2017年 03月26日 (日曜日)

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2012年02月25日

初代十日町きもの女王に中山、藤巻、泉田さん

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 十日町雪まつりの最終日の19日に「第1回十日町きもの女王コンテスト」がクロス10大ホールてで開催され、中山弥子さん(30)、藤巻栞奈さん(21)、泉田祐子さん(35)が選出された。同コンテストは昨年まで30年間続けられたミス十日町雪まつりコンテストに替わって企画されたもので、既婚者も対象となった。
 本選会は応募した65人を写真や書類による1次審査を行い、通過した12人が公開審査を受け、容姿、表情、きものの装い方、立ち居振る舞い、教養などの点が審査された。
 初代きもの女王に選ばれた中山さんは主婦で一児の母、市内本町7で生まれ育ち、現在は東京に住んでいる。趣味は料理、特技は柔軟体操。「地元が大好き、きものを着て十日町をPRできる事は大変に嬉しい。十日町には四季折々に景観を楽しめる所が多いので、そうした所に多くの方に足を運んで頂くようアピールしたい」と抱負を述べた。
 藤巻さんは独協大学外国語学部3年生、住所は高田町3西で、現在は埼玉県在住。趣味は日本舞踊、華道、スキューバーダイビング、サーフィン。「選ばれて嬉しい、祖母の夢だったので早く伝えたい。きものの街なのできものも存分にPRしたい、その他の大地の芸術祭や小さなお祭りもアピールしたい」と喜びを話した。
 泉田さんは加茂市本町在住で、職業はプロの書家、趣味は弓道と盆栽。「十日町の皆さんの仲間に入れて頂いて嬉しいです。きものの街なのできものを通した皆様の思いといったものを伝えたい。きものに携わっている方々が沢山いらっしゃるので、その思いを取り上げて多くの人に伝えていきたい」と抱負を語った。
(写真:左から泉田さん、藤巻さん、中山さん)
《本紙2月25日号1面記事より抜粋》

2012年02月15日

連続豪雪を乗り越え17日に開幕 第63回十日町雪まつり

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 白い愛の祭典「第63回十日町雪まつり」が17日から19日までの3日間にわたり開催される。未曾有の災害続きだった昨年。メインイベントの雪上カーニバルの雪像ステージは復興と都市の安全のシンボルとして、古代ギリシャの「パルテノン神殿」をモチーフに幻想的な雪舞台「復興への願いを 天空からの啓示」を製作する。2年連続の災害救助法適用と豪雪に見舞われ市民は除雪作業で疲弊しているが、「雪まつり発祥の地」の誇りを胸に着々と準備が進む。積雪量に不足は無く、昨年を上回る雪の芸術作品がエントリーされており、美しい雪での大胆な芸術作品が期待される(4面に関連記事)。また今年からミスコンが一新され「第1回十日町きもの女王」コンテストが開催され、初代女王の選出が行われるなど話題も豊富だ。
(写真:雪像ステージの完成イメージ)
《本紙2月15日号1面記事より抜粋》

十日町新聞2月15日号は・・・・・第63回十日町雪まつり特集!
▽雪まつりの原点を匠の技で伝え 雪の芸術展、35作品がエントリーし覇を競う
▽市民手づくり“おまつりひろば” 25会場で趣向凝らした多彩な催し
▼一般会計は334億5800万円 十日町市が新年度予算案を発表
▼雪庇や空家除雪対策も要望 衆議院災害対策特別委が豪雪視察
▼県新年度予算に十日町病院建設 後援会松代支部語る会で関口市長が手応え
▼洋菓子全国コンクールで金子さんが優勝 イタリアで飴細工作りを披露
▼夢雪隊とスコップが合同ボランティア 市内高原田の民家で除雪作業
▼一面銀世界で雪遊び満喫 やまて中条交流で岡山の児童が来市
▼大型ロータリーに巻き込まれ 県道除雪中に男性作業員が死亡 など

2011年11月29日

ミスコンは既婚者も対象の「きもの女王」に 第63回十日町雪まつり

 来年2月17日から3日間にわたり開催される「第63回十日町雪まつり」の実行委員会と合同プレイベントが25日、クロス10で開催された。十日町雪まつり検討委員会の提言書を受け、雪上カーニバルの開演時間を一時間繰り上げ、新たに広場基準を設けるなどの改善を実施した前回の流れを引き継ぎ、今回は未婚者対象だった「ミス十日町雪まつり」コンテストのあり方を見直し、「十日町きもの女王」コンテストに名称も変え、未婚・既婚を問わず概ね40歳まで(高校生は除く)の女性を対象とすることなどが発表された。また雪上カーニバルの雪像ステージは古代ギリシアの「パルテノン神殿」をモチーフに幻想的な舞台「復興への願いを 天空からの啓示」を設置する。
(写真:雪上カーニバル舞台イメージ図)
《本紙11月30日号1面記事より抜粋》

十日町新聞11月30日号は・・・・・
▼<十日町雪まつり>ステージモチーフは「パルテノン神殿」 実行委で計画を発表
▼十日町小学校が創立140周年式典 日本初の新校舎の実現に夢を馳せる
▼子ども達の小さな龍を育てる 森裕子文科副大臣が「もりたてる会」で決意示す
▼グループ夢21と市当局が意見交換 売上高・従業員数は全製造業の38%に
▼尾台榕堂之碑建立祝賀会 没後140周年記念事業のピリオドとして
▼明石の湯が入館者100万人達成 100万人目は南中剣道部14人に
▼越後オンリーワンの会始動 経営コンサルタントの西潟氏がセミナー
▼写真の力を信じて震災復興を 十日町総合高校写真部、応援プロジェクトに奔走
▼十日町市が2年ぶり2回目の優勝 新潟・弥彦駅伝、縦断駅伝制覇に向け再始動
▼十日町市の川島啓太選手が優勝 世田谷ハーフマラソン大会で など

2011年10月10日

越後妻有職人ごったくに6000人 マグロ解体ショーなど人気

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 第3回越後妻有職人ごったくが2日、十日町市場を会場に開かれ、昨年の5800人を上回る6000人が入場して賑わった。
 これは越後妻有の食の魅力と市場の楽しさを知って貰おうと、妻有職人会(小林正樹代表)が主催して開催したもの。
 市内の飲食店が40店舗も出店して屋台で旬の食べものを提供し、特設ステージではよさこいの華焔、ネージュスポーツクラブのダンス教室などがライブ出演。
 恒例のマグロ解体ショーやサンマの掴み取りなど人気のイベントが多くのお客を集めていた。この日は前半は好天に恵まれ、広い駐車場も満杯となり、会場は親子連れや若いカップルで溢れ、文字通りごったく騒ぎとなっていた。
(写真:一番人気のマグロ解体ショー)
《本紙10月10日号2面より》

2011年09月20日

昨年上まわる11000人来場 越後妻有クラフトフェア

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 今年で4年目を迎える「越後妻有クラフトフェア」が17、18の2日間、ニュー・グリーンピア津南の特設会場で開催され、両日で昨年を5割以上も上回る約1万1千人の来場で賑わった。
 同フェアは全国から100人を超える作家や職人が参集し、木工や陶芸、ガラスや石工芸、皮革、竹細工、金属、ビース、染織など各工房手作りの逸品を展示販売している。
 通常は都市部開催が多く、交通の便が悪い山間地域での開催は全国でも数少ないのが現実だ。しかし同フェアでは、NGP津南のロケーションの良さも加わり年々来場者が増えており、新潟県内でも三条、長岡と並ぶ3大クラフト展として定着してきており、出展者からの人気も高い。
 会場となった中央公園の芝生広場には、職人たちが自慢の作品を展示したり製作販売するテントがびっしり立ち並び、その間を来場者が自由に行き来する“職人村”が広がった。また地元枠として工房なかさとやすみれ工房などの福祉販売に加え地域特産品、飲食コーナーも設けられ、広場入口近くの野外ステージでは協賛開催のライブ演奏も行われるなど、ロケーションの良さと共に人気の異空間となった。
 出展者の1人、奈良市から夫婦で参加した松永博司氏は「第2回から3回目の出展です。私は木工と額、妻は布作品を作っています。ここは好きなんです。お客さんも凄く温かい人が多く、私達を覚えてくれている。凄く嬉しいことです。ロケーションも良く、スタッフも良い人達なので出展者にとってはやり易い場所です。交流会では地元の人が手作り料理を提供してくれる地元の味も楽しみの一つです」と満面の笑顔で話した。
 妻有地域の工芸作家有志らが実行委を立上げ実施している同フェア。実行委員長の高野秋規氏(清津陶房)は「年々来場者数は増えており、今年はマスコミで取上げてくれたお陰で特に多く、初来場者も多かった。県内の本格的クラフトフェアとして認知され定着したと感じる。今後も末長く続けていきたい」と改めて意欲を示していた。
《本紙9月20日号面記事より抜粋編集》

2011年08月30日

キルトでつなぐ被災地の絆 「千人キルト」制作開始

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 第8回きものの街のキルト展・震災復興企画「一針入魂・千人キルト」の出発式が22日、市役所市長室で行われた。
 これは東日本大震災ほか多くの自然災害からの復興を祈念して企画されたもので、市民から復興への祈りを込めてキルトに一針を通してもらい、完成したパーツを組み合わせて一つのキルト作品を作る。
 作品は縦2m30cm、横2mの大きさで、中央に3月11、12の両日に震災に見舞われた青森、岩手、宮城、福島、茨城、千葉、新潟、長野の8県の形とそれぞれの県の花を、左上に希望を象徴する太陽と「絆」の一文字を配するデザイン。全てきもの地の和布を使用する。
 県の花の部分は市外・県外のキルトサークルが制作し、県の形の部分を市民で制作する。8月中旬から中心商店街などの4グループで制作が始まっており、この日は市職員グループの制作のスタートとして出発式が行われた。式には関口芳史市長と村山義政十日町市観光協会長が出席し、キルトに最初の一針を入れた。
 市民からは、キルト展期間中(9月17日から10月2日まで)に本町6のキナーレ、本町4の旧中徳、本町2の市役所分庁舎の3会場で参加してもらう。また土台となるキルトは本町3のエビスヤに展示され、完成したパーツから仮止めしていき、9月25日までの仮完成を目指す。
 出発式に同席した発案者の千原祥一実行委PR班長は「キルトはつなぎ合わせて作るもの。被災地域の絆をつなげるという意味で、キルトで表現できないかと思った。できるだけ多くの人に参加してもらいたい」と思いを語り、協力を呼びかけていた。
(写真:出発式で最初の一針を入れる関口市長・右)
《本紙8月30日号3面記事より抜粋編集》

2011年07月20日

ぶな林で究極のエコを 当間山で散策ツアー

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 今年の夏は節電に協力し、究極のエコを実践しましょう。思い切って戸外に出て、深緑のぶな林のマイナスイオンを浴びましょう―との呼び掛けで、「当間山ぶな林散策ツアー」が16日に行われた。
 これは水沢商工会が設立50周年記念の一環で企画したもので、当日受付も含めて「健脚コース」「体験コース」「のんびりコース」の3コースに130人が参加した。午前9時からベルナティオ第3駐車場で受付が開始され、バスでぶな林入り口まで送ってもらい、ツアーの説明と軽い体操を行って、それぞれのコースに出発した。「健脚コース」は一周2時間の本格コースで、深緑のぶな回廊を巡った。出発地ではスーパーカーやエコカーが展示され、戻って来た人達にとん汁がサービスされた。参加者はたっぷりとぶなのフィトンチットとマイナスイオンを浴びて、壮快な気分を味わっていた。
《本紙7月20日号2面より》

2011年07月15日

とおか市で初の「こども店長」 定員の2.3倍の小学生230人が参加

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 第8回「とおか市」で市内小学生によるミニ職業体験「チャレンジ!こども店長」が10日、十日町市中心商店街の42店舗で初実施され、当初定員を2倍以上も上回る児童約230人が参加。可愛い一日店長が元気いっぱいに活躍した。
 商店街にぎわい研究所(十日町商工会議所)の呼びかけで毎月10日に実施している商店街活性化イベント「とおか市」。同イベントに合わせて今回初めて様々な職種のお店やさんで職業体験をする「こども店長」への参加を市内小学生3年以上に募ったところ、当初定員100人を大幅に超える230人もの申込みがあった。
 小学生らは2~3人でチームを組み、本町1~6、駅通り、コモ通り、昭和町の各商店街に分散する飲食店や小売店など協力42店舗に出向き、接客用語マスターなどの事前学習や接客対応などの職業体験を行い、最後は店主インタビューの3つのミッションを行った。
 このうち駅通りの「酒のいまい」では、十日町小6年の山本泰直くんと上野小3年の富井元規くん、富井くんの妹で保育園年長組の香名ちゃんの3人が店頭販売に挑戦。自分達で商品を店頭に出し、自分達で書き上げたPOPを貼り、「いかがですか」と通行人に元気な声で呼びかけ、お茶やラムネ、そうめんなどを販売していた。
 山本くんは「とても楽しい。買った人から喜んで貰い楽しい。学校で野菜とかは売ったことがあり、そんなに恥ずかしくないです。学校で職業の勉強をしているから、勉強に役立つし、将来にも活かせると思い参加しました」と笑顔で話した。 富井くんは「妹がやりたがったので2人で参加しました。売れた時は嬉しいです」と目を輝かせていた。
 同店若女将の今井晃子さんは「元気がある子達でしっかりと意欲的に声を掛けており、通行者が気に掛けてくれますね。自分らで売ってる時より反応が良いですよ」と目を細め見守っていた。
《本紙7月10日号3面より抜粋編集》

2010年08月19日

信濃川や火焔土器の秘話を語る 信濃川流域文化を語る会で5氏講演

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 JR東日本の発電取水問題で改めて注目されている信濃川の流域文化について、地元研究者らが様々な角度から講演する「大河信濃川流域の文化を語る会」が14日午後、十日町情報館視聴覚ホールで開催され約百人が参集した。同会では一般と特別講演の計5氏により、地質学や昆虫学、考古学といった立場から信濃川の果たした役割や国宝・火焔型土器の秘話、研究内容等が講演された。この中で佐野氏は「遠隔地土器の3つの特徴を組合わせたのが火焔土器」と指摘し、その交易の土台が「信濃川の豊かな産物」と指摘、小林氏は「個性的土器は視野に入っているが、真似をせず新たに生み出したのが火焔土器」と指摘し、廃れた原因は「土器に込めた概念を忘れていったせい」と結論付け、祭器使用だけでなく「煮炊きにも使っており、研究が進められている」と話した。
(写真:主催者挨拶する樋熊清治氏)
《本紙8月20日号1面より抜粋》

十日町新聞8月20日号は・・・・・
▼加盟企業3社を見学 グループ夢21ものづくり部会が
▼光学ガラスの開発・研究第一人者 市内田麦出身の福原福七氏が故郷で講演
▼5年ぶりに戦没者慰霊祭を復活 住民有志が千手地区英霊護持会
▼伝統の舞と舞台を披露 赤沢神楽が6年ぶりの奉納、観客800人
▼小室父娘デュオ・ラニアップがコンサート 鉢の絵本と木の実の美術館で
▼「一源三流」で感動を手にしてほしい 全中大会等出場選手激励壮行会
▼松代でウルトラマン展 世田谷区交流20周年を記念し開催
▼十日町石彫シンポ参加作家紹介(下) 中岡慎太郎さん など

2010年07月04日

きらめくイルミネーションの下で 駅通り七夕まつり賑わう 

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 十日町中心市街の初夏の風物詩として知られる駅通り七夕まつり(駅通り商店街振興組合主催)が2、3の両日夜に歩行者天国となった駅通りで開かれた。
 今年で22回目の開催となった同まつり。両日とも天気に恵まれ、午後8時すぎには溢れんばかりの人で賑わった。小中学生の友達同士や親子連れなどの姿がよくみられ、出店で買ったかき氷やアイスクリームなどを手に、イルミネーションで彩られたアーケード上の竹飾りを仰ぎながら、出店やイベントブースが立ち並ぶ通りを練り歩いていた。
 十日町駅側では「駅通りミニ大地の芸術祭2010」を開催。アーティストや筑波大、東京藝術大の学生らが作品展示やワークショップを行い、親子連れを中心に人気を集めていた。
《本紙7月5日号2面より抜粋》

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