2024年 05月01日 (水曜日)

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選挙



2022年05月19日

〈新潟県知事選告示〉現職・花角、新人・片桐の両者激突 原発、人口減少、財政再建を争点に

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 第22回県知事選挙は12日に告示され、現職の花角英世氏=自民支持と、新人で会社役員の片桐奈保美氏=共産、社民推薦の2人が立候補し、29日の投開票に向けて17日間の選挙戦に入った。今回の知事選は花角氏の1期4年間の県政に対する評価が問われ、柏崎刈羽原発の再稼働を巡る原発問題が最大の争点と位置付けられている。また人口減少、県財政再建、医療再編問題も焦点となる。
(写真左から:十日町で第一声をあげる花角氏と片桐氏)
《本紙5月19日号1面記事より抜粋》

十日町新聞5月19日号は・・・・
▽〈県知事選第一声〉花角候補「誇りを持ち魅力ある新潟を」、片桐候補「原発事故では逃げられない」
▼樋口会長がDMOに期待感示す 津南町観光協会総会、令和3年度町観光入込みはコロナ禍前の半分以下
▼十日町友禅が県伝統工芸品に 県が今年制度を創設、11品目を指定
▼十日町ユニティが活動開始 県内初の車椅子バスケットボールクラブチーム〔AR動画あり〕
▼57会場で1千点の作品を展示 第18回きものの街のキルト展開幕
▼きもの女王の経験を糧に全国大会へ 山田珠雅さんがレディ・ユニバース・ジャパン2022新潟代表に
▼段十ろうでミセスコンテスト ミセスジャパン2022、6・19選考会に向け市長訪問
▼亡き妻の一周忌に合わせ歌集を出版 夫の元一さんが星野秀子遺作集「天使の梯子」を編纂
▼日本画に情熱を注いだ功績を後世に 庭野政義さんが開設したギャラリーで田中武夫常設展
▼チーム一丸のプレーで選手が成長 中越サッカー選手権U-12、ARTISTAが県大会出場へ
▼介護保険料等の算定に誤り 十日町市、104人に対し誤徴収・支給
▼秋山郷・切明で斜面崩壊 中津川が河川閉塞の恐れも
▼〈新型コロナ〉連休前より低水準 新たな集団感染もなし
▽[大地の芸術祭 PICK UP]切り絵と影の立体空間 InvisibleGrove〜不可視の森〜(苗場酒造)
▽【紙上作品展】宮澤健二フォトギャラリー「写真の移り変わりを見続けて」 など

2022年05月12日

〈新潟県知事選〉花角対片桐、両者一騎打ちの対決に きょう告示、脱原発を争点に29日投票

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 県知事選挙がきょう12日告示され、29日投開票で行われる。知事選には現職で2期目を目指す花角英世氏と新人の片桐奈保美氏の2人が出馬を表明している。選挙戦は脱原発を訴える「新しいリーダーを誕生させる会」の代表で、柏崎刈羽原発の再稼働に強く反対し脱原発を旗印に出馬を決断した片桐氏を、花角知事が迎え撃つ形となる。これに加え、財政再建、人口減少、医療確保の問題などが争点になり、課題の多い県政の舵取りをどの候補に託すのか県民の判断が注目される。
(写真左から:花角英世氏と片桐奈保美氏)
《本紙5月12日号1面記事より抜粋》

十日町新聞5月12日号は・・・・
▼〈GWの客足〉芸術祭、制限解除が追い風に 芸術祭4万8千人、きものまつり4千人
▼地域課題の解決策を提示 津南中等教育学校が町役場で「津南妻有学成果発表会」
▼松代の地で体験型映像祭を 第9回グリーンイメージ国際環境映像祭
▼新たに7人を公認ガイドに認定 苗場山麓ジオパーク、小学5年の最年少ガイドも
▼激動の時代に決意を新たに 令和4年度津南町成人式、現名称では最後の式に
▼「もったいない」を「ありがとう」へ 十日町LCがフードドライブ実施
▼3年ぶりに名車が集合 十日町クラシックカーミーティング〔AR動画あり〕
▼60年ぶりにひな人形が里帰り 松之山・大棟山博物館で展示会
▼津南中等、宿敵・海洋破り全国へ 県高校相撲、大一番で関真成が快心の勝利
▼十日町JBCが接戦制し優勝 郡市学童野球大会
▼最後のコンクールで念願の入賞 県ヤマハピアノコンクールで宗村和奏さん(十高)
▼〈新型コロナ〉感染者数再び増加 集団感染も新たに3件 など

2022年04月07日

〈津南町長選〉町政は町民のためにのみある 小野塚均前副町長が出馬を表明

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 任期満了に伴う津南町長選挙(6月14日告示、19日投開票)に、前副町長の小野塚均氏(66・辰ノ口)が立候補を表明した。小野塚氏は1日に地元の辰ノ口公民館で記者会見を開き、大多数の町議や多くの町民からの出馬要請を受け決意を固めたと経緯を語り、「桑原悠町長の町政運営や執行能力に懸念を抱き、注視してきた。説明不足で行政手法が独りよがりのような部分も見える。そのためか一番大事である議会との信頼関係がなくなり、混乱・分断が生じ、町民からも不信感が高まっているのではないか」と指摘、「町政は町民のためにのみある。いろいろな人の意見を聞きながら、何が町民のためになるのか、今何をしなければならないのか、これらを判断基準として、わかりやすい町政、持続可能な町政に取り組みたい」と意欲を示した。同選挙は現職の桑原町長(35・貝坂)も2選を目指し出馬を表明しており、選挙戦が確実となった。
(写真:記者会見で決意を示す小野塚氏)
《本紙4月7日号1面記事より抜粋》

十日町新聞4月7日号は・・・・
▼棚田は地域文化が結実したもの つなぐ棚田遺産認定式、十日町市は全国最多の14地区に認定証
▼保育園増築工事入札不調に関し調査特別委 津南町議会、臨時会で可決
▼地域公共交通活性化協議会を設立 市地域公共交通計画策定へ
▼防災ラジオの運用を終了 十日町市、デジタル防災無線稼働で
▼〈新型コロナ〉保育園関連等で感染拡大 津南町では前週比2倍以上
▼誠実な職務執行を宣誓 十日町市で令和4年度市職員辞令交付式
▼津南町が積雪時の電波状況を調査 ICT農業推進、モービルで大移動
▼魚沼の水「ウクライナ救援ボトル」 (株)ムラオが今月中旬から販売、売上げ寄付へ
▼村山潤、田村恭子氏らが受賞 市褒賞表彰式、市政進展に尽力した22人3団体に
▼広角カメラ映像で死角を全て視認 十日町地域消防本部で最新式救急車の入魂式
▼津南小4年生がジオカード第2段作成 観光施設や認定商品などで配布〔AR動画あり〕
▼全中二冠の活躍称え今後に期待 十日町RCが松代中の牧田鈴葉さんを表彰
▼未使用タオルと児童図書を寄贈 十日町法人会が今年も社会貢献事業の一環として
▼食農れんらくちょうを寄贈 JA十日町が新入学児童に など

2022年03月24日

〈県知事選〉片桐奈保美氏が反原発旗印に出馬を表明 再選目指す花角知事と一騎打ちの様相に

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 5月12日告示、29日投開票の県知事選挙に新潟市西区の会社役員・片桐奈保美氏(72)が立候補することになり、17日、新潟市のホテル・オークラで記者会見が行われた。片桐氏は脱原発を訴える「新しいリーダーを誕生させる会」の代表で、無所属で立候補する。県知事選挙には現職の花角英世知事が2期目に出馬することを表明しており、今のところ片桐氏との間で一騎打ちの様相となっている。片桐氏は柏崎刈羽原発再稼働に強い反発を示しており、今度の知事選は原発再稼働が争点となりそうだ。
(写真:記者会見で知事選出馬を表明する片桐氏)
《本紙3月24日号1面記事より抜粋》

十日町新聞3月24日号は・・・・
▼町議会がDMO関連予算を削除した修正案を可決 津南町新年度予算
▼来季営業中止、5年度は未定 なかさと清津スキー場、地元からは憤りと不安の声
▼市水道料金は2段階で4割値上げ 市議会可決、6月と令和6年に
▼十日町道路は来月24日に杭打式 自民党十日町支部定期大会、水落参院議員が再出馬経緯を説明
▼会計管理者に村山詳吾氏、総務課長に鈴木正人氏 津南町人事異動
▼消防長に服部勝志次長が昇格 十日町地域広域事務組合人事異動
▼ウクライナ侵攻にNO 十日町市、津南町議会が撤退や平和的解決求め決議
▼五輪出場の宮沢大志引退へ ブログで競技人生に別れを綴る
▼食味コンクール受賞の自信作を販売 鐙島小5年生、チャレンジ米で米作りの大切さ学ぶ
▼廃材利用アートを制作 芸術祭作家と芦ヶ崎小児童がワークショップ
▼大学と地域の関わり繋ぐ まつだい早稲田じょんのびクラブが松代小でオンライン交流会
▼企業で集団感染 新型コロナ、病院や学校でも など

2022年03月10日

〈津南町長選〉「津南町百年の計」を掲げ決意示す 桑原悠町長が2選目指し出馬を表明

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 津南町の桑原悠町長は3日、6月に予定される津南町長選挙に立候補することを表明した。桑原町長は同日に開会した津南町議会3月定例会での令和4年度町長施政方針演説の中で、「先人や町民が築いてきた歴史を受け継ぎ『津南町百年の計』を掲げ、引き続き、目を背けることができなくなっている課題に向き合い取り組むという基本姿勢を貫き、持続発展する津南町であり続けるために、歩みを止めないで挑戦し続けることを誓います」と述べ、次期町長選への決意を示した。
(写真:町長選への立候補を表明する桑原町長)
《本紙3月10日号1面記事より抜粋》

十日町新聞3月10日号は・・・・
▼桑原津南町長が令和臨調のメンバーに 町議会一般質問で意気込み語る
▼ロシアは直ちに戦争をやめよ! 津南町で有志が抗議のスタンデング
▼魚沼コシヒカリ連続「特A」 全国食味ランキングにおいて
▼散発的に集団感染 新型コロナ、感染者数減少も収束至らず
▼雪国ならではのスタイルを提案 雪国居住空間コンテスト、子どもと楽しむ家と廃校キャンプ場
▼議会改革特別委が改革提案求める 検討期間、範囲、対象、進め方など
▼飛渡第一小が学習参観とサケ放流 水落参院議員が飛渡川を守る活動を賞賛
▼最多参加者で全チーム目標達成 高齢者交通事故防止「いきいきクラブチャレンジ100」抽選会
▼我田柊(十日町高2年)が高校選抜優勝 クロカンスキー15キロフリー・個人総合で頂点
▼〈高校相撲〉関、本木、桑原が全国大会へ 県大会個人戦で優勝、強豪に挑む
▼高校生デザインの焼き菓子完成 すこやかファクトリーと地元2校、JR十日町駅長の発案で実現
▼「夢の学校」愛唱歌を作成 十日町小学校とふれあいの丘、おひさまが
▼第一線の講師招きキャリア教育 十日町中2年生、座談会通して「働く意味」を学ぶ
▽【紙上作品展】宮澤健二フォトギャラリー「時間がゆっくりと流れ…−パキスタンに魅せられて−」 など

2022年02月24日

5月の知事選への出馬を表明 花角英世知事、県新年度予算は1兆3562億円

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 花角英世知事は16日、2022年度県当初予算案を発表した。新型コロナウイルス感染症対策に万全を期すとともに、ポスト・コロナ社会を見据えた「住んでよし、訪れてよしの新潟県」づくりをしっかりと前に進める予算とし、一般会計は1兆3562億円を計上した。過去最大であった21年度予算に比べ512億円(3.6%)減。国の予算編成に合わせ、一体編成した21年度2月補正予算との合計額は1兆4623億円(0.2%減)となった。また、花角知事は任期満了に伴う知事選挙(5月12日告示、29日投開票)に再選を目指して立候補すると正式に表明。「今回の予算編成に当たり、予算で撒いた種、植えた苗をしっかりと育てるのが私の責務」と決意を語った。
(写真:新年度予算案を発表する花角知事)
《本紙2月24日号1面記事より抜粋編集》

十日町新聞2月24日号は・・・・
▼〈十日町市〉一般会計は1.2%増の367億2千万円 大地の芸術祭開催に文化・アウトドア観光
▼いまだ感染止まらず 新型コロナ、新たに幼稚園・保育所関連で集団感染
▼給与減額案は取り下げ ひまわり保育園増築問題で桑原悠町長
▼兼業の禁止に抵触か 突然辞職の筒井秀樹前津南町議
▼全国最多の14地区が認定される 農林水産省の「つなぐ棚田遺産」に十日町市の棚田
▼宿泊施設誘致へマッチング 松代旧早大施設、観光庁事業で
▼米、なめこなど新幹線輸送 十日町市、JA、JRが連携、速達性生かし販路拡大目指す
▼十日町雪まつり中止でも雪像を 市内各所に出現、独自コンテストも
▼感染防止でさらに縮小 来月19日のつなん雪まつり
▼全国に名を馳せたきものの世界へ 十日町市博物館で明石ちぢみと十日町小唄展
▼努力は裏切らないことを学んだ 中条中学校、第16回大井田賞授賞式を挙行
▼〈冬季国体〉藤ノ木光、小林萌子が3位 アルペン山本柊吾、小川あかりが入賞
▼全国展書の部で涌井久雄さんが優秀賞 市障害者センター、デジタル写真展は竹内ハルさんが銀賞
▼関口市長が初日に確定申告 e-Taxの利便性アピール
▼わが子の成長を実感 めごランド、手形・足形でひな祭りアート
▼警察官の顔を肘打ち 公務執行妨害・傷害の疑いで男性を逮捕 など

2022年02月10日

水落敏栄議員が参院選出馬を表明 引退を撤回して地元十日町で会見

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 十日町市下条出身の参議院議員、日本遺族会会長の水落敏栄氏は7日、十日町市役所で記者会見を行い、これまでの引退方針を撤回して今年の7月17日投開票の参院選に出馬する事を正式に表明した。水落氏は2004年の参院選比例全国区で初当選し、連続3回当選して、昨年6月には今期限りで引退すると表明したが、日本遺族会が擁立した後継者が1月に立候補を辞退したため、引き続き日本遺族会を代表して出馬する事となった。
(写真:記者会見で参院選出馬への意欲を語る水落氏)
《本紙2月10日号1面記事より抜粋》

十日町新聞2月10日号は・・・・
▼〈北京冬季五輪〉初出場の児玉美希選手の健闘称える PVで熱い「声援」送る
▼学校関連で新クラスター 小・中で拡大、管内感染7日間で62人
▼特別職の給与を3カ月減額 津南町、保育園増築工事入札不落の責任として
▼宿泊キャンセルに給付金、陽性世帯に食料品 津南町が新型コロナ対策
▼デメリットや行政以外からの情報も こどもの未来を考える会、5歳以上ワクチン接種で市に要望書
▼イチゴ生産で所得向上へ 津南町、ハウス活用の冬季園芸に期待
▼雪による建物被害が増加傾向 週末大雪、市町が警戒本部を設置
▼代議士になると見る世界が違う 梅田守氏がモーニングセミナーで講話
▼なかよしランドが文科大臣賞受賞 長年にわたり家庭教育力向上に尽力
▼中島勝光さんに厚労大臣表彰 自らの障害を克服し、福祉向上に寄与
▼〈全中クロカン〉牧田鈴葉がフリー全国制覇 女子リレー優勝、佐藤五輪、阿部和夏が入賞
▼体操教室で地元に恩返しを! FC越後妻有、異操作運動で脳を刺激し健康増進
▼十日町病院の医療従事者に感謝 飛渡第一小児童がリモートでイベント
▼十日町郵便局に感謝状 十日町警察署、特殊詐欺の被害防止で など

2022年02月03日

【速報】水落敏栄参院議員が今夏の参院選に出馬へ

 十日町市下条出身の水落敏栄参院議員(78)が今夏に行われる参院選に出馬することを決め、きょう地元報道機関に明らかにした。来週地元入りし記者会見を開く予定。
 水落氏は平成16年の参院選に比例区から自民党公認で出馬し初当選、現在3期目。昨年6月、次期選に立候補しない意向を表明したが、先月下旬、自身が会長を務める日本遺族会で次期選への立候補が決定され、自民党へ公認候補の推薦を申し入れた。出馬に至った経緯などを来週の記者会見で説明したいとしている。

2021年11月04日

〈衆院選新潟6区〉梅谷氏、3度目の挑戦で悲願の初当選 高鳥氏は比例で復活

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 第49回衆議院選挙は先月31日に投票が行われ、即日開票の結果、事実上の一騎打ちとなった新潟選挙区第6区は、野党共闘で臨んだ立憲民主党新人の梅谷守氏が9万679票を獲得。9万549票だった自民前職の高鳥修一氏を破り、3回目の挑戦で悲願の初当選を果たした。票差はわずか130票だった。また県内選挙区では前回と同様、野党系が4勝2敗と勝ち越した。全国では苦戦が予想された自民が単独で絶対安定多数を確保、野党第一党の立民は前回議席を下回り、日本維新の会は議席を3倍強に伸ばし躍進した。
(写真:十日町選対事務所で支持者と万歳する梅谷氏・1日)
《本紙11月4日号1面記事より抜粋》

十日町新聞11月4日号は・・・・
▽〔梅谷陣営〕まっすぐな政治へとことん地元 梅谷氏、一夜明け喜びの言葉
▽〔高鳥陣営〕惜敗に悔しさにじませ 比例復活に安堵と期待の声
▼〈県高校駅伝〉十高女子が19年ぶり優勝 「誰より悔しさ知る」念願の都大路へ
▼困難を発展・成長の糧に 十日町市成人式、新成人がコロナ禍の決意表明
▼〝和のスポットで記念撮影〟 新成人が振袖姿で「映え」写真
▼〈地そばまつり〉五感で楽しむそば打ち競演 十日町、長野の3名人が実演
▼生誕地バザーの売上金を贈呈 実行委員会が市社会福祉協議会に
▼女優・名取裕子さんがきものトーク 第2回県きもの復興祭開催
▼上越舗道、拓越、植木組十日町営業所を表彰 十日町市優良工事表彰式
▼太郎の眼差し感じる 市博物館で「岡本太郎が見て、撮った縄文」展
▼「山コーヒー」を楽しんで 津南町観光協会が一式貸出し
▼死亡交通事故ゼロ記録途切れる 津南町、自転車転倒事故は交通事故と判明
▼期日前投票で誤り相次ぐ 投票用紙の交付漏れなど
▼きのこ採りで遭難、東京の76歳男性死亡/点検中に屋根から転落し65歳男性死亡
▽〔中学駅伝展望・中条中〕エース山岸野乃中心に北信越を 1秒1秒を大切にして挑む など

2021年11月01日

<衆院選新潟6区>十日町市・津南町開票結果

<十日町市開票結果> 開票率:100%
高鳥修一  15,954票(前回17,133票) 〔比例当選〕
梅谷 守  13,877票(前回14,420票) 当選
神鳥古賛  247票 

当日有権者数43,702人、投票率69.75%(前回68.80%)


<津南町開票結果> 開票率:100%
高鳥修一  3,108票(前回3,340票) 〔比例当選〕
梅谷 守  2,543票(前回2,751票) 当選
神鳥古賛  38票

当日有権者数7,937人、投票率72.63%(前回71.90%)

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