2020年 06月02日 (火曜日)

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2006年11月15日

<日本の食器10人展> 原、吉武両作家がロクロの技を披露

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 まつだい雪国農耕文化村センター・農舞台では来月24日まで「日本の食器十人展」を開催している。
 これは今年の夏に越後妻有の里山を舞台に繰り広げられた第3回大地の芸術祭が、開催地を象徴する「土」と、それを焼いた「やきもの」をテーマの一つに掲げ、大盛況のうちに幕を閉じた。その賑わいの締めくくりとして、農舞台で「日本の食器十人展」を開催、土地の土と釉を使った「妻有焼」の誕生も披露しようというもの。
 同展には昨年の「日本のやきもの八人展」にも出品した原憲司氏などを含めて10人の日本を代表する作家が出品しており、五日には原憲司(美濃)、吉武和美(唐津・高取)の両作家が「やきものワークショップ」として、ロクロを使った成型の技術を披露した。
 ワークショップにはやきものファンが30人ほど参加して、美濃の土、唐津の土での食器の成型の過程を見学し、2人の作家は土の堅さや、土から空気を抜く技術、手製の道具を使っての技を披露して、やきもの作りの楽しさを教えた。
(写真:美濃の土でロクロの技を披露する原氏)
《本紙11月15日号3面より》

2006年10月25日

<10.23想う灯> 中越大震災2周年を光のパレードで 

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 中越大震災から2周年を迎えた23日、「10・23想う灯」実行委員会が主催、市商店街振興組合連合会、中越復興市民会議が共催したメモリアルイベントが開催され、600人を越える市民が参加して、地震の記憶共有、復興と新たなまちづくりを情報発信した。
 同イベントは2003年の大地の芸術祭で好評を博した「GINGA」の再現をメインとして、地震が発生した夕暮れ時に光を灯して、地域の未来への明かりとしたいと計画、地震発生の午後5時56分に中心商店街のアーケードに1万個を越えるキャンドルを灯し、第3の震度6が襲った午後6時34分に、FM十日町の放送を合図にキナーレ内、アーケード内で犠牲者に対して黙祷を捧げた。
 午後7時に光るGINGA風船を手にした600人の市民がキナーレを出発、本町通りのアーケードをパレードし、高田町・昭和町を回って駅通りに集結、暗闇の駅通りを幽玄なGINGA風船の光で埋めた。
 駅通りでは地震災害の時を再現して豚汁が無料でサービスされ、太鼓や歌のショートライブが若者により演奏された。
(写真:市民ら約600人が参加したGINGA風船)
《本紙10月25日号3面記事より抜粋》

十日町新聞
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