2017年 08月23日 (水曜日)

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経済



2008年10月15日

震災風評被害等で軒並み売上減 第三セクター決算

 郡市内の第三セクターの平成19年度経営状況がこのほど、十日町市・津南町の両議会に報告された。それによると、大地の芸術祭開催効果や暖冬で軒並み好調だった18年度と違い、7月に発生した中越沖地震の風評被害や原油高騰等の影響で、軒並み売上が減少した施設が多く、総じて厳しい経営状況となった。現在三セクの見直しも進められており、市からの受託料収入も減少傾向にある。今後本格化する三セク体制の見直しに向け、どう経営改善や効率化を図っていくかが最も大きな焦点となるだろう。
《本紙10月15日号1面記事より抜粋》

十日町新聞10月15日号は・・・・・
▼あかね会と寿福祉会が合併 社会福祉法人十日町福祉会の設立式典
▼下条・高原窯で待望の火入れ式 東下組地区が地域興しで穴窯建設
▼郷土色豊かに市中行進 盛大に生誕地まつりを開催
▼<県縦断駅伝>伝統の地域駅伝で上位を目指す 十日町市に期待高まる
▼ハート大作戦で人権の大切さを説く キャラバン隊が川治小を訪問
▼きものブレイン・保坂さんに厚労大臣、小川さんに県知事表彰 優秀功労障害者として
▼白川勝彦氏が新著書「自公連立解体論」/結いの里で児童が合宿通学 など

2008年09月29日

十日町産業フェスタを開催 来月25、26日に大規模イベント

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 「十日町産業フェスタ2008」の実行委員会が25日、クロス10で開催された。新潟県の平成17年統計調査では十日町市の製造品出荷額等は488億円と前回調査から大幅に落ち込み、その後も減少傾向にある。同フェスタはこうした当地域の厳しい経済状況を打破すべく、産業界の連帯感の醸成と十日町ブランドの情報発信を目指して初めて企画されたもの。実行委員は織物業、建設業、農業、商業、飲食業等の各団体、市などの役員で構成。実行委員長の丸山秀二十日町商工会議所会頭は「地域の個々の企業は頑張っているが互いの垣根を越えようという努力が見えない。まず連帯感を醸成し、業種を越えて意見を交換し合うという素直な気持ちを呼び起こしたい。そうした中から新しい地域の芽が起きてくる」と、同フェスタの成功に向けて意欲を示した。
(写真:実行委員会で意欲を語る丸山実行委員長)
《本紙9月30日号1面記事より抜粋》

十日町新聞9月30日号は・・・・・
▼事故米食品が学校給食に 平成17年から市内小中学校14校で使用
▼明日から「水沢グルメ街道まつり」 水沢地区飲食12店が初開催 
▼皇居勤労奉仕団35周年記念式典挙行 近藤会長が皇室と十日町地域の深い縁話す
▼国体後のCCコース利活用を自分達で考えよう 吉田小児童が総合学習で 
▼サッカーで韓国と交流を深める 市選抜メンバーがソウルで試合
▼歌助師匠が「左甚五郎・竹の水仙」を披露 十日町市観光大使活動報告寄席で
▼西小ファイブが3年ぶりの優勝 本社杯争奪少年野球大会 など

2008年08月30日

<お盆の客足>“安近短”で温泉・宿泊施設が好調

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 今年のお盆はすべて平日となり週末の連休と合わせて大型連休になる人が多く、さらにガソリン高騰による観光客の“安近短”(安くて近くて短期の旅行)思考の強まりにより、郡市内の観光拠点の入り込みは温泉・宿泊施設を中心に好調、昨年を上まわるところが多かった。昨年は中越沖地震の風評被害等によりほとんどの施設で入り込みが落ちたが、それを取り戻す格好になった。一方で、連休後半の天候不順によりプールやキャンプ場など屋外施設の多くは低調な入り込みとなった。
(写真:前年比11%増の人出で賑わったニュー・グリーンピア津南)
《本紙8月30日号1面記事より抜粋》

十日町新聞8月30日号は・・・・・
▼テーマは“TSUMARIスタイル” 大地の芸術祭グッツ開発説明会開催
▼津南町ようやく30%台に 県内の平成20年自主防災組織比率
▼省エネ商品と自然エネルギーを 田中優氏が地球温暖化講演会で警鐘
▼昨年を上回る4万8500人の人出 十日町おおまつりは伝統行事の強み発揮
▼ドラマ「おかしな刑事」が市内でロケ 伊東四郎や羽田美智子ら来市
▼若年者ものづくり大会・建築大工職種で山岸琢哉さん(松之山)が全国2位に
▼【ズームアップ】全中陸上1500mで7位入賞 服部勇馬君(中里中) など

2008年08月09日

JA十日町営農生活・物流センターが起工

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 JA十日町(澤口茂利経営管理委員会長)の営農生活・物流センターの建築工事の起工式と安全祈願祭が5日、市内高山の同本店に隣接する現地で行われた。老朽化した生産資材店舗、肥料農薬倉庫を新設することにより、季節的な品揃え強化や保管スペースの拡大及び保管効率の向上が期待される。さらには倉庫業務の機能性が増し、組合員への速やかな配送や自己取り時の効率性向上など待ち時間が短縮されることになる。営農生活・物流センターの新築により、JA営農業務の一体化が図られると共に、出向く営農を含め営農指導体制がいっそう強化されることになる。
(写真:刈り初めの儀を行う県本部の佐藤部長)
《本紙8月10日号1面記事より抜粋》

十日町新聞8月10日号は・・・・・
▼高校生対象に市が事業所見学会 地元定着目指し今後も4回実施
▼市内保育所の適性配置を検討 12月末までに市長に提言を
▼いじめをしない、ゆるさないを誓う いじめ根絶・人権スクール集会開く
▼農業立町目指し加点主義を 諸里元市長がリーダー像を語る
▼平和への思いを伝えるために 原水爆禁止十日町大会に市民250人
▼西小ファイブが市長杯少年野球大会で3連覇の偉業
▼十日町石彫シンポ参加作家紹介(中)-松川善光さん-
▼【ズームアップ】インターハイ相撲個人3位・村山大洋さん(海洋高校2年) など

2008年07月10日

十日町商議所青年部が創立10周年記念式典

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 十日町商工会議所青年部(金子淳一会長・会員50人)の創立10周年記念式典が4日、ラポート十日町で関係者約150人が参集して盛大に挙行された。同青年部は平成10年6月、当時の吉澤愼一十日町商工会議所会頭の「青年経済人としての知力・体力・気力をまちづくりに」の声を受け、異業種交流会として集まった青年達が勉強会を重ねた末に、三輪満雄氏を初代会長として会員44人で発足。以来、次代の地域経済を担う後継者の研鑽と交流の場としての役割を果たして来た。式典の中で金子会長は「地域振興、産業振興のために、自らの組織の都合を優先する事なく、様々な青年経済人や行政職員と切磋琢磨しながら、協働を目指したい。それが地域の産業振興と深いところで結び付いていく」と創立10周年を機に、さらなる発展と拡大を誓っていた。
(写真:式典で挨拶する金子会長)
《本紙7月10日号1面記事より抜粋》

十日町新聞7月10日号は・・・・・
▼財源確保のため市職員・特別職・議員が協働 職員は給与2%4ヶ月分1400万円を寄付
▼「タスポ普及を60%に」 十日町たばこ販売協の村山理事長が決意語る
▼身を以って教える者には従う 倫理法人会設立2周年講演会で国分氏
▼ガソリン暫定税率撤廃を秋の国会に 民主党・筒井代議士が国政報告会
▼中澤幾太郎氏に内閣総理大臣表彰 永年の交通指導員活動が認められ
▼「おしん 青春編」の観劇に十日町から59人 観劇・綾の会が小林綾子さんを激励
▼第27代十日町小唄日本一は楡井フサ子さん など

2008年06月25日

国体PRきのこが初出荷

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 「駆け抜けろ越後妻有の白き大地を」―来年2月に開催されるトキめき新潟国体冬季大会スキー競技会の「クロスカントリー競技十日町市開催」に向け19日、JA十日町では「えのき」と「なめこ」のパッケージに同国体をPRする新デザインを取り入れ、初の出荷式が行われた。
 今月から開催直前の来年1月まで「えのき」が計1000万パックの約2000トンと期間中生産量の4分の1に同パッケージを使用し、「なめこ」も計1000万パックの約1000トンと同じく3分の2に同パッケージを使用する。ちなみに、JA十日町のえのき年間生産量は約1万2000トンで、なめこは年間生産量約2500トンと共に全国シェアは約10%を占める。
 市内北鐙坂の農産物集出荷施設で行われた出荷式にはJA十日町経営管理委員会の澤口茂利会長や田口直人市長らに加え、マスコットの「トッキッキ」も参加した。澤口会長は「期間中計2000万パックを大手スーパーなど全国各地で販売し、十日町市でクロスカントリースキー大会を開催することをPRしたい」と意気込みを語っていた。
(写真:澤口会長、田口市長、トッキッキも参加した出荷式)
《本紙6月25日号2面記事より抜粋編集》

2008年06月05日

市観光協新会長に村山義政氏 旧町村観光協を支部に

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 平成20年度十日町市観光協会の通常総会が30日、クロス10で開催された。同総会では昨年に「観光協会のあり方検討委員会」での最終報告がされ、十日町市観光協会に一本化し、5つの観光協会は支部とする、将来的には観光協会の法人化を目指す事が報告された。総会に田村邦夫会長の退任届けが提出され、会長、副会長、理事の選出が行われ、十日町支部長の村山義政氏が会長に選出された。
(写真:新会長に就任して挨拶すつ村山氏)
《本紙6月5日号1面記事より抜粋》

十日町新聞6月5日号は・・・・・
▼仕事減少も過去3番目の契約高 十日町地域シルバー人材センター総会
▼県内最大のカワウの巣が市内に 漁業被害甚大、有効対策見えず
▼再々延長は国内初!? 東電の清津川水利権申請
▼青年交換留学事業を継続する 十日町・コモ姉妹都市交流協が定時総会
▼うまくあの世に行けるかな? ユーモアクラブが上村三女、〇亭虻内さん追悼公演
▼仙田小学校で最後の大運動会 児童24人と全地区民が合同で
▼定時制存続求め守る会が市議会に請願/スナックで乱暴の男2人逮捕 など

2008年05月09日

当間リゾートが生まれ変わりを表明 財政健全化と運営をホスピ社へ委託

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 (株)当間高原リゾート(倉田守康代表取締役)では、4月から運営の強化を目的として、(株)ホスピタリティ・ネットワークにリゾート運営を委託し、より上質なサービスを提供することで、競争が激化しているリゾート業界での勝ち組を目指して生まれ変わった。同社では7日に来賓として田口市長、村松県議、尾身県議らと地元利用者120人を招待して、新生ベルナティオを披露するリボーンパーティーを開催した。同社では法律改正により固定資産の減損会計に係る会計基準に基づき、昨年に出資者の理解を得て減資と債務超過を解消するための増資を行い、財政の立て直しを実行、さらに収益力を強化するためにホテル運営専門企業に委託、今後は借地の買収や未利用地の活用を行う。
(写真:リボーンパーティで挨拶する倉田社長)
《本紙5月10日号1面記事より抜粋》

十日町新聞5月10日号は・・・・・
▼団塊世代対象に林業入門講座 南魚沼地域振興局が主催、応募者多数
▼<GWの入り込み>分散型連休で客足鈍る 美人林は連日2000人超の人気 
▼<就職ガイダンス>新卒求職者は減少傾向、参加企業は28社に増加
▼市長ら病院問題を言及 水沢地区振興会総会で
▼10月開業に向け準備着々 妻有焼陶芸センター建設地で窯お披露目と花見会
▼地球環境を考え十日町から情報発信 アースデイえちご2008開催
▼全国大会ベスト8の偉業を後世に 十中野球部が記念碑を建立
▼山菜採り中に転落 有倉山で松之山の高齢者死亡 など

2008年04月14日

産地の“ものづくり魂”をアピール 十日町きものフェスタ2008 

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 十日町産地が新商品を発表して商社・問屋・小売店などの審査を受ける「十日町きものフェスタ2008」(十日町織物工業協同組合主催)が7日から12日まで、クロス10で盛大に開催された。今回は昭和24年の第1回求評会から数えて60回目となり、節目を記念するフェスタとなった。会期の7日から11日までは卸・小売店と一般のユーザー審査員から審査を受け、12日に一般公開された。クロス10大ホールでは商品別のプレゼンテーションが行われ、昨年より1社多い24社から振袖部門21点、訪問着部門27点、留袖部門9点、付下・着尺・羽織・コート部門22点、紬絣部門42点、帯部門21点、スタイリング部門16点、合計で昨年より7点多い158点が展示された。9日には記者会見が行われ、産地提案コーナー「『スタイリッシュ』へ進化するきもの…カッコいい大人服パート3」、歴代入賞作品を集めた60回記念特別展示の趣旨説明や集散地の代表が講評を行った。
(写真:記者会見で挨拶する滝澤理事長と12日の一般公開)
《本紙4月15日号1面記事より抜粋》

十日町新聞4月15日号は・・・・・
▽<きものフェスタ>桐屋に経済産業大臣賞 特別賞は青柳、関芳に
▼旧真田小が絵本と民話の館に 絵本作家・田島氏中心に芸術祭目玉作品に
▼37年間の熱意が実る 県道清津公園線が改良竣工
▼市が旧娯楽会館所有会社を提訴 アスベスト除去費用等を請求
▼廃食油を活用し公用車燃料に 市が経由に代わるバイオディーゼル燃料の利用開始
▼共聴施設改修等と助成 市がデジタルテレビ難視聴解消の支援策示す
▼犠牲者への祈りと復興の願いを込めて 柏崎フィル&地元合唱団がコンサート
▼<まるせん春の大売出し抽選会>加賀屋宿泊券は南鐙坂の上村さんが当選 など

2008年03月29日

新たに産業祭を興して地域活性化図る 十日町商議所が新年度事業計画

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 十日町商工会議所(丸山秀二会頭)では平成19年度通常議員総会を25日、エコマール多目的ホールで開催した。同総会では平成20年度の事業計画、一般会計予算と5つの特別会計予算、専務理事人事案件が審議され、原案通り承認され、専務理事の村山義政氏が退任、新専務理事に池田春夫氏を選任する案件が承認された。事業計画では新たに十日町産業祭(仮称)を企画して、元気ある十日町ブランドを市内外に情報発信し、地域経済の活性化につなげる。
(写真:通常総会で挨拶する丸山会頭)
《本紙3月30日号1面記事より抜粋》

十日町新聞3月30日号は・・・・・
▼将来的に町内1中2小学校に 津南町小中学校適正規模検討委が答申
▼観光客の立場に立った雪まつりにすべき 第59回雪まつり反省会で厳しい意見
▼NPOかねさま蕎麦会が設立総会 遊休農地でそば栽培、職人を育成
▼こだわりの一店逸品フェア Uモール全店が4月1日から
▼旬街座の惨劇を広く後世に 星名敏夫さんが「深雪観音」を出版
▼スペシャル五輪冬季大会で大活躍 地元選手が金2、銀1の快挙
▼夢に向かって未来に向かって 八箇小学校で最後の卒業式

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