2019年 03月27日 (水曜日)

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経済



2009年10月05日

受託費増で黒字化企業も 三セクの平成20年度決算概要

 郡市内の主な第三セクターの平成20年度経営状況がこのほど、十日町市、津南町の両議会に報告された。それによると、前半期の原油高騰や後半期の世界的不況の影響を受け苦戦した施設と、冬季国体などのイベント効果で入込増となった施設などが混在し、全体的には前年同様に厳しい状況ながら明暗を分けた。三セク見直しに伴い減少傾向だった市補助金(受託料)の増額が原油高騰の影響を受けた温泉施設で目立ったほか、逆に受託料ゼロの温泉施設も表れるなど、各企業が懸命な経営改善に取組む様子も垣間見れた。今年2月の市議会全員協では三セク温泉関連6法人の見直し検討が中間報告として示されているが、いまだ具体的な方策は示されていない。
《本紙10月5日号1面より抜粋、各三セクの決算状況と事業概要を本紙に掲載》

十日町新聞10月5日号は・・・・・
▼長野県に数十年ぶりに生きた鮭 信濃川の増放流が生態系を蘇らす
▼県内最大の立石配石遺構が出土 縄文時代後期~晩期の樽沢開田遺跡で
▼就職氷河期浮き彫りに 半減近い新規学卒者への求人数
▼災害に備え医療救護訓練 十日町病院や消防本部で157人参加
▼地域おこし協力隊の委嘱状を交付 佐藤、松本、中島の3氏に
▼全国障害者スポーツ新潟大会に八木、松永両選手と富井審判員が出場
▼パワーボイズ(津南)が優勝 新潟国体ニユホッケー一般の部で
▼飲酒運転車に高齢者はねられ死亡 死者7人、管内全域に厳戒体制 など

2009年06月25日

「携帯電話はNO!」 NPOがペースメーカー装着者のバッジを制作

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 「携帯電話はNO」—。津南町のNPO法人・地域ケアサポート魚沼(高橋孝男代表理事)では全国でも初めてとなるペースメーカー装着者がすぐに分かるプレートとバッジを制作、このほど販売を開始した。
 心疾患者にとって誤作動によって身体に影響を及ぼす携帯電話の普及は日常生活に大きな不安を与えている。このため同NPOでは装着者からの要望を受け、一目で分かる表示マークを作成、このほど特許庁から商標登録の認可を受けた。
 デザインは心臓を意味するハートの中に携帯電話を描きこみ、その上に赤の斜線を引き、『NO』を著すことによって「携帯電話はNO」を表している。
 医療事務の現場で勤務した経験を持つ高橋代表を中心に職員らが協議、研究を重ね完成に至った。分かりやすい表示マークは利用者や福祉行政からも好評で、来月に新潟市で開催される関東甲信越障害者連合会の総会でも紹介されることになっている。
 制作に関わった同NPO傘下のグループホームいなほの渡貫一芳管理者は「ありそうでなかった品物。装着者が不安なく日常生活を送ることが出来ることを願っています。これからも法律や制度のすき間を少しでも埋めて、利用者の声に応えていきたい」と話している。
 バッジは900円、プレートは850円で販売しており、問い合わせはNPO法人地域ケアサポート魚沼・グループホームいなほ(電話025-765-4779)へ。
《本紙6月25日号3面より》

2009年05月20日

魚沼スカイラインに風力発電計画 

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 魚沼スカイラインに風力発電計画が浮上した。電源開発(株)(中垣喜彦社長、本社・東京都中央区銀座)が今夏から最低2年間にわたり風況観測調査機を設置して検討を進めるもので、風力調査の結果次第では最大で20基の風力発電の実施を検討している。採算ベースに乗る風力の有無が鍵を握ることになる。たとえ良結果となっても実際の事業実施は何年も先となる見込みで、景観や環境面の課題もあるが、まさにクリーンな自然エネルギーである風力発電計画の成りゆきが大いに注目される。
(写真:調査機が設置される予定の魚沼スカイライン「十日町展望台」付近)
《本紙5月20日号1面より抜粋》

十日町新聞5月20日号は・・・・・
▼県内最大規模の農産物直売所 JA十日町「ベジぱーく」が今月30日オープン
▼交通事故続発で非常事態宣言 件数、死者数、負傷者数とも県下ワースト1
▼地元開催で大きな経済効果 十日町きもの流通連合が設立記念フェア
▼開祖の人柄を学び心に灯火を 庭野日敬師に学ぶ会で秀島教会長
▼山村体験学習で田植えを経験 松代の早稲田セミナーハウスで
▼東京十日町会などが表敬訪問 森田さんのコンサート益金を市に寄付
▼かつての同級生と交流会 脳内出血で倒れた近藤想君が下条小を訪問
▼きもの姿で賑わった市民茶会 関口市長夫妻もきもので参加 など

2009年05月09日

高速道路値引、天地人効果が底上げ GWの入り込み

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 今年のゴールデンウィークは天候に恵まれ、高速道路の自動料金収受システム(ETC)割引、大河ドラマ「天地人」効果で県内の行楽地は例年以上に賑わい、当地域の行楽地でも移動者の増加から宿泊、温泉施設を中心に前年を上まわる賑わいを見せた。一方、ほくほく線は景気の低迷や高速道路割引の影響を受け、特急「はくたか」の利用者が前年を下まわった。
(写真:連日大勢の人出で賑わった松之山地域の美人林)
《本紙5月10日号1面より抜粋》

十日町新聞5月10日号は・・・・・
▼市議会は5会派に 13日に正副議長など人事決定
▼JR“棚ぼた発電”収益も地元還元を 社民党・近藤正道参院議員が国会質疑
▼関口市長公約への見解示す 共産党市議団が記者会見で提示
▼十日町市は唯一のプラス 県内スキー場入り込み状況
▼ネクタイの裏地にしゃれたデザイン 和商と根茂レースが共同開発
▼十日町おにぎり軍団が会員募集 おにぎりを提供する飲食店を
▼指導力向上めざし34人が参加 若手教員サポート事業開講
▼過去10年間で最悪に 管内の林野火災が20件に など

2009年01月14日

スキー場、温泉施設ともに好調 年末年始の入り込み

 郡市内観光拠点への年末年始の入り込みは、冬観光の目玉であるスキー場、温泉施設ともに好調で、ほとんどの施設で少雪・荒天に泣いた前年の年末年始を大きく上まわった。前年は少雪により各スキー場のオープンが年末年始期間中にまで遅れ、さらに後半の荒天によりスキー場、温泉施設ともに客足が遠のいた。今回は全てのスキー場が年末年始直前にオープンすることができ、期間中の天候も比較的穏やかと前年に比べ条件に恵まれ、さらに不況により遠出をせずに自宅や帰省先の近くで過ごした人が多かったことが好調の要因となったようだ。
《本紙1月15日号1面記事より抜粋》

十日町新聞1月15日号は・・・・・
▼市が小規模工事受注希望制度を創設 市議会全員協で説明
▼学校給食で地元産コシヒカリ米粉パンを提供 県内初、十日町市が全小中学校で
▼<十日町逸品大賞>大賞はみさ伝、キャッチコピー1位はヤナショウに
▼「トキめきもの」で国体開催気運盛り上げ 3団体がノウハウ生かし制作
▼地域消防の中核として期待 十日町地域消防団が出初め式
▼初春を寿ぐ趣向でもてなす初釜 洗心会がきもの姿も華やかに
▼今年の小正月は11日から18日?! 芋川集落でどんど焼き など

2009年01月09日

織組、買継商、流通販売連との連携で 滝澤理事長が賀詞交換会で決意述べる

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 十日町織物工業協同組合(滝澤哲雄理事長)では5日午前10時30分から、クロス10で買継商組合、きもの流通販売連合の3者合同の賀詞交換会を開催した。同交換会には来賓として田口市長、尾身県議、市議会議員、金融団などが出席、織物業界関係者と新年の挨拶を交わした。滝澤理事長は「今年はきもの業界に一段と厳しさが増していくと思われるが、可能な限りの施策を講ずる」として「県繊維協会により全国有力小売店を対象とした緊急市場調査の情報を糧として確かな物づくりに取り組む。買継商組合、昨年新たに組織されたきもの流通販売連合と連携を深めて産地振興を図る」と決意を新たにした。
(写真:賀詞交換会で産地振興策を話す瀧澤理事長)
《本紙1月10日号1面記事より抜粋》

十日町新聞1月10日号は・・・・・
▼今年は千載一遇のチャンスあり 仕事始めで田口市長が訓示
▼小林津南町長が連続入院 年頭訓示は副町長、今月中に復帰予定
▼不況からしっかり新潟県を守っていく 泉田知事が記者会見で所感述べる
▼十日町市が緊急経済対策 緊急雇用1人に10万円支給、臨時職員も新規30人
▼にほんの里百選に松代・松之山 美しい景観、保全活動に評価
▼十日町の婿殿、上州路を快走!~コニカミノルタ坪田智夫主将~
▼吉田明氏の追悼特集を掲載 フリーペーパー清津川通信が など

2008年10月29日

初の産業フェスタに1万6000人が入場

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 十日町産業フェスタ2008が25日、26日の2日間にわたって越後妻有交流館キナーレで開催された。これは十日町商工会議所が中心となって実行委員会を設置し、「職・織・食・SHOCKING~まるごと体験とおかまち」と銘打ち、中越大震災後の産業界の連帯感の醸成、元気ある十日町ブランドを市内外に情報発信することを目的に、様々なイベントが繰り広げられたもの。2日間に1万6000人の市民が入場して盛会となった。
(写真:大勢の人出で賑わった「味の十番勝負」)
《本紙10月30日号1面記事より抜粋》

十日町新聞10月30日号は・・・・・
▼県内2例目のドクターカーを運用 救命率向上目指し広域事務組合と十日町病院が
▼「防災ツーリズム」本市を実験モデルに 結いの里で震災復興地域再生シンポ
▼小中一貫校、特認校の設置も検討 第7回十日町市学区検討委員会
▼林道・中魚沼丘陵南線が開通 全延長16km、総事業費22億円で
▼中里体育館初のたたき台案 「建設は6年後」と田口市長
▼郷土の英雄・尾台榕堂の功績伝える 十日町病院で紹介パネルの除幕式
▼震災から4年、市内各地で震災復興ライヴ 若者が旧飛渡2小などで など

2008年10月15日

震災風評被害等で軒並み売上減 第三セクター決算

 郡市内の第三セクターの平成19年度経営状況がこのほど、十日町市・津南町の両議会に報告された。それによると、大地の芸術祭開催効果や暖冬で軒並み好調だった18年度と違い、7月に発生した中越沖地震の風評被害や原油高騰等の影響で、軒並み売上が減少した施設が多く、総じて厳しい経営状況となった。現在三セクの見直しも進められており、市からの受託料収入も減少傾向にある。今後本格化する三セク体制の見直しに向け、どう経営改善や効率化を図っていくかが最も大きな焦点となるだろう。
《本紙10月15日号1面記事より抜粋》

十日町新聞10月15日号は・・・・・
▼あかね会と寿福祉会が合併 社会福祉法人十日町福祉会の設立式典
▼下条・高原窯で待望の火入れ式 東下組地区が地域興しで穴窯建設
▼郷土色豊かに市中行進 盛大に生誕地まつりを開催
▼<県縦断駅伝>伝統の地域駅伝で上位を目指す 十日町市に期待高まる
▼ハート大作戦で人権の大切さを説く キャラバン隊が川治小を訪問
▼きものブレイン・保坂さんに厚労大臣、小川さんに県知事表彰 優秀功労障害者として
▼白川勝彦氏が新著書「自公連立解体論」/結いの里で児童が合宿通学 など

2008年09月29日

十日町産業フェスタを開催 来月25、26日に大規模イベント

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 「十日町産業フェスタ2008」の実行委員会が25日、クロス10で開催された。新潟県の平成17年統計調査では十日町市の製造品出荷額等は488億円と前回調査から大幅に落ち込み、その後も減少傾向にある。同フェスタはこうした当地域の厳しい経済状況を打破すべく、産業界の連帯感の醸成と十日町ブランドの情報発信を目指して初めて企画されたもの。実行委員は織物業、建設業、農業、商業、飲食業等の各団体、市などの役員で構成。実行委員長の丸山秀二十日町商工会議所会頭は「地域の個々の企業は頑張っているが互いの垣根を越えようという努力が見えない。まず連帯感を醸成し、業種を越えて意見を交換し合うという素直な気持ちを呼び起こしたい。そうした中から新しい地域の芽が起きてくる」と、同フェスタの成功に向けて意欲を示した。
(写真:実行委員会で意欲を語る丸山実行委員長)
《本紙9月30日号1面記事より抜粋》

十日町新聞9月30日号は・・・・・
▼事故米食品が学校給食に 平成17年から市内小中学校14校で使用
▼明日から「水沢グルメ街道まつり」 水沢地区飲食12店が初開催 
▼皇居勤労奉仕団35周年記念式典挙行 近藤会長が皇室と十日町地域の深い縁話す
▼国体後のCCコース利活用を自分達で考えよう 吉田小児童が総合学習で 
▼サッカーで韓国と交流を深める 市選抜メンバーがソウルで試合
▼歌助師匠が「左甚五郎・竹の水仙」を披露 十日町市観光大使活動報告寄席で
▼西小ファイブが3年ぶりの優勝 本社杯争奪少年野球大会 など

2008年08月30日

<お盆の客足>“安近短”で温泉・宿泊施設が好調

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 今年のお盆はすべて平日となり週末の連休と合わせて大型連休になる人が多く、さらにガソリン高騰による観光客の“安近短”(安くて近くて短期の旅行)思考の強まりにより、郡市内の観光拠点の入り込みは温泉・宿泊施設を中心に好調、昨年を上まわるところが多かった。昨年は中越沖地震の風評被害等によりほとんどの施設で入り込みが落ちたが、それを取り戻す格好になった。一方で、連休後半の天候不順によりプールやキャンプ場など屋外施設の多くは低調な入り込みとなった。
(写真:前年比11%増の人出で賑わったニュー・グリーンピア津南)
《本紙8月30日号1面記事より抜粋》

十日町新聞8月30日号は・・・・・
▼テーマは“TSUMARIスタイル” 大地の芸術祭グッツ開発説明会開催
▼津南町ようやく30%台に 県内の平成20年自主防災組織比率
▼省エネ商品と自然エネルギーを 田中優氏が地球温暖化講演会で警鐘
▼昨年を上回る4万8500人の人出 十日町おおまつりは伝統行事の強み発揮
▼ドラマ「おかしな刑事」が市内でロケ 伊東四郎や羽田美智子ら来市
▼若年者ものづくり大会・建築大工職種で山岸琢哉さん(松之山)が全国2位に
▼【ズームアップ】全中陸上1500mで7位入賞 服部勇馬君(中里中) など

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