2017年 07月21日 (金曜日)

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イベント



2008年09月25日

きものの街のキルト展が開幕

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 第5回きものの街のキルト展の開会式と表彰式が21日、本町分庁舎で開催された。
 キルト展は来月19日まで開催され、市内では市街地商店街を中心に99箇所で展示されている。キナーレのきもの歴史館では昨年に続いて、日本の現風景を表現した「原田泰治の世界をキルトで遊ぶ作品展」が開催されている。昨年は約2万人の観光客らが市内を訪れ、今年はそれ以上の来場者が見込まれている。
 またコンテストには北海道から長崎まで90人の応募があり、和布部門は胎内市の亀田セツ子さんの「天空の星」が、フリー部門は田上町の小泉洋子さんの「星迷宮」がそれぞれ金賞を受賞した。
 実行委員会会長の村山義政市観光協会長は「キルトは構想から材料の収集まで手間がかかり、場合によっては完成まで数年かかることもある。十日町ならではの歴史と文化を生かし、地域経済の上昇に結び付けたい」と挨拶した。
 田口市長は「5回目という一つの節目を迎えた。昨年は女性の観光客グループが数人して街中を歩いて賑わいを創出し、女性のパワーを感じさせてくれた。継続しているうちに新しい文化が生まれ、全国に広く知られるようになることを期待している」と期待を寄せた。
 この後、審査委員長を務めた桜井真佐子パッチワーク通信社パッチワーク倶楽部編集長が講評を述べ、続いて関係者がテープカットを開幕を祝した。
(写真:本町分庁舎でテープカットを行う関係者)
《本紙9月25日号1面記事より抜粋》

2008年09月10日

秋の味覚・栗まっさかり 黒沢観光栗園オープン

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 収穫、食欲の秋到来―。約12ヘクタールと観光栗園としては県内一の規模を誇る市内大黒沢の黒沢観光栗園が7日にオープン。市内外の観光客が足を運び、栗拾いを楽しんでいる。
 同所は戦後、荒れ地となっていたかつての観光名所・つつじ原跡地を利用して昭和38年から栗の生産を始め、同63年から観光栗園を開園。豪雪地での栗園は全国的に珍しい。早生品種の丹沢、国見、息吹、大峰、紫峰、奥手品種の筑波など園内には8品種、約2000本の栗の木が植えられており、10月上旬まで栗拾いを行うことができる。
 一昨年は豪雪で木が折れる等の被害があったが、今年は大きな災害もなく「若い木が順調に育ってきており、作柄は平年並み」(宮沢健一黒沢栗生産組合長)と順調な実り。同園の営業時間は午前9時から午後4時まで、10月上旬まで毎日営業。入園料は大人300円、小人100円、幼児無料。持ち帰りの栗は1kg600円で販売する。また土日曜日、祝日はマロンハウスも営業しており、栗おこわやケンチン汁、手打ちそばなどを販売している。問い合わせはマロンハウス(電話025-752-2824)まで。
《本紙9月10日号2面記事より抜粋編集》

2008年08月30日

盛大に十日町おおまつり

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 3年連続の猛暑の中で十日町おおまつりが開催された。25日正午から駅通りの露店市が開店されて祭りは開幕された。前夜祭は本町と高田町を交通止めにして、明石万灯行進と大民謡流しが盛大に行なわれた。26日と27日にはおおまつりの中心となる諏訪神社の八角神輿が氏子町内を渡御、各町内の子供神輿、宮下・上町・下町の3つの俄の競演で祭りは盛り上がった。
 27日夜の祭りのクライマックスは、本町2丁目交差点での荒れ神輿の揉み合い。午後9時から本町通りと高田町を交通止めとして、大勢の市民が見守る中で、若者達が汗まみれとなり、諏訪町に入る・本町に戻るのせめぎ合いを繰り返し、本町に戻ると観客からは声援と拍手が贈られていた。さしもの荒れ神輿も午後10時40分ころには疲れを見せ、諏訪神社に還御すべく諏訪町に入った。大鳥居をくぐった社務所前で神輿には引き綱が付けられ、大勢の市民が「おいよーい」の掛け声で綱を引き、参道をゆっくりと登り、境内を一周して午後11時30分に本殿に還御した。まつりが終わり、境内には秋の到来を告げる虫の音が聞こえていた。
《本紙8月30日号2面より》

2008年07月15日

「夏の雲は忘れない」初演に超満員の540人

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 女優18人で構成される「夏の会」(中村たつ代表)による「女優たちによる朗読『夏の雲は忘れない』1945・ヒロシマ ナガサキ」(十日町おやこ劇場主催)が4日夜、市民会館大ホールで行われた。
 十日町での公演は、13年前に夏の会の前身「地人会」が行った朗読劇「この子たちの夏」以来。地人会は昨年9月に代表者の体長不良により解散し、参加していた女優18人が新たに夏の会を結成、同会としては今夏が初めての公演活動となる。全国23会場で公演する予定で、十日町公演が初演となった。
 この日は市内外から約540人の観客が来場。主催者の予想を上まわり、立ち見も出るほどだった。
 劇には同会の岩本多代さん、高田敏江さん、大森暁美さん、長内美那子さん、山口果林さん、渡辺美佐子さんの女優6人と地元から中学生やお母さん5人が出演。スライドで写した当時の写真をバックにしながら、被爆した親が子に宛てた、子が親に宛てた手記やアメリカ軍従軍カメラマンが残した手記など約80編を朗読した。出演者はマイクを使わずに気迫溢れる朗読で被爆者の悲痛な叫びを伝え、会場には涙を流しながら見入る人の姿も見られた。
(写真:気迫溢れる朗読で会場を惹きつけた女優6人)
《本紙7月15日号1面記事より抜粋》

2008年07月10日

「おしん 青春編」の観劇に十日町から59人

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 「観劇・綾の会」では8日、東京の新橋演舞場で上演中の「おしん・青春編」を観劇した。「おしん・青春編」の主演を務め、今回は座長も務めた小林綾子さんの母親が十日町市川西の出身であることから、この春に「観劇・綾の会」が結成され、小林綾子さんを地元から応援するために年一回は団体で観劇する事とし、今回はその第一回目。
 十日町市からは本社の山内正胤社長が会長となり51人が大型バスで駆けつけ、東京十日町会からも8人が参加、新橋演舞場前で綾子さんの母、小林ユキ子さんの出迎えを受け、代表が小林綾子さんの楽屋を訪れ、胡蝶蘭の花を贈り激励した。
 小林さんに用意して貰った席は最前席中央で、出演者の台詞も良く聞こえて最高の迫力で観劇することが出来た。「おしん・青春編」は「おしん」の後日談で、小林綾子さんはあらたな奉公先の酒田の米問屋加賀屋で十六歳を向かえてからの物語。原作者の橋田寿賀子・演出家の石井ふく子両人の秘蔵っ子として舞台で活躍する小林綾子さんは、山本陽子、長山藍子、赤木春恵、前田吟、勝野洋、東てる美ら錚々たる大物役者を脇役に従えて堂々の演技を見せていた。
 終演後、特別に小林綾子さんを囲んでの記念撮影が行われ、観劇・綾の会の参加者は大喜びでカメラに収まった。同会では来年も小林綾子さんの舞台の観劇を企画するとしている。
(写真:講演後の記念撮影で小林さんを激励する会員)
《本紙7月10日号3面より》

2008年06月05日

当間高原に“虹の花”満開

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 第14回アイリスまつりが8日まで当間高原リゾート・ベルナティオで開催されている。メイン会場の花だいらでは110種類2万株のジャーマンアイリスが帯状に植えられ、白、黄、紫、ピンク、青と色とりどりの花々が虹のように広い畑を彩っている。
 同所のアイリスは平成18年秋に現在の畑(約1.3ヘクタール)に植え替えを行ったもので、今年が2シーズン目。昨年よりも株が成長したことで、花も一段と大きく色鮮やか。アイリスのほかにもポピーやジニアなど初夏の花々が咲き誇り、訪れる人の目を楽しませている。まつり初日の31日は生憎の雨模様となったが、翌1日は天気に恵まれ、県内外から多くの親子連れやカップルが訪れていた。
 まつり期間中最後の連休となる7、8日には模擬店コーナーやそば打ち体験コーナー、ヘリコプター遊覧飛行、隣接するクロアチアピッチの開放、陸上自衛隊高田駐屯地音楽隊と水沢中学校吹奏楽部の演奏会(7日午前11時半から)など多彩な催しが繰り広げられる。
《本紙6月5日号2面より》

2008年05月30日

節黒城山開きまつりで大名行列

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  「下ーに、下に」と25日、上野の節黒城で恒例の山開きまつり(節黒城跡保存会主催)が行われた。南北朝時代に新田義貞の子供である義宗が築城した当時を偲んで開かれているもので、今年で38回目を迎えた。
 祈願祭が執り行われたあと名物の大名行列が行われ、小雨が降る中、大名姿の田口市長をはじめ、地元の子供達や保護者が少年剣士や腰元に扮し、中腹のキャンプ場まで練り歩いた。
 籠に揺られながらお姫様の大役を務めた上野の清水七海ちゃん(5)は「籠に乗れて嬉しかった。きものも重くないです」と笑顔。一緒に参加し七海ちゃんの晴れ姿を見守った父親の敬祐さんは「きらびやかの一言。めったにないことなので、いい思い出になりました」と目を細めていた。
《本紙5月30日号2面より》

2008年05月20日

結いの里の菜の花畑が見ごろ

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 市内南雲の南雲原結いの里(飯塚茂夫代表)の菜の花畑が見ごろを迎えている。約3ヘクタールの広大な畑にびっしりと菜の花が咲き誇り、まるで巨大な黄色い絨毯のよう。
 結いの里では新しい春の観光スポットを作ろうと平成16年から菜の花畑づくりに取り組み、今年は「背丈も成長も揃って上々の出来」(事務局の臼井隆さん)という。畑内に設けられた展望台で畑を一望できるほか、今後はトラクター観覧車で畑内を遊覧できるようにする計画もある。
 結いの里では17日から「菜の花まつり」を開催しており、畑近くでは会員による惣菜の販売や動物ふれあい体験などが行われている。はじめての日曜日となった18日には地元の親子連れや県外の団体客などが訪れ、畑を散策しながら満開の菜の花を楽しんでいた。臼井さんは「口コミで少しずつ広まっており、観光客は年々増えてきています。今後も毎年継続させていきたい」と手応えを語っていた。見ごろは今月いっぱい続きそうだ。
《本紙5月25日号2面より》

2008年03月10日

雪原彩る3万本のキャンドル 雪原カーニバルなかさと

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 雪原を彩る3万本の幻想的なスノーキャンドルで知られる市内中里地区の「雪原カーニバルなかさと2008」が8日、なかさと清津スキー場で開催された。春を呼ぶと言われる同イベントも今年で第20回の節目を迎え、天候にも恵まれ昨年を上回る人出で賑わった。
 会場までの道路や国道にはキャンドルロードが、会場には地元小学生らによるドリームキャンドルも設置された。メインイベントのキャンドル点灯では来場者も参加し、次々と雪原のキャンドルに火が灯され、暖かみのある幻想的な世界が雪原をいっぱいに広がった。そのキャンドルを縫うように、地元スポ少スキークラブや友好姉妹都市の埼玉県新座市の児童ら約80人によるたいまつ滑降が行われ、その姿を照らす雪上花火が夜空を舞い、光と音の一大パノラマに来場者は歓声を上げた。
 ほかにも本市出身歌手の蘭燃、高野千恵、ベストパートナーによる雪原ライブ、地元芸能協会や郡市内のよさこいグループによる和太鼓演奏や踊りが披露され、素敵な景品が当たる福まきと続き、最後にメモリー花火が打ち上げられクライマックスを迎えていた。
《本紙3月10日号1面より》

2008年03月05日

帰ってきた伝説のイベント 12年ぶりに手作りソリ大会

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 津南町が発祥!?とも言われるかつての人気イベント「全国手作りそり大会」が津南雪まつり2日目の2日、マウンテンパーク津南スキー場で開催された。
 「あの伝説のイベントを甦らそう」と12年ぶりの復活となった同大会。当日は復活を祝うかのような快晴となる中、町内外から大人8組、子ども1組の合計9組がパフォーマンス部門とスピード部門に分かれて出場。トラクターなどの農業機械を象った全長15mを越える巨大ソリ【写真】やスキー板やバイクの部品を組み合わせて作ったスピード重視の力作が次々と出走し、パフォーマンスやダイナミックな滑り、時には大クラッシュで約200人の観衆を沸かせた。
 同まつり実行委員会は「かつては30団体が出場した人気イベント。継続することで参加者が増えてくれれば」と話していた。
《本紙3月5日号1面より》

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