任期満了に伴う津南町長選挙の投票が20日に行われ、即日開票の結果、新人の上村憲司氏(上郷今井)が同じく新人の2氏を下し、当選した。
<開票結果>(開票率:100%)
上村憲司(無新・61) 3481票 当
半戸哲郎(無新・59) 3250票
高橋孝男(無新・70) 1058票
当日有権者数9294人、投票者数7840人、棄権者数1454人、投票率84.36%
(写真:当選を決め万歳する上村氏・右から2人目)
☆★☆詳細、各陣営の声などを6月25日発行の十日町新聞に掲載☆★☆

十日町市議会6月定例会の一般質問が14日から3日間行われ、羽鳥輝子、太田祐子、川田一幸、宮嶋正一、小林弘樹、安保寿隆、村山邦一、尾身隆一、宮沢幸子、藤巻誠、小野嶋哲雄、吉村重敏、鈴木和雄、小嶋武夫の14氏が市政全般に対し関口市長らの見解を質した。この中で、焦点の新十日町病院の建設地について小黒沢への建設を求める宮嶋氏に対し、関口市長は「社会情勢の変化に対応し実現可能性を考え進める」と示唆、JR東との共生策対応は「市民代表を入れた信濃川の在り方検討委を設置して検討」との方針を示し注目された。また大地の芸術祭の意義を高めるために後期基本計画で「位置付けを明確にする」として、今後実行委の在り方検討も行うと示した。主な問題と答弁概要をまとめた。
《本紙6月20日号1面より抜粋》
十日町新聞6月20日号は・・・・・
▼支援者や遺族が初の現地視察 信濃川発電に中国人強制連行の暗部
▼地域協議会のあり方検討開始 市議会が全員協議会で説明受ける
▼クロス10の取り組みに課題 大野副知事がほくほく村公開講座で
▼第2弾は「山菜朝まんま」 松之山温泉の美味しい朝ごはんプロジェクト
▼ワークセンターあんしん「六角ボックス」が好評 贈答用のトイレットペーパー
▼生態系を取り戻す産業構造に 彗星探索家・木内鶴彦講演会
▼働く尊さと施設に感謝の気持ちを 中峰スキー場で下条中生徒らが草刈作業
▼楽しく人材育成「インカンサークル」発足 中里総合クラブYO-BE主催 など

国交省北陸地方整備局は9日、一連の不正取水問題で水利権を取消されていたJR東日本・信濃川発電所の水利権を再許可した。これを受けJR東は翌10日、信濃川発電所の本格的な取水発電を一年3カ月ぶりに再開した。今後許可期間の平成27年6月末までの5年間、地元と合意した試験放流を行い河川環境への影響を調査し、次回申請は北陸地整が事務局の信濃川中流域水環境改善検討協議会の意見を踏まえて行うことが義務付けられているが、今後は法的な地元同意手続きは不要となる。許可書を手交された清野智社長は「厳格な河川管理はもとより、河川環境との調和、地元地域との共生を図ることを、JRは変わったと評価され、共生パートナーとして認めて頂けるよう誠心誠意努力していく」と決意を示した。
(写真:本取水に向け開く宮中ダム取水ゲート)
《本紙6月15日号1面より抜粋》
十日町新聞6月15日号は・・・・・
▽JR東の清野社長が取水許可を市長に報告 発電開始に際し信頼回復を約束
▼津南町長選きょう告示 新人3人による三つ巴、公開討論会でつばぜり合い
▼一番身近な政治家の再選を 参院選比例区・水落敏栄選挙事務所開き
▼雪上カーニバル時間を1時間早める 雪まつり検討委員会が提言書まとめる
▼観光名所によみがえらせよう 伊達つつじ原で公園まつり開催
▼北鐙坂で都市住民が体験農業 一年通して体験、地域の歴史や文化も
▼賑わった第11回笹山じょうもん市 様々なイベントで縄文時代に思い馳せる
▼先輩たちに負けない演奏を! 20日に伝統の十高吹奏楽部定期演奏会
▼棚田への熱い思いを大地に描こう 田野倉集落で田んぼDeアート など

泉田知事は4日、本紙など12社が加盟する新県政記者クラブとの定例記者会見を行い、加盟社から出された質問に答えた。本紙からは「十日町市が新十日町病院建設場所検討委員会を設置して、これまでに2回の委員会が開催されたが、事務局の中に県の病院局職員が入っているのは何故か。また第2回には県の都市計画担当者が新潟県が進める都市政策について説明、県としては病院を建て替える場合は現位置を候補に話を進めるのが県の方向性であり、現位置でも階数を増やすことで看護学校も含めて建設が可能、他の場所に移った場合は現在地の売却が必要となる、と説明があった。これは建設場所を現位置へ誘導するものではないか」との質問に、泉田知事は「それは県の方針では無い。事実関係を確認する」と答えた。
《本紙6月10日号1面より抜粋》
十日町新聞6月10日号は・・・・・
▼JR信濃川発電所が取水再開 国交省が9日に水利許可書を手交
▼津南町長選 半戸、上村陣営が総決起大会
▼真の観光産業めざし法人化へ 十日町市観光協会、11月に設立総会
▼経済対策で第3回プレミアム商品券など 関口市長が記者会見で発表
▼2日経過もアユ遡上は3匹 JR宮中ダム魚道内に1800匹放流し初調査
▼飛渡第一小が県内初のユネスコ・スクールに 20年間の環境学習が認められ
▼津南の信濃川を川下り ラフティング体験に150人参加
▼最終損益は3年連続改善 県立病院平成21年度事業決算
▼相次ぐ林野火災 火気乱用罪該当者も など