2025年 02月19日 (水曜日)

カテゴリー

選挙



2022年06月30日

〈参院選〉新潟は森裕子、小林一大氏の激しい一騎打ち 下条出身の水落敏栄氏は比例で4選目指す

220630_02.jpg 220630_01.jpg 220630_03jpg

 第26回参院選が22日に公示され、来月10日の投開票に向けて、18日間の選挙戦に突入している。新潟選挙区は立憲民主党の現職・森裕子氏に対し、自民党新人の小林一大氏が挑む構図で、他に諸派新人の遠藤弘樹氏とNHK党新人の越智寛之氏が立候補の届け出を行い4人で争われる。参院選で2連敗している自民の議席奪還なるかが最大の焦点で、全国屈指の注目区となっている。また改選50議席を争う比例代表には自民現職で、下条出身の水落敏栄氏が4選を目指している。
(写真左から:十日町で第一声をあげる新潟選挙区の森、小林氏、比例の水落氏)
《本紙6月30日号1面記事より抜粋》

十日町新聞6月30日号は・・・・
▽〈参院選新潟〉森「権力との戦いに必ず勝利する」、小林「故郷を立て直し政治の安定を」 2氏が十日町で第一声
▽〈参院選比例〉水落敏栄氏が故郷の十日町で出陣式 下条で応援する会発足、集票に弾み
▼十日町おおまつりは神輿渡御を検討 神社総代会総会で西方会長、行事のコロナ中止再考呼びかけ
▼柳一成氏が代表理事に就任 十日町市観光協会が総会で決定
▼少年補導功労団体表彰を受賞 十日町地区警察少年補導連絡会が
▼安全確保し助け合いを 越後妻有防災ネットワーク協が松代中で防災プログラム
▼衝突被害軽減ブレーキを体験 交通安全対策協が高齢者対象に初のサポートカー試乗会〔AR動画あり〕
▼青パト出前講座を初開催 十日町市と市防犯協が川治小で
▼卓球でもっと健康寿命を伸ばそう 悠遊健康卓球教室が発足15年記念祝賀会
▼地域住民のつながりの場にも 八箇地区振興会があじさい祭りを前に除草作業
▼特殊詐欺被害を未然に防止 十日町警察署がJA川治支店の職員に感謝状
▼下条出身の井川氏が母校に寄付金 画集に続き小説も上梓
▼十日町37.1℃、全国一に 24日、十日町と津南で過去最高気温観測 など

2022年06月23日

〈津南町長選〉桑原悠氏が2新人退け2選果たす 接戦演じた小野塚氏を1100票差で下す

220623_01.jpg

 任期満了に伴う津南町長選挙の投票が19日に行われ、即日開票の結果、現職の桑原悠氏(35・貝坂)が、前副町長の小野塚均氏(66・辰ノ口)、元町議の藤木正喜氏(67・米原)を下し、2選を果たした。戦いは事実上、桑原氏と小野塚氏の一騎打ちの様相となり、中盤以降、小野塚氏が強固な選対組織を活かして優位に戦いを進めたが、桑原氏は投票3日前になって総決起集会を決行するなど終盤で盛り返し、約1100票の大差をつけて勝利した。投票率は78.6%(当日有権者数7740人)と4年前の前回選を0.82ポイント上まわった。
(写真:万歳で支援者と当選を祝いあう桑原氏)
《本紙6月23日号1面記事より抜粋》

十日町新聞6月23日号は・・・・
▽町民を守り、町の将来を作る 桑原町長が再選後初登庁で抱負
▼〈衆院選小選挙区区割り勧告〉6区は魚沼が加わり新5区に 梅谷、高鳥の両代議士は前向き
▼衆院選新区割りに衝撃、上沼道は新5区の大動脈に 関口十日町市長、林南魚沼市長
▼関越道下にトンネルを建設、通行を止めずに進める難工事着工 八箇峠道路野田IC-余川間
▼市で働き続ける魅力を市民に伝えていく 市議会6月定例会一般質問
▼〈町議補選〉無投票初当選の江村大輔氏に証書 議員活動に抱負、町長選にも言及
▼契約金額は約4億2千万円で微増 シルバー人材センター総会、会員高齢化で屋外作業に影響
▼市内14団体に737万円を助成 共同募金助成金交付式、市社協表彰式も開催
▼家で眠っているものが宝物に 吉田中が持続可能な社会めざしフリーマーケット
▼E-RexがJBCに雪辱し優勝 郡市小学校野球大会 など

2022年06月19日

桑原悠氏が2選 津南町長選・開票結果

 任期満了に伴う津南町長選挙の投票が19日に行われ、即日開票の結果、現職の桑原悠氏が新人2人を下し、2選を果たした。

<開票結果>(開票率:100%、午後7時48分確定)
桑原 悠(無現・35) 3481票 当選
小野塚均(無新・66) 2383票
藤木正喜(無新・67)  178票

当日有権者数7740人、投票者数6084人、棄権者数1656人、投票率78.60%(前回77.78%)

2022年06月16日

〈津南町長選〉小野塚、桑原が競り合い、終盤戦へ 現職に2新人が挑む三つ巴の戦い

220616_01.jpg

 任期満了に伴う津南町長選挙が14日に告示され、届け出順に現職の桑原悠氏(35・貝坂)、前副町長の小野塚均氏(66・辰ノ口)、元町議の藤木正喜氏(67・米原)が立候補、2選を目指す現職に対し新人2人が挑む三つ巴の形で5日間の選挙戦に突入した。戦いは強固な選対組織を作り勢いに乗る小野塚氏と2回目の選挙で堅実に戦いを進める桑原氏が激しくトップを争い、終盤を迎えている。投票は19日に行われ、午後7時から開票、確定は午後8時頃になる見込み。13日現在の選挙人名簿登録者数は7845人(男性3826人、女性4019人)。
(写真左から:第一声をあげる桑原、小野塚、藤木氏)
《本紙6月16日号1面記事より抜粋》

十日町新聞6月16日号は・・・・
▼〈津南町議補選〉新人・江村大輔氏が当選 対立候補なく無投票で
▼〈参院選〉本当に厳しい戦い、再びお力を! 現職・森裕子氏が総決起大会、再選に悲壮感漂わせ
▼クロアチアホームタウンクラブが発会式 ホストタウン事業を継続へ
▼ALTを保育園に派遣 津南町、遊びを通して英語を学ぶ
▼加工品・カフェにも挑戦 支援センター「あんしん」が2年目の田植え作業
▼7事業所7個人を表彰 優良安全運転管理者表彰式
▼松乃井と苗場山が金賞に 全国新酒鑑評会で受賞
▼JR東日本が臨時列車「妻有海里」を運行 地元歓迎、初の飯山線乗り入れ
▼太田、峯岸さんに感謝状 特殊詐欺被害未然防止で十日町警察署が
▼アート感覚に溢れ、より魅力ある神社に 千手神社、児童の花盥から壮大な夢描く
▼被害作家が生徒思いやる 「MonET」アート破損問題
▼市内で建物火災相次ぐ 1週間に3件、死傷者も など

2022年06月02日

〈新潟県知事選〉花角知事、トリプルスコアで再選果たす 反原発の片桐氏を一蹴

220602_01.jpg

 任期満了に伴う第22回県知事選挙は先月29日に投開票が行われ、現職の花角英世氏が、無所属新人の片桐奈保美氏を大差で下し、再選を果たした。花角氏の1期4年の実績を評価した自民、公明の両党に加え、国民民主党、連合新潟なども支援。柏崎刈羽原発の再稼働を巡って原発問題を争点に持ち込もうとした片桐氏を一蹴した。県全体の投票率は49・64%で、前回から8・61ポイント下がり、過去3番目の低投票率だった。
(写真:当確を受け万歳三唱する十日町の花角陣営)
《本紙6月2日号1面記事より抜粋》

十日町新聞6月2日号は・・・・
▼〈津南町長選〉3候補が共同記者会見で舌戦 選挙公約や桑原町政の評価など語る
▼大島知美元町議が起意 津南町議補欠選も選挙戦に
▼国道117号線最後の難所解消へ 灰雨トンネル建設工事安全祈願祭挙行
▼ワクチン4回目接種 60歳以上対象、県が計画発表
▼手放しでも楽々田植え 津南町でスマート田植え機実演会〔AR動画あり〕
▼理想の姿へ一歩踏み出す 十日町看護専門学校、2期生が「戴帽式」で宣誓
▼〈県展〉藤木雅彦さんが写真で奨励賞 湯澤榮治さんは洋画で振興賞
▼新潟県出身歌手・小林幸子さんが津南で米作り 農業応援「幸せプロジェクト」立ち上げ
▼水沢女性防火クラブが記念誌作成 関口市長に贈呈、活動報告行う
▼人権の花で思いやりの心を 人権擁護協議会が橘小など3校に贈呈
▼最優秀選手に小海楽空、春日悠花 郡市小中学生陸上競技選手権
▼【きせつの窓】朱色の大輪、一面に 伊達つつじ原公園が見頃 など

2022年05月30日

〈新潟県知事選〉十日町市・津南町開票結果

<十日町市開票結果> 開票率100%
花角英世(無所属・現) 19,527票 当選
片桐奈保美(無所属・新) 5,509票

当日有権者数42,800人、投票率59.00%(前回65.83%)


<津南町開票結果> 開票率100%
花角英世(無所属・現) 4,057票 当選
片桐奈保美(無所属・新) 1,016票

当日有権者数7,750人、投票率65.92%(前回70.39%)

2022年05月26日

〈津南町長選〉桑原、小野塚両氏の戦い加熱 さらに藤木氏が起意、三つ巴に

220526_01.jpg

 任期満了に伴う津南町長選挙(来月14日告示、19日投開票)まで1カ月を切った。今年3月に出馬を表明した現職の桑原悠氏(35・貝坂)、4月に表明した前副町長の小野塚均氏(66・辰ノ口)は共に選挙事務所を開設し、集落毎の町政懇談会を開催するなど活動を本格化し、支持拡大を図っている。一方で、23日になって元津南町議の藤木正喜氏(67・米原)が新たに出馬の名乗りを挙げ、同選挙は現職1人、新人2人による三つ巴の戦いが濃厚となっている。
(写真左から:町政報告会で支援を訴える桑原氏、事務所開きで気勢をあげる小野塚氏)
《本紙5月26日号1面記事より抜粋》

十日町新聞5月26日号は・・・・
▽〈津南町長選〉藤木正喜元町議が名乗り 突然の議員辞職から11年経て
▼〈県知事選〉現職の花角氏が安定した戦い 楽観ムード戒め警戒感も
▼令和7年4月に市内1商工会目指す 5商工会が合併方針決定、一方で不満の声も
▼原田千佳子氏が新支部長に 市観光協会十日町支部が総会
▼全教職員に地域を紹介 吉田地域自治振興会が初の「吉田大説明会」開催
▼飛渡第一小が河川功労者表彰受賞 サケ稚魚の飼育・放流などが認められ
▼ネージュスポーツクラブが総会 上村理事長退任、後任に大津氏
▼日々の通学見守りに感謝 川治小でボランティアと児童の顔合わせ式
▼市長激励受けホーム戦勝利 FC越後妻有、「稲穂ダンス」で喜びの舞
▼優雅な音色に心を重ね合わせ 段十ろうで「だんだんテラスコンサート」開催
▼草木の時折の姿に美を見い出し 池坊いけばな根津雅子社中が3つのスタイルで
▼4カ月ぶりの感染者なし 新型コロナ、減少傾向続く
▼市総合公園近くで林野火災 / 松代奈良立の不明高齢女性が山中で遺体で発見
▼村山里志元松之山町議会議長が逝去
▽連載[大地の芸術祭 PICK UP]まさにカオス 黄金の遊戯場(松代商店街近く) など

2022年05月19日

〈新潟県知事選告示〉現職・花角、新人・片桐の両者激突 原発、人口減少、財政再建を争点に

220519_01.jpg

 第22回県知事選挙は12日に告示され、現職の花角英世氏=自民支持と、新人で会社役員の片桐奈保美氏=共産、社民推薦の2人が立候補し、29日の投開票に向けて17日間の選挙戦に入った。今回の知事選は花角氏の1期4年間の県政に対する評価が問われ、柏崎刈羽原発の再稼働を巡る原発問題が最大の争点と位置付けられている。また人口減少、県財政再建、医療再編問題も焦点となる。
(写真左から:十日町で第一声をあげる花角氏と片桐氏)
《本紙5月19日号1面記事より抜粋》

十日町新聞5月19日号は・・・・
▽〈県知事選第一声〉花角候補「誇りを持ち魅力ある新潟を」、片桐候補「原発事故では逃げられない」
▼樋口会長がDMOに期待感示す 津南町観光協会総会、令和3年度町観光入込みはコロナ禍前の半分以下
▼十日町友禅が県伝統工芸品に 県が今年制度を創設、11品目を指定
▼十日町ユニティが活動開始 県内初の車椅子バスケットボールクラブチーム〔AR動画あり〕
▼57会場で1千点の作品を展示 第18回きものの街のキルト展開幕
▼きもの女王の経験を糧に全国大会へ 山田珠雅さんがレディ・ユニバース・ジャパン2022新潟代表に
▼段十ろうでミセスコンテスト ミセスジャパン2022、6・19選考会に向け市長訪問
▼亡き妻の一周忌に合わせ歌集を出版 夫の元一さんが星野秀子遺作集「天使の梯子」を編纂
▼日本画に情熱を注いだ功績を後世に 庭野政義さんが開設したギャラリーで田中武夫常設展
▼チーム一丸のプレーで選手が成長 中越サッカー選手権U-12、ARTISTAが県大会出場へ
▼介護保険料等の算定に誤り 十日町市、104人に対し誤徴収・支給
▼秋山郷・切明で斜面崩壊 中津川が河川閉塞の恐れも
▼〈新型コロナ〉連休前より低水準 新たな集団感染もなし
▽[大地の芸術祭 PICK UP]切り絵と影の立体空間 InvisibleGrove〜不可視の森〜(苗場酒造)
▽【紙上作品展】宮澤健二フォトギャラリー「写真の移り変わりを見続けて」 など

2022年05月12日

〈新潟県知事選〉花角対片桐、両者一騎打ちの対決に きょう告示、脱原発を争点に29日投票

220512_01.jpg 220512_02.jpg

 県知事選挙がきょう12日告示され、29日投開票で行われる。知事選には現職で2期目を目指す花角英世氏と新人の片桐奈保美氏の2人が出馬を表明している。選挙戦は脱原発を訴える「新しいリーダーを誕生させる会」の代表で、柏崎刈羽原発の再稼働に強く反対し脱原発を旗印に出馬を決断した片桐氏を、花角知事が迎え撃つ形となる。これに加え、財政再建、人口減少、医療確保の問題などが争点になり、課題の多い県政の舵取りをどの候補に託すのか県民の判断が注目される。
(写真左から:花角英世氏と片桐奈保美氏)
《本紙5月12日号1面記事より抜粋》

十日町新聞5月12日号は・・・・
▼〈GWの客足〉芸術祭、制限解除が追い風に 芸術祭4万8千人、きものまつり4千人
▼地域課題の解決策を提示 津南中等教育学校が町役場で「津南妻有学成果発表会」
▼松代の地で体験型映像祭を 第9回グリーンイメージ国際環境映像祭
▼新たに7人を公認ガイドに認定 苗場山麓ジオパーク、小学5年の最年少ガイドも
▼激動の時代に決意を新たに 令和4年度津南町成人式、現名称では最後の式に
▼「もったいない」を「ありがとう」へ 十日町LCがフードドライブ実施
▼3年ぶりに名車が集合 十日町クラシックカーミーティング〔AR動画あり〕
▼60年ぶりにひな人形が里帰り 松之山・大棟山博物館で展示会
▼津南中等、宿敵・海洋破り全国へ 県高校相撲、大一番で関真成が快心の勝利
▼十日町JBCが接戦制し優勝 郡市学童野球大会
▼最後のコンクールで念願の入賞 県ヤマハピアノコンクールで宗村和奏さん(十高)
▼〈新型コロナ〉感染者数再び増加 集団感染も新たに3件 など

2022年04月07日

〈津南町長選〉町政は町民のためにのみある 小野塚均前副町長が出馬を表明

220407_01.jpg

 任期満了に伴う津南町長選挙(6月14日告示、19日投開票)に、前副町長の小野塚均氏(66・辰ノ口)が立候補を表明した。小野塚氏は1日に地元の辰ノ口公民館で記者会見を開き、大多数の町議や多くの町民からの出馬要請を受け決意を固めたと経緯を語り、「桑原悠町長の町政運営や執行能力に懸念を抱き、注視してきた。説明不足で行政手法が独りよがりのような部分も見える。そのためか一番大事である議会との信頼関係がなくなり、混乱・分断が生じ、町民からも不信感が高まっているのではないか」と指摘、「町政は町民のためにのみある。いろいろな人の意見を聞きながら、何が町民のためになるのか、今何をしなければならないのか、これらを判断基準として、わかりやすい町政、持続可能な町政に取り組みたい」と意欲を示した。同選挙は現職の桑原町長(35・貝坂)も2選を目指し出馬を表明しており、選挙戦が確実となった。
(写真:記者会見で決意を示す小野塚氏)
《本紙4月7日号1面記事より抜粋》

十日町新聞4月7日号は・・・・
▼棚田は地域文化が結実したもの つなぐ棚田遺産認定式、十日町市は全国最多の14地区に認定証
▼保育園増築工事入札不調に関し調査特別委 津南町議会、臨時会で可決
▼地域公共交通活性化協議会を設立 市地域公共交通計画策定へ
▼防災ラジオの運用を終了 十日町市、デジタル防災無線稼働で
▼〈新型コロナ〉保育園関連等で感染拡大 津南町では前週比2倍以上
▼誠実な職務執行を宣誓 十日町市で令和4年度市職員辞令交付式
▼津南町が積雪時の電波状況を調査 ICT農業推進、モービルで大移動
▼魚沼の水「ウクライナ救援ボトル」 (株)ムラオが今月中旬から販売、売上げ寄付へ
▼村山潤、田村恭子氏らが受賞 市褒賞表彰式、市政進展に尽力した22人3団体に
▼広角カメラ映像で死角を全て視認 十日町地域消防本部で最新式救急車の入魂式
▼津南小4年生がジオカード第2段作成 観光施設や認定商品などで配布〔AR動画あり〕
▼全中二冠の活躍称え今後に期待 十日町RCが松代中の牧田鈴葉さんを表彰
▼未使用タオルと児童図書を寄贈 十日町法人会が今年も社会貢献事業の一環として
▼食農れんらくちょうを寄贈 JA十日町が新入学児童に など

十日町新聞
十日町新聞デジタル版 定期購読

電子版プレイバック十日町

広告掲載のお申し込み
新聞に取り上げて欲しい情報をお寄せ下さい。
>>こちらまで。
ATOM

RSS