2010年 09月06日 (月曜日)

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2010年08月19日

信濃川や火焔土器の秘話を語る 信濃川流域文化を語る会で5氏講演

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 JR東日本の発電取水問題で改めて注目されている信濃川の流域文化について、地元研究者らが様々な角度から講演する「大河信濃川流域の文化を語る会」が14日午後、十日町情報館視聴覚ホールで開催され約百人が参集した。同会では一般と特別講演の計5氏により、地質学や昆虫学、考古学といった立場から信濃川の果たした役割や国宝・火焔型土器の秘話、研究内容等が講演された。この中で佐野氏は「遠隔地土器の3つの特徴を組合わせたのが火焔土器」と指摘し、その交易の土台が「信濃川の豊かな産物」と指摘、小林氏は「個性的土器は視野に入っているが、真似をせず新たに生み出したのが火焔土器」と指摘し、廃れた原因は「土器に込めた概念を忘れていったせい」と結論付け、祭器使用だけでなく「煮炊きにも使っており、研究が進められている」と話した。
(写真:主催者挨拶する樋熊清治氏)
《本紙8月20日号1面より抜粋》

十日町新聞8月20日号は・・・・・
▼加盟企業3社を見学 グループ夢21ものづくり部会が
▼光学ガラスの開発・研究第一人者 市内田麦出身の福原福七氏が故郷で講演
▼5年ぶりに戦没者慰霊祭を復活 住民有志が千手地区英霊護持会
▼伝統の舞と舞台を披露 赤沢神楽が6年ぶりの奉納、観客800人
▼小室父娘デュオ・ラニアップがコンサート 鉢の絵本と木の実の美術館で
▼「一源三流」で感動を手にしてほしい 全中大会等出場選手激励壮行会
▼松代でウルトラマン展 世田谷区交流20周年を記念し開催
▼十日町石彫シンポ参加作家紹介(下) 中岡慎太郎さん など

伝統の舞と舞台を披露 6年ぶりに赤沢神楽

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 6年ぶりとなる津南町の無形民俗文化財「赤沢神楽」の奉納が18日夜、同町赤沢の八幡神社境内で行われた。
 同神楽は津南町でただひとつ残っている神楽で、戦後途絶えていたが昭和42年に復活し、地元有志による赤沢神楽保存会が伝統の灯を守っている。通常は10年か7年おきに奉納されるが、小学校6年間で一度も舞台に立てない児童がいること、昨年、町の無形民俗文化財の指定を受けたことから今回は通常より早く行うことになった。
 舞台は巨大な丸太を使う大掛かりなもので、今年4月に集落共有林から杉を切り出し、地域に伝わる図面をもとに集落住民約80人が参加して皮むきや組み立て作業を行い、130年前の引き幕(町文化財)や屏風を飾りつけて色鮮やかな伝統の舞台を完成させた。出演する地元の芦ヶ崎小学校児童や保存会メンバーも3ヵ月以上の練習を重ねてこの日を迎えた。
 当日は、町内外から観客約800人が詰めかける中、保存会メンバーによる勇壮な「獅子舞」「天狗の舞」、漫才の「おかめ六兵衛」、芦ヶ崎小児童による可愛らしい「おけさ踊り」「岩室甚句」など11演目が2時間にわたり披露され、出演者の熱演に観客からは盛んに拍手やおひねりが贈られていた。
(写真:勇ましい舞で観客を魅了した「天狗の舞」)
《本紙8月20日号2面より》

2010年08月14日

22日夜に新病院建設場所検討結果の市民説明会

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 関口十日町市長は9日、十日町市役所で定例記者会見を行い、①新十日町病院建設場所検討委員会の検討結果報告書等の市民説明会、②トキめきHeart楽&LOVE&BBQの開催、③十日町おおまつり、④小・中学校施設の耐震化、⑤十日町市・いじめ根絶・人権スクール講演会の開催の5項目について発表した。病院建設場所の検討結果の市民説明会は、22日午後7時からクロス10大ホールで十日町市民を対象として行う。内容は、平成21年1月15日に提言を受けた「十日町病院等の医療提供体制に関する検討会」の検討結果報告書の説明、平成22年7月22日に提言を受けた「新十日町病院建設場所検討委員会」の検討結果報告書の説明を行うとしている。
《本紙8月15日号1面より抜粋編集》

十日町新聞8月15日号は・・・・・
▼国保税課税の一部に誤り 市が電算ミスで軽減分を落とす
▼第8回染織の祭典・十日町フェア 東京国際フォーラムで売上1億2500万円
▼津南の歩みは間違いない 小林前町長をねぎらう会に110人
▼世界に二つとない魅力を感じて 下条高原窯の会が七輪陶芸で妻有焼に挑戦
▼最優秀賞に下条中の小林萌夢さん 中学生わたしの主張地区大会
▼人気絵本作家2氏がトークショー オオカミシリーズのきむら氏と田島氏
▼浦田と豪州の交流に期待 作家と住民がオーストラリアハウスパーティ
▼自作の半纏で明石万灯に 大地の祭りで児童20人が半纏制作に挑戦
▼十日町石彫シンポ参加作家紹介(中) 椎名良一さん など

2010年08月09日

田舎体験は生きる力を育む 藤澤安良氏が意義や目的を講演

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 上越市と十日町市で取組んでいる越後田舎体験など各種田舎体験事業受け入れの新エリア構築を目指し、なかさと田舎体験推進協議会設立総会と記念講演会が5日、市中里支所3階会議室で開催され約60人が参集した。平成11年から旧東頸城郡6町村でスタートした越後田舎体験事業。市町村合併により上越市と十日町市の連携事業として引継ぎ、当初は年間千百人ほどだった実績も、年間50団体・約5千人を受入れる事業に成長している。農家民泊受入れエリアは、事務局のある上越市が8地区、十日町市が松代、松之山、旧十日町の3地区だったが、新たに中里地区が加わることになる。記念講演した藤澤安良氏は「田舎体験は子ども達の生きる力を育む」と農山漁村の人間力による教育効果を訴え、「農村社会のありのままの生活」を提供するよう呼びかけた。
(写真:田舎人材こそ観光資源と語る藤澤氏)
《本紙8月10日号1面より抜粋》

十日町新聞8月10日号は・・・・・
▼核の無い世界、平和の誓いを新たに 原水禁十日町市民大会に280人
▼(財)丸山育英会が設立10周年式典 県内高校生300人に奨学金支給
▼たゆまぬ努力をした君を忘れない 出発点吉田で野上幸寿さんお別れの会
▼当間野中、大沢山間の早期改良を 十日町当間塩沢線期成同盟会が要望書提出
▼交通事故、詐欺を防ぐ術を伝授 聴覚障がい者を対象にセミナー開催
▼みんなでラジオ体操 市内245会場に7400人
▼樋熊樹君が東北7県珠算競技で2位に 十日町市から2年連続で入賞果たす
▼<松代観音祭>188人心ひとつに再び日本一 そば巻き寿司82.5m達成
▼<津南町ひまわり広場>真夏のひまわり、いま見ごろ 夜間ライトアップも
▼十日町石彫シンポ参加作家紹介(上) 下川昭宣さん など

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