2025年 01月24日 (金曜日)

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経済



2013年12月26日

十日町は大型データセンター誘致の最適地 NCRI(株)の津田会長が講演

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 妻有ネットフォーラム(柳十四男会長)では14日、十日町商工会議所多目的ホールで「雪冷熱利用普及セミナー」を開催した。これはテーマを「十日町市で大規模雪冷熱複合利用は・新潟県版ホワイトデータセンターは建設可能か」として、様々な再生可能エネルギーが注目されている中で、雪冷熱利用の実証実験が進められており、十日町市での雪冷熱の複合利用の可能性を検討するセミナー。9月に津南町で開催された泉田知事のタウンミーティングでも豪雪地での大型データセンターの建設が提言され、同セミナーには新潟県の新エネルギー資源開発室の松田英世室長ら2人が参加した。セミナーでは雪だるま財団の伊藤親臣氏、長岡技術科学大学の上村靖司准教授、NCRI㈱の津田邦和会長が雪冷熱利用の可能性について講演した。特に津田氏は「コンピューターのクラウド化が進む中で大型データセンターの建設が増加、消費電力の削減で雪冷熱利用が有効で、豪雪寒冷地での建設がベスト」と当地域に大型データセンターを誘致すべきと提言した。
(写真:データセンター誘致を提言する津田氏)
《本紙12月26日号1面記事より抜粋》

十日町新聞12月26日号は・・・・
▼地域挙げての存続運動を 川西高統合計画、来年から署名活動を展開
▼松之山に「高齢者憩いの家」完成 冬期共同住宅併設、日帰り温泉も
▼試験放流最終年に要望相次ぐ 宮中ダム検証委、4年目の中間報告示す
▼藍匠にチャレンジ奨学金 サルナシの機能性食品参入を応援
▼妹の独特の人柄を伝えるために 映画「ちづる」の赤崎監督が講演
▼サンタさんプレゼントありがとう 十日町北RCがクリスマス保育園訪問
▼発達支援センターおひさまにサンタが イオン十日町店がプレゼント
▼45年続く手作り注連飾り 十日町タクシーがお正月用に
▼年末法令指導を実施 十日町地区接客業者防犯組合が
▽関口市長再選、市内初の冬季五輪出場決定 特集・この一年を振り返る など


平成26年1月1日号は大幅増ページの新年特集号!
主な記事は・・・・
▽期待される文化・芸術の周年事業 石彫シンポ・文化協会20周年 
▽<新春インタビュー>夢を追いかけパンダ飼育員に 津南町出身の阿部展子さん
▽十日町、国宝聖火台で夢心地? お騒がせしゃべっちょ軍団の新春放談
▽日本最長280キロのロングトレイル 雪国観光圏「スノーカントリートレイル」
▽図画・版画、書、短歌、俳句、川柳、詩、随筆 新春文芸作品展
▽知事、国会議員、市・町長、県議、地元文化人の新年所感
▼中里で「道の駅構想」が始動 地域住民の熱意結集が鍵と掛川氏
▼まちなかステージづくりで第1回ワークショップ 市民60人が参加しアイデア提案
▼生まれ変っても警察の道に 小宮山勤元県警刑事部長が故郷下条で力説 など

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2013年12月05日

商品券復活と住宅助成拡充を要望 市に十日町商議所と5商工会協が

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 十日町商工会議所(丸山秀二会頭)と十日町市商工会連絡協議会(宮沢勝宏会長)による初の「連名要望書」が29日、十日町市に提出された。来年4月からの消費税増税により、いまだ景気が回復していない十日町地域では間違いなく消費が低迷するとの危機感から、ここ2年間実施していない「プレミアム商品券」の復活実施と、助成額の10倍以上の波及効果がある「住宅リフォーム補助事業」の継続と拡充に絞り要望した。また、これに先立ち26日、毎年行っている十日町商工会議所単独の「平成26年度市の産業振興施策に対する要望書」も同重点2項目以外も盛込み提出されており、十日町市の対応が注目される。
(写真:要望書を提出する樋口商議所副会頭と杉谷商工会協副会長)
《本紙12月5日号1面記事より抜粋》

十日町新聞12月5日号は・・・・
▼中原国交大臣政務官が高規格道路視察 関口市長、尾身県議が早期開通を要望
▼そば文化の伝承と地域活性化を目指し 十日町地域へぎそば組合が設立祝賀会
▼雪像舞台は富士山をモチーフに 盛大に雪まつり合同イベント開催
▼新たに冬の展開として越後妻有雪花火を 大地の芸術祭実行委で次回の企画発表
▼優良種子で厳しさ増すブランド支える 上郷採種組合が設立50周年記念式典
▼さらに交流のステップアップを 世田谷区と災害時応援協定締結
▼森の学校キョロロが開館10周年 記念講演で君塚、白川氏が講演 
▼関口麗子さんが県写真サロン展で大賞 小坂さん銀賞、総合高は10人入選
▼小野塚久さんが最優秀賞 信濃川写真コンテストで
▼139年の歴史に幕下ろす 松里小閉校式典に300人余参集 など

2013年11月28日

ミオンプール棟でトラフグ養殖へ 高級魚の特産地化めざす

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 市内(中里地域)宮中の閉鎖中の遊休施設「ミオンなかさとプール棟」で高級魚「トラフグ」の温泉養殖を進める構想が進展している。市や中心となる中里商工会、川西商工会製造部会有志らが研究会を立上げ準備を進めているもので、出資を募り新会社を設立し、プール棟に専用水槽5基を設置し、年間3千7百尾の養殖を進める方針で、「とおかまち温泉トラフグ」としてブランド化を図り、郡市内の飲食店などに供給することでトラフグ料理や加工品等の特産地化を目指す計画だ。
(写真:トラフグ養殖構想が進むミオンプール棟)
《本紙11月21日号1面記事より抜粋》

十日町新聞11月28日号は・・・・
▼秘密保護法案の特別秘密のチェックは国会が 風間参院議員が国政報告会
▼売れる商品らしさ「わくわく感」必要 いち押し商品づくり研修会で白石氏
▼一定上乗せ放流に軟化姿勢示す 東京電力・西大滝ダム
▼市議会が信濃川・清津川特別委員会 県の土木部河川管理課が初めて説明
▼平和と労働者を守る戦いの歴史 十日町民商創立40周年記念式典
▼GHで第2の我が家を築く ケアサポート魚沼が設立10周年感謝の集い
▼市内の伝統料理が一堂に 「越後妻有の自然を食う会」を初開催
▼赤山先生の生涯と門弟たちの活躍 中田元川治小教頭が講演
▼スポーツは豊かさと感動を人に与える 日ハムの大渕隆スカウトが講演
▼トンネル空間でお洒落にボジョレ 解禁パーティに70人参加 など

2013年10月31日

旧田倉跡地の事業計画など変更申請 第9回市中心市街地活性化協

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 第9回十日町市中心市街地活性化協議会が24日、十日町商議所多目的ホールで開かれ、主な事業の進捗状況が示された。このうち、民間活力による大型集客施設跡地の開発として注目される「旧田倉跡地」と「旧娯楽会館跡地」の事業計画概要も示された。これに伴い、事業計画が固まった旧田倉跡地活用事業を中心市街地活性化基本計画にしっかり明記し支援対象とすべく、他変更箇所と合わせて同基本計画の変更認定申請を進めていることも示された。旧娯楽会館跡地活用事業はテナント問題をクリアした後、来年3月までに基本計画変更認定申請を進める計画だ。
(写真左から:ファイン10建物と産業・文化発信館の完成イメージ)
《本紙10月31日号1面記事より抜粋》

十日町新聞10月31日号は・・・・
▼県内トップのマイバッグ持参率 市エコポイント事業が大きな成果
▼高齢者がオレオレ詐欺被害500万円 前兆電話相次ぐ、十高卒生狙いも
▼特殊詐欺から高齢者を守れ 十日町警察署が移動販売車を防犯広報隊に委嘱
▼第2回市民協働の森づくり植樹会 来年6月の全国植樹祭のサブ会場に指定
▼139年の歴史に幕下ろす 孟地小学校閉校記念式典に270人参集
▼「名門・中条」の伝統を受け継ぎ 中条小学校創立140周年式典
▼トリック オア トリート! 蘭の会が本町2で仮装ハロウィンパーティ
▼茶席にきもの姿あふれる 第14回十日町市民茶会
▼津池で地すべり、1世帯が自主避難 十日町六日町線は降雪までに仮復旧目指す
▼新自転車イベント・ライドクエストに120人/詩吟神邑会が創立60周年式典 など

2013年10月10日

元気ある十日町ブランドを発信 第6回産業フェスタ実行委

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 今年で第6回目となる「十日町産業フェスタ2013」の実行委員会が3日、十日町市役所・全員協議会室で開催された。これは平成16年に発生した中越地震以降、相次ぐ自然災害に見舞われ、さらには世界同時不況の影響により十日町地域の経済は厳しい状況が続き、こうした状況を打破すべく地域経済の復興策として、地域総合経済団体である十日町商工会議所の組織力を有効的に活用し、各産業界の総力を結集して、産業界の連帯感の醸成、さらには十日町市の地域資源を顕在化させ、元気ある十日町ブランドを市内外に情報発信することにより、地域産業や地場産品への市民理解を深め、地域経済の活性化に繋げることを目的に開催されて来たもので、第6回目として10月19日、20日の2日間に、キナーレ・クロステンを中心として展開される。
(写真:実行委員会で挨拶する丸山会頭)
《本紙10月10日号1面記事より抜粋》

十日町新聞10月10日号は・・・・
▽産業フェスタから販売を開始 トオコン提案事業「十日町市カタログギフト」
▼「十日町へぎそば」を商標登録へ 十日町地域へぎそば組合が設立
▼目指すべき道を考え、一隅を照らす (株)村山土建法人化50周年感謝の集い
▼ソフト面充実が先と佐坂所長 飯山線リニューアルにJR東日本が回答
▼優れた倫理経営で倫理研究所ライセンス取得 (株)根茂レースが市内で2社目に
▼西枯木又の笹置山キャンプ場が復活 地域協事業で再整備完成
▼今週末が満開ピークに 当間高原で200万本のコスモスまつり
▼食欲の秋、全開! 越後妻有職(食)人ごったくに4200人超の人出
▼富井茂さんが車イスバスケ公認審判員に合格 県内で僅か10人の難関
▼早くも176匹確認 JR宮中ダム魚道のサケ遡上好調 など

2013年10月03日

大地の芸術祭効果で過去最高施設も 市内三セク24年度決算

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 行政も出資する市内第三セクターの平成24年度決算状況がこのほど、十日町市議会9月定例会に示された。同年度は大震災・県境地震等の影響が薄れ、第5回大地の芸術祭の本番年という追い風を受け、業績を伸ばした施設が数多く見られるも、震災影響が残る施設や観光客増の影響を受けにくい三セクは全体的に苦戦を強いられるなど明暗を分けた。
(写真:リニューアル効果等で売上増のクロステンおみやげ館)
《本紙10月3日号1面記事より抜粋》

十日町新聞10月3日号は・・・・8ページで発行!
▽【紙上作品展】彫刻家・藤巻秀正の世界―代表作と十日町市民の記憶に残る作品群―
▼米粉パンの特産地化へ始動 十日町市出身シェフ監修で商品化進む
▼さらなる障がい者の自立を目指し NPOあんしんがきのこペレット工場を本格稼動
▼関東管区優良団体に川西女性部 秋の全国交通安全運動表彰式
▼市内初の中学生「放課後塾」開講 塾頭は教育長、松之山中3年生が数学を学ぶ
▼市内初のJR東日本「信濃川の森づくり」 なかさと清津スキー場で8千本植樹
▼毎日通った高橋英次さんらに感謝状 松之山温泉スキー場30周年式典
▼今年のサケ遡上は何匹に? 宮中ダム魚道にトラップを設置
▼クロアチアピッチで初のなでしこリーグ公式戦 アルビ対湯郷ベル
▼一刻も早く被害者の帰国実現を 蓮池薫氏が人権講演会で拉致を語る
▼笑顔を忘れず夢に向かって 「JFA夢の教室」元浦和レッズの福田さんが講演
▼ロンドン五輪代表の吉川美香さん、父の故郷で先導役 十日町長距離カーニバル
▼空中での華麗な舞いで魅了 エアリアルパフォーマー・Michiruさんが公演
▼合宿の恩返しで市民に無料公演 東京池袋のJOKO演劇学校 など

2013年08月29日

宿泊施設や観光地は好調維持 お盆の入込み

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 お盆期間が平日となり前後の週末と接続して長期連休となった今年のお盆。郡市内の主な観光地・施設は第5回大地の芸術祭期間中だった昨年と比べると、多くの施設で入込みが大きく減少。十日町市のまとめによると、市内の観光入込みは前年比44%減の4万2867人となった。一方、長期連休により人の動き自体は活発で、当間高原リゾートなどの大型宿泊施設は好調だった前年並を維持、ひまわり広場、清津峡渓谷トンネルは前年を大きく上まわり、市民プールは猛暑も手伝って前年比35%増の人出で賑わった。
(写真:約1万7千人の人出で賑わった津南町ひまわり広場)
《本紙8月29日号1面記事より抜粋》

十日町新聞8月29日号は・・・・・
▼JR共生策「十日町食品工場」着工 米粉の菓子製造、来年秋に稼動予定
▼不登校減少や予防に改善効果 小中一貫教育のモデル校区発表会
▼昨年の市内中学生48人が不登校 県教育庁が学校基本調査を公表
▼女性90人が担ぐ女万灯が抜群の人気 威勢良く十日町おおまつり
▼コモ市からの8人が市内観光を体験 大民謡流しでは見事な踊りを披露
▼福島徳治氏が初代会長に就任 十高空手道部に待望のOB会設立
▼なでしこの先輩に続け! U―16日本女子代表が当間で合宿
▼大学での活躍を誓う インターハイやり投げ3位小島選手が市長を表敬訪問
▼10人の小学生が100キロ踏破 猛暑の中、4泊5日で生きる力を醸成
▼子ども達の人間関係育成にも一役 笹沢少年消防クラブが防災キャンプ など

2013年08月01日

JR飯山線リニューアル構想を提言 新潟経済同友会が関口十日町市長へ

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 新潟経済同友会(池田弘筆頭代表幹事、会員約280人)の平成25年度夏季セミナーが7月26、27の両日、ホテルベルナティオで開催された。同席で池田代表幹事から関口芳史十日町市長に対し「JR飯山線のリニューアルによる地域活性化戦略」提言書が提出され、大きな注目を集めた。北陸新幹線と上越新幹線を結ぶ飯山線を広域的な通年観光に耐えられる路線とすべく、高速化に向けた全線電化とそれに伴う全面改修、運行本数増加を実現するよう、JR東日本に対し要望することを十日町市長に提言した。提言書を受けた関口市長は「大いに力を頂いた。JRとの交渉に全力であたっていく」と同提言をJRに強く要望する意向を示した。
(写真:関口市長に提言書を手渡す池田代表幹事ら)
《本紙8月1日号1面記事より抜粋》

十日町新聞8月1日号は・・・・・
▼第19回十日町石彫シンポ開幕 3人の作家が18日まで公開制作
▼越後田舎体験に信濃川ラフティング 危険なテトラポットの除去が成果
▼暑さに負けず交通安全 夏の交通事故防止運動、郡市内各地で啓発活動
▼松代射撃場の改修工事が完成 猟友会の技術向上・若返りと観光に寄与
▼世界選手権大会に向け強化合宿 塩之又道場で全日本女子レスチームが
▼医師確保のきっかけに 十日町中魚医師会が東京から研修医受入れ
▼池田貴将選手(日本文理)が甲子園へ 南中出身、強打で親子二代の夢叶う
▼<県中学卓球>連覇ならずも意地見せ準優勝 南中男子団体、5日から北信越
▼「チチを撮りに」主演の柳英里紗さんが舞台挨拶 縁の十日町で中野監督と共に
▽連載・十日町石彫シンポ作家紹介(上)―北島一夫さん― など

2013年05月30日

「中心市街地活性化基本計画」を正式申請 6月認定を期待

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 十日町市中心市街地活性化協議会(丸山秀二会長)の第8回会議が21日に市役所大会議室で開催され、内閣府と事前協議を重ねた「十日町市中心市街地活性化基本計画」の正式な「認定申請」を17日に行い受理されたことが報告された。市は6月頃にも「正式認定」されるものと期待している。十日町市の中心市街地活性化基本計画が認定されると、県内では新潟市、長岡市、上越市に次ぐ4市目の認定となり、いよいよ同計画をベースに中心市街地活性化への取組みが本格化することになる。
(写真:第8回協議会で挨拶する丸山会長)
《本紙5月30日号1面記事より抜粋》

十日町新聞5月30日号は・・・・・
▼JR東に土木学会賞「環境賞」 宮中魚道の先進的改善等を高評価
▼村山政文氏が新会長に就任 公益社団法人十日町法人会
▼来年は全国植樹祭のサブ会場に 市民協働の森づくり実行委が総会
▼予算10倍で本格始動へ NPOにぎわい通常総会
▼津南醸造「霧の塔」が全国新酒鑑評会金賞 県酒造技術大会でも最優秀賞
▼岡村哲さんに関東警察局長賞 交通安全フェアを企画、意識浸透に尽力
▼あいさつの出来る町内に 春日町で50周年記念事業
▼五輪出場の新宅氏が田植え体験 今年も「チーム新宅」が合宿
▼西田尻でプロの弦楽四重奏 清津ピクニックコンサートのプレイベント
▼眺望楽しみ山頂へ NGP津南にモノレール登場 など

2013年02月09日

駅西区域も中心市街地計画に組入れ 第5回中心市街地活性化協

 第5回十日町市中心市街地活性化協議会が6日、エコマールで開催され、計画区域に新たに「駅西土地区画整理区域」を加え対象面積計約100とする方針が示された。これは計画期間5年間で達成を目指す3目標のうち最大目標「まちなか居住の推進」に、駅西宅地分譲を加えることで必要となる目標達成をクリアできるとの判断に基づく。これらに伴い、他地域から中心街空店舗活用や新規出店の改装費用などを支援する新事業の創設。中心市街地への居住促進に向け、屋根融雪装置等設置への嵩上げ支援を行う「克雪すまいづくり支援事業」、優良共同住宅建設を助成する「まちなか居住共同住宅供給事業」、高齢者が中山間地からまちなかへの住み替えを支援する「まちなか住み替え促進事業」も新たに検討する方針を示し注目された。
《本紙2月10日号1面記事より抜粋》

十日町新聞2月10日号は・・・・・
▼一般会計は3%増の65億7300万円 津南町新年度予算
▼参院選新潟選挙区に2新人が名乗り 西澤氏(共産)と十日町出身の生越氏(幸福)
▼ネージュの絵本の販売開始など 関口市長が定例会見で発表
▼災害時応援協定を締結 市が川西、中里管工事業など3団体と
▼心理学を取り入れ売り上げ増を 十日町専門店会セミナーで酒井社長
▼写真館が撮り貯めた思い出、一堂に カネコ写真館が写真展
▼上野小児童が巨大書に挑戦 書・篆刻作家の柳澤魁秀氏の指導で
▼リレーは男女とも吉田が制す 市小学校親善スキー大会
▼遺族に1000万円賠償へ 県立十日町病院で医療過誤 など

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