2010年 09月10日 (金曜日)

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社会



2008年10月10日

難病「遠位型ミオパチー」の完治を目指して 津南町の福原さんが署名活動

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 筋力が徐々に低下していく原因不明の難病「遠位型ミオパチー」を患い、車椅子の生活を強いられている津南町外丸の福原学さん(42)(大坂屋商店勤務)が、国の難病指定などを求めて署名活動を行っている。
 遠位型ミオパチーは手や足など心臓に遠い部分から徐々に筋力が低下していく進行性の筋肉疾患。日本での患者数は300~400人と推定されている。20~30代で発症、やがて寝たきり状態になる難病で、現段階では治療法はおろか原因もわかっていない。
 福原さんは同社ガソリンスタンド部門で給油等の接客を担当していたが、27歳のときに仕事中に立っていられなくなり、病院で遠位型ミオパチーと診断された。その後は事務職を担当するも病は徐々に進行、現在は着替えを一人でできないなど生活での介助を必要とするほどに筋力が低下しているが、家族や同僚の協力を得ながら、会社では机を支えにして以前と同様にデスクワークをこなしている。
 署名活動のきっかけは、今年4月に発足した遠位型ミオパチー患者会(中岡亜希代表)との出会い。福原さんは8月にテレビ番組を通じて存在を知り、すぐに入会して同会が展開している署名活動を地元で開始した。署名では国に遠位型ミオパチーの難病指定と特別疾患の認定、新薬開発を促進・支援する新たな制度の確立を求めており、これらにより治療薬開発の早期実現を目指している。目標署名数は年内60万筆。
 地元での署名活動は大きな反響を呼び、開始して約1ヵ月半で署名数が2万2000筆を超え、年内には3万筆を超える勢いで集まっている。福原さんは「これほどの反響があるとは思っていなかった。まわりのみなさんが外へ外へと広げてくれた。小さな町の底力を感じています」と感謝の思いを語り、「運動を病気の完治につなげ、応援してくれる家族や友人に元気な姿をみせたい。特に一人娘には今までできなかった分、一緒に遊んだり、出かけたりしてあげたい」と目標を語っていた。
 署名はネット上からのオンライン署名も可能で、→遠位型ミオパチー患者会HPで受け付けている。また本社でも署名用紙を配布している。問い合わせは福原さん(大阪屋商店内・電話025-765-2424)まで。
(写真:国認定を求めて署名を呼びかける福原さん・勤務先にて)
《本紙10月10日号3面記事より抜粋編集》

2008年09月05日

十日町市民環境会議が設立総会

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 十日町市民環境会議の設立総会が8月31日、十日町情報館視聴覚ホールで開催された。これは「十日町市住みよい環境づくり条例」に基づいて「十日町市環境基本計画」が策定され、この計画を推進することに協力する「十日町市民環境会議」が募集され、同日に設立総会が開かれたもの。設立総会では会則、役員の選出、平成20年度の事業計画と予算などが審議され、承認・決定されて発足した。総会後に記念講演として「食の循環をめざせ」の演題で、東京農大の牛久保明邦教授が講演した。
(写真:十日町情報館で開催された総会)
《本紙9月5日号1面記事より抜粋》

十日町新聞9月5日号は・・・・・
▼観光振興にも力を注ぐべき 信濃川火焔街道協議会が縄文サミット
▼千年の湯が入館者150万人を達成 小千谷の平沢さん夫婦に記念品
▼真の地方分権に対応できる議会を 十日町市で新潟県市議会議長会開催
▼<大地の祭り>人気呼んだ「儀明遥想」 「音・楽・市」も述べ600人参集 
▼十日町地域消防本部が全国大会で県勢過去最高の2位に
▼二科展絵画部門に清水好和さんが初入選 藤田美智子、高野ハル子さんも入選
▼ベストパートナーが新曲発売/県一輪車大会に230人出場 など

2008年08月14日

松代病院に県内初の総務大臣表彰

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 県立松代病院(鈴木善幸院長)の「自治体立優良病院総務大臣表彰」の受賞祝賀会が九日、松代ふるさと会館で挙行された。自治体立優良病院表彰は、経営の健全性と安定性が図られ、地域医療確保に重要な役割を果たしていることが認められたもので、さらに上位賞となる同総務大臣表彰は県内初となる。鈴木院長は「充実した地域医療をこれからも背負っていける病院になれるよう努力したい」と改めて決意を示し、前院長の布施克也小出病院長は「未収金ゼロという高い住民意識と信頼関係が今回の受賞につながった」と感謝した。
(写真:受賞祝賀会で挨拶する鈴木松代病院長)
《本紙8月15日号1面記事より抜粋》

十日町新聞8月15日号は・・・・・
▼大成功の「染織の祭典十日町フェア」第3弾 東京会場で過去最高の売り上げ
▼韓国教育視察団が南中を訪問 「南の森」など学校の森の実態学ぶ
▼国内外注目のきものブレイン「ドリームケア」 関東経産局の新連携計画に認定
▼“大地の祭り”31日まで開催中 160の既存作品とワークショップなど
▼地域は帰省客で活気を取り戻す 家族そろってのお墓参りで賑わう
▼昭和町の智泉寺広場で数十年ぶりに盆踊り大会
▼十日町石彫シンポ参加作家紹介(下)-横山大観さん- など

2008年08月05日

妻有焼陶芸センターで火入れ式挙行

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 今年の10月4日に市内野中にオープンする「妻有焼陶芸センター」の登窯火入れ式が3日、旧野中小学校体育館で挙行された。同火入れ式には泉田知事が来賓として参列し、妻有焼による新たな産業興し、陶芸家の輩出、交流人口の増加など、地域プロジェクトのモデル事業として期待を寄せる祝辞を述べた。「妻有焼陶芸センター」は昨年度と今年度の2ヵ年で登窯、穴窯、灯油窯、電動ろくろ、陶土製造機、陶芸教室、職人養成工房などが整備され、今秋にオープンする。
(写真:3人の来賓による登窯の火始めの儀)
《本紙8月5日号1面記事より抜粋》

十日町新聞8月5日号は・・・・・
▼「十日町おにぎり」創作を目指し 十日町YEG主催のB級グルメ講演会
▼津南町議会が議会報告会の住民意見を報告 町執行部に回答求める
▼インターハイ走り高跳びで小島亮(十高)が自己新で優勝
▼20年ぶりに本市で県消防大会 技術向上めざしポンプ操法競う
▼注目の「セグウェイ」体験パーク ベルナティオが今月末まで開設
▼十日町石彫シンポ参加作家紹介(上)-居上真人さん-
▼十日町署上半期犯罪状況/西地区青少年育成会が設立 など

2008年07月25日

八箇峠トンネル工事の安全祈願祭挙行

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 上越魚沼地域快速道路の八箇峠トンネル工事(南魚沼工区)の安全祈願祭が23日午前9時30分から、南魚沼市欠之上のトンネル坑口で挙行された。同日は国土交通省北陸地方整備局長岡国道事務所の松浦利之所長、井口一郎・南魚沼市長、田口直人・十日町市長ら来賓と工事関係者が参列した。昨年の3月24日から同トンネルの坑口までの3キロの工事用道路が建設され、同日に安全祈願祭が執り行われ、本格的なトンネル工事が着手された。
(写真:安全祈願祭が挙行された八箇峠トンネル坑口)
《本紙7月25日号1面記事より抜粋》

十日町新聞7月25日号は・・・・・
▼農委会長選挙は1票差で決着 阿部氏が高橋氏を下し3期目就任
▼市職員の酒気帯び運転事故を謝罪 田口市長が定例会見の冒頭で
▼望ましい学校運営の方策を探る 市学区検討委が意見交換
▼「竹島問題」が津南町にも 李郡守の来町、学生交流が中止に
▼民主党県内議員団が有機農業を視察 有機米圃場や生ゴミ堆肥化施設を
▼日本一の長さのそば巻寿司に挑戦 松代観音祭で60.87mを記録
▼草野健次氏「自然体バレー塾」/松代で地下水汚染 など

2008年06月30日

「観光は間違いなくこの国の形を変える」 国交省の水嶋課長が講演

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 NPO法人ほくほく村(柳靖治理事長)の第2回公開講座「観光庁創設による観光戦略を学ぶ」が28日、松代地域のふるさと会館で開催された。講師は国土交通省総合政策局観光資源課長の水嶋智氏。水嶋氏は講演の中で「観光は間違いなくこの国を変えるが、他と同じ地域づくり、官主導の地域づくりは必ず失敗する」と断言、地域住民の主体的な取り組みの必要性を強調した。
(写真:観光立国の必要性を強調する水嶋氏)
《本紙6月30日号2面記事より抜粋》

十日町新聞6月30日号は・・・・・
▼十日町商工会議所が通常総会 蕪木良吉副会頭の退任を了承
▼現代雪まつり発祥の地モニュメントを制作 第60回雪まつりの記念事業として
▼唾液は健康のバロメーター ドライマウス治療第一人者の斎藤教授が講演
▼家庭教育の根っこにあるもの カウンセラーの内田さんが講演会
▼盛大に渡邊善平氏の叙勲祝賀会 十日町絣の伝統技法の継承で受章
▼トキめき新潟国体 松之山温泉スキー場でモーグル競技
▼<県小中学生相撲大会>十日町が団体戦で初優勝 全国かけ北信越大会へ 
▼伝統の十高吹奏楽部演奏会に450人/目指せ脱メタボ!健康運動応援隊マップ など

2008年05月20日

生誕地まつり今のままでは限界 秀島教会長が苦悩の思い示す

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 本市出身で立正佼成会の開祖・庭野日敬先生に学び十日町を発展させる会の通常総会が14日、クロス10中ホールで開催され約50人が参集した。同総会では会則が改正され、会名称を「庭野日敬師に学ぶ会」に統一して変更することが承認された。同席で挨拶に立った立正佼成会十日町教会の秀島康郎教会長は「生誕地まつりは限られたパイの中で限界と思う。今年打ち出された産業祭とのコラボを踏まえて、一生懸命に考えていかねばこれ以上大きくならない。市民の知恵と力を頂かなければ、十日町発展の目的達成は難しい」と訴えた。十日町四大まつりの一つとして、今年10月で32回目を迎える生誕地まつり。真の十日町発展に結び付けるにはどうしたらよいのか、その在り方に苦悩する発言として注目された。
(写真:総会で挨拶する秀島十日町教会長)
《本紙5月20日号1面記事より抜粋》

十日町新聞5月20日号は・・・・・
▼津南町観光協が特産品推奨制度を新設 財政難で事務局体制見直し
▼郷土の幕末の名医・榕堂の魅力に迫る 中条地区振興会などが講演会を開催
▼地球を3回半14万キロを走破した マラソンの瀬古氏がスポーツ講演会
▼都会の中学生が棚田で田植え 越後田舎体験で山村に歓声響く
▼松代蒲生で早大生が田植え 3年目の正式授業「農村体験実習」
▼盛大に「町の発明王」出版記念パーティ 小川さんは次の「心のお洒落」構想を発表
▼小林均君の農水大臣賞受賞を祝う会 新方式のパネルディスカッションで など

2008年05月15日

JCが清津川水問題に積極姿勢 初の学ぶ会を開催

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 社団法人「十日町青年会議所」(服部好位理事長)の社会開発委員会(中林寛暁委員長)公開委員会が9日夜、エコマール2階で開催され約20人が参集した。同委員会では清津川流水問題懇談会と中魚沼漁業協同組合を招き、初めて「清津川水問題を学ぶ会」を開催した。新市合併から3年、同JCでは「未だある地域内外交流の温度差を埋めるには様々な地域問題に市民全員が向き合うことが重要」とし、「率先して行動をする」JCメンバーがまず問題を理解し市民に呼びかけることが必要との熱い思いから実施された。同問題懇談会の上原事務局長は「私共だけが声を上げても解決しない。市民力が一番大事」とJCの積極姿勢に感謝し、市民一丸に向けた期待感を示した。
(写真:初開催となったJC「清津川水問題を学ぶ会」)
《本紙5月15日号1面記事より抜粋》

十日町新聞5月15日号は・・・・・
▼バイオ燃料、循環型農業の推進を JA津南町の瀧澤新理事長が抱負
▼振り込め詐欺被害総額は930万円に 新たに市内で416万円の被害
▼十日町をまるごと体感しよう 商議所が散策ガイドブック発行
▼挨拶は上から下から心から 倫理法人会講演会で洞下実氏が講演
▼話題作「靖国」を上映 来月21日から十日町シネパラで
▼秋山郷の秀峰-鳥甲山 宮澤さんが「登山時報」の巻頭グラビアを担当
▼郡市小中学生陸上記録会大会結果 など

2008年04月09日

樋口熊蔵氏の旭日双光章受章祝賀会を開催

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 昨年の秋の叙勲で、旭日双光章を受章した元十日町市議会議長の樋口熊蔵氏の受章祝賀会が6日、ラポート十日町で盛大に開催された。元衆議院議員の高鳥修氏、白川勝彦氏、元県議会議員の須藤誠也氏、元十日町市長の諸里正典氏など、昭和50年代の十日町市の政治をリードした来賓が多く参列し、懐かしい顔触れが参集して賑やかな祝賀会となった。発起人を代表して福島竹作氏が「樋口氏は大正8年生まれで、昨年に88歳・米寿の祝いを終えた。兵役の軍事功労で勲八等・勲七等の叙勲を受けた上に、今回高齢者叙勲で3度目の叙勲を受けたことは、誠に輝かしいことである。議長在籍中には陸上競技場、笹山野球場の建設、当間高原リゾートを完成させ、庭野日敬氏を名誉市民に推挙と、市民融和の市政を築きあげた」と挨拶した。
(写真:受賞祝賀会で花束を贈られた樋口夫妻)
《本紙4月10日号1面記事より抜粋》

十日町新聞4月10日号は・・・・・
▼5月1日~5日をきものウィークと設定 第32回十日町きものまつり実行委員会
▼国関係3団体から助成金 第4回大地の芸術祭に向け計1600万円
▼無事故めざし春の交通安全運動 初のバスマスク贈呈、功労者表彰も
▼本市人口6万人割り込み目前 自然減と転出超過が続く
▼ダンプ2台分の雪を日本橋に GO雪共和国が今年も八重洲さくら祭りに参加
▼伝統工法を受け継ぐために (株)大熊工業が左官講習会
▼津南中等教育学校で入学式/松代高校に初の外国人留学生が入学 など

2008年04月04日

大地の芸術祭 地元主導をめざしNPO里山協働機構設立

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 来年夏に開催される「第4回大地の芸術祭」に向けて、地域住民や県内外の支援協働者らが運営をサポートし、最終的には地元主導を目指すNPO法人「里山協働機構」の設立総会が29日、まつだいふるさと会館で開かれ約90人が参集した。第3回までと違い、第4回は県の財政支援が望めず、主催となる十日町市と津南町の地元予算も縮減される事から、NPOも独自で資金を集め、作品の制作や管理等に協力する芸術祭の応援活動を集約し、より地域に密着した強力な支援体制の構築を目指す。理事長には松代観光協会長の若井明夫氏、副理事長にはNPOさわやか下条代表の村山薫氏と元県職で新潟サポーターズの高橋豊氏が就任した。
(写真:松代で行われたNPO法人の設立総会)
《本紙4月5日号1面記事より抜粋》

十日町新聞4月5日号は・・・・・
▼雪まつりへの市民参加の方策探る 十日町JCがアンケート調査を実施
▼村山政光さんを偲ぶ会に200人 松之山町長5期20年の偉業を讃える
▼<平成20年公示地価> 市内は3.5%ダウン、下げ幅はわずかに減少
▼十日町消防が団員減少対策として「消防団協力事業所表示制度」を導入
▼旅行は見る観光から体験交流型にシフト 藤澤氏が田舎体験関係者にノウハウ指導
▼本町分庁舎に「無料お立ち寄り処ホッとひと駅」がオープン
▼雪下にんじん収穫本格化 人気の特産品、出足好調 など

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