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選挙



2016年08月30日

泉田知事が県知事選挙から撤退を表明

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 新潟県の泉田裕彦知事(53)は30日、出馬を予定していた新潟県知事選挙から撤退する考えを示した。
 泉田知事は本紙が加盟する新県政記者クラブ加盟社宛に29日付けでコメントを発表。その中で「今回の選挙は政策論とは関係ない動きが続いていると感じている」とし、新潟日報社の日本海横断航路に関する一連の報道、森長岡市長の知事選立候補表明時の対応などについて「県内で大きな影響力を有する新聞社が、県の説明は読者に伝えることはせず、一方当事者の主張に沿った報道のみがなされている状況」と指摘、「このような環境の中では十分に訴えを県民の皆様にお届けするのは難しい」と撤退の理由を述べている。
 泉田知事は平成16年10月に新潟県知事に就任、3期目、任期は10月24日まで。今年2月に県議会で4選出馬を表明していた。
 県知事選挙は9月29日告示、10月16日投票。長岡市長の森民夫氏(67)が立候補を表明している。
(写真:泉田裕彦知事)

2016年07月14日

<参院選>与党が改選過半数制す 新潟は野党共闘・森氏が大接戦制し3選

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 第24回参議院選挙は10日投票され、即日開票された。安倍晋三総理がアベノミクス、安保法、憲法改正などで国民の審判を受けた選挙は、与党の自民党、公明党など憲法改正に賛同する勢力が非改選と合わせて国会発議に必要な全議席の3分の2以上(162以上)を獲得し、与党で改選過半数の61議席を8議席上回り勝利した。民進党は改選43議席を割り込み32議席、民進党、共産党など野党4党は32の改選1人区で候補を一本化して共闘したが、21対11と及ばなかった。定数減で1議席となった新潟選挙区は、野党統一候補で無所属元職の森裕子氏が約56万票を獲得し、約2200票差の大接戦を制して自民党現職の中原八一氏を破り、返り咲きを果たした。
(写真:十日町市・津南町の支持者と当選を喜ぶ森氏)
《本紙7月14日号1、2面記事より抜粋編集》

十日町新聞7月14日号は・・・・
▽「この連帯を次の選挙でも」喜びの森陣営 「知名度不足が厳しい結果に」落胆の中原陣営
▽水落敏栄氏が比例で3選果たす 自民党当選19人の18番目に
▽新潟選挙区市町別得票、比例代表党派別得票、比例代表群市内高得票者
▼観光立国実現へのポイントとは 新・観光立国論のアトキンソン氏が講演
▼十日町病院は約5億円の赤字 27年度県立病院決算、松代病院は最終黒字に
▼村山榮治氏の旭日双光章叙勲祝賀会 高鳥副大臣ら5来賓が祝辞述べる
▼女子レスリング五輪代表が最終合宿 6階級の全員が金メダル獲得狙う
▼リオ五輪に向け津南で代表壮行会 合宿中の女子重量挙げの三宅選手ら
▼川治小自転車部が8連覇 子ども自転車新潟県大会、来月3日の全国大会へ
▼十日町安協と南地域振興会を表彰 平成27年度電動車いす交通安全表彰
▼千手神社での芸術祭おもてなしに感銘 米国の助教授が論文執筆で再訪
▼ふるさと大使に涌井晴美さん 津南町が任命、民謡・演歌歌手として活躍
▼<季節の窓>二ツ屋で二千年蓮咲き誇る 17日には蓮まつりも など

2016年07月11日

新潟選挙区は森裕子氏が勝利、比例代表で水落敏栄氏当選 参院選開票結果

 参議院議員選挙の投票が10日に行われた。即日開票の結果、改選定数が2から1に減った新潟選挙区は、野党統一候補として出馬した元職の森裕子氏が自民党現職の中原八一氏との接戦を制し当選した。
 また、比例代表では自民党から出馬した十日町市出身の水落敏栄氏が3選を果たした。

<新潟選挙区開票結果> 定数1−候補3
森 裕子(無所属・元) 560,429票(十日町市14,771票 / 津南町2,858票) 当選
中原八一(自民・現)  558,150票(十日町市17,131票 / 津南町3,362票)
横井基至(幸福・新)  24,639票(十日町市631票 / 津南町104票)

県投票率 59.77%(前回55.82%)
郡市投票率 十日町市69.52%(前回65.73%)、津南町72.70%(前回69.62%)

2016年07月07日

<参院選新潟選挙区>安倍総理が現職初の十日町市入り 中原候補の応援に、キナーレに3千人参集

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 激戦が続く参院選新潟選挙区を反映し、安倍晋三総理大臣が5日午後、自民党現職で2期目を目指す中原八一候補の応援に駆けつけ、キナーレ駐車場参集の約3千人を前に応援演説を行った。安倍総理の新潟入りは、公示直前の先月18日、公示後の同29日に続き3回目と異例。現職総理の十日町市入りは初と見られている。知名度不足から大きな危機感を抱く中原陣営。十日町地域には、23日に丸川珠代環境大臣、30日に稲田朋美自民党政調会長も応援に駆けつけるなど力を注ぐ。一方、事実上の一騎打ちとなる野党共闘の森裕子候補。参院議員2期元職などで知名度は高く、5日に津南町割野と市内上山の集落センターで個人演説会を行い、翌6日にも各支所前などで街頭演説を行った。
(写真:勝利に向けシュプレヒコールをあげる安倍総理と中原候補ら)
《本紙7月7日号1面記事より抜粋》

十日町新聞7月7日号は・・・・
▽市民の生活を守るのが政治だ 森裕子候補が個人演説会で力説
▼官民一体となって最優先に観光を 市観光協会総会で青柳安彦新会長が抱負
▼和光市に首都圏営業所開設へ 十日町市、クロステン運営の多機能拠点に
▼清津川分水問題関連施設を視察 清津川の水問題を考える会メンバーが
▼中条出身の羽吹徒史子さんが優勝 十日町小唄日本一大会、少年少女は西澤さん連覇〔AR動画あり〕
▼星と森の詩美術館が開館20年記念展 十日町石彫作家たち、天田昭次展など
▼8年ぶりの再演「夏の雲は忘れない」 7月29日公演に向け公開オーディション
▼約4年の碑調査を冊子に 十日町市博物館友の会が「松代のいしぶみ」出版
▼鉢出身の樋口政幸さんが内定 リオパラリンピック車いす陸上に
▼ビーチボール全国大会へ初出場 県予選で2位の市内女性チームが
▼聖地クロアチアピッチで英気養う U−20女子日本代表候補が合宿
▼元松之山診療所医師を逮捕 妻に暴行した疑い
▼尾身昭雄JA十日町初代組合長が逝去 など

2016年06月30日

中原と森が熾烈な争い 参院選突入、新潟選挙区1議席に3氏が出馬

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 第24回参議院選挙が22日公示され、7月10日の投開票に向け激しい選挙戦を繰り広げている。新潟選挙区は自民党現職の中原八一(57)、幸福実現党新人の横井基至(35)、無所属元職の森裕子(60)が立候補=届出順。今回選から改選数が2議席から1議席となり、ただ1つの議席を巡り激突している。選挙戦も中盤を迎え、自公与党政権の中原と野党統一候補(民進党、共産党、社民党、生活の党)の森による事実上の一騎打ちとなっており、アベノミクスや安保法制等を巡り激論を展開している。<文中敬称略>
(写真左から:十日町市内で主張を訴える中原、横井、森)
《本紙6月30日号1面記事より抜粋》

十日町新聞6月30日号は・・・・
▽自民現職と野党共闘の激戦区 新潟選挙区3候補の主な主張
▽故郷創世など4つの政策訴える 参院選比例代表、水落敏栄氏が故郷で第一声
▼津南町に完成のホワイトデータセンター稼働 雪冷熱活用で消費電力削減を検証へ
▼十日町市が新大人文学部と包括連携協定 MALUI連携・統合型データベースに参加
▼泉田知事が大谷内ダムを視察 ダム干上がり渇水被害の危機迫る
▼管内労働災害の増加に憂慮 十日町労働基準協会が総会
▼地域の財産として愛される事業所に 十日町福祉会が上野で3施設合同竣工式
▼荒屋に複合型福祉施設完成 スマイルパートナーズが多機能型居宅介護とサービス付住宅
▼市選管が18歳投票に備え模擬選挙 当市の18、19歳新有権者は1000人余
▼まちなかを花と緑でいっぱいに キャンバスガーデンフェスティバル開幕〔AR動画あり〕
▼めざせ!未来のすし職人 県すし組合十日町支部が中条中で本格体験学習
▼名曲と現役続行宣言に沸く ファイブコメッツが結成50周年記念コンサート
▼年金還付金詐欺被害発生 60代女性が騙され33万円振り込む など

2016年06月16日

この歴史的な戦いに必ず勝利を 参院選新潟、初の野党統一候補の森裕子総決起大会

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 22日公示の参議院選挙に、事実上の野党統一候補として出馬する無所属元職の森裕子氏の総決起集会が13日夜、クロステン大ホールで開催され約7百人が参集した。来賓には市民連合@新潟の磯貝潤子共同代表、民進党総務会長の原口一博代議士、日本共産党の藤野やすふみ代議士、社会民主党新潟県連代表の小山芳元県議ら、各野党と市民団体の代表者らが駆け付け、「戦争法を必ず廃止」「安倍政権の貧困と格差社会と戦う」などを訴え、「政治を変える絶好のチャンス」と初めて実現した野党統一候補、森氏の必勝を誓った。全国32の1人区全てで野党統一候補が擁立される今回の参院選。うち最も有権者数が多い新潟選挙区の結果が注目される。
(写真:ガンバローコールで気勢をあげる森氏ら)
《本紙6月16日号1面記事より抜粋》

十日町新聞6月16日号は・・・・
▽〈参院選〉比例全国区・水落敏栄候補が選対事務所開き 災害に強い故郷づくりなどに決意
▼まだ6月なのに渇水被害の懸念 大谷内ダム貯水は1割の危機的状況
▼村山副町長が体調不良で退職へ 後任に小野塚均氏提案
▼少雪で事業実績減も4.2億円に 十日町地域シルバー人材センター、就業率は県内トップクラス
▼女子レスリング十日町後援会が総会 リオ五輪出場の代表選手を激励
▼早期発見・治療意識高めよう 歯科医師会が障がい者無料健診
▼石垣棚田を彩る2千本のキャンドル 幻想的な秋山郷「結東の灯影」
▼地域の“だっこボランティア”も加わって 飛渡公民館が多世代交流ベビーマッサージ教室
▼最後の運動会で老若男女が熱戦 倉俣小学校「はつらつ運動会」
▼楽しく交通ルールを学ぶ 県警ゆきつばき号が幼児教室〔AR動画あり〕
▼上村米重さんの作品を母校に 下条中19回生が卒業50周年記念で寄贈
▼飯山線の枕木から煙 列車運転手が消火、自然発火か
▼元十日町市芸術協会長・小林順二氏が逝去 など

2016年03月31日

<参院選>水落敏栄参院議員が国政報告会 新潟選挙区は実質与野党一騎打ちか

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 今年の7月に選挙が予定される参議院選挙に、比例区から3期目の挑戦をする十日町市出身の水落敏栄議員が27日、十日町商工会議所で国政報告会を行った。同会には新潟県選挙区から2期目に挑戦する中原八一議員も出席し、十日町後援会の会長に就任した尾身孝昭・県議会議長、村山潤・副市長、村松県議らが参会者に水落議員、中原議員への支援を要請した。参議院選挙は6月23日告示、7月10日投票の予定。参院選新潟県選挙区は、民進党の菊田真紀子衆院議員の擁立断念、民進党に合流した維新の党の米山隆一氏の衆院5区への擁立方針、共産党新人の西沢博氏の出馬取下げ方向もあり、生活の党の森裕子元参議院議員と自民党現職の中原八一氏による、実質一騎打ちとなる可能性が高まっている。幸福実現党新人の横井基至氏も出馬表明している。
(写真:3期目への挑戦を話す水落議員)
《本紙3月31日号1面記事より抜粋》

十日町新聞3月31日号は・・・・
▼つまりケアネットの調印式開催 在宅医療・介護の患者情報共有が完成
▼白川氏の旭日大綬章の受章を祝う会 勝友会関係者280人が出席して盛大に
▼大地の芸術祭は注目のトップランナー 手づくり郷土大賞認定証伝達式
▼市原発避難計画策定 課題山積も随時修正へ
▼市紹介プロモーションムービー完成 申込者にデータを無料提供〔AR動画あり〕
▼宮中ダムでサケ稚魚1.5万尾放流 今春の総放流量は約60万尾
▼婚活は遊び心を、想定外結婚覚悟も 「親のための婚活セミナー」定員上まわる
▼ちいちゃんとの思い出はいつまでも 上野小卒業式、亡き大津千鶴さんに卒業証書授与
▼かつての小学校の校歌をCDに 津南小6年生が廃校11校の歌を再現、動画も〔AR動画あり〕
▼全国吟詠コンクールで優勝 詩吟岳精流、宮雪枝さんが2回目の挑戦で
▼910人の園児を送り出し 吉田保育園が59年の歴史に幕
▼電子マネー36万円だまし取られる 有料コンテンツ未払いと嘘言われ など

2015年10月29日

最年少・桑原悠氏が連続トップ当選 津南町議選

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 任期満了に伴う津南町議会議員選挙(定数14—立候補15)が25日投票され、即日開票の結果、14人の新しい顔ぶれが決まった。4年前の前回選で過去最多1144票を獲得しトップ当選した現職の桑原悠氏が910票で今回もトップで当選、無投票阻止を訴えて告示2日前に出馬した現職・中山弘氏が前回票を大きく伸ばして2位当選した。一方、新人を含む3人が競合した上段地域を地盤とする現職・根津勝幸氏が9票差で次点に終わり、涙を呑む結果となった。当日有権者数は8725人(男性4195人、女性4530人)、投票率は前回を4・87ポイント下まわる76・8%と過去最低となった。
(写真:万歳で2度目のトップ当選を祝う桑原陣営)
《本紙10月29日号1面記事より抜粋》

十日町新聞10月29日号は・・・・
▼審議意見28項目の答申書提出 市総合計画基本構想案、審議会が関口市長に
▼女子レスの強さの秘訣を視察 五輪種目監督ら20人が桜花道場強化合宿を
▼津川氏が首相直轄懇談会座長に 火焔型土器聖火台構想の強力支持者
▼10・23中越地震を教訓に 防災ネットワーク協が防災フェスタ開催〔AR動画あり〕
▼バケツリレーで防災意識高める 上野地区で市総合防災訓練
▼療養病棟休床の撤回を 津南病院を守る会が請願書と署名3658筆を町に提出
▼津南病院にCCRC導入を検討 上村町長、休床フロアを活用し
▼特養老人ホーム「かりんの里」着工 津南町小下里、来年10月開設予定
▼早くも昨年上回るサケ遡上数 飛渡川・道巻橋が観察ポイントに
▼大幅に刷新、3割引で販売 十日町市カタログギフト第3版
▼元消防司令長の久保田初男さんに瑞宝双光章 危険業務従事者叙勲
▼倉俣小で創立140周年記念式典 最後の周年記念事業に多数が列席
▼BBラビッツの奮闘に大きな声援 市総体こけら落とし以来の女子公式戦
▼トンネルズが3回目の優勝 7年ぶり出場の県早起き野球選手権で
▼ジャンボかぼちゃハロウィンナイト 結いの里で若者グループが
▼津南町所平で住宅全焼/松代東山の男性が車ごと80m下に転落 など

2015年10月25日

津南町議選・開票結果

 任期満了に伴う津南町議会議員選挙(定数14ー立候補15)の投票が25日に行われ、即日開票の結果、候補者中最年少の桑原悠氏(29)が前回選に続いてトップ当選を果たし、告示2日前に出馬表明した中山弘氏(62)が2位当選した。

<津南町議選開票結果>
桑原悠(無現)910 ◎
中山弘(無現)693 ◎
恩田稔(無現)664 ◎
藤ノ木浩子(共現)481 ◎
風巻光明(無現)435 ◎
半戸義昭(無新)413 ◎
河田強一(無現)395 ◎
吉野徹(無現)391 ◎
桑原洋子(共現)374 ◎
石田タマエ(無現)368 ◎
大平謙一(無現)331 ◎
草津進(無現)326 ◎
村山道明(無現)317 ◎
津端眞一(無現)275 ◎
根津勝幸(無現)266 次

午後8時20分確定、◎印は当選

当日有権者数8725人、投票者数6701人、棄権者数2024人、投票率76.8%(前回81.67%)

2015年10月22日

無投票から一転、1人超過の少数激戦に 津南町議選に現新15人が出馬

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 任期満了に伴う津南町議会議員選挙が20日に告示され、定数14に対して現職14人、新人1人の15人が立候補、1人超過の少数激戦となっている。定数がこれまでの16議席から2議席削減される初の選挙となる。今回は序盤から立候補、候補擁立の動きが鈍く、告示直前まで立候補予定者が定数ちょうどで無投票が濃厚と見られていたが、告示2日前の18日になって引退を表明していた現職・中山弘氏が無競争阻止を訴えて立候補を表明、一転して選挙戦へと突入した。投票は25日午前7時から午後6時まで町内16投票所で行われ、午後7時から町役場で即日開票される。大勢は午後8時半頃に判明する見込み。19日現在の有権者数は8791人(男性4232人、女性4559人)。
(写真:街頭で第一声をあげる候補)
《本紙10月22日号1面記事より抜粋》

十日町新聞10月22日号は・・・・
▼明石の湯が入館者150万人を達成 開館から12年3ヵ月目で
▼市展賞に曽根(彫刻)蕪木氏(書道) 十日町市美術展
▼子育て支援が日本を持続可能にする 有村前女性活躍相が津南町で講演
▼女子・吉田が3年ぶりの優勝 中学校中越駅伝、南2位、男子は津南が準優勝
▼愛称の最優秀賞は「風の森」に 百年物語15周年と市民協働の森植樹
▼クラシックカーの勇姿に歓声 ラ・フェスタ・ミッレ・ミリアが通過〔AR動画あり〕
▼佐藤氏に県知事賞、柳氏に努力賞 きものブレインに勤務する障害者に
▼ごみ焼却灰から水銀検出 十日町市エコクリーンセンター
▼空き巣の疑い下条の男性逮捕 深夜の市内事務所から車など盗む
▼医療費還付詐欺3件を未然防止 十日町署が萩原夫妻に感謝状
▼にいがたの酒60蔵元が勢揃い 越路商事が十日町で初の酒の陣
▼南雲土建・南雲勝次会長逝去 建設業の労災防止活動に尽力 など

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