみ、残す 中里地域で恒例の「友☆遊☆盆踊り大会」
▼若者を中心に大いに賑わう 松之山地区で協力隊員らが企画し初の夏祭り
▼選手が楽しく笑顔でプレーを! 津南ロータリークラブが全国大会出場の十日町クラブに寄付金
▼全国高校総合文化祭書道部門に出品 十高・富井愛果、総合高・冨沢百花さんの2人が
▼海外仕込みの妙技を伝授 クロアチアの日本人選手が子どもらに
▼無失点で勝ち星 FC越後妻有、皇后杯県大会で準優勝 など

津南町内で農地を所有して農業経営を行っている法人の団体「津南町農業経営者会議」が17日、設立された。農業を取り巻く高齢化や後継者不足、異常気象による干ばつや品質低下といった個人の努力だけでは乗り越えられない課題に対し法人間で横断的に連携し、知恵と資源を集約する仕組みを作ろうと設立されたもので、町内の16法人が参加。「持続的で力強い津南町農業の実現」を目指し、農地集約や人材確保・育成、農作物の高付加価値化などに取り組む。こうした団体の設立は郡市内では初めて、県内でも珍しい。
〔写真:津南町農業経営者会議の設立メンバーら〕
《本紙7月23日号1面記事より抜粋》
十日町新聞7月23日号は・・・・
▼避難路整備を機に新トンネルを 十二峠新トンネル開削既成同盟会、高鳥修一代議士が新会長に
▼人手不足・売り手市場の中、求人説明会 高校生求人説明会、休日など自分の時間を最優先に
▼化粧品の新ライン「Itoguchi f」を展開 きものブレイン、みどり繭使った新原料「発酵シルク」を開発
▼「目にも涼しい」夏物をPR 県きもの復興祭で雑誌撮影会
▼かけながら撮影も音楽も ミヤコヤがAIメガネ取り扱い開始
▼開館30周年で記念セレモニー ミオンなかさと、太鼓やくす玉で節目を祝う
▼33年に一度の長期御開帳始まる 神宮寺、来月18日まで多彩なイベント
▼真夏の夜を踊り流す 津南まつり賑わう
▼歌や踊りで大盛り上がり 松代観音祭、ほくほく通りを2日間ホコ天に
▼人気を集める健康マージャン 麻雀・好雀会、認知症予防にと女性が7割
▼「お客様こそが神様です」 水和会50周年、八木節同好会30周年で合同記念大会
▼優雅に、心地良さそうに泳ぐ NPOあんしん利用者制作の鯉のぼりが香港ハウスで
▼カネコ写真館の小島拓也、市川陽太さんが入選 刺激し合い、2つの全国写真展で
▼大接戦で勝利し、史上初の北信越大会へ 県中学校総体ソフトテニス男子団体でUC☆U15が
▼妻有NEXUS、4年連続全国へ ベースボール県リーグで優勝、過去最高のベスト4目指す
▼空手道全国大会に鈴木日鞠ら6選手 形と組手でそれぞれの目標掲げ
▼2月に行方不明になった東京の50代男性と判明 大赤沢山中の遺体 など