2017年 05月01日 (月曜日)

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社会



2011年11月25日

旧十日町スキー場跡地に市民協働の森を

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 十日町市民協働の森づくり実行委員会の設立総会が23日、クロス10で開催され、協働の森づくりに賛同する企業、団体、個人など120人が出席した。これまで発起人委員会により市民と行政による協働の森づくり活動の準備が進められ、旧十日町スキー場跡地に森づくりを展開することで、炭酸ガスの排出を削減し次代を担う子供たちへの啓蒙と環境教育、自然体験の場の創出を図る事を目的としている。
(写真:「生命の守(もり)」づくり実行委員会の役員)
《本紙11月25日号1面記事より抜粋》

十日町新聞11月25日号は・・・・・
▼妻有SC環境大賞はグリーンエナジー社に 1個人5団体に環境賞を贈る
▼災害先進地の十日町市に学ぶ 福島県白河市のYEGが合同勉強会
▼一緒にギネス記録に挑戦を! 幸せを呼ぶつるし雛「さるぼぼ」作り協力者募集中
▼復興には明るさと元気が一番 大畑誠也教授が熊本弁で熱弁振るう
▼将来、ベナンに学校を作ってほしい ゾマホンさんが講演で相互理解の大切さ説く
▼交通死者急増に歯止めを 十日町安協などが緊急対策
▼白杖発祥の地の歴史も伝え 郡市鍼灸マッサージ師会が100周年記念誌製作
▼小林穂乃夏さんらが最優秀賞 はぐくみのまちづくりフォーラム標語コン表彰式
▼国内トップインストラクターを講師に ネージュSCが初の「秋のフィットネスまつり」
▼当間リゾートで初雪/十高、川西高同窓会が総会 など

2011年11月15日

TPPは農業・農村社会を潰す 市議会主催講演会で伊藤氏が警鐘

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 十日町市議会主催のまちづくり講演会「東日本大震災を踏まえた持続可能な農業・農村振興を考える」が11日夜、クロス10中ホールで開催され約150人が参集した。講師は新潟大学農学部助教授の伊藤亮司氏。伊藤氏は同日夜に野田総理が「交渉参加」を表明したTPPの問題点を示し、TPPで狙われる農業・農村問題など、日本社会の多分野に甚大な悪影響を及ぼすTPP問題を中心に講演し、「TPPのメリットは僅かでしかも長続きしない」「狙われているのは農村社会」など警鐘を鳴らし、農業・農村社会の良さを改めて磨き魅力を高めることが地域振興につながると訴えた。
(写真:TPPの危険性を訴える伊藤氏)
《本紙11月15日号1面記事より抜粋編集》

十日町新聞11月15日号は・・・・・
▼県明社運動協議会が40周年大会 JENの木山氏が支援者の心構えを講演
▼サケ生産能力は倍の100万尾に 中魚沼漁協の新ふ化・育成施設が完成
▼松之井、瀧澤、津南が優秀賞 第82回関東信越酒類鑑評会
▼JA十日町が収穫祝う第13回農協大会 6個人と1団体に農協賞を贈呈
▼五嶋龍・バイオリン・リサイタル 市民会館で最高のテクニック披露
▼十高や十日町総合高など郡市5校から検出 県立学校の放射線測定
▼上郷中65年の歴史に幕 校舎被災のため上郷小で閉校式
▼南中が男子団体で初優勝 中越新人卓球大会、接戦制し来月の県大会へ
▼森の恵を次世代に引き継ぐ 魚沼森の感謝祭、松之山小に県知事表彰
▼死亡交通事故相次ぐ 市内八箇と松之山で、死者数は再びワースト1に など

2011年10月30日

新作77に多彩なプロジェクトも 第5回大地の芸術祭の企画を発表

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 来年7月に開幕する第5回「大地の芸術祭」に向けた実行委員会が28日、十日町情報館視聴覚ホールで開催され、平成22年度決算や第5回展の企画内容などが発表された。7月29日から9月17日まで会期51日間で行われる第5回展では、新作として23の国と地域から77のアーティスト・プロジェクトが参加し、既存約180作品を含めて、40の国と地域から246作品・プロジェクトの芸術祭となる。また追加発表も今年12月に予定している。通常新作以外にも、キナーレ改修による「越後妻有アートセンター(仮称)」、松代の旧清水小に「越後妻有アーカイブ」、豪雪と地震で崩壊した「オーストラリア・ハウス」再建、津南町上野の「東アジア芸術村」、下条駅と越後田沢駅、列車デザインの「JR飯山線アート」、「コミュニティ・デザイン」や「リデザイン」など注目プロジェクトも実施される。
(写真:企画内容を示す北川総合ディレクター)
《本紙10月30日号1面記事より抜粋》

十日町新聞10月30日号は・・・・・
▼政調会長の重責実感と尾身氏 県議を囲む企業の会に200人参集
▼「交通安全」は命を守る戦い 危機感反映し交通安全大会に750人参集
▼消防本部と西分署を統合 妻有大橋付近に新消防本部建設へ
▼橘保育園統廃合を25年4月に変更 市が保育園統廃合計画を正式決定
▼汎愛村校の精神を受け継ぎ 馬場小が創立140周年記念式典
▼深雪教育振興賞は十日町中の小林教諭に 十日町教育振興後援会が体育指導を讃え
▼ロンドン五輪では全階級金メダルを 全日本女子レス世界選手権凱旋祝賀会
▼メダル獲得を目標に据え 全中制覇の富井寿大らが健闘誓う
▼人工乳房で安心して入浴を 明石の湯が「おっぱいリレー」参加
▼ポストカードの入館券を発売 ナステビュウ湯の山 など

2011年10月25日

中越大震災から7年―。 小嶋屋でうどん炊き出し再現

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 市内本町4の小嶋屋と本町4丁目防災会は23日夕方、7年前の中越大震災時に行った「炊き出しうどん」を同店駐車場で再現し、集まった住民らに1000食を振舞った。
 7年前の中越大震災の際、同店は10月23日の発生翌日から同所や川口町、長岡市などで約40回にわたって炊き出しを行い、被災者にうどんを振舞った。炊き出しの再現は震災を風化させないようにと平成20年から毎年、震災が発生した10月23日の午後5時56分に合わせて行っている。
 この日は生憎の雨となるなか、開始前から50人を超える市民が炊き出しのテント前に長い列を作った。参集者を前に小嶋屋の小林均社長は「中越大震災から7年を迎えます。7年前の思い出を語り、伝え合って頂きたい。同地震で亡くなった方、そして3月の東日本大震災で亡くなった方に黙祷を捧げたい」と呼びかけ、中越地震発生時刻の午後5時56分に全員で黙祷を捧げた。
 同店員や防災会メンバーから出来たてのうどんを受けとった参集者は、震災当時の避難生活や復興の苦労、今年3月に発生した東日本大震災への思いなどを語り合いながら、熱々のうどんをほおばっていた。
 炊き出し再現に初めて来たという市内川治の田村久美子さんは「7年前は帰宅しようと職場の駐車場にいた時に地震に遭いました。黙祷していてあの時のことや東日本大震災のことを思い、目が潤みました。こうした機会を作って頂き、ありがたいです」と、また目元を潤ませながら感慨深げに話していた。
《本紙10月25日号2面より》

2011年10月20日

悲願の国道117号大倉バイパスが開通 

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 沿線住民の悲願だった津南町の国道117号線「大倉バイパス」がついに完成し15日、待望の開通式が執り行われた。国道117号線最大の難所といわれた大倉スノーシェッド。幅員6メートルと狭くカーブも急なため、大型車同士がすれ違う際は危険で渋滞や交通事故も発生していた。完成したバイパスは旧国道の山側を迂回する全長885メートルの大倉トンネルを含む1.34キロの全体延長となり、総事業費は約42億円、平成11年の事業着手から12年、平成16年度の大倉トンネル工事着手から7年での完成となった。当日は安全祈願祭に続き開通式典が執り行われ、地元3世代夫妻らを先頭に大勢の町民が参加し歩き初めが行われ開通を祝った。同バイパスは同日午後2時から供用が開始された。
(写真:テープカットとくす玉割りで開通を祝う関係者)
《本紙10月20日号1面記事より抜粋》

十日町新聞10月20日号は・・・・・
▼「災害復旧費農家負担をゼロに」 大倉バイパス祝賀会で筒井農水副大臣が強調
▼中心市街地活性化シンポジウムを開催 関口市長が記者会見で発表
▼立候補予定者17人が論戦 津南町議選初の公開討論会
▼能力の差は小さく、努力の差は大きい 市体育協会が第7回体育祭挙行
▼長年県内トップの加入率を誇り 松之山商工会50周年記念式典
▼元消防指令長・柳茂男さんに瑞宝双光章 危険業務従事者叙勲
▼金子氏に防犯栄誉金章 全国防犯協連・関東防犯協表彰
▼<県発明工夫模型展>最優秀賞に西小の金子真子、川治小・田沢小に団体賞 
▼グランプリはイタリア食堂ぺぺロッソ 十菓町スイーツグランプリ
▼移住者の1年を追って 津南町が移住定住促進DVDを制作 など

移住者の一年を追って 津南町が移住促進DVD制作

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 津南町ではこのほど、移住を考えている都市部の住民などに津南町を知ってもらおうと、移住定住促進DVD「津南に遊ぼう!津南に住もう!」を制作した。
 DVDには「移住定住促進」(30分)と「観光PRビデオ」(7分)の2本の映像が収録されており、「移住定住促進」映像では、町外から津南町に移住してきた6人にスポットを当て、1年の生活を追いながら、移住を決めた思いや移住後の歩み、将来の夢などを紹介している。「観光PRビデオ」では津南町の自然や行事の様子、観光施設などについて季節ごとに紹介している。制作は桜映画社(東京)。
 100枚制作し、観光施設や小中学校などに配布した。まだ30枚ほど余っており、町地域振興課では「有効活用していただけるなら無償で提供します。レンタルも可能です」と話している。問い合わせは同課(電話025―765―3111)まで。
《本紙10月20日号3面記事より抜粋》

2011年10月04日

暫定値は高すぎて命を守れない 安田氏が放射能講演会で警鐘

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 市内幼稚園などの敷地内から高濃度の放射性セシウムが測定されるなど、東日本大震災に伴う東電・福島第1原発事故による放射能汚染への懸念が高まる中で2日、妻有のいのちとふるさとを守る会主催の講演会「いま、しりたい!食べものと放射能のはなし」が開催された。講師は原発や食料・農業の問題を市民の視点で取組んでいる食政策センタービジョン21の代表で、埼玉大学非常勤講師の安田節子氏。会場となったサンクロス十日町には高い関心を反映して100人を超える市民が参集した。安田氏は「日本の暫定基準値は諸外国に比べ高過ぎ、命を守れないと思っている」と警鐘を鳴らし、チェルノブイリ原発事故後の状況を示し「どんなにお金が掛かろうと、子どもに健康な体を残すべき」と訴えていた。
(写真:講演する安田節子氏)
《本紙10月5日号1面記事より抜粋》

十日町新聞10月5日号は・・・・・
▼豪雪で倒壊したオーストラリアハウスの設計者決定 関口市長が定例会見で発表
▼できれば残したいと上村町長 マウンテンパーク廃止問題で津南SCが要望書提出
▼チャリティライブ絆の義援金を寄贈 津南町と十日町市に54万円ずつ
▼東京生薬協会が十日町市を視察 生薬の国内生産の可能性探る
▼40周年を迎えた懐メロ歌謡ショー 市民会館を満杯にして盛大に開催
▼接遇の基本を伝授 “伝説の接遇講師”平林都氏が講演
▼タスキを繋ぎ、24時間走破 ロ・マン24inまつだいに48チーム出場
▼生徒も参加し「石場かち」 水沢中で念願の特別棟起工式
▼西小ファイブが3年ぶりに優勝 庭野スポーツ杯少年野球大会
▼津南町の高齢女性がはねられ死亡 交通死者は7人に など

2011年08月30日

笹山遺跡で5年間に及ぶ再発掘調査を開始

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 平成9年6月に県内初、縄文土器としては全国で初めて国宝の指定を受けた市内中条の笹山遺跡で27日、本格的な再発掘調査が開始された。笹山遺跡は昭和55年から同60年にかけて市営野球場と陸上競技場の建設に伴い、7次にわたって発掘調査が行われたもので、約3万平方mのうち、およそ半分が手付かずの状態となっており、再発掘調査が待たれていた。再調査は今後5年間をかけて行うもので、最初の3年間は発掘、後半の2年間は資料整理にあたる。今年度は野球場バックネット裏側の約1000平方mを発掘する予定で、この日は関口市長、NPO法人笹山縄文の里の須藤誠也理事長、丸山俊久中条地区振興会長らが見守る中、再発掘調査が開始された。
(写真:発掘調査を体験する参加者)
《本紙8月30日号1面記事より抜粋》

十日町新聞8月30日号は・・・・・
▼放射性物質が300倍に濃縮と試算 高濃度セシウム検出で県が原因調査
▼金賞は竹内さん、長谷川さんに きものの街のキルトコンテスト
▼キルトでつなぐ被災地の絆 キルト展企画「千人キルト」の制作開始
▼子ども達のバランス感覚成長に期待し 新潟県一輪車大会が20年の歴史に幕
▼市出身タレントが大集合しチャリティライブ 地震被災地に義援金
▼市豪雨災害の復興に役立てて 十中昭和61年度卒業生が市に義援金
▼医療は一瞬で崩壊する 丹波新聞・足立記者が警鐘
▼集客力向上にチャレンジ ユーモールで「U・遊・子ども広場」
▼桜門社長会設立で母校活性化へ 日大校友会県支部総会
▼水質・臭気対策追加 し尿前処理施設建設 など

2011年08月04日

記録的な豪雨で市内は甚大被害 死者行方不明者2人、各地で道路寸断

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 かつて県内を襲った「7・13水害」に匹敵する激しい集中豪雨で新潟、福島両県では各地で甚大な被害が発生し、人的被害も死者4人、行方不明2人に上った。この「平成23年7月新潟・福島豪雨災害」により、十日町市内でも降り始め27日午後から30日午後までの雨量が565ミリ(八箇峠)に達し、特に29日午後8時から9時までの1時間は県内最大の121ミリを記録するなど、当市では過去に例の無い記録的な集中豪雨に襲われた。市内各地で道路冠水や土砂崩れ、川から濁流が溢れ、橋流失などで交通網はずたずたに寸断され、人的被害も死者1人、行方不明1人、負傷者(軽傷)3人に上り、床上床下浸水や破損住宅等は住家・非住家を合わせ既に800棟以上が確認されている。甚大な農地被害を含め災害の爪痕は深く、29日には当市を含む11市町に災害救助法が適用され、激甚災害指定も現在検討されている。
(写真左から:千手トンネル手前の県道、上川町の田川沿い)
《本紙8月5日号1面記事より抜粋》

十日町新聞8月5日号は・・・・・

▼<平成23年7月新潟・福島豪雨災害>浸水、破損など建物被害は800棟以上
▼「信じられない」「まさか」 未曾有の災害が被災者の生活に影
▼流され1人死亡1人不明 氾濫した中沢川と羽根川で
▼田麦で大規模土砂崩れ 羽根川こえて住宅2棟など被害
▼被災ゴミ無料処理、消毒剤無料配布など 被災者向け情報
▼流木含む早急治水対策が必要 豪雨災害への思いを関口市長示す
▼「ボランティア足りない」 豪雨災害ボランティアセンターに2日間にわずか58人
▼公明党・漆原代議士らが豪雨災害視察 関口市長が復旧への要望書渡す
▼大地の祭り2011が開幕 8月28日まで、初の林間学校など多彩
▼連載「十日町石彫シンポ作家紹介」―作品「環」・横山徹さん― など

2011年07月25日

日本初の試みの学校施設が着工へ 十日町小学校

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 市立十日町小学校・特別支援学校・発達支援センター建設工事の安全祈願祭並びに起工式が22日、十日町小学校グラウンドで挙行された。同日は千手神社の長谷川健一宮司により神事が執り行われ、施主の関口十日町市長らが鍬入れ、玉串奉奠などを行い、工事の安全を祈願した。十日町市内の市立小・中学校の建て替えの先駆けとして、耐震性や少子化に対応、さらには市立の特別支援学校、それに発達支援センターを併設するという全国にも例のない教育施設が着工された。
(写真:起工式で鍬入れする関口市長)
《本紙7月25日号1面記事より抜粋》

十日町新聞7月25日号は・・・・・
▼汚染稲わら牛が十日町でも流通 津南町に出荷、市内スーパーで販売
▼第5回に向け芸術祭グッツ説明会 公募webでのデザイン公開コンペも
▼あと20年くらいで湘南と同じブランドに 竹田氏が“越後妻有”芸術祭を評価
▼一番早いのは現行スタッフのまま改築 村松県議長が病院問題で見解示す
▼LED蛍光灯工場設置をめざす 市内2企業が新商品を格安でリース
▼プレミアム率20%の商品券発行 関口市長が定例記者会見で発表
▼被災地支援に向け野菜作り 地域おこし協力隊や首都圏若者が
▼“希望の缶詰”にメッセージ アドベンチャースクールの子ども達が
▼なでしこ優勝で貴重な宝物に サイン入りキルトサッカーボール
▼第20回十日町ハガキ祭り 提唱者の坂田道信さん囲み開催 など

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