2024年 04月19日 (金曜日)

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経済



2019年04月25日

人命尊重の理念の下に安全作業誓う 1300人参集し第38回建設産業安全大会

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 「安全は全てに優先する」――。第38回十日町・津南地域建設産業安全大会が18日、市総合体育館で関係者約1300人が参集して盛大に挙行された。大会は昭和57年に第1回大会が挙行され、建設産業に関連する業者が一堂に会して安全作業を誓う全国的にも珍しい取り組みで、高く評価されている。大会では小堺章司大会委員長が式辞の中で、建設産業における社会的責任を強調しながら、合わせて安全作業の一層の推進を誓い、参集者は安全への思いを新たにしていた。
(写真:事業場優良賞を受賞した福島電気商会・右)
《本紙4月25日号1面記事より抜粋》

十日町新聞4月25日号は・・・・
▼<JA津南町総代会>魚沼5農協で合併研究会発足 4〜5年かけ合併を検討
▼十日町地域の特産品を応援! クロステン、初めて日配食品の販売を開始
▼市街地にきもののにおいを (株)いつ和がきものレンタルショップ開店
▼道の駅を防災拠点に 中越地震から15年、クロステンで防災フェア開催
▼新社会人スタートダッシュ 87人が商工会議所の合同研修で実務学ぶ
▼ウソ被害なく地域の桜が満開に 大井田の郷公園など花見客で賑わう
▼夢舞台でさらなる飛躍を誓う 宮沢、児玉、村越選手がクロカン世界選手権大会を報告
▼感謝の気持ちを伝えたい――。 28日、十高吹奏楽部が段十ろうで定期演奏会
▼市道彩るスイセン 市内細尾、通学・通勤見守り10年
▽報道写真で振り返る十日町・津南の平成―平成25年〜30年― など

2019年04月18日

特別賞は吉澤、青柳、関芳に 十日町きものフェスタ2019開催

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 きもの産地十日町の最大のイベント「十日町きものフェスタ2019」(十日町織物工業協同組合主催)の各商品部門別の商品プレゼンテーションと審査会が8日から12日にかけて行われた。審査の結果、特別賞の経済産業大臣賞には吉澤織物(株)の「特選手描友禅振袖 吉祥大和絵春秋襖絵図」が選ばれた(審査結果は別掲)。商品プレゼンテーションにはメーカー17社から合計104点が出品され、審査は全国からの商社・卸・小売りの258人、一般のユーザー審査員455人により行われた。会期中の12日、クロステン会議室において記者会見が行われた。
(写真:審査会場の様子と経済産業大臣賞を受賞した吉澤織物(株)「特選手描友禅振袖 吉祥大和絵春秋襖絵図」)
《本紙4月18日号1面記事より抜粋》

十日町新聞4月18日号は・・・・
▼糖尿病学会教育施設に認定 津南病院、専門医目指す研修医受け入れへ
▼津南の課題、将来を考える 「津南未来会議」参加者募集
▼かぼちゃがつないだ縁 地元食材使用「きくやキッチン」、茅ヶ崎のカフェが松代に2号店
▼売上げは前年比113%を達成 まるせん春の大売り出し抽選会
▼芸術祭との関わり考える 水沢で地域づくり学習会
▼4小学校に児童図書30万円分寄贈 十日町法人会、6年間23校1201冊で完了
▼最新機器で救命の充実を 十日町地域消防本部が高規格救急自動車を更新
▼野球を通して社会貢献できる人材を 越後妻有ベースボールプロジェクト設立総会
▼入学式の親子に交通安全呼びかけ 啓発チラシ配布、インスタも一役
▼線路に転落した男性を救助 六日町の岡田晃さんに十日町警察署が感謝状
▽報道写真で振り返る十日町・津南の平成―平成19年〜24年― など

2019年01月10日

当間トンネルが完成、開通式 関東圏と当間リゾートを短縮

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 当間トンネル・新野中橋の開通式が12月26日午前10時30分から、同開通式実行委員会(建設促進委員会・水沢地区振興会)が主催して完成した当間トンネル内で開催された。同開通式には多数の地域住民と来賓として増田浩副知事、高鳥修一代議士、水落敏栄参院議員、塚田一郎参院議員、佐藤信秋参院議員、関口市長、尾身県議らが参列して、祝辞を述べ、テープカット、くす玉開きで開通を祝った。
(写真:開通を祝ってテープカット・くす玉開き)
《本紙1月10日号1面記事より抜粋》

十日町新聞1月10日号は・・・・
▼厚生連から将来展望が届いた 花角知事が記者会見で考え示す
▼関口市長、桑原町長が仕事始めで職員に訓示
▼トオコン最優秀賞は酒ツーリズムに 学生賞はコシヒカリフェイスマスク
▼(株)桐屋が破産手続き開始決定 負債総額は6億8300万円
▼市が1千万円の補助金返還へ 下条のバイナリー発電稼動せず
▼松之山の酒米と名水で純米吟醸「越の露」 安吾ゆかりのラベルで生産開始
▼雪の芸術展「新潟県知事賞」の新設に謝意 関口市長らが花角知事を表敬訪問
▼全国から韋駄天574人が走り初め 十日町新雪マラソン大会
▼「火の用心」の決意新たに 十日町市と津南町で消防出初式
▼走りで市民に勇気を与えられる選手に 陸上の服部兄弟が帰郷し凱旋報告会
▼雪下ろし中に屋根から転落 中里の60代男性死亡
▽地元政治家・経済人・文化人の年頭所感・新春随想 など

2018年12月13日

会員124人で地域最大の青年経済団体に 十日町商工会議所青年部創立20周年記念式典

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 十日町商工会議所青年部(阿部貴志会長・会員124人)の創立20周年記念式典が8日、越後妻有文化ホールで挙行された。青年部は若手経営者を中心とした地域経済の振興による活性化を目的に平成10年6月、三輪満雄氏を初代会長として、会員44人で設立された。以来、自己啓発などのセミナーをはじめ、各種イベントに積極的に参加。中でも12回の開催で延べ1400人の男女が参加し出会いの場・成婚の場となった「郷コン」、十日町雪まつりの駅前ひろばでのおもてなし事業など果敢な取り組みを展開してきた。この結果、今では地域最大の会員数を誇る青年経済組織となっている。
(写真:挨拶する阿部会長)
《本紙12月13日号1面記事より抜粋》

十日町新聞12月13日号は・・・・
▽「十日町ってこんな感じ」の顔が必要 商議所青年部記念で山田五郎氏が講演
▼服部勇馬選手の優勝祝い応援懸垂幕 東京五輪出場願い市内4箇所に
▼若い世代中心に雪まつり見直しへ 続けるための努力が必要と関口市長
▼<冬の交通事故防止運動>飲酒運転の根絶を目指して 飲食店等にミニのぼり旗配布
▼限界迎えつつある地域の支え合い 地域自治研が松之山で雪シンポジウム
▼歌助が枕で歌丸師匠の死語る 第12回十日町後援会寄席
▼尾台榕堂顕彰講演会開催 吉村氏と小須戸先生が講演
▼チェーン装着で安全運転を 十日町警察署が大型車に注意呼びかけ
▼地域学校協働活動に文科大臣表彰 中条小と地域の取組みを高く評価
▼吉樂美夏野さん(十小)が県知事賞 たすけあい作文コンクール
▼珠玉のコレクション一堂に なじょもんマイコレクション展開催中〔AR動画あり〕
▼史上初の国体3連覇を称える 相撲成年団体優勝報告祝賀会 など

2018年08月30日

中心市街地活性化協議会の継続を決定 計画認定期間終了、総事業費53億円を投資

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 第14回十日町市中心市街地活性化協議会が21日、ラポート十日町で開催され、協議会を構成する委員、役員、事務局など構成員が出席して、平成25年6月に基本計画が国から認定され、今年3月末に認定期間が終了した4年9カ月を振りかえり、主要な事業報告と計画した数値目標の結果を含めて最終報告を行った。合わせて全国の同計画を策定し国の認定を受け、基本計画を終了した37市のその後の体制を調査した結果、回答した31市の74%、23市が期間中と同様に活性化を継続していると結果を受け、十日町市も同協議会の活動を継続する事を決定した。
(写真:中心市街地活性化協議会で挨拶する丸山会長)
《本紙8月30日号1面記事より抜粋》

十日町新聞8月30日号は・・・・
▼学ぶ若人視点で資源アピールを 県市議会議長会が総会、溝口副知事が講話
▼グローバル化見据え英語教育推進 市教育委員会が英語演劇に挑戦、ボラガイドも体験
▼地域の思い合いが最も大事 「釜石の奇跡」導いた片田敏孝氏が講演
▼教育のゴールは自立 モーニングセミナーで横澤夏子さんの母が講演
▼中里16飲食店情報「さとめし」発行 市観光協会中里事務所が
▼223年目の諏訪神社大まつり 週末、天候に恵まれ盛大に〔AR動画あり〕
▼コモ市から2人の交換留学生 芸術祭観賞など16日間滞在
▼県代表競泳選手が十日町市で合同練習 9月にスペシャルオリンピックス愛知
▼山賀凪選手が走高跳で輝く準優勝 全国小学生陸上交流大会、十日町AC史上初の快挙
▼日本美の原点、縄文の魅力を世界に 高校生ニッポン文化大使に水落亜久里、藤木貴生さん
▼津南町の個人池でコイヘルペス 約250匹斃死、拡大続く
▽連載「大地の芸術祭巡り」―松代地域―〔AR動画あり〕など

2018年07月19日

みどり繭から衣料・化粧品生産 きものブレインが新ブランドで

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 きもの総合加工・きもブレイン(岡元松男社長)では、自社の養蚕工場で生産する有色繭の一つの「みどり繭」の健康成分を活用し、衣料や化粧品など新たな商品展開を始めた。新ブランドとして「絹生活研究所」を立ち上げて、今月12日から首都圏で販売を開始し、越後妻有地域では大地の芸術祭に合わせて、29日からきものブレイン本社やキナーレなどで販売する。伝統的な絹織物産地に新たなシルク産業を興し、少子高齢化の中ではこれ以上の会社成長は望めない事から、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)70台を導入して、合理化を進め収益確保を進めるとしている。
(写真:みどり繭を活かした製品販売に踏み切った岡元社長)
《本紙7月19日号1面記事より抜粋》

十日町新聞7月19日号は・・・・
▽クロアチア、勇気と感動をありがとう サッカーW杯決勝戦PV、市民が盛んな声援
▽美味しいクロアチア料理学ぶ 駐日大使夫人が本場の味を伝授
▼森林環境税、経営管理制度を説明 林野庁木材利用課の玉置課長が講演
▼東日本初の空中アスレチック あてま高原ベルナティオに「アルプスアドベンチャー」〔AR動画あり〕
▼美人林で松之山ダイニング 松之山DNAの著名2シェフ提供
▼子と遊べない親が課題の一つに 市総合教育会議で厳しい現状示す
▼(株)拓越が合同安全衛生大会開催 協力会社55社合わせて170人で
▼JR宮中ダムで53トン超過取水発生 取水ルート切替え時にゲート操作誤る
▼自分達でできる「おもてなし」を DAKKENぷろじぇくとが冊子とウェブサイト制作
▼活動は人の輪をどれだけ広げて行くか 登山家・野口健氏が登山と清掃活動を語る
▼川治小が前人未到の10連覇 子ども自転車新潟県大会
▼アルティスタU―12が北信越へ JCカップサッカー県大会で3位に など

2018年03月22日

「特A」落ちに危機感、要因探る 魚沼コシ生産5市2町が初の対策会議

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 日本穀物検定協会の「平成29年産米の食味ランキング」結果が2月末に発表され、平成元年から28年間全国で唯一最高ランクの「特A」を獲得し続けていた魚沼産コシヒカリが、初めてランクを下げ「A」評価となった。この危機的状況を受けて県は14日、南魚沼地域振興局で魚沼米産地の5市2町の関係者を集めた「第1回魚沼米対策会議」を開催した。要因課題を整理共有し、技術対策を検討推進するなど、産地一丸となって品質確保に取組むことで、「特A」奪還も目指すことを確認した。
《本紙3月22日号1面記事より抜粋》

十日町新聞3月22日号は・・・・
▼<津南町長選>町民と一緒に自立の町づくりを 半戸哲郎氏が記者会見で出馬表明
▼建設部技監に齋木修氏、子育て教育部長は樋口幸宏氏 十日町市人事異動
▼地域振興課長に村山詳吾氏 津南町人事異動、看護師・保育士ら新採用13人
▼小規模多機能居宅介護施設の起工式 「とこしえ妻有町」が11月に開設
▼人的被害最多は長岡市、死者最多は十日町市 今冬の雪被害
▼労働行政関係功労者を表彰 労働災害防止で2団体1個人を
▼働き方改革、後継者育成と課題山積 建築組合と訓練協会が総会
▼夜空を彩る2千個のランタン 津南雪まつり、今年も全国からの観光客で賑わう〔AR動画あり〕
▼盛大に越後まつだい冬の陣開催 31代松代城主は魚沼市の小幡さん
▼全種目で頂点を目指していく INASスキー世界選手権で村越裕太郎が銅メダル
▼羽吹唯人がフリーで優勝 ジュニアオリンピックカップ・クロカンスキー など

2017年09月28日

新ブランド「米屋五郎兵衛」で独自販売拡大 JA十日町、拠点の利雪型倉庫・精米施設完成

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 JA十日町(柄澤和久経営管理委員会長)が建設を進めていた利雪型低温倉庫・精米施設がこの程、川西地域上野の国道252号沿いに完成し、竣工式が19日、同施設で挙行された。これは激化する産地間競争を勝ち抜くため3年がかりで準備を進めてきたもので、雪の特性を生かして今期産米からコシヒカリの新たなトップブランド『米屋五郎兵衛』を立ち上げ、多様な商品の提供と生産者の増収を図ることにしている。
(写真:完成した新施設とテープカットを行う関係者)
《本紙9月28日号1面記事より抜粋》

十日町新聞9月28日号は・・・・
▼原発再稼働で30キロ圏内自治体の意見 米山知事と新県政記者クラブとの会見
▼学力向上も不登校率いまだ高し 小中一貫教育3年間を市教委が検証
▼自民党十日町市議の会が要望書提出 選挙により遠田会長以下15人に増員
▼駐日大使夫人がクロアチア授業 まつのやま学園の5年から9年生に
▼トーゴ共和国駐日大使らが来市 プライベート旅行できもの絵巻館など見学
▼韓国農家などが「さるなし」を視察 (株)藍匠の取り組みや農園を
▼秋の全国交通安全運動スタート 多彩なイベントで安心な街目指す
▼施設見学や企画山盛りが人気 JR千手発電所一般公開賑わう
▼ローカルアスロンに県内外から27人 昨年中止のラフティングでスタート
▼全国大会30年連続出場の快挙祝う 小さな伝統校・貝野小、リコーダー部が記念演奏
▼十日町アスレチッククラブが5連覇、全国大会へ 県ジュニアクロカンリレー大会
▼コンバインにひかれ死亡 松代仙納の高齢男性が など

2017年09月14日

JA十日町は実質減反なし体制維持へ 国生産調整廃止30年産米の方針

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 1970年から48年間続いた国による米の生産調整(減反)が今年度で終了することを受け、JA十日町や市などで構成する十日町市農業再生協議会では、平成30年産からの「需要に応じた米生産」の取組み方法案を示した。注目される主力のコシヒカリについてJA十日町は、買取上限量(販売計画量)を16万俵と、平成29年度販売計画の15万俵より1万俵多く設定し、水田フル活用を目指しこれまで取組んできた県間調整や加工用米生産などによる実質減反無しの米生産体制を、30年度以降も継続する方針を示し、農家の間から安堵と感謝の声が広がっている。正式な方針決定は10月以降に提示される。JA津南町も同様姿勢で、集荷したものは責任を持って売り切りたいと、実質減反無し体制を継続する方針だ。
(写真:収穫期間近な慶地の棚田)
《本紙9月14日号1面記事より抜粋》

十日町新聞9月14日号は・・・・
▼<町議会一般質問>NGP津南は指定管理者制度が常識 上村町長がNGP問題など答弁
▼日本一のきもの小売りグループが十日町で例会 日本きものシステム協同組合の70人が来市
▼みどり繭で新商品開発へ (株)きものブレインが納涼パーティーで宣言
▼台湾から1カ月で3600人が来訪中 大地の芸術祭の里楽しむ保健会社のツアーで
▼絶景「慶地の棚田展望台」が完成 市パワーアップ事業を活用、住民総出で整備
▼花と彫刻のあるストリートが開通式 西部地区振興会30周年事業として
▼懐かしの国鉄急行カラー車両 飯山線全線開通88周年を記念して運行〔AR動画あり〕
▼<敬老の日・長寿番付>最高齢は105歳の鈴木キヨさん、郡市内の100歳以上は91人 
▼足と脳を鍛え刺激ある生活を 三好園しんざ高齢者健康サロン「げんき会」が10周年
▼特殊詐欺被害を未然に防ぎ感謝状 セブンイレブン十二ノ木店と風巻さんに
▼市長賞に清宮陽登、岡村百恵、町長賞に富井秀斗、風巻荘太 郡市発明工夫模型展
▼西小ファイブが連覇で年間王者 十日町新聞社杯争奪少年野球大会 など

2017年07月13日

吉澤武彦氏が第18代理事長に 十日町織物工業協同組合

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 十日町織物工業協同組合の第18代理事長に、吉澤武彦氏(吉澤織物代表取締役社長)の就任が決定した。先月27日の理事会に於いて決定したもので、副理事長に根津亮一氏(根広織物)が再任され、水落邦夫氏(水国織物)が新任された。吉澤氏は昭和39年生まれの52歳、前理事長の瀧澤泰之輔氏の辞任にともない新理事長に就任し、7月4日にクロステン内の織物組合事務所で就任の記者会見を行った。
(写真:新理事長に就任した吉澤武彦氏)
《本紙7月13日号1面記事より抜粋》

十日町新聞7月13日号は・・・・
▼ベテラン除雪運転員9氏に感謝状贈呈 県十日町地域振興局が初実施
▼児玉昭一郎氏の旭日双光章受章祝賀会 今後も交通安全を手伝う所存と謝辞
▼根茂レースが創業50周年感謝の集い 塚田参院議員ら来賓が祝辞
▼3団体集い魅力を語り合う 県あじさいサミットin八箇
▼津南小学校で増築棟の起工式 2小学校統合で不足の特別教室を整備
▼下条地区の神明洞門改修工事が完成 手掘り工事から345年が経過して
▼三宅宏実選手らが表敬訪問 重量挙げナショナルチームが津南で合宿
▼松代で「ようこそ先輩」講演会 平昌冬季五輪めざす佐藤友樹選手
▼人気集めた「ほくほく探検隊」 試乗体験は子ども達に大人気〔AR動画あり〕
▼清津川で水遊び中に事故 津南町の男子高校生が死亡
▼押木元男元川西町議会議長が逝去 など

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