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選挙



2017年04月06日

<十日町市長選>市長の座をめぐり2度目の対戦 関口、樋口両氏が記者会見 

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 今月16日に告示、23日に投開票が行われる十日町市長選挙に出馬を予定している関口芳史市長と、新人で千歳不動産代表の樋口明弘氏の記者会見がそれぞれ行われた。会見は十日町記者クラブの主催で行われたもので、市長選は前回と同様、3選を目指す関口市長と樋口氏の間で争われることになる。2期8年の実績を誇る関口市長に対し、樋口氏が批判票をどれだけ集め、どのような審判が下されるのか注目される。
(写真左から:記者会見を行う関口氏と樋口氏)
《本紙4月6日号1面記事より抜粋》

十日町新聞4月6日号は・・・・
▽市民サービス向上・負担軽減に成果、今後の舵取りに自信 関口芳史氏
▽トップ交渉に断固な決意を示す、雇用確保・企業誘致に独自の政策 樋口明弘氏
▼<市議選>樋口利明元市議が出馬表明、27人の争いに 市議3期10年の実績で流れを変える
▼「大地の力コンペ」グランプリ獲得 佐藤可奈子さんが全国決勝大会で最高賞
▼交流人口年300万人を目指す 市観光協会総会で青柳会長意欲示す
▼新たな温泉のブランドロゴを発表 松之山温泉、温泉熱利用の消雪パイプ・街路灯稼働
▼スローライフの拠点として 移住体験施設「新水シェアハウス」が完成
▼コモ市から2人の日本料理研修生来市 来月初旬までベルナティオなどで実習
▼「老いない脳をつくる」特別講演会 アルツハイマー研究第一人者の石浦教授が
▼雪原を舞台にトライアスロン ニュー・グリーンピア津南で初の大会〔AR動画あり〕
▼雪国の名産品「雪下にんじん」 収穫作業が本格化
▼宮中ダムでサケ稚魚1.5万尾放流 親子連れなど前年上回る210人参加
▼県が3千万円支払い和解 津南高校転落事故訴訟 など

2017年03月30日

市議選は24議席巡り26人の争いか 選挙説明会に26陣営参加

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 4月16日告示、同23日投開票で実施される十日町市議会議員選挙に向けて、十日町市選挙管理委員会による「十日町市議会議員選挙説明会」が27日、千手コミュニティセンター・千年の森ホールで開催され、これまでに出馬の意志を表明している現職17人、元職1人、新人8人の計26人の候補陣営が参加。これにより前回より2人減となる定数24議席を競う今回の市議選は、2人超過の少数激戦となる公算が濃厚となった。
(写真:立候補を表明している新人・上段左から嵐主税、滝沢繁、富井高志、根津年夫、下段左から樋口清司、星名大輔、水落静子、山口康司=五十音順)
《本紙3月30日号1面記事より抜粋》

十日町新聞3月30日号は・・・・
▼歴史文化のマネジメントが重要 構想策定に向け近藤元文化庁長官講演
▼津南の農産物と観光が連携 つなベジの会が設立、第一弾は雪下にんじんフェア
▼ほくほく線が開業20周年 米山知事らが十日町駅で花束贈呈
▼生活介護付き高齢者の賃貸住宅 苗場福祉会の「ヴィラあかし」完成
▼女性視点で女性の就職を支援 地域密着型仕事マッチンングサイト「ママ人財」開設
▼ひろば調査で外国人観光客1555人 第68回雪まつり実行委員会で報告
▼市役所敷地内は全面禁煙に 5月1日から過熱タバコも対象
▼倉俣小学校で最後の卒業式 卒業生、在校生とも母校に別れ
▼自校給食の味は忘れない 南中で給食職員に感謝を伝える会
▼津南町と秋山郷の14温泉を紹介 津南小4年生がPR動画や歌など制作〔AR動画あり〕
▼十日町市のために役立てて 西小児童が雪まつり販売収益金を寄付
▼明日も明後日も楽しもう 市身障者センターで全国展入賞者表彰伝達式
▼わかむらさきが20周年 記念茶会と源氏物語の朗読披露
▼きらりん利用者楽しい演奏 中里保育園児も大はしゃぎ など

2017年03月23日

市長選公開討論会は開催不可に 関口市長が公務理由に不参加

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 十日町青年会議所(十日町JC、重野剛基理事長)が企画していた恒例の市長選候補予定者2氏による「公開討論会」に対し、現職で3期目を目指す関口芳史市長が計11日の開催計画日全てにおいて「公務で多忙」を理由に出席を断っていたことが判明した。これにより市民からの開催要望も高く市政への関心を高める絶好の機会でもあった、恒例の市長選候補予定者による公開討論会は実現できない状態となっている。市長選は前回同様に現職の関口市長に新人の樋口明弘氏が挑む一騎打ちとなる見通しだ。
(写真左から:市長選に立候補を表明している関口芳史氏と樋口明弘氏)
《本紙3月23日号1面記事より抜粋》

十日町新聞3月23日号は・・・・
▼介護と就労支援の複合施設建設へ 旧下条小跡地、十日町福祉会が自己資金で
▼津南病院副院長に藤川透氏、税務町民課長に髙橋隆明氏 津南町人事異動
▼移住・定住に向けて古民家再生 新水に2棟目のシェアハウス
▼中手の黒滝と野首遺跡を答申 十日町市指定文化財は113件に
▼市債総合計は732億円 28年度見込み、真水負担は265億円
▼グリーンピア津南を冬トライアスロンのメッカに 日本トライアスロン連合が来月大会
▼マイナンバー制度の廃止を! 3・13重税反対全国統一行動、市中デモ行進で気勢あげる
▼いきいきクラブチャレンジ100、3485人が無事故無違反達成 事故減で十日町安協に優良賞
▼貫通まであと80メートル 住民らが当間トンネル工事現場を見学〔AR動画あり〕
▼松之山天水越集落が集落史を編纂 1507年からの集落年表などを収録
▼下条小4年の村山仁紀君がサッカー留学へ 全国から30人がイギリスのアーセナルに
▼吉田中が陸上・スキー部報告会 生徒64人の半数が陸上・スキー選手
▼育成サケを川に放流 飛渡第一小が旅立ちを祝う会
▼生の演奏を聴かせてあげたい ボイコさんと先生がコンサート など

2017年01月26日

樋口明弘氏が市長選に出馬を表明 地域医療問題の解決など公約示す

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 4月に行われる十日町市長選挙に前回の平成25年に出馬した不動産販売会社・社長の樋口明弘氏が再挑戦するとして、21日に市内本町6のサンクロスで記者会見を行った。樋口氏は再出馬の要因として、「十日町病院は下島の2万坪の土地に県が建設して厚生連が経営する事を泉田知事と厚生連の堀内理事長とで決定していた。それがいつの間にか現在の4700坪しかない場所に変わってしまった。人の生命に関わる事は絶対に許されない、という決意で4年前に出馬した。誰かが出なければ病院問題を容認した形になるので出馬し、全投票者の25%にあたる9千票を頂いた。選挙後に180回の集会を開いて市民から意見を聞くと合併問題など大変な苦情を聞いた。再度の出馬を決断したのはやはり病院問題である」などと話し、出馬への思いや公約について次のように語った。
(写真:市長選への出馬を表明する樋口氏)
《本紙1月26日号1面記事より抜粋》

十日町新聞1月26日号は・・・・
▼第1弾は田島氏デザイン天然水 大地の芸術祭の里とOisixが初コラボ商品
▼中里保育園は清津福祉会、松代保育園は松代福祉会に 市立2園を民営化
▼除排雪援助上限は3.5万円へ 来年冬から市要援護世帯の助成額
▼川西地域スノーボランティア夢雪隊2年ぶりに出動 理想に近づき対象は1世帯に
▼上村氏に交通安全功労緑十字金章 半戸、重野氏に銀章、田沢小に優良校表彰
▼介護のプロを招いて研修会 小出特別支援学校川西分校が就労スキル向上目指して
▼子ども達の健康のために 川治小で初の吐しゃ物処理研修会
▼本選出場者12人が決定 十日町きもの女王コンテスト 
▼<県中学スキー>南中女子3年ぶり県王者に輝く 競い合い念願のリレーを制す
▼<県高校スキー>インターハイでのメダルを目標に 女子リレーは十高が5年連続V
▼稀勢の里よりお先に土俵入り 松代大相撲初場所千秋楽 など

2017年01月19日

関口芳史市長が3選への出馬を表明 市議会全員協で今後の市政運営に意欲示す

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 関口芳史十日町市長は17日、市議会全員協議会の席上で4月に行われる市長選挙に出馬する事を正式に表明した。全員協議会の議題はプレミアム商品券の発行など緊急経済対策、今後の市政運営についてなどで、関口市長は今後の市政運営について語る中で、「年末年始に掛けて熟慮した結果、選ばれて住み継がれる町・十日町の実現のために、次の4年間も市政を運営させて貰える機会を与えて頂きたいとの考えに至ったので、まずは議員の皆様への報告とさせて頂く」と発言した。市長選には新人の樋口明弘氏も出馬の動きを示しており、4年前と同じく一騎打ちの様相を呈しそうだ。
(写真:全員協議会で市長選への出馬を表明する関口市長)
《本紙1月19日号1面記事より抜粋》

十日町新聞1月19日号は・・・・
▼<市議選>水落静子氏が出馬表明 近藤氏後継、芸術祭農家レストランなど幅広く活躍
▼松之山の危険空家を取り壊し 空家対策特措法で市が初執行、特定空家は他にも6軒
▼重野剛基新理事長が所信を表明 十日町青年会議所が新年交歓会
▼川西商工会、水沢商工会、中里地域で年賀交歓会
▼最終結論は持ち越しに 消雪パイプ打ち水の実験結果を中間報告
▼親子で俳句ホトトギスの同人に 関口あや子・智実さんが揃って推挙
▼伝統の小正月行事「さいの神」 各地で伝統日の15日に実施
▼奇祭で新婚夫婦の門出を祝う 大雪の松之山温泉で「むこ投げ」「すみ塗り」〔AR動画あり〕
▼地元若手ミュージシャンが初イベント 「トオカマチミュージックウェーブ」を結成
▼雪下ろし中に転落、男性死亡 大雪により死者1人、重軽傷6人の被害
▼勤務先の定期預金を騙し取る 高山の30代女性を逮捕 など

2016年10月20日

新知事に野党系初の米山氏 原発争点に森氏を6万票差で破る

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 任期満了に伴う県知事選挙が16日に投開票され、原発再稼動問題を最大争点に挑んだ共産、自由(旧生活)、社民推薦で医師の米山隆一氏が、自民、公明推薦で前長岡市長の森民夫氏を6万3千票差の大差で破り、無所属新人4氏の戦いを制して初当選した。米山氏は現状での柏崎刈羽原発再稼動を明確に否定し、原発への県民の圧倒的な不安の受け皿となり圧勝、国が進めるエネルギー政策に大きな影響を与えそうだ。本県初となる野党系知事の誕生。一夜にして県議会野党となった自民党が約3分の2を占めており県政の混乱が予想され、原発問題に埋没した形の山積する県政の課題に対して、米山新知事の手腕が問われそうだ。
(写真:米山氏当選で万歳三唱を行う支持者)
《本紙10月20日号1面記事より抜粋》

十日町新聞10月20日号は・・・・
▽市民運動の輪を二重、三重に 米山陣営、連勝に手応えつかむ
▽肩を落とす森陣営 原発問題に足すくわれる
▽「泉田路線継承は賛成」と関口市長 新知事への期待も表明
▼<市展>市展賞に小川隆(書道)中豊和(現美)氏 写真は総合高の雲野茜さんが受賞
▼市総合戦略等を外部委員が検証 第1回市総合戦略等推進会議を開催
▼優秀施工者で国交大臣顕彰 蕪木板金の星名信行さんが“建設マスター”に
▼山田善一氏に瑞宝単光章 平成28年秋の危険業務叙勲で
▼妻有福祉会初のグループホーム エンゼルハウス北新田が開所
▼古紙とペットボトルでポイント イオン十日町店がリサイクルステーション開設
▼ふれあいの丘支援学校で出前教室 十日町建築組合青年部が
▼NPOが初の縄文カレンダー 美しい12枚に国宝火焔型土器
▼ギャラリートークで創作語る 彫刻の藤巻秀正氏が自作展で
▼陸上自衛隊が車両体験試乗会 中心市街地で行進訓練も〔AR動画あり〕
▼<中越中学駅伝>男子・津南、女子・南が2位 来月の県大会で全国大会に照準 など

2016年10月16日

<新潟県知事選>米山氏が初当選 十日町市・津南町開票結果

<十日町市開票結果> 開票率100%(午後10時37分確定)
米山隆一(無所属・新) 14489票 当
森 民夫(無所属・新) 13808票
後藤浩昌(無所属・新) 173票
三村誉一(無所属・新) 166票

当日有権者数47,264人、投票率61.73%(前回60.28%)


<津南町開票結果> 開票率100%(午後8時52分確定)
森 民夫(無所属・新) 2960票
米山隆一(無所属・新) 2805票 当
後藤浩昌(無所属・新) 53票
三村誉一(無所属・新) 36票

当日有権者数8,771人、投票率67.72%(前回66.85%)

2016年10月13日

先行する森氏に米山氏が猛追 激戦の県知事選、両氏が市内で舌戦

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 16日の投開票まであと3日と迫った新潟県知事選挙。無所属新人4氏が立候補も、先行する自民・公明推薦で前長岡市長の森民夫氏を、共産・生活・社民推薦で医師の米山隆一氏が激しく追い上げる事実上、与野党一騎打ちの様相だ。森氏は後援会「新潟を再生する会」(会長・丸山智長岡商工会議所会頭)と自民党各支部や本県国会議員らが連携し、県内市町村長の多くに支持され組織選を展開。一方、米山氏は7月の参院選で与野党対決を制した森裕子氏が常に同行し、後援会「新潟に新しいリーダーを誕生させる会」と推薦野党各支部組織が連携し、反原発の市民グループ、民進党の一部国会議員の応援も得ながら参院選の再来を目指しており、まさに激戦の様相を呈している。
(写真:ガンバローコールで必勝を誓う森陣営と米山陣営)
《本紙10月13日号1面記事より抜粋》

十日町新聞10月13日号は・・・・
▽森氏「県政の課題は原発だけじゃない」、米山氏「原発再稼働は認められない」
▼豪雨災害の記憶と復興の軌跡を刻む 田川・晒川災害復旧工事完了記念碑除幕式
▼「心のボラ活動グループ」設立 養成講座受講修了者の半数が参加
▼水落良孝氏らに体育功労賞贈る 十日町市スポーツ協会体育祭
▼きもの好日 錦秋の彩り 十日町染織ミュージアム開催
▼特養かりんの里が竣工 苗場福祉会が津南町小下里に
▼盛大に第40回生誕地まつり開催 25,000人の人出で賑わう〔AR動画あり〕
▼名誉市民庭野日敬先生展開催 本町6のいこて2階を会場に
▼村山大洋、橋本拓実を擁し優勝 いわて国体相撲成年男子団体で新潟が悲願の初制覇
▼なんとか全国の扉を開けよう 社会人野球「トンネルズ」が創部30周年記念式典
▼最優秀賞に渡辺航正君ら 市民句碑公園俳句大会
▼人里にクマ出没相次ぐ 山の食糧不作、今後も注意を
▼上新田の高齢男性が行方不明 きのこ採りに出たまま帰宅せず など

2016年10月06日

新潟県知事選に4氏立候補 森、米山氏の事実上一騎打ちに

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 第20回新潟県知事選挙が29日に告示され、届出順に元団体職員の三村誉一氏=新発田市、自民・公明推薦で前長岡市長の森民夫氏=長岡市、共産・生活・社民推薦で医師の米山隆一氏=魚沼市、行政書士の後藤浩昌氏=東京都江戸川区、の無所属新人4氏が立候補。10月16日の投開票に向けて選挙戦に突入した。政党が推薦している森氏と米山氏による事実上の一騎打ちの様相で、8月に出馬表明し与党らの推薦で優位に選挙戦を進めている森氏に対し、出馬表明が告示直前となり民進党を離党し野党統一候補の実現が叶わなかった米山氏がどこまで追い上げるのかが注目されそうだ。
(写真左から:市内で街頭演説する森氏と米山氏)
《本紙10月6日号1面記事より抜粋》

十日町新聞10月6日号は・・・・
▽<知事選>森氏「大地の芸術祭を県が活用すべき」、米山氏「検証なしに原発再稼働議論なし」
▽森候補支持を明言 新潟県知事選で関口芳史市長
▼津南町を題材に大学生が政策提案 公共政策フォーラム2016in津南開催
▼当間高原リゾート開業20周年祝賀会 十日町商工会議所など4団体が開催
▼信濃川・千手発電所施設群を 土木学会が選奨土木遺産に認定
▼SL運行に向け第2回市実行委 沿線警備計画や式典計画などを示す
▼塩沢信用組合が未来基金を創設 ひとり親家庭の生徒に給付型奨学金
▼食欲の秋、全開!食の催し賑わう 市内で日本酒、新そば、市場まつり〔AR動画あり〕
▼アートと食とグランピング 大地の芸術祭の里「秋」開催中
▼さかなクン、独自の話術で魅了 信濃川みんなで川ごったく
▼認知症になっても安心な社会を 県RUN伴、十日町エリアでもタスキをつなぐ
▼西小ファイブが年間チャンピオンに 本社杯少年野球、MVPは馬場遥路
▼列車にはねられ60代女性死亡/国道で歩行者はねられ一時重体 など

2016年09月08日

泉田知事が県知事選出馬を撤回 記者会見で12年間の県政運営を自己評価

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 本紙などが加盟する新県政記者クラブと泉田裕彦知事との定例記者会見が2日、新潟県庁会見室で開催された。これに先立つ30日に4選出馬の意向を示していた泉田知事が、突然知事選から撤退するとの文書を報道各社に流したことから、知事選から撤退を前提とする会見となった。12年間の県政を振り返り原発・防災への対応、北陸新幹線の問題、財政計画の成果、原宿アンテナショップの成功、医療サービスの向上、教育では学力・体育共に向上したなどと自己評価した。出馬の撤回については「出馬すると原発・防災の争点が日本海横断航路の船舶購入問題にすり替えられる恐れがあり、それを回避するために撤退した」と答えた。
(写真:記者会見する泉田知事)
《本紙9月8日号1面記事より抜粋》

十日町新聞9月8日号は・・・・
▼現地で八箇トンネルの早期供用を要望 上沼快速道路十日町・六日町間協議会
▼会員増強、新入者高齢化が課題 市老連高齢者福祉大会に500人参集
▼南部地区振興会が防災訓練実施 震度6強の地震発生を想定して
▼自助、共助の精神を学ぶ 芦ヶ崎小が初の防災キャンプ
▼津南町内で1ヵ月に重大事故4件 児童らが緊急街頭指導で交通安全訴え
▼雪国温泉とらふぐキャラクターに名前をつけて 中里商工会青年部が公募
▼JC主催初の「ローカルアスロン」 25日、地域体験型トライアスロン
▼和布は糸山久美子さんが連続受賞 きものの街のキルト展コンテスト
▼雪国の美しい里山を舞台に 十日町・津南ロケ映画「田吾作どんのいる村」完成試写会〔AR動画あり〕
▼「春夏秋冬」のアート絵画に挑戦 北川フラム氏が十高松之山分校で授業
▼歓声が山あいにこだまし 小白倉集落で奇祭もみじ引き
▼肝試しのように美術館鑑賞 絵本と木の実の美術館で「ナイトミュージアム」
▼全中棒高跳びで7位入賞 十中の佐藤恭平が自己ベストで
▼(有)湯米心で不適切な情報管理 サーバが閲覧可能な設定に など

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