2019年 10月16日 (水曜日)

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イベント



2015年01月29日

伝統の松代大相撲初場所千秋楽 土俵入りに三役揃い踏み、弓取り式も

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 明治13年に始まり、今年で135年目を迎えた伝統の松代大相撲初場所千秋楽が25日、松代ふるさと会館で盛大に行われた。在天法人大日本松代相撲協会(高橋芳平理事長)が勧進元となって開催されているもので、202人の力士が参加。松代大相撲は東京の両国国技館で行われていた大相撲幕内の取り組みの中から毎日10組を出題、勝ち力士を予想する。今場所は東横綱に下裸保~保(石口保・松代)が、西横綱は越後山利彦(柳利彦・苧島)に決まった。
 松代相撲は男性ばかりでなく、女性も積極的に参加。ちょんまげの被り物や褌姿になって盛り上げていた。両横綱の土俵入りでは盛んな掛け声が響き渡り、三役そろい踏みや弓取り式も行われていた。
 「何十年も参加して初の土俵入り」となった下裸保~関は「7日目から横綱の位置にいると聞かされ、まずいなと思いはずれるように予想しましたが、裏目裏目と出て、ことごとく当たってしまった。でも掛け声が気持ち良かったです。土俵入りはやめられそうにない。2連覇を目指します」と興奮気味に話していた。
(写真:土俵入りを披露する東の横綱・下裸保~関)
《本紙1月29日号1面より》

2014年11月06日

トリック オア トリート! 津南町で大ハロウィンパーティー

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 10月31日はハロウィン。もともとは欧州の秋の収穫を祝う行事であったが、米国で子ども達のイベントとして定着、近年は日本、そして十日町地域でも各地で盛んに行われるようになった。
 30日には、NPO・Tap主催のハロウィンパーティーが津南町文化センターで開かれ、保育園児や小学生、保護者ら約160人が参加、ゲームや仮装行列を楽しんだ。
 今年で3回目を迎えた同パーティー。町内で子どもを対象にしたイベントとしては最大級のイベントとなっている。
 仮装行列は日が沈んだ夕方から開始。子どもらはお化けや魔女に仮装して商店街を練り歩き、協賛店前で「トリック オア トリート!(ご馳走をくれないと悪戯するよ)」と声を合わせ、お菓子や文房具をもらっていた。
《本紙11月6日号1面より》

2014年08月07日

賑やかに盆おどり 智泉寺観音広場で園児らが十日町小唄

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 市内昭和町の智泉寺観音広場で1日、納涼の盆踊りが行われ、多くの家族連れが訪れて、広場中央に作られたやぐらを囲んで盆踊りを楽しんだ。
 主催したのは観音広場盆踊り実行委員会、共催として智泉寺といずみ保育園、昭和町通り商店街協同組合が協力したことから、盆踊りの周りに準備されたヨーヨー釣りやかき氷など子ども向けのお楽しみコーナーはゆかた姿の子ども達で大賑わいとなった。
 盆踊りも可愛いいずみ保育園の園児が日ごろから練習した十日町小唄を、先生や親とともに楽しく踊り、大きな拍手を浴びていた。
《本紙8月7日号1面より》

2014年06月05日

初夏の木漏れ日のなか10年ぶりのコンサート 松之山美人林で

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 10年ぶりとなるブナの森・美人林コンサートが1日、松之山松口の美人林で開催された。
 同所では平成16年まで野外コンサートが毎年開かれ、好評を博していたが、ブナ林を保全するため同年で休止された。今回は、名物行事「真夏の笑い祭典」を主宰してきた地元有志が中心となって実行委員会を組織、森の学校キョロロの協力を得て林内の土壌硬度の計測と回復方法を検討、さらに安全面から枯れ枝を伐採するなどして再開に漕ぎ着けた。
 コンサートには、この日のために結成されたN響メンバーらによる美人林弦楽四重奏団、ピアニスト・永野光太郎、男声ユニット・いばらの騎士が出演、ハイドンやショパンの名曲やビートルズのメドレーなどを披露し、訪れた約500人の聴衆を魅了。初夏の日射しが木漏れ日となって降り注ぐ林に、名曲の調べと万雷の拍手が響いた。
 今後の開催について実行委は「環境保全のため来年は開催しないが、良いコンサートなので許す範囲で続けていきたい」と話している。
《本紙6月5日号1面より》

2014年03月06日

雪原を舞台に光と音の共演 越後妻有・雪花火

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 大地の芸術祭の里2014冬のイベント「越後妻有 雪花火」が1日夜、市内の信濃川沿いや上野のナカゴグリーンパークで行われた。
 メイン会場のナカゴグリーンパークでは、高橋匡太氏の作品「Gift for Frozen Village 2014」が展開され、サポーターや参集者の手で約2万個の光の種(LEDライト)が雪原に植えられ、夜の帳が下りるとともに約1ヘクタールの巨大な光の花畑が出現した。
 午後7時、信濃川の十日町橋上流から栄橋(下条)までの両岸約10㌔にわたって火柱花火と尺玉花火約140発が次々と打ち上げられ、漆黒の河岸段丘に光で信濃川の軌跡が浮かび上がった。続いて、メイン会場では交響曲に合わせてスターマインが約4分間に渡って打ち上がり、夜の雪原に広がる光と音の幻想的なショーが参集者を魅了した。
 メイン会場には想定を大きく上まわる約2500人が来場。同時に開催された首都圏からの観光客向けの雪見御膳ツアーなども満席となる賑わいを見せた。同イベントは来年も第6回大地の芸術祭のプレイベントとして実施される予定だ。
(写真:メイン会場の「光の花畑」の中で花火を鑑賞する参集者)
《本紙3月6日号1面より》

2014年02月13日

世界遺産の富士山を雪像舞台に 14日から第65回十日町雪まつり

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 白い愛の祭典「第65回十日町雪まつり」が14日から16日の3日間にわたり開催される。現代雪まつり発祥の地として、昭和25年2月4日に第1回を開催して、今年で65回の節目を迎えた。メインイベントの雪上カーニバルの雪像舞台のモチーフを、世界文化遺産となった霊峰・富士山として「霊峰顕現」と命名して制作が進められている。今年の積雪は平年並みで、雪像づくりには不足気味ではあるが、雪まつりの原点である「雪の芸術作品」には昨年より5作品多い76作品がエントリーされた。今年は日本テレビの情報番組「スッキリ‼」の商品開発部と連携した4作品の雪像制作が話題を呼んでいる。
(写真:雪像舞台「霊峰顕現」のイメージ)
《本紙2月13日号1面記事より抜粋》

十日町新聞2月13日号は・・・・十日町雪まつり特集号!
▽<雪の芸術展>雪国の鼓動、息吹を伝え 36団体が参加、栄冠はどこに
▽最高の立地条件を生かした作品を 昨年市長賞・学校町1の酒井誠さんに聞く
▽おまつりひろばは28会場で多彩に 「スッキリ!!ひろば」など新たに3会場
▽情報番組「スッキリ!!」が雪まつりと初コラボ パスポートに新特典加わる
▼安倍総理が火焔型土器ネクタイを着用 東京五輪聖火台の要望実現に弾み
▼秋山郷観光整備、子育て支援拡充など 津南町新年度予算は2%減の緊縮型に
▼4月から十日町―新潟間高速バス大幅減便 1日5往復から2往復に 
▼北越急行と市が駅をバージョンアップ 駅高架下を増床して観光対応図る
▼篤姫ら将軍家に十日町産縮を納品 江戸時代の覚書を屏風包みから発見
▼十高女子リレー準優勝、3連覇ならず 全国高校スキー大会
▼水沢中の思いをソチの大空に 宮沢選手の母校で激励壮行会 など

2013年11月28日

トンネル空間でお洒落にボジョレ 清津峡渓谷トンネルで解禁パーティ

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 市内中里地域の有名観光スポット「清津峡渓谷トンネル」で21日、新酒ワイン「ボジョレ・ヌーボ」の解禁を楽しむパーティ「音楽と樽2013」が開かれ、当初定員を20人上回る70人が洒落た空間に大変身したトンネル内でアマチュアグループのジャズを聞きながら新酒ワインと料理に舌鼓を打ち雰囲気を満喫していた。
 これは中里商工会青年部が主催したもので、昨年から樽出しボジョレとジャズ生演奏を楽しむ解禁パーティを地区内で実施している。今年は、初めて渓谷トンネルを会場に開催したもので、雰囲気が良いと参加者の反応は上々で、継続開催を望む声が続出していた。
 津南町から参加した高橋直樹さんは、「ワインも音楽も好きで、会場も珍しいので妻や友人と一緒に参加しました。予想以上に良い雰囲気で洒落た空間となり驚いています」と話し、地域おこし協力隊仲間と参加した清津峡等担当の大庭ひとみさんは「お洒落でムーディ。暗いから皆さんが美男美女に見えるので、街コン会場にも最適。一日だけでは勿体無い」と酔いしれていた。
 中里商工会青年部の清水紀孝部長は「皆さんに喜んで頂き何よりです。これを機に、トンネルはこんな使い方もあるんだと広がり、さらに有名スポットになれば嬉しいですね。来年も続けていければ」と目を細めていた。
《本紙11月28日号1面より》

2013年11月07日

15店の新そばに舌鼓 賑わった越後十日町「地そばまつり」

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 そば王国越後十日町「第6回地そばまつり」(同実行委主催)が2、3の両日、越後妻有交流館キナーレで開催され、参加各店自慢の新そばを味わおうと大勢の人出で賑わった。
 今年10月に設立された「十日町地域へぎそば組合」共催で初実施された同地そばまつり。十日町地域の12そば店に加え、組合設立に伴い連携協力に歩み出した小千谷市から初めて2そば店、北海道から特別参加の1そば店の計15店が出店した。
 会場内には長い行列ができるそば店もあり、参集者は、各店が工夫を凝らした1杯3百円の小盛そばを食べ歩きながら、十日町・小千谷地域が誇る名産食として、各店自慢の新そばを心ゆくまで満喫していた。
 また会場内では、そば打ち体験やミニライブも行われ、ほかにもそば関連商品や地場野菜等の生産者直売コーナーなどの出店も立並び、十日町総合高校写真部写真展、市街地では越後十日町地酒呑み歩き会なども開かれるなど、楽しいひとときを過ごしていた。
《本紙11月7日号3面より》

2013年10月31日

「トリック オア トリート!」 中心商店街で仮装ハロウィンパーティ

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 「仮装ハロウィンパーティ」が26日、本町2丁目広場で開催された。
 蘭の会が主催、にぎわいプロジェクトが協力したもの。ハロウィンは毎年10月31日に行われる古代ケルト人が起源の収穫の祭りで、イギリスなどで祝われており、現代ではアメリカの民間行事として定着、カボチャをくり抜いてランタンを作ったり、子ども達が魔女やお化けに扮装して近所をまわり、お菓子を貰ったりする風習。
 この日はダブル台風の影響であいにくの雨の中、蘭の会の会員や仮装した親子連れが2丁目広場に参集し、アフリカのマリンケ族の太鼓演奏に合わせて踊ったり、飲食・販売コーナーを楽しんだり、商店街でお菓子をもらったり。仮装して日ごろと違う姿に変身して、別世界のひとときを過ごしていた。
《本紙11月31日号1面より》

2013年05月30日

空と棚田に満月2つ 9年ぶりに三ツ山「田毎の月」

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 満月の25日と翌26日の夜、市内三ツ山の観月の名所「田毎の月」で観月会が開かれた。
 昭和61年から地元の飛渡公民館等の主催で行われてきた観月会。平成16年の中越地震で山道が被災して以来中止となっていた。復旧が終わり昨年から再開されたが、昨年は悪天候で月は見られなかった。
 今年は両日に市内外から計210人が来訪。月は両日とも姿を現し、ゆっくりと昇る様子が田植え前の棚田に次々と映し出され、空と地上を行く2つの月に歓声があがった。
(写真:26日午後9時半ころ)
《本紙5月30日号1面より》

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