2024年 05月01日 (水曜日)

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選挙



2019年07月21日

<参院選新潟選挙区>十日町市・津南町開票結果

参院選新潟選挙区〈定員1−立候補3〉

<十日町市開票結果> 開票率:100%
塚田一郎(自民・現)   14546票
打越さく良(無所属・新) 13250票 当選
小島糾史(諸派・新)     744票

投票率64.37%(前回69.52%)


<津南町開票結果> 開票率:100%
塚田一郎(自民・現)    3060票
打越さく良(無所属・新)  2392票 当選
小島糾史(諸派・新)      108票

投票率67.99%(前回72.70%)

2019年07月18日

攻める打越氏、守勢の塚田氏、互角の戦いで最終盤へ 参院選新潟選挙区

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 参議院選挙は21日の投開票に向けて激しい選挙戦を展開している。新潟選挙区は無所属新人の打越さく良氏=立民、国民、共産、社民推薦と、自民現職の塚田一郎氏=公明推薦、それに諸派の小島糾史氏の3人が立候補しているが事実上、野党共闘の打越氏と自民現職で3期目を狙う塚田氏との一騎打ちの構図となっている。落下傘候補という知名度不足を抱える打越氏と、道路整備をめぐる忖度発言で厳しい批判にさらされた塚田氏と共にアキレス腱を抱えての選挙戦だが、最終盤を迎えて激化の様相を呈している。打越陣営の攻勢に対し、塚田陣営は13日に麻生副総理が十日町、津南入りしててこ入れを図っているが、守勢を余儀なくされている。全国でも屈指の激戦区として注目を集めている新潟選挙区の行方は参院選そのものの結果を占うものとして連日、与野党幹部が新潟入りしており、全国から注視されている。
(写真左から:支持を呼びかける打越氏と塚田氏)
《本紙7月18日号1面記事より抜粋》

十日町新聞7月18日号は・・・・
▼麻生副総理が津南町に来町 桑原町長が病院支援など要望
▼紐を解いていくような日々 桑原町長が就任1年を振り返る
▼団体きのこでグローバルGAP取得 JA十日町、品質向上と生産者レベルアップに弾み
▼日本一きもの小売グループが移動例会 十日町・小千谷・塩沢各織組と共同宣言
▼十日町市児童センターの愛称は「めごらんど」に 来月11日から公開、21日開館
▼歌手・中澤卓也さんをふるさと大使に 父親が津南町出身、26日に就任式
▼丸山浩前分会長に新潟労働局長賞 安全意識の啓蒙、普及に尽力
▼宝ものマップと地元企業を紹介 中条地区振興会、地域内外の視点で魅力再認識
▼22年ぶりインターハイの快挙 県高校総体ソフトテニスで十高の佐藤友紀・上村優和組が
▼10年間の思いを込めて熱唱 つなん合唱隊が10周年記念コンサート
▼地元出身の3人のシェフが腕振るう 美人林で松之山ダイニング2019
▼梅雨を彩る大輪を楽しむ 八箇で初の「あじさい花まつり」〔AR動画あり〕
▼十日町方面隊第1分団が1位に 消防ポンプ操法協議会、来夏の県大会へ など

2019年07月04日

野党共闘で議席奪還か自民が死守か 参院選新潟選挙区きょう公示

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 参議院選挙がきょう4日公示、21日投開票の予定で実施されることになり、新潟選挙区(改選数1)では現職の自民・塚田一郎氏と、無所属で野党共闘の打越さく良氏が激しい前哨戦を繰り広げている。先月29日にはクロステンで今春の県議選で再選を果たした尾身孝昭県議の後援会総会に塚田氏も駆けつけ、「今一度新潟県の代表として働かせていただくチャンスを」と支援を訴えた。一方、翌30日には打越陣営が総決起集会を開催、打越氏は「弱い人に寄り添う政治を今こそ実現させよう」と訴えた。3年前の参院選ではわずか2279票差でオール野党が自民現職に勝利しているだけに、その再現がなるか、それとも自民が議席を死守するか。新潟選挙区は全国屈指の注目を集めている。
(写真左から:尾身県議後援会総会で支持を呼びかける塚田氏、総決起集会で気勢をあげる打越氏)
《本紙7月4日号1面記事より抜粋》

十日町新聞7月4日号は・・・・
▼尾身県議後援会総会に770人 来賓に花角知事、塚田・佐藤参院議員も
▼高木千歩さんに「女性のチャレンジ賞」 市内初のクラフトビール手がけ
▼新プロジェクトで魚沼杉の活用促進 松代出身の石田伸一氏と地元業者が家具・小物の工房開設へ〔AR動画あり〕
▼任期3日以上「おためし協力隊」 地域おこし協力隊、短期滞在で地域とのマッチング図る
▼自慢のユリ、色鮮やかに 津南町ユリ切花組合が全国卸売会社と市場交流会
▼諏訪神社で夏越しの祓いの神事 参加者100人が茅の輪をくぐる〔AR動画あり〕
▼初の花まつりを盛り上げよう あじさい公園、14日開催に向け地元住民が清掃
▼高橋幸子さんの市民褒賞を祝う会 来賓、仲間150人が出席し盛大に
▼感慨深く十日町最終展 村山雨景氏、大作で故郷に錦
▼名ヶ山の自然を思い思いに 里山わらび(笑躾)が子ども田植え体験
▼<陸上日本選手権>服部弾馬、惜しくも連覇逃す 樋口政幸も力尽き2位に
▼十日町が男子団体で優勝 わんぱく相撲県予選、全勝で8月の全国大会へ など

2019年04月11日

尾身氏トップで7期目、小山氏初陣飾る 県議選、自民系が手堅く2議席独占

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 新潟県議会議員選挙は7日に投開票が行われ、即日開票の結果、十日町市・津南町選挙区は自民現職の尾身孝昭氏が13,234票を獲得、7期目の当選をトップで飾った。無所属新人で自民の推薦を受けた小山大志氏は10,377票を得て、初挑戦で見事に議席を獲得した。共産新人でオール野党の結集で選挙戦に臨んだ藤ノ木浩子氏は7,248票にとどまり、悲願の議席奪取はならなかった。無所属新人で中条第二病院問題など医療問題を前面に押し出した島田英里子氏は伸び悩み3,994票に終わり埋没した。投票率は県全体が49.77%で、過去最低だった前回の平成27年の選挙を0.07ポイント上回った。十日町・津南選挙区は前々回の平成23年と比較(前回の平成27年は無投票)して十日町市は1.99ポイント減の65.17%で過去最低。津南町は2.08ポイント増の70.42%で、両市町を合わせた投票率は65.98%だった。
(写真左から:当選を祝う尾身陣営と小山陣営)
《本紙4月11日号1面記事より抜粋》

十日町新聞4月11日号は・・・・
▼新成人だけ対象の抽選会を新設 第43回きものまつり実行委員会開催
▼「触れる国宝」第2弾 王冠型土器の高精細レプリカが完成
▼新十日町市浄水場が完成 貯水量8倍、災害対応強化
▼塚田一郎国交副大臣が辞任 「忖度」発言で引責
▼農村×地域づくり=健康長寿 新潟大学主催、調査、シンポで魅力を再確認
▼今を見つめ、将来を語り合う機会に (株)拓越が創立60周年記念パーティー
▼新入社員15人を迎えて きものブレインで入社式
▼「火の用心」総務大臣賞受賞 笹沢少年防火クラブが
▼工芸でグループ作品が県知事賞、全国写真展で金沢さん金賞 市障がい者福祉センター
▼軽トラックが電柱に衝突 伊達第4の20代男性が死亡
▽報道写真で振り返る十日町・津南の平成―平成13年〜18年― など

2019年04月07日

<県議選・十日町市中魚沼郡> 尾身孝昭氏、小山大志氏が当選

 新潟県議会議員選挙・十日町市中魚沼郡選挙区(定数2―立候補4)は開票の結果、現職の尾身孝昭氏と新人の小山大志氏が当選した。尾身氏は自民党公認で戦い7選、小山氏は無所属・自民党推薦で初当選となった。


■選挙区開票結果 開票率100%
尾身孝昭(自・現)  13,234票 当選
小山大志(無・新)  10,377票 当選
藤ノ木浩子(共・新) 7,248票
島田英里子(無・新) 3,994票

当日有権者数53,245人、投票率65.98%(前々回67.34%)


□十日町市開票結果  開票率100%
尾身孝昭(自・現)  12,013票 当選
小山大志(無・新)  8,713票 当選
藤ノ木浩子(共・新) 5,122票
島田英里子(無・新) 3,231票

当日有権者数44,994人、投票率65.17%(前々回67.16%)


□津南町開票結果  開票率100%
藤ノ木浩子(共・新) 2,126票
小山大志(無・新)  1,664票 当選
尾身孝昭(自・現)  1,221票 当選
島田英里子(無・新)  763票

当日有権者数8,251人、投票率70.42%(前々回68.34%)


※前回(平成27年)は無投票

2019年04月04日

尾身氏リード、熾烈な2着争い 県議選十日町・津南選挙区は8年ぶりの選挙戦

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 新潟県議会議員選挙が29日に告示され、十日町市・津南町選挙区では届け出順に無所属新人の小山大志氏、無所属新人の島田英里子氏、共産新人の藤ノ木浩子氏、自民現職の尾身孝昭氏の4人が立候補し、激しい選挙戦に突入、7日の投票日まであと3日と迫る中、各候補が最後の鎬を削っている。投票は即日開票され、津南町は午後8時から同町役場3階で、十日町市は午後8時から市総合体育館で行う。前回の平成27年の県議選は尾身孝昭氏、村松二郎氏の現職2人だけの立候補で無競争となり、今回は8年ぶりの選挙戦となった。
(写真左から:第一声をあげる小山、島田、藤ノ木、尾身の4氏)
《本紙4月4日号1面記事より抜粋》

十日町新聞4月4日号は・・・・
▼新しい元号は「令和」、新天皇即位の5月1日に施行 花角知事、関口市長が談話
▼新元号・「御代替わり」祝う 中里宮中地域が千羽鶴制作し奉納
▼津南町議選を10月15日告示、20日投票に変更 「即位礼正殿の儀」を考慮して
▼お金と違う形のない資産が出来た 市地域おこし協力隊退任式、6人が定住へ
▼中条第二等存続署名は計59,519筆に 地域医療を守る住民の会が県に提出 
▼中条第二病院は4月から「メンタルケア中条」 入院機能なし、老健きたはら廃止
▼村越裕太郎、服部勇馬選手に特別賞 十日町市褒賞、産業振興など11部門に29人1団体
▼楽しい野球、続けてほしい 十日町市野球連盟が「小学生と高校生の野球教室」
▼就職ガイダンス2020を開催 来春卒業予定の学生20人が参加
▽【寄稿特集】県議選「私は支持します」
▽報道写真で振り返る十日町・津南の平成―平成7年〜12年― など

2019年03月28日

<県議選>保守系2議席巡り激しい攻防 尾身安定、3新人の追い上げに拍車

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 県議会選挙はあす29日に告示され、来月7日の投票に向けて激しい選挙戦が繰り広げられる。十日町市・津南町選挙区では2議席を巡り、自民現職の尾身孝昭氏、共産新人の藤ノ木浩子氏、無所属新人の小山大志氏、同じく無所属新人の島田英里子氏の4人で争われる模様だ。尾身氏は6期24年の実績と人脈をアピール、安定した戦いを繰り広げる。藤ノ木氏は前回の参院選、前々回の県知事選で勝利した野党共闘で臨み、再現を狙っている。自民党十日町支部の青年局長を務める小山氏は任期途中で全国森林組合連合会長に転出した村松二郎氏、田口直人前十日町市長、上村憲司前津南町長の支援を受け、保守系の議席独占を窺う。地域医療を守る会事務局長の島田氏は、医療問題は切実な問題として幅広い結集を目指す。3月1日現在の有権者数は十日町市が45,620人(男22,193人、女23,427人)、津南町が8,397人(男4,055人、女4,342人)となっている。
(写真左から:尾身、藤ノ木、小山、島田の4氏)
《本紙3月28日号1面記事より抜粋》

十日町新聞3月28日号は・・・・
▼灰雨トンネルは2025年に開通、中条第二病院は新規に訪問支援事業 尾身県議が県政報告
▼特別企画委員会を設立、来年以降の企画検討へ 十日町雪まつり実行委員会
▼松之山温泉・酒の宿玉城屋が旅館甲子園で日本一 世界噺酒師コンクールでも健闘
▼桑原町長が平成年度最後の会見 津南町消防団が全国表彰旗受賞
▼十日町小は山岸一朗氏、津南中等は小林英明氏 小中高校長人事
▼河川環境や命の大切さを JR宮中ダムでサケ稚魚放流祭〔AR動画あり〕
▼サケの旅立ちを祝う会 飛渡第一小で児童が稚魚育て放流
▼全校生徒の頑張りにも称賛相次ぐ 吉田中陸上・スキー部が1年間の報告会
▼合同演奏で成長 中高生、市民楽団が参加して吹奏楽フェスティバル
▼卒業生5人が学び舎巣立つ 馬場小学校で卒業式
▽報道写真で振り返る十日町・津南の平成―平成元年〜6年― など

2019年02月21日

県議選は現新男女による四つ巴に 地域医療守る会の島田英里子氏が出馬へ

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 3月29日告示、4月7日投開票の新潟県議会議員選挙・十日町市中魚沼郡選挙区(定員2人)に14日、中条第二病院の精神科病床存続に向け署名活動を展開している住民団体「地域医療を守る住民の会」事務局長の島田英里子氏(52)が立候補する意向を示し出馬会見を行った。これにより自民党公認の現職で7選を目指す元県議会議長の尾身孝昭氏(65)、無所属新人も自民党十日町支部青年局長で元十日町青年会議所理事長の小山大志氏(41)、野党統一候補を目指す新人で共産党前津南町議の藤ノ木浩子氏(58)と、十日町市男性2人、津南町女性2人による四つ巴選挙戦の構図となった。
(写真:記者会見する島田英里子氏・右と大嶋代表)
《本紙2月21日号1面記事より抜粋》

十日町新聞2月21日号は・・・・
▽〈第70回十日町雪まつり〉雪上カーニバル中止で観光客大幅減に、3日間に11.1万人
▽初代県知事賞はアウト・ドアに 雪の芸術展、市長賞は水沢雪まつり会が受賞〔AR動画あり〕
▽急きょ「ライブステージ」を開催 雪上カーニバル中止を受け段十ろうで
▽小笠原、丸山、小杉さんが栄冠に輝く 第8代きもの女王コンテストで 
▼小中学校の学区再編構図案固まる 市学区適正化検討委、川西中は下条統合の中条中へ
▼花角知事が19年度県予算案を発表 一般会計は1.7%増の1兆2597億円に
▼ベルナティオが2年連続ダブル受賞 楽天トラベル「ゴールド」「日本の宿」
▼まつだいふるさと会館2階テナント決まる 「きくやマルシェ」がGW前に開店へ
▼津南を変えるアイデアをプレゼン 津南中等5年生「ソーシャルチェンジ」発表会
▼岡田紅陽十日町市所蔵写真展 24日まで、一斉公開は5年ぶり
▼優美な音色に魅せられて 東部地区振興会がおもてなしひろばで雅楽演奏会
▼藤ノ木、羽吹で新潟が優勝・国体青年男子リレー/女子リレーで十高が3位・インターハイ距離
▼建物火災相次ぐ 名ヶ山で家屋全焼、類焼も/NGP津南スキー場で小屋全焼 など

2018年06月28日

<津南町長選>桑原悠氏が三つ巴の接戦制す、全国最年少町長に

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 任期満了に伴う津南町長選挙の投票が24日に行われ、即日開票の結果、前町議会副議長の桑原悠氏(31・貝坂)が、元町職員で元町議の半戸哲郎氏(67・朴木沢)、元塩沢信用組合津南支店長の高橋真二氏(57・見玉)を下し、初当選を果たした。31歳での町長就任は、現職では全国最年少となる。当選後、桑原氏は「町民が期待している新しい流れを生み出せるように、皆さんと協力して津南町も時代が動いてきたぞというまちづくりをしていきたい」と決意を語った。一方、選挙戦は、明確な争点がなかったこと等から町民の関心が低く、投票率は4年前の前回選を0.46ポイント下まわる77.78%(当日有権者数8416人)と、平成以降で最低となった。
(写真:支援者と万歳で初当選を祝う桑原氏・右から3人目)
《本紙6月28日号1面記事より抜粋》

十日町新聞6月28日号は・・・・
▽桑原氏、新しい流れのまちづくりに意欲 無念の半戸、高橋氏敗戦の弁
▽津南町議補選は筒井秀樹氏 超短期決戦、一騎打ちで小木曽氏破る
▼自主防災組織しっかり機能は全国1割か NPOぼうさいが15周年記念シンポ
▼中条第二病院は厚生連と意見交換を 花角知事が新県政記者クラブと会見
▼きもの工場見学は圧倒的な高評価に 十日町きものGOTTAKUアンケート
▼ワンちゃんと泊まれるコテージ 当間高原リゾート・ベルナティオにオープン
▼<陸上日本選手権>服部弾馬5千メートルで初の頂点に 東京五輪も照準、期待高まる
▼温故知新のバトンを受け継ぐ 松代高校で創立70周年記念式典
▼彫刻を通して人との出逢いを 花と彫刻のストリート、藤巻さんら作者3人が除幕式
▼未来永劫の友好関係を クロアチア出身のビエランさんがモーンインングセミナーで強調
▼中国人強制連行の歴史、第3回追悼式典 長徳寺の「平和友好の碑」に60人参集
▼八箇あじさい公園で除雪作業 7月のあじさい祭りに向けて など

2018年06月24日

桑原悠氏が接戦制し初当選 津南町長選・開票結果

 任期満了に伴う津南町長選挙の投票が24日に行われ、即日開票の結果、新人で前町議会副議長の桑原悠氏(無所属、31歳)が新人2人を下し、初当選した。現職としては全国最年少の町長となる。

<開票結果>(開票率:100%、午後8時8分確定)
桑原 悠(無新・31) 2614票 当選
半戸哲郎(無新・67) 2422票
高橋真二(無新・57) 1454票

当日有権者数8416人、投票者数6546人、棄権者数1870人、投票率77.78%(前回78.24%)

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