2017年 08月22日 (火曜日)

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社会



2012年04月29日

かつての名所・愛宕山公園の桜が満開に

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 雪が消えれば越路の春は 梅も桜もみな開く―。十日町小唄にあるように、雪消えの遅れから郡市内では梅や桜など早春から中春の花が同時に咲き誇り、花々が長かった豪雪の冬の終わりと春の訪れを告げている。
 かつて桜の名所として賑わった市内川原町の愛宕山公園。近年は鳥害や病気により桜の花が多くつかない状況が続いたが、今年は一変して満開に。公園内には雪が残り、桜と残雪の競演が訪れる人の目を楽しませている【写真】。
 近くを通りかかりたまたま公園を訪れたという50代女性は「若い頃は春になるとここにボンボリが出て賑やかでした。メーデーもここでやったっけ。若い頃に見たときよりも桜の木が大きくなっていて、あまりの綺麗さに驚きました」と、嬉しそうに桜を見上げていた。
《本紙4月30日号2面より》

2012年04月20日

飯山線SL運行で地元実行委が設立

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 JR東日本による地域共生策の一環として今秋(11月予定)、飯山線に復活運行する蒸気機関車(SL)。地元受入組織となる「飯山線SL運行2012十日町市実行委員会」の設立総会が17日、十日町商議所エコマールで開催された。同実行委では、SLを活用した観光誘客や地域振興を図るべく、停車駅や周辺でのにぎわい事業、安全運行を目指す沿線警備などに万全を期す方針だ。昭和47年7月の最後の運行から40年振りに復活するSL。当面は今回限りだが、市共生要望策では「SL導入」を求めており、実行委会長の関口市長は「将来の十日町市にどんな夢を届けてくれることにつながるのか。千載一遇のチャンス」と期待感を示し、副会長の丸山十日町商議所会頭は「単発で終わらないよう尽力していかねばならない」と決意を滲ませた。
(写真:設立総会で挨拶する関口市長)
《本紙4月20日号1面記事より抜粋》

十日町新聞4月20日号は・・・・・
▼市内最大人口の自治組織が発足 「十日町地域振興連合会」設立総会
▼新生オーストラリアハウス 7月の完成めざし現地で地鎮祭
▼第9回全国つくりべの会を開催 全国11産地が参加して未来を語る
▼新会長に藤田真実氏 グループ夢21定期総会、新たに2社加入
▼和とモダンの新しい日本酒 津南醸造(株)が新ブランド発売
▼人のつながりでまちづくりを コミュニティデザイナーの山崎氏が講演
▼運転経歴証明書の交付費用を全額助成 十日町地区交通安全協会が
▼社会人としての基本マナーを学ぶ 商議所が新入社員実務基礎セミナー
▼春の味覚「雪下にんじん」 人気の特産品、収穫最盛期 など

2012年04月04日

幸せを呼ぶつるし雛がギネス認定 ㈱京佑・北野会長が市に寄贈

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 今年の1月にリニューアルオープンしたクロス10の「越後妻有おみやげ館」の吹き抜けに、「十日町・幸せを呼ぶ傘つるし雛」が30日に設置され、同日にギネス認定担当者による認定式が行われた。この「幸せを呼ぶ傘つるし雛」は長年にわたり十日町産地と商売を通じて世話になったとして、㈱京佑の北野晟会長が十日町市に寄贈したもの。同日はギネス世界記録公式認定員のショーン・カニーン氏が来市して、つるし雛の数を確認、これまでの記録であった7045個を上回る1万1655個であり、新しくギネス記録を打ち立てた事を認定した。十日町市では昭和56年の雪上ステージ「祈りの館」が雪の建造物としてギネス認定を受けており、2つ目のギネス世界記録を受けた事になる。
(写真:設置されたつるし雛と北野会長・右)
《本紙4月5日号1面記事より抜粋編集》

十日町新聞4月5日号は・・・・・
▼観測史上最大の暴風が襲来 郡市内で建物被害113棟、重軽傷2人
▼きもの女王、年齢制限撤廃し時期検討へ 十日町雪まつり全体反省会
▼学校町1が市民文化ホール誘致を決議 検討委の両論併記の答申受け
▼きものブレインに審査員特別賞 日本でいちばん大切にしたい会社大賞
▼振興局長に高木努氏、農業振興部長に関口忠雄氏 県人事異動
▼新座保育園で開園式 新運営者は社会福祉法人十日町福祉会
▼市がコマツ建機販売に感謝状 豪雨災害で重機を無償提供
▼地元食材をふんだんに ラーメン会十達がご当地ラーメン試食会
▼宮中ダム下流でサケ稚魚放流 NPOとJR東日本提供の25万匹
▼十日町アマチュアバンドが震災復興支援チャリティコンサート など

2012年02月04日

市内全域に災害救助法を適用 2年連続の豪雪、降雪累計10m超え

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 連日の降雪により多数の住家に被害が生じる恐れがあることから新潟県は1月31日、災害対策基本法に基づき十日町市全域に対し災害救助法を適用した。また県は同日、豪雪警戒本部を格上げし、泉田知事を本部長とする「豪雪対策本部」を設置した。これを受け十日町市は同日午後2時に、市豪雪対策本部を格上げし「市豪雪災害対策本部」を設置した。同日午前9時現在の市内5カ所の指定観測所の平均積雪深は325センチに達し、連日の降雪により市民生活に重大な影響が出始めていた。災害救助法適用により応急対策として、主要国県道市道の除排雪や雪崩危険箇所の監視体制強化に加え、市では「要援護世帯の屋根融雪に係る燃料代等への助成」「町内委託除雪等の負担軽減」「市の排雪場所への屋根雪・駐車場雪の受入れ」などの応急対策を示した。
(写真左から:積雪が4mを超えた土倉集落、倒壊した鉢集落の民家)
《本紙2月5日号1面記事より抜粋》

十日町新聞2月5日号は・・・・・
▽<津南町>県災害救助条例を適用 役場内に豪雪対策本部設置
▽鉢で空家同然の民家が倒壊 県外所有者が今年1度も除雪せず
▼常在戦場、常に災害への備えを 第27回雪シンポジウムin十日町
▼新文化ホール建設地は振り出しに 県が土砂災害調査結果を説明
▼雪害事故を未然に防げ! 十日町警察署に「豪雪災害警戒隊」
▼愛称は「越後妻有おみやげ館」に クロス10新お土産売場
▼悪徳弁護士の実態を暴く 白川勝彦氏が新書を発刊
▼佐藤友樹が2年連続全国制覇 インターハイ・スキー大会
▼本選会出場者12人決まる 第1回十日町きもの女王コンテスト
▼また雪下ろし中の事故 稲荷町3丁目の男性が死亡 など

2012年01月29日

豪雪で十日町市など6市に災害救助法を適用

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 新潟県は28日、十日町市の全域に県災害救助条例の適用を決め、旧松代町は災害救助法の適用を決めた。これにより、災害救助法適用地域は長岡市(旧小国町、旧川口町)、柏崎市(全域)、十日町市(旧松代町)、糸魚川市(旧糸魚川市)、妙高市(全域)、上越市(全域)の6市となり、県災害救助条例の適用は旧松代町を除く十日町市の全域となった。災害救助法適用は18豪雪から5年振りに適用された昨年度に続き2年連続となる。昨年度は1月27日に川西地域が適用となり、その4日後の31日には全市が適用となるハイペースの降雪が連日続いた。今年も31日から新たな寒気の流入が見込まれており、今後も警戒が必要だ。
(写真:除雪作業に追われる市民・29日)
《本紙1月30日号1面記事より抜粋》

十日町新聞1月30日号は・・・・・
▼復興のためにも春闘で勝利を 連合中越十日町支部が旗開き
▼市民文化ホール建設予定地はふりだしに 新たな土砂災害警戒区域の指定で
▼6人に産地振興・染織技術賞を贈る 十日町織物工業協同組合が新年会で
▼「幽玄の世界・能への誘い」きものパーティー 能楽師・西村高夫師が羽衣舞う
▼匠が匠の技をつぶさに学ぶ なりわいの匠技能向上研修
▼冬季初の越後田舎体験受け入れ 湘南学園小の5年生108人が雪国体験
▼真のチャンピオンを目指せ! 市全国スキー大会出場選手壮行会
▼津南町代表として健闘を 役場で全国大会出場選手壮行会
▼全国コンテストで入賞相次ぐ 十日町総合高の大島、太田さんが住宅デザインで
▼3年間の歩みと旅立ちの思い込めて 総合高美術部3年生が8人展 など

2012年01月20日

創立55周年記念式典を挙行 十日町JC総会で山田新理事長

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 (社)十日町青年会議所の2012年度新年総会が14日、クロス10で開催され、第56代理事長に就任した山田剛氏(山田建工㈱代表取締役)は「今日のちからを未来(あす)のカタチに~ミッション!パッション!ハイテンション!」をスローガンに掲げ、今年創立55周年を迎えるに当たり、公益法人格の取得、市民討議会の継続、信濃川の可能性の発信、雪まつりのコミュニティーひろばの展開、会員の拡大、研修会による人づくりなどの基本方針を発表し、会員の協力を求めた。
(写真:基本方針を発表する山田理事長)
《本紙1月20日号1面記事より抜粋》

十日町新聞1月20日号は・・・・・
▼十日町スポコミを3者で設立へ 市体協新年会で西方会長が合意報告
▼吉楽氏に最高の交通栄誉章「緑十字金章」 児玉、藤巻両氏に「銀章」
▼市民文化ホールの本町1への誘致など 本町1丁目で活性化計画の説明会
▼十日町市と世田谷区の共同開発メニュー 「とんとろ丼」の発表会開催
▼日曜開催で例年以上の活気 各地で伝統の小正月行事を開催
▼松之山温泉で奇祭「むこ投げ」/川西白倉集落の奇祭「バイトゥ」
▼吉田中がリレーで男子3連覇、女子5連覇 県中学&高校スキー大会
▼大雪のなか受験生に“春” 津南中等教育学校で合格発表
▼藤木元津南町議ら2人を逮捕 補助金不正受給の詐欺容疑で
▼【ズームアップ】十日町青年会議所新理事長・山田剛さん など

2011年12月19日

温泉熱を活用する発電システム実験 松之山温泉で開始

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 市内松之山に、温泉の熱を利用して発電を行う実験施設が完成、16日に「バイナリー地熱発電実証試験」の開所式が行われた。これは平成22年度より温泉熱で発電を行う温泉発電の導入に向けて、環境省の実証研究が実施され、100度以下の温泉熱を利用するバイナリー発電システムとしては国内初の実用レベルの試験運転が開始されることとなった。同日は環境省から横光克彦副大臣、泉田知事、関口市長らが来賓として参列し、松之山温泉の源泉地の発電実証試験場で開所式が執り行われた。
(写真左から:点灯式を行う横光副大臣、泉田知事らと発電施設)
《本紙12月20日号1面記事より抜粋》

十日町新聞12月20日号は・・・・・
▼大手コンビニが竜ヶ窪の水を商品化計画 津南町議会一般質問
▼「今の気持ちをぶつけました」 注目集めた桑原遥町議の初質問
▼集落ぐるみでNPO法人化 池谷集落で設立に向け総会
▼市内中学校の不登校者数68人 前年比19人の大幅増に
▼少しでも心やすらぐひと時を 十日町すし商組合が避難者にすし券贈る
▼ひと足早く聖夜を満喫 十日町教会でクリスマスコンサート
▼吉田小が準優勝、来夏の全国大会へ 県ジュニアゲートボール大会
▼山川陽菜さん(東小4年)が筆都大賞 第79回全国書道展覧会
▼短歌・山内さん、俳句・小川さん、川柳・渡辺さんに 本紙文芸欄年間賞
▼中里清田山で住宅全焼 茅葺トタン屋根で消火作業難航
▼イルミネーションアラカルト2011② など

2011年12月04日

雪深い十日町から全国制覇を 市野球連盟が90周年式典

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 十日町市野球連盟(吉澤武彦会長)の創立90周年記念式典が3日、ラポート十日町で関係者約140人が参集して盛大に挙行された。市野球連盟は大正11年6月、初の野球チームが「旬街野球団」として発足したのが始まり。以来、連盟行事に携わる傍ら、少年野球、中学野球、高校野球のレベル向上に努め、野球環境施設の整備や青少年の育成に尽力してきた。記念式典に先立ち、元読売巨人軍投手の槙原寛己氏を講師として、市内8校の中学校野球部を対象とした野球教室が十日町市総合体育館で、さらには「我が野球人生」と題した記念講演会が市民会館で開催され、槙原氏の野球理論、哲学に耳を傾けた。式典では吉澤会長が開会の挨拶の中で「『雪深い十日町から全国制覇を』という高い志を掲げながら、野球連盟の歴史を継承していくことに情熱を傾け鋭意努力する所存である」とさらなる決意を示した。
(写真:創立90周年記念式典で挨拶する吉澤会長)
《本紙12月5日号1面記事より抜粋》

十日町新聞12月5日号は・・・・・
▽イチローと松井は全てに野球優先 元巨人投手の槙原氏が記念講演
▼政府による人災を厳しく断罪 自民党・森まさこ参院議員が講演
▼総務、国交大臣表彰を受賞 市消防本部と消防団が大震災、豪雨災害の活動で
▼食の地域循環システムを構築 越路商事、消費者・農家・流通が一体で
▼過去最高の119品に舌鼓 第7回なかさと食の文化祭賑わう
▼高さ6メートルのイルミツリー登場 中里商工会の青年部女性部が初制作
▼もっと昔の生活を知ろう 旭町老人クラブと子供会が交流会で縄ない
▼優秀賞に東小の大津太志君ら 第42回県ジュニア美術展覧会
▼南中が男子団体戦で準優勝 県中学新人卓球大会で快挙
▼新お土産売場の愛称を募集 改装中のクロス10が など

2011年11月25日

旧十日町スキー場跡地に市民協働の森を

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 十日町市民協働の森づくり実行委員会の設立総会が23日、クロス10で開催され、協働の森づくりに賛同する企業、団体、個人など120人が出席した。これまで発起人委員会により市民と行政による協働の森づくり活動の準備が進められ、旧十日町スキー場跡地に森づくりを展開することで、炭酸ガスの排出を削減し次代を担う子供たちへの啓蒙と環境教育、自然体験の場の創出を図る事を目的としている。
(写真:「生命の守(もり)」づくり実行委員会の役員)
《本紙11月25日号1面記事より抜粋》

十日町新聞11月25日号は・・・・・
▼妻有SC環境大賞はグリーンエナジー社に 1個人5団体に環境賞を贈る
▼災害先進地の十日町市に学ぶ 福島県白河市のYEGが合同勉強会
▼一緒にギネス記録に挑戦を! 幸せを呼ぶつるし雛「さるぼぼ」作り協力者募集中
▼復興には明るさと元気が一番 大畑誠也教授が熊本弁で熱弁振るう
▼将来、ベナンに学校を作ってほしい ゾマホンさんが講演で相互理解の大切さ説く
▼交通死者急増に歯止めを 十日町安協などが緊急対策
▼白杖発祥の地の歴史も伝え 郡市鍼灸マッサージ師会が100周年記念誌製作
▼小林穂乃夏さんらが最優秀賞 はぐくみのまちづくりフォーラム標語コン表彰式
▼国内トップインストラクターを講師に ネージュSCが初の「秋のフィットネスまつり」
▼当間リゾートで初雪/十高、川西高同窓会が総会 など

2011年11月15日

TPPは農業・農村社会を潰す 市議会主催講演会で伊藤氏が警鐘

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 十日町市議会主催のまちづくり講演会「東日本大震災を踏まえた持続可能な農業・農村振興を考える」が11日夜、クロス10中ホールで開催され約150人が参集した。講師は新潟大学農学部助教授の伊藤亮司氏。伊藤氏は同日夜に野田総理が「交渉参加」を表明したTPPの問題点を示し、TPPで狙われる農業・農村問題など、日本社会の多分野に甚大な悪影響を及ぼすTPP問題を中心に講演し、「TPPのメリットは僅かでしかも長続きしない」「狙われているのは農村社会」など警鐘を鳴らし、農業・農村社会の良さを改めて磨き魅力を高めることが地域振興につながると訴えた。
(写真:TPPの危険性を訴える伊藤氏)
《本紙11月15日号1面記事より抜粋編集》

十日町新聞11月15日号は・・・・・
▼県明社運動協議会が40周年大会 JENの木山氏が支援者の心構えを講演
▼サケ生産能力は倍の100万尾に 中魚沼漁協の新ふ化・育成施設が完成
▼松之井、瀧澤、津南が優秀賞 第82回関東信越酒類鑑評会
▼JA十日町が収穫祝う第13回農協大会 6個人と1団体に農協賞を贈呈
▼五嶋龍・バイオリン・リサイタル 市民会館で最高のテクニック披露
▼十高や十日町総合高など郡市5校から検出 県立学校の放射線測定
▼上郷中65年の歴史に幕 校舎被災のため上郷小で閉校式
▼南中が男子団体で初優勝 中越新人卓球大会、接戦制し来月の県大会へ
▼森の恵を次世代に引き継ぐ 魚沼森の感謝祭、松之山小に県知事表彰
▼死亡交通事故相次ぐ 市内八箇と松之山で、死者数は再びワースト1に など

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