2017年 06月25日 (日曜日)

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社会



2012年07月04日

晒川に上流土砂防ぐ砂防ダム建設 洪水被災者ら出席し安全祈願祭

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 昨年7月の新潟福島豪雨災害で甚大な洪水被害が出た晒川で2日、土砂や木が下流に流れるのを防ぐ砂防堰堤工事の安全祈願祭が市内古寺沢地内の建設予定地で行われ、県や下流域の住民、工事関係者ら約20人が工事の安全を祈った。上流部に建設予定だった生活貯水用ダム・晒川ダムについて国交省は同日、正式に事業の中止を決定。県は替わりの治水対策として砂防堰堤の建設と川底を掘り下げて流量を増す河川改修を行う。上流には現在も不安定な土砂や流木など約8万㎥が残っており、地元からはこれらの下流域への流出を防ぐ同堰堤の早期完成が切望されている。
(写真:鍬入れで工事の安全を祈願する関係者)
《本紙7月5日号1面記事より抜粋》

十日町新聞7月5日号は・・・・・
▼今年こそ目標300万人突破を 市観光協会総会で村山会長が強調
▼竜ヶ窪から見玉の湧水に変更 大手コンビニが津南町で再び水商品化計画
▼遡上する魚に子どもら歓声 宮中取水ダムの新魚道「観察室」を一般公開
▼市職員平均は61万2千円、総支給額は3.6億円に 公務員に夏のボーナス
▼改造EV(電気自動車)実現プロジェクトに着手 グループ夢21ものづくり部会が
▼総合優勝は小千谷市の横山歩美さん 第31回十日町小唄日本一優勝大会で
▼宮城県の水産会社が絵本「きぼうのかんづめ」寄贈 支援感謝し十日町市に
▼ポリ袋で美味しい“ごはん”炊けた 食生活改善推進委がサバイバル料理に挑戦
▼「2年後のソチ五輪を目指す」 クロカン井川純一選手、応援する会発足で決意語る
▼イケメン優勝は島田薬局のやっちゃん にぎわいサタデーの新規イベントで など

2012年06月19日

中心市街地活性化基本計画に大きな一歩 NPO法人「にぎわい」設立

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 市と十日町商工会議所が進めている中心市街地活性化基本計画の策定に法的に不可欠な組織・中心市街地整備推進機構の役割を担う、NPO法人「にぎわい」の設立総会が18日夜、同会議所で開催された。今後、にぎわいと十日町商議所で十日町市中心市街地活性化協議会を設立、同協議会の意見を基本計画に反映させ、10月に基本計画を国へ申請、12月の認定を目指す。にぎわいは中心市街地で活動する組織・団体を結びつけ、賑わいの創出や活性化を目指すことが目的の組織。初代理事長に就任した関口純夫氏は「怒涛のように人を連れてきて、めちゃめちゃ混み合う街を作りたい。若手からたくさんのアイデアが出ている。できることから一つひとつやっていければ」と抱負を語った。
(写真:設立総会で抱負を語る関口理事長・左)
《本紙6月20日号1面記事より抜粋》

十日町新聞6月20日号は・・・・・
▼「雪美人」のさらなる発展を誓う 津南町ユリ切花組合20周年記念式典
▼JR宮中ダムの新魚道が完成 3タイプの魚道、注目の魚道観察室
▼再稼動反対の意見書を否決 原発再稼動問題で津南町議会
▼議員定数「26人」か「24人」か 十日町市議会が削減案を22日に採決
▼パスポート購入第1号は和久井さん 作品鑑賞パスポート、15日から発売
▼樋熊清治さんを偲び送る会 多くの関係者が出席してありし日を語る
▼悲願のメジャーデビュー決定 ベストパートナーが地元ライブでファンに報告
▼つつじ原公園でお花見会 30日まで公園まつり開催中
▼富井勇さんが3年連続の金賞 十日町皐月盆栽会さつきまつり
▼9社4人を表彰 優良安全運転管理者事業所等表彰式
▼ツバメ雛がタイヤからは巣立ち 本当の巣立ちも目前か など

2012年06月04日

危機感募らせ採用増を要請 来春高卒の就職希望者が大幅増

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 来春の管内高卒予定者のうち、就職希望者が前年度より大幅に増えていることが判り、十日町公共職業安定所(ハローワーク十日町)では管内の商工会議所や商工会を巡り、新卒求人の増加要請や早期申込みを管内各企業に働き掛けて貰うことを要請した。十日町管内では今春の高卒者753人のうち、就職者数は105人で、うち管内就職は60人と前年度より11人減少している。これに対し、来春の高卒予定者775人のうち、5月の求職動向調査により、就職希望者は156人に上り、うち県内就職を希望する人は136人もいることが判明し、危機感を募らせている。
(写真:ハローワーク所長と高校校長が商工会議所を訪問し要請)
《本紙6月5日号2面記事より抜粋》

十日町新聞6月5日号は・・・・・
▼ちいさな企業未来会議を開催 中小企業庁が地方会議の一つとして
▼原発事故避難区域の惨状訴える 飯館村の長谷川健一さんらが講演
▼市観光協会の組織統合に向け目標示す 観光協十日町支部が総会
▼川上会長退任、新会長に五十嵐氏 十日町食品衛生協総会
▼富田三郎氏に旭日双光章 高齢者叙勲、地域医療に多大な貢献
▼リハビリ・機能訓練に特化 短時間デイサービス「まちトレ十日町」開所
▼マラソン合宿の参加者募集 五輪出場の新宅氏のチームと合同で
▼<県展>彫刻の小林実氏が奨励賞、入選は洋画の村山正彦氏ら21人
▼津南の信濃川を川下り 2年ぶりのラフティング体験
▼増水の川に車ごと転落 城之古の高齢男性が死亡
▼長岡市の山菜採り男性が死亡 大白倉の山中で、滑落か など

2012年05月19日

町中の賑わいをどう創り出すか 中心市街地活性化シンポ開催

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 十日町市では中心市街地活性化基本計画の策定を進めており、14日にはその基本計画をより良いものにするために、中心市街地活性化シンホジウムを開催、経済産業省関東経済産業局から宮川正局長を講師に招き、「中心市街地及び商店街の活性化について」の演題で基調講演を聞いた。同シンポジウムでは先進地事例紹介としてNPO法人府中ノアンテナの原田弘子さん、比美町商店街振興組合・本川祐次郎副理事長から活性化事例の報告を受け、地元からのパネリストも加えてパネルディスカッションを行い、商店街に焦点を当てて賑わい創出のヒントを探った。
《本紙5月20日号1面記事より抜粋》

十日町新聞5月20日号は・・・・・
▼「十日町の孫」念願のロンドン五輪へ 重量挙げ女子48キロ級の水落穂南選手
▼名誉会長に上村町長、事務局戻し町との連携強化 津南町観光協総会
▼新NPOの役割など概略を検討 中心市街地活性化、にぎわい創出会議で協議
▼押木篤美会長を再任、全国かわにしサミット開催 川西商工会総会
▼新会長に杉谷清之氏 中里商工会総会で役員改選
▼ほくほく線開業15周年記念事業を開催 NPOほくほく村が通常総会
▼㈱根茂レースが創業45周年感謝の集い 塚田参院議員ら多数の来賓が出席し
▼「にぎわいショップ」オープン 空き店舗活用のチャレンジショップ
▼人とのつながりを大切に―。 有名講師の田中さんが絵手紙教室
▼校舎の周辺も綺麗に 十日町高校生徒が屋外清掃
▼パチンコ負けた腹いせに 車損壊で男逮捕 など

2012年05月14日

マグネットホスピタルを目指すと知事 魚沼基幹病院起工式

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 魚沼地域の高度医療や救急救命などを担う魚沼基幹病院(仮称)の安全祈願祭と起工式が11日、南魚沼市浦佐の「ゆきぐに大和病院」敷地内の建設現地で執り行われた。平成27年6月の開院を目指す基幹病院は、公設民営として県が建設し、一般財団法人「新潟県地域医療推進機構」(荒川正昭理事長)が7月県議会で指定管理を受け開設の準備を進めて運営する。病院長には新潟大学医歯学総合病院長の内山聖氏が内定している。医師不測の県内でも最も厳しい状況の魚沼地域。泉田裕彦県知事は起工式で「基幹病院を核として地域医療の再編を成し遂げ、再生の第一歩としていけるよう全力を上げる」と決意を示し、そのためには医師や医療スタッフにも魅力のある「マグネットホスピタルを目指したい」と強調した。
(写真:起工式で挨拶する泉田知事)
《本紙5月15日号1面記事より抜粋》

十日町新聞5月15日号は・・・・・
▼大地の芸術祭は時代性と合致 京都精華大の吉野准教授が講演
▼第1回中心市街地活性化協設立準備会 まちづくり会社設立の方向を確認
▼給食食材を独自に放射性物質検査 津南町が6月から本格実施へ
▼高橋主計会長再任、3期目へ 松之山商工会通常総会
▼小惑星に「津南町」と命名 天文学者らが被災地の復興願い
▼そば粉は魚沼産100%の高級品 旭商事「魚沼ふのりそば」新発売
▼第10回山菜と田舎ごっつおを味わう会 東京十日町会会員が山菜料理で交流
▼挑戦者であることに変わりはない インターハイ女子リレー優勝報告会で決意
▼6年生は西川匠(東)、5年生は滝澤海斗(十日町)優勝 わんぱく相撲十日町場所
▼絵本ライブで笑顔あふれ 絵本と木の実の美術館で絵本作家・長谷川義史さん
▼雪の魅力を伝える冊子を作成 森の学校キョロロ、小中学校教材に など

2012年04月29日

かつての名所・愛宕山公園の桜が満開に

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 雪が消えれば越路の春は 梅も桜もみな開く―。十日町小唄にあるように、雪消えの遅れから郡市内では梅や桜など早春から中春の花が同時に咲き誇り、花々が長かった豪雪の冬の終わりと春の訪れを告げている。
 かつて桜の名所として賑わった市内川原町の愛宕山公園。近年は鳥害や病気により桜の花が多くつかない状況が続いたが、今年は一変して満開に。公園内には雪が残り、桜と残雪の競演が訪れる人の目を楽しませている【写真】。
 近くを通りかかりたまたま公園を訪れたという50代女性は「若い頃は春になるとここにボンボリが出て賑やかでした。メーデーもここでやったっけ。若い頃に見たときよりも桜の木が大きくなっていて、あまりの綺麗さに驚きました」と、嬉しそうに桜を見上げていた。
《本紙4月30日号2面より》

2012年04月20日

飯山線SL運行で地元実行委が設立

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 JR東日本による地域共生策の一環として今秋(11月予定)、飯山線に復活運行する蒸気機関車(SL)。地元受入組織となる「飯山線SL運行2012十日町市実行委員会」の設立総会が17日、十日町商議所エコマールで開催された。同実行委では、SLを活用した観光誘客や地域振興を図るべく、停車駅や周辺でのにぎわい事業、安全運行を目指す沿線警備などに万全を期す方針だ。昭和47年7月の最後の運行から40年振りに復活するSL。当面は今回限りだが、市共生要望策では「SL導入」を求めており、実行委会長の関口市長は「将来の十日町市にどんな夢を届けてくれることにつながるのか。千載一遇のチャンス」と期待感を示し、副会長の丸山十日町商議所会頭は「単発で終わらないよう尽力していかねばならない」と決意を滲ませた。
(写真:設立総会で挨拶する関口市長)
《本紙4月20日号1面記事より抜粋》

十日町新聞4月20日号は・・・・・
▼市内最大人口の自治組織が発足 「十日町地域振興連合会」設立総会
▼新生オーストラリアハウス 7月の完成めざし現地で地鎮祭
▼第9回全国つくりべの会を開催 全国11産地が参加して未来を語る
▼新会長に藤田真実氏 グループ夢21定期総会、新たに2社加入
▼和とモダンの新しい日本酒 津南醸造(株)が新ブランド発売
▼人のつながりでまちづくりを コミュニティデザイナーの山崎氏が講演
▼運転経歴証明書の交付費用を全額助成 十日町地区交通安全協会が
▼社会人としての基本マナーを学ぶ 商議所が新入社員実務基礎セミナー
▼春の味覚「雪下にんじん」 人気の特産品、収穫最盛期 など

2012年04月04日

幸せを呼ぶつるし雛がギネス認定 ㈱京佑・北野会長が市に寄贈

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 今年の1月にリニューアルオープンしたクロス10の「越後妻有おみやげ館」の吹き抜けに、「十日町・幸せを呼ぶ傘つるし雛」が30日に設置され、同日にギネス認定担当者による認定式が行われた。この「幸せを呼ぶ傘つるし雛」は長年にわたり十日町産地と商売を通じて世話になったとして、㈱京佑の北野晟会長が十日町市に寄贈したもの。同日はギネス世界記録公式認定員のショーン・カニーン氏が来市して、つるし雛の数を確認、これまでの記録であった7045個を上回る1万1655個であり、新しくギネス記録を打ち立てた事を認定した。十日町市では昭和56年の雪上ステージ「祈りの館」が雪の建造物としてギネス認定を受けており、2つ目のギネス世界記録を受けた事になる。
(写真:設置されたつるし雛と北野会長・右)
《本紙4月5日号1面記事より抜粋編集》

十日町新聞4月5日号は・・・・・
▼観測史上最大の暴風が襲来 郡市内で建物被害113棟、重軽傷2人
▼きもの女王、年齢制限撤廃し時期検討へ 十日町雪まつり全体反省会
▼学校町1が市民文化ホール誘致を決議 検討委の両論併記の答申受け
▼きものブレインに審査員特別賞 日本でいちばん大切にしたい会社大賞
▼振興局長に高木努氏、農業振興部長に関口忠雄氏 県人事異動
▼新座保育園で開園式 新運営者は社会福祉法人十日町福祉会
▼市がコマツ建機販売に感謝状 豪雨災害で重機を無償提供
▼地元食材をふんだんに ラーメン会十達がご当地ラーメン試食会
▼宮中ダム下流でサケ稚魚放流 NPOとJR東日本提供の25万匹
▼十日町アマチュアバンドが震災復興支援チャリティコンサート など

2012年02月04日

市内全域に災害救助法を適用 2年連続の豪雪、降雪累計10m超え

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 連日の降雪により多数の住家に被害が生じる恐れがあることから新潟県は1月31日、災害対策基本法に基づき十日町市全域に対し災害救助法を適用した。また県は同日、豪雪警戒本部を格上げし、泉田知事を本部長とする「豪雪対策本部」を設置した。これを受け十日町市は同日午後2時に、市豪雪対策本部を格上げし「市豪雪災害対策本部」を設置した。同日午前9時現在の市内5カ所の指定観測所の平均積雪深は325センチに達し、連日の降雪により市民生活に重大な影響が出始めていた。災害救助法適用により応急対策として、主要国県道市道の除排雪や雪崩危険箇所の監視体制強化に加え、市では「要援護世帯の屋根融雪に係る燃料代等への助成」「町内委託除雪等の負担軽減」「市の排雪場所への屋根雪・駐車場雪の受入れ」などの応急対策を示した。
(写真左から:積雪が4mを超えた土倉集落、倒壊した鉢集落の民家)
《本紙2月5日号1面記事より抜粋》

十日町新聞2月5日号は・・・・・
▽<津南町>県災害救助条例を適用 役場内に豪雪対策本部設置
▽鉢で空家同然の民家が倒壊 県外所有者が今年1度も除雪せず
▼常在戦場、常に災害への備えを 第27回雪シンポジウムin十日町
▼新文化ホール建設地は振り出しに 県が土砂災害調査結果を説明
▼雪害事故を未然に防げ! 十日町警察署に「豪雪災害警戒隊」
▼愛称は「越後妻有おみやげ館」に クロス10新お土産売場
▼悪徳弁護士の実態を暴く 白川勝彦氏が新書を発刊
▼佐藤友樹が2年連続全国制覇 インターハイ・スキー大会
▼本選会出場者12人決まる 第1回十日町きもの女王コンテスト
▼また雪下ろし中の事故 稲荷町3丁目の男性が死亡 など

2012年01月29日

豪雪で十日町市など6市に災害救助法を適用

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 新潟県は28日、十日町市の全域に県災害救助条例の適用を決め、旧松代町は災害救助法の適用を決めた。これにより、災害救助法適用地域は長岡市(旧小国町、旧川口町)、柏崎市(全域)、十日町市(旧松代町)、糸魚川市(旧糸魚川市)、妙高市(全域)、上越市(全域)の6市となり、県災害救助条例の適用は旧松代町を除く十日町市の全域となった。災害救助法適用は18豪雪から5年振りに適用された昨年度に続き2年連続となる。昨年度は1月27日に川西地域が適用となり、その4日後の31日には全市が適用となるハイペースの降雪が連日続いた。今年も31日から新たな寒気の流入が見込まれており、今後も警戒が必要だ。
(写真:除雪作業に追われる市民・29日)
《本紙1月30日号1面記事より抜粋》

十日町新聞1月30日号は・・・・・
▼復興のためにも春闘で勝利を 連合中越十日町支部が旗開き
▼市民文化ホール建設予定地はふりだしに 新たな土砂災害警戒区域の指定で
▼6人に産地振興・染織技術賞を贈る 十日町織物工業協同組合が新年会で
▼「幽玄の世界・能への誘い」きものパーティー 能楽師・西村高夫師が羽衣舞う
▼匠が匠の技をつぶさに学ぶ なりわいの匠技能向上研修
▼冬季初の越後田舎体験受け入れ 湘南学園小の5年生108人が雪国体験
▼真のチャンピオンを目指せ! 市全国スキー大会出場選手壮行会
▼津南町代表として健闘を 役場で全国大会出場選手壮行会
▼全国コンテストで入賞相次ぐ 十日町総合高の大島、太田さんが住宅デザインで
▼3年間の歩みと旅立ちの思い込めて 総合高美術部3年生が8人展 など

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