2017年 08月22日 (火曜日)

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社会



2012年11月15日

飯山線に40年ぶりにSL走る 泉田知事と関口市長、定期運行要請へ

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 JR飯山線に40年振りに蒸気機関車(SL)が走った10日と11日の両日、十日町市では駅通りを中心に「SLまつり」を開催し、SLの復活運行を祝った。10日は雨交じりと悪天候の影響で約3500人、天候回復の11日は約5500人と、両日で計約9千人の人出となり、飯山線沿線には多くのSLファンが訪れた。初日10日の到着式後に挨拶に立った泉田裕彦知事は「SLが十日町の風物詩として定着していくよう、関口市長と一緒に頑張ってみたい」と市と歩調を合わせSLの継続運行を要請していく決意を示し注目された。関口芳史市長も「ぜひ継続運行を実現したい。知事と一緒に頑張っていく」と本紙らに答えるなど、今回の復活運行を契機にSLの定期運行につながるのか注目される。
(写真上から:魚沼中条駅と十日町駅を出発するSL信濃川ロマン号・10日)
《本紙11月15日号1面記事より抜粋》

十日町新聞11月15日号は・・・・・
▽2日間に9000人の人出で賑わう 飯山線沿線で盛大にSLまつり
▼近年最多のサケ297尾を確認 JR宮中ダム魚道のサケ遡上調査
▼たくさんの思い出をありがとう 浦田小学校で閉校記念式典
▼十日町空手道協会・西空館が50周年式典 宮澤顧問らに感謝状贈る
▼津南小創立30周年の節目を祝う 記念式典に住民ら680人参集
▼自ら楽しむことが復興につながる 東日本大震災支援講座が好評
▼十日町の素晴らしさに気づいて マクロビ料理研究家の中さんが講演
▼悔いのない走りを 泉田知事が吉田中陸上部駅伝チームを激励
▼基準値20倍のベンゼン 津南町下船渡の井戸から検出
▼中条の山中でキノコ採り女性が一時行方不明に など

2012年11月04日

環境大賞にまつだい棚田バンク 住み良い町づくり妻有SC表彰

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 妻有ショッピングセンター同友店会(会長・萬羽博樹㈱マンバ代表取締役)主催の第13回住みよい町づくり妻有ショッピングセンター環境大賞の表彰式が3日、ラポート十日町で挙行された。表彰は平成12年から始まり、同友店会の会員、地元新聞社などが審査員となって行っており、今年は松代地域で活動を展開しているまつだい棚田バンク(NPO法人越後里山協働機構)が環境大賞を受賞した。また環境賞には俵山正亥(六箇二ツ屋)宝泉寺の二千年蓮を愛し育てる会(小泉・馬場晃会長)野口水芭蕉公園保存会(野口・村越勝蔵会長)藤ノ木正美(小出)千年老人クラブ(千年・佐藤昭平会長)浦田上之山集落(浦田上之山・丸山定一代表)島田三郎(津南町正面)の4団体・3個人が選ばれた。
(写真:環境大賞を受賞したまつだい棚田バンクの林事務局員・右)
《本紙11月5日号1面記事より抜粋》

十日町新聞11月5日号は・・・・・
▼<県中学駅伝>吉田が2年ぶりのアベック優勝、山口での全国切符を獲得
▼40年ぶりにSL走る 長岡―十日町駅間で試運転、秋の飯山線沿線に勇姿
▼SL運行記念グッズを販売 運行を応援する会、継続運行の署名活動も
▼一転して十日町は100ミリシーベルト範囲外に 原子力規制委が拡散予測を訂正
▼村山栄治十日町法人会長に財務大臣表彰 納税道義の高揚に功績
▼近隣を思いやり助け合って 上川町が発足40周年記念式典
▼市民400人が参加して総合防災訓練 初のあんしん・エリアメール訓練も
▼色々な出会いがあり全国に仲間も 復興支援講座で倉田越後愛届隊長が講演
▼母から学んだ前向きな生き様 コシノジュンコ氏が講演
▼290万円を騙し取られ 市内で融資保証金詐欺発生 など

2012年10月15日

南魚沼工区工事再開は来春以降に 八箇峠トンネル爆発事故

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 今年5月に発生した南魚沼市欠之上の八箇峠トンネル爆発事故について調べている国土交通省北陸地方整備局の事故調査検討委員会は13日、湯沢町で第2回会合を開いた。会合に先立ち、委員7人が事故後初めてトンネル内部に入り、爆発による坑内の傷みやガスの湧出状況などを調査、会合では事故原因や冬期間の換気対策などについて話し合った。事故により中断している工事の再開について同局の橋場克司局長は「事故調の意見を参考に、十分安全対策を図った上で準備を進めたい。当初予定していた平成29年の全体開通にできるだけ遅れないよう努力していく。工事再開は来春以降になる」と見通しを示した。
(写真:トンネル内のガス発生現場・北陸地方整備局提供)
《本紙10月15日号1面記事より抜粋》

十日町新聞10月15日号は・・・・・
▼中里にいがたLCが結成20年 盛大に記念式典、記念事業も実施
▼吉田沙保里選手に国民栄誉賞 11月授与か、女子レスリング界を13連覇
▼<生誕地まつり>世界平和を祈り灯篭流し 豪雨災害乗り越え2年ぶりに大池で
▼高さ5.5mの「ワラの大仏」登場 大地の芸術祭の里「越後妻有2012秋」
▼NPOにぎわいが「にぎわいセッション」 まちづくりの夢と想いを語り合う
▼30日運航開始に備え連携訓練 県ドクターヘリと十日町消防署
▼吉田がアベック優勝、男子は大会新、女子はV4 中越地区中学校駅伝大会
▼川治小、南中の標語がのぼり旗に 安全なまちづくり旬間で制作
▼バーベキューしながらサッカー三昧 クロアチアピッチとクラブハウスを活用し
▼小林寅雄旧川西町議会議長が逝去 など

2012年07月20日

行政まで関心低下に強い危機感 信濃川をよみがえらせる会

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 信濃川をよみがえらせる会(長谷川克一会長)の平成24年度総会が18日夜、市内四日町の割烹やまだ屋で開催され約40人が参集した。開会挨拶の中で長谷川会長は、今現在は5年間の試験放流期間中でしかなく、これから検証結果を踏まえ維持流量等を決めていくという大きな課題が残っているにも関わらず、一般人だけでなく行政も関心が薄らいできていることに、強い危機感を訴え注目された。長谷川会長は「今まで行政と当会は表裏一体だったが、(総会ご案内も)市長も代理も来て頂けず、メッセージすらない。信濃川・清津川対策室も対策係に格下げされた」と、担当職員のみの参加など一連の市対応に危機感の欠如を指摘し、「我々よみがえらせる会が真剣になって立上がり、活動をしなければとの思いを強く抱いた」と訴えた。
(写真:関心低下に危機感を訴える長谷川会長)
《本紙7月20日号1面記事より抜粋》

十日町新聞7月20日号は・・・・・
▼天皇皇后両陛下ご来訪 栄村への途中、中里支所でご休憩
▼クロアチアとの友好の象徴に クロアチアフレンドシップハウス完成
▼金賞に高長と松之山温泉まんま 十日町市観光土産品コンテスト
▼全ての交通空白地で運行開始 市デマンド型乗合タクシー、長里で出発式
▼自分を見つめ直すきっかけに 郡市青年僧侶の会が写経会開催
▼ゲートボールで全国大会初出場 吉田小チームが地域の熱血指導で
▼水沢小6年が8体のかかし 大地の芸術祭「世界かかしコンクール」に出品
▼まばゆい室内に住民感嘆 田麦の芸術祭作品「金色茶室」がお披露目
▼「タグチメソッド」を考案 十日町市出身の田口玄一氏逝去
▼【連載】豪雨被災地はいま—新潟・福島豪雨から1年—(上) など

天皇皇后両陛下ご来訪 栄村への途中、中里支所でご休憩

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 天皇皇后両陛下は19日、昨年3月の新潟・長野県境地震で被災した長野県栄村をご慰問なされる途中、ご休憩のため市中里支所にお立ち寄りになられ、関口市長らの出迎えを受けられた。
 両陛下は同日午前11時過ぎに上越新幹線で越後湯沢駅にご到着された後、十二峠を越えて国道353号線から支所にご到着され、20分程のご休憩の後、栄村に向かわれた。
 支所前には両陛下のご来訪を歓迎する市民ら多数が参集し、お昼の12時20分前に両陛下を乗せた車がご到着すると、市民から歓声が湧き起こり、両陛下は車内から手を振り、支所入口でも笑顔で歓声に応えられた。
 両陛下は栄村の仮設住宅をご訪問され、避難生活を余儀なくされている住民らを労らわれた後、帰路にも中里支所でご休憩を取られていた。
(写真:中里支所前で参集者に手を振られる天皇皇后両陛下)
《本紙7月20日号1面より》

2012年07月04日

晒川に上流土砂防ぐ砂防ダム建設 洪水被災者ら出席し安全祈願祭

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 昨年7月の新潟福島豪雨災害で甚大な洪水被害が出た晒川で2日、土砂や木が下流に流れるのを防ぐ砂防堰堤工事の安全祈願祭が市内古寺沢地内の建設予定地で行われ、県や下流域の住民、工事関係者ら約20人が工事の安全を祈った。上流部に建設予定だった生活貯水用ダム・晒川ダムについて国交省は同日、正式に事業の中止を決定。県は替わりの治水対策として砂防堰堤の建設と川底を掘り下げて流量を増す河川改修を行う。上流には現在も不安定な土砂や流木など約8万㎥が残っており、地元からはこれらの下流域への流出を防ぐ同堰堤の早期完成が切望されている。
(写真:鍬入れで工事の安全を祈願する関係者)
《本紙7月5日号1面記事より抜粋》

十日町新聞7月5日号は・・・・・
▼今年こそ目標300万人突破を 市観光協会総会で村山会長が強調
▼竜ヶ窪から見玉の湧水に変更 大手コンビニが津南町で再び水商品化計画
▼遡上する魚に子どもら歓声 宮中取水ダムの新魚道「観察室」を一般公開
▼市職員平均は61万2千円、総支給額は3.6億円に 公務員に夏のボーナス
▼改造EV(電気自動車)実現プロジェクトに着手 グループ夢21ものづくり部会が
▼総合優勝は小千谷市の横山歩美さん 第31回十日町小唄日本一優勝大会で
▼宮城県の水産会社が絵本「きぼうのかんづめ」寄贈 支援感謝し十日町市に
▼ポリ袋で美味しい“ごはん”炊けた 食生活改善推進委がサバイバル料理に挑戦
▼「2年後のソチ五輪を目指す」 クロカン井川純一選手、応援する会発足で決意語る
▼イケメン優勝は島田薬局のやっちゃん にぎわいサタデーの新規イベントで など

2012年06月19日

中心市街地活性化基本計画に大きな一歩 NPO法人「にぎわい」設立

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 市と十日町商工会議所が進めている中心市街地活性化基本計画の策定に法的に不可欠な組織・中心市街地整備推進機構の役割を担う、NPO法人「にぎわい」の設立総会が18日夜、同会議所で開催された。今後、にぎわいと十日町商議所で十日町市中心市街地活性化協議会を設立、同協議会の意見を基本計画に反映させ、10月に基本計画を国へ申請、12月の認定を目指す。にぎわいは中心市街地で活動する組織・団体を結びつけ、賑わいの創出や活性化を目指すことが目的の組織。初代理事長に就任した関口純夫氏は「怒涛のように人を連れてきて、めちゃめちゃ混み合う街を作りたい。若手からたくさんのアイデアが出ている。できることから一つひとつやっていければ」と抱負を語った。
(写真:設立総会で抱負を語る関口理事長・左)
《本紙6月20日号1面記事より抜粋》

十日町新聞6月20日号は・・・・・
▼「雪美人」のさらなる発展を誓う 津南町ユリ切花組合20周年記念式典
▼JR宮中ダムの新魚道が完成 3タイプの魚道、注目の魚道観察室
▼再稼動反対の意見書を否決 原発再稼動問題で津南町議会
▼議員定数「26人」か「24人」か 十日町市議会が削減案を22日に採決
▼パスポート購入第1号は和久井さん 作品鑑賞パスポート、15日から発売
▼樋熊清治さんを偲び送る会 多くの関係者が出席してありし日を語る
▼悲願のメジャーデビュー決定 ベストパートナーが地元ライブでファンに報告
▼つつじ原公園でお花見会 30日まで公園まつり開催中
▼富井勇さんが3年連続の金賞 十日町皐月盆栽会さつきまつり
▼9社4人を表彰 優良安全運転管理者事業所等表彰式
▼ツバメ雛がタイヤからは巣立ち 本当の巣立ちも目前か など

2012年06月04日

危機感募らせ採用増を要請 来春高卒の就職希望者が大幅増

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 来春の管内高卒予定者のうち、就職希望者が前年度より大幅に増えていることが判り、十日町公共職業安定所(ハローワーク十日町)では管内の商工会議所や商工会を巡り、新卒求人の増加要請や早期申込みを管内各企業に働き掛けて貰うことを要請した。十日町管内では今春の高卒者753人のうち、就職者数は105人で、うち管内就職は60人と前年度より11人減少している。これに対し、来春の高卒予定者775人のうち、5月の求職動向調査により、就職希望者は156人に上り、うち県内就職を希望する人は136人もいることが判明し、危機感を募らせている。
(写真:ハローワーク所長と高校校長が商工会議所を訪問し要請)
《本紙6月5日号2面記事より抜粋》

十日町新聞6月5日号は・・・・・
▼ちいさな企業未来会議を開催 中小企業庁が地方会議の一つとして
▼原発事故避難区域の惨状訴える 飯館村の長谷川健一さんらが講演
▼市観光協会の組織統合に向け目標示す 観光協十日町支部が総会
▼川上会長退任、新会長に五十嵐氏 十日町食品衛生協総会
▼富田三郎氏に旭日双光章 高齢者叙勲、地域医療に多大な貢献
▼リハビリ・機能訓練に特化 短時間デイサービス「まちトレ十日町」開所
▼マラソン合宿の参加者募集 五輪出場の新宅氏のチームと合同で
▼<県展>彫刻の小林実氏が奨励賞、入選は洋画の村山正彦氏ら21人
▼津南の信濃川を川下り 2年ぶりのラフティング体験
▼増水の川に車ごと転落 城之古の高齢男性が死亡
▼長岡市の山菜採り男性が死亡 大白倉の山中で、滑落か など

2012年05月19日

町中の賑わいをどう創り出すか 中心市街地活性化シンポ開催

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 十日町市では中心市街地活性化基本計画の策定を進めており、14日にはその基本計画をより良いものにするために、中心市街地活性化シンホジウムを開催、経済産業省関東経済産業局から宮川正局長を講師に招き、「中心市街地及び商店街の活性化について」の演題で基調講演を聞いた。同シンポジウムでは先進地事例紹介としてNPO法人府中ノアンテナの原田弘子さん、比美町商店街振興組合・本川祐次郎副理事長から活性化事例の報告を受け、地元からのパネリストも加えてパネルディスカッションを行い、商店街に焦点を当てて賑わい創出のヒントを探った。
《本紙5月20日号1面記事より抜粋》

十日町新聞5月20日号は・・・・・
▼「十日町の孫」念願のロンドン五輪へ 重量挙げ女子48キロ級の水落穂南選手
▼名誉会長に上村町長、事務局戻し町との連携強化 津南町観光協総会
▼新NPOの役割など概略を検討 中心市街地活性化、にぎわい創出会議で協議
▼押木篤美会長を再任、全国かわにしサミット開催 川西商工会総会
▼新会長に杉谷清之氏 中里商工会総会で役員改選
▼ほくほく線開業15周年記念事業を開催 NPOほくほく村が通常総会
▼㈱根茂レースが創業45周年感謝の集い 塚田参院議員ら多数の来賓が出席し
▼「にぎわいショップ」オープン 空き店舗活用のチャレンジショップ
▼人とのつながりを大切に―。 有名講師の田中さんが絵手紙教室
▼校舎の周辺も綺麗に 十日町高校生徒が屋外清掃
▼パチンコ負けた腹いせに 車損壊で男逮捕 など

2012年05月14日

マグネットホスピタルを目指すと知事 魚沼基幹病院起工式

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 魚沼地域の高度医療や救急救命などを担う魚沼基幹病院(仮称)の安全祈願祭と起工式が11日、南魚沼市浦佐の「ゆきぐに大和病院」敷地内の建設現地で執り行われた。平成27年6月の開院を目指す基幹病院は、公設民営として県が建設し、一般財団法人「新潟県地域医療推進機構」(荒川正昭理事長)が7月県議会で指定管理を受け開設の準備を進めて運営する。病院長には新潟大学医歯学総合病院長の内山聖氏が内定している。医師不測の県内でも最も厳しい状況の魚沼地域。泉田裕彦県知事は起工式で「基幹病院を核として地域医療の再編を成し遂げ、再生の第一歩としていけるよう全力を上げる」と決意を示し、そのためには医師や医療スタッフにも魅力のある「マグネットホスピタルを目指したい」と強調した。
(写真:起工式で挨拶する泉田知事)
《本紙5月15日号1面記事より抜粋》

十日町新聞5月15日号は・・・・・
▼大地の芸術祭は時代性と合致 京都精華大の吉野准教授が講演
▼第1回中心市街地活性化協設立準備会 まちづくり会社設立の方向を確認
▼給食食材を独自に放射性物質検査 津南町が6月から本格実施へ
▼高橋主計会長再任、3期目へ 松之山商工会通常総会
▼小惑星に「津南町」と命名 天文学者らが被災地の復興願い
▼そば粉は魚沼産100%の高級品 旭商事「魚沼ふのりそば」新発売
▼第10回山菜と田舎ごっつおを味わう会 東京十日町会会員が山菜料理で交流
▼挑戦者であることに変わりはない インターハイ女子リレー優勝報告会で決意
▼6年生は西川匠(東)、5年生は滝澤海斗(十日町)優勝 わんぱく相撲十日町場所
▼絵本ライブで笑顔あふれ 絵本と木の実の美術館で絵本作家・長谷川義史さん
▼雪の魅力を伝える冊子を作成 森の学校キョロロ、小中学校教材に など

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