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経済



2015年04月02日

観光立市めざし新観光案内所を同時開設 ほく線十日町駅と松代ふるさと会館に

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 ほくほく線十日町駅に「十日町市総合観光案内所」が、道の駅まつだいふるさと会館に「松代・松之山温泉観光案内所」が4月1日、同時オープンした。ほく線十日町駅高架下を増設し新設された新施設には、新機能を備えた市観光協会本部事務所と市観光交流課が本町分庁舎から移転して入り、当市玄関口駅舎として案内業務などが格段に充実される。また市観光協会の松代・松之山観光案内所は松代・松之山地域の玄関口として総合観光案内所と連携し松之山郷観光の案内業務などを担う。両案内所開設により観光立市をめざす当市の観光対応力は新次元へのステップアップが期待される。
(写真:駅舎を増床したほく線十日町駅と松代ふるさと会館の観光案内所)
《本紙4月2日号1面記事より抜粋》

十日町新聞4月2日号は・・・・
▽観光客数年間300万人を目指す 市観光協会が総会と新観光案内所祝賀会
▼尾身県議が聖火台意見書、県立看護学校開設方針を報告 商工会議所通常総会開催
▼石橋前地域振興課長が参与に就任 津南町、マウンテンパーク存続は5月に方針
▼十日町市褒賞39人に表彰状 各分野で市発展、防災などに尽力
▼「ウエルカムベビーのお宿」認定 国内最高得点表彰をベルナティオ受賞
▼(株)ごはんがグランプリ インデペンデンツクラブ大賞
▼積極的な社会参加で共生目指し 市障害者センターが芸術展等表彰式を挙行
▼サケの稚魚約2.2万尾を放流 漁協とJR東日本が河川環境と利用の調和を願い
▼卒業生、在校生ともに校舎に別れ 閉校の外丸小と中津小で最後の卒業式
▼当間で光と音の幻想的フェス 雪原キャンドルと花火、どんど焼きも
▼過去最高の92人が参加して盛大に 第10回百人一首を楽しむ会〔AR動画あり〕
▼純粋に音楽を楽しもう つなん合唱隊が原点振り返り5周年コンサート など

2015年02月12日

「瀬替えの郷せんだ」が国交省選定の重要「道の駅」に

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 国土交通省では全国1040箇所に広がった「道の駅」の中から、地方創生の核となる「道の駅」を選定し、関係機関と連携して重点支援を行っていく方針を示し先月30日、国交大臣選定で全国モデル「道の駅」6箇所、重点「道の駅」35箇所、地方整備局長等選定の重点候補49箇所を全国から選定した。うち重点「道の駅」に県内から2箇所の道の駅が選定され、その一つに市内仙田の「瀬替えの郷せんだ」が選ばれ注目を集めた。建設構想が進む「せんだ元気ハウス」が高く評価されたもので、地域密着型で福祉拠点化も担う「道の駅」として、過疎地域のモデルケースとなりそうだ。
(写真:国交省重点「道の駅」に選ばれた「瀬替えの郷せんだ」)
《本紙2月12日号1面記事より抜粋》

十日町新聞2月12日号は・・・・
▼<津南町新年度予算>一般会計は6%増の67.9億円 旧宝山荘、見玉直売所を購入し活用へ
▼倉俣診療所の継続願い署名簿 地元住民有志が1230人分を提出
▼第66回十日町雪まつりの作業開始 城ヶ丘で雪上舞台の安全祈願祭
▼下水熱活用の冷暖房実証実験 東亜グラウト工業、西保育園で冬好実績
▼「市報とおかまち」が2年連続県知事賞 県広報コンクール、移住者の特集で市の魅力を発信
▼死者、件数、傷者数全て減少、ピーク時の半分以下のに 平成26年の交通事故
▼中嶋竜之介が県選抜リレーで優勝 全国中学校スキー大会クロカン競技
▼雪国の生活を満喫 岡山県の児童が恒例の中条地区訪問〔動画あり〕
▼目指せ!日本一のさるなしの里 14日に「さるなしスイーツでバレンタイン」
▼飲酒運転、特殊詐欺は外! 千年の湯で交通安全豆まき 
▼津南町正面で早朝火災 住宅2棟が全焼/飲酒呼気検査妨害で下条の女性逮捕 など

2015年01月29日

中心市街地活性化を連携により取り組む 十日町商議所が年賀交歓会

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 十日町商工会議所(丸山秀二会頭)の年賀交歓会が22日、クロステンで開催された。来賓として関口市長、高鳥代議士、塚田参院議員、尾身県議、川田十日町市議会議長、同議員らが出席、同会議所会員を加えて240人が参集した。丸山会頭は年頭に当たり我が国の経済情勢などを解説、「本年も地方経済や中小企業の経営環境の改善について、商工業の発展はもとより、地域の魅力向上と活性化に向け、経済総合団体として商工業や地域から信頼される商工会議所を目指して努力してまいる」と挨拶した。
(写真:年賀交歓会で挨拶する丸山会頭)
《本紙1月29日号1面記事より抜粋》

十日町新聞1月29日号は・・・・
▽【国保診療所医師退職問題】2医師と市の主張に食い違い 再度取材し水かけ論の波紋探る
▽松之山は体制が決まり次第示す 関口市長が後任の医師問題等答弁
▽合併前と合併後の信頼構築に違い 市議会厚生環境委で診療所2医師退職問題
▼清津川全量放流は検証の好機 湯沢発電所屋根崩落、取水再開の見通し立たず
▼津南の天然水が国際デビュー JAL国際線での提供決まる
▼若い世代に引き継ぐ活動を 連合十日町支部らが新春旗開き
▼本選出場者12人が決定 十日町きもの女王コンテスト
▼伝統の松代大相撲初場所千秋楽 土俵入りに三役揃い踏み、弓取り式も〔動画あり〕
▼詩吟の樋熊秀行さんが日本一に 全国コンクール高段者の部で優勝
▼孟地小の伝統を引き継いで 松代小6年生が伊沢和紙で卒業証書作り〔動画あり〕
▼クロカン世界選手権に宮沢大志、小林由貴出場 津南町で小林選手壮行会 など

2015年01月22日

JAの自己改革実現に協力要請 十日町農協の田口会長らが関口市長に

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 十日町農業協同組合の田口直人経営管理委員会会長と徳永敏代表理事理事長らが13日、十日町市役所本庁舎を訪れ、関口芳史市長に「JAグループの自己改革の実現に向けた要請」を提出し、政府への働きかけなどの協力を要請した。安倍政権は成長戦略の一環として、JA全中の権限縮小や株式会社化など農協法改正による農協改革に強い意欲を示しており、その改革の方向性が中山間地農業の切り捨てや農協崩壊等につながると強い危機感を抱く農協組織が、「自己改革」実現への協力を求めた。保守分裂となった佐賀県知事選挙では、自公推薦候補を破り農協などが支援する候補が勝利し注目されるも安倍政権は強行姿勢を崩さないなど、農協改革を巡り全国的に波紋が広がっている。
(写真:関口市長に要望書を手渡す田口会長ら)
《本紙1月22日号1面記事より抜粋》

十日町新聞1月22日号は・・・・
▼音響はサントリーホール目指す 文化ホール等の市民説明会、耐雪型RC3階建てに
▼今夏に芸術祭中里ステージ登場 中里地域年賀交歓会に高鳥代議士ら100人余
▼活気ある諸事業に決意も新たに 水沢商工会年賀交歓会に80人参集
▼「今、この時を逃すな」をスローガンに 十日町JC総会で大島理事長が所信表明
▼高さ10メートルの巨大かまくら完成 あてま高原リゾートがカフェをオープン
▼両陛下とのやりとりは一生の思い出 歌会始で入選の吉楽正雄さん
▼<県中学・高校スキー>リレーは吉田中、十高が男女制覇 児玉美希(十高)三冠達成
▼力合わせて最後の創立記念日 今春閉校の外丸小、児童や住民が141周リレー
▼奇祭で新婚2組の門出祝福 松之山温泉で「むこ投げ」「すみ塗り」〔動画あり〕
▼炎高く燃え上がり豊作間違いなし 大白倉で奇祭バイトウ〔動画あり〕
▼15日の伝統守り小正月行事 上町と宮下の両地区でさいの神 など

2014年10月09日

大地の芸術祭翌年で軒並み売上ダウン 三セク25年度決算

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 行政が中心となり出資する第三セクターの平成25年度決算状況がこのほど、十日町市議会や津南町議会に示された。本紙では住民が知る機会の少ない同決算(9月定例会提示分のみ)をまとめた。第5回大地の芸術祭効果で軒並み売上を伸ばした前年度に比べ、平成25年度はほとんどの三セクが軒並み売上ダウンと、改めて芸祭本番年とハザマ年の違いが際立った。そんな中、住民対象の「ひだまりプール」は健闘した。
(写真:入場者、売上ともアップしたひだまりプール)
《本紙10月9日号1面記事より抜粋》

十日町新聞10月9日号は・・・・
▼東京十日町会が設立60周年祝う 女子レス2選手らが祝いに駆けつけて
▼十日町への投資を世界にアピール 関口市長がニューヨークでプレゼン発表
▼新隊員4人に委嘱状を交付 市内の地域おこし協力隊は17人に
▼木造3階建ての旧滝文建物解体へ 保存模索も断念
▼チャンピオンは当市の小宮山さん 大いに盛り上がった「NKHのど自慢」
▼タスキつなぎ24時間走破 ロ・マン25inまつだい〔動画あり〕
▼出逢った場所で結婚式 芸術祭が緑の2人がミュージアム婚〔動画あり〕
▼自分自身を見つめて戦え 全国大会壮行会で阿部敏明ら6選手を激励
▼3種目で大会新記録をマーク 2市3郡中学校新人陸上大会
▼里芋のひゃくめんそう 身体障がい者福祉センター前に登場
▼息子の顔を殴り逮捕 新座の47歳女性を など

2014年08月28日

JR共生策の中核「洋菓子工場」竣工 十日町産米粉でアレルギー対応商品

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 JR東日本と十日町市の中核的な地域共生策として注目されるお菓子製造食品工場「十日町すこやかファクトリー」が完成し20日、竣工式が市内上新井のJR千手発電所近くの現地で開催された。9月1日から正式稼動する同工場では、十日町産魚沼コシヒカリの米粉を使った食物アレルギー対応のケーキやクッキーなどの製造ライン、小麦粉なども使う一般対応の焼きお菓子等製造ラインの2種が隔離的に工場内に完備された。JR東の一ノ瀬常務は今後の販路拡大に伴う従業員倍増への意欲を示し、関口市長は農業等発展への波及効果に期待し、さらなる飛躍を願った。当地域では9月7日、千手発電所一般公開で同工場の開発商品が初販売される。
(写真:完成したJR食品工場)
《本紙8月28日号1面記事より抜粋》

十日町新聞8月28日号は・・・・
▼縄文の思考は現代社会の武器になる 農と縄文の体験実習館10周年記念講演会で小林氏
▼写真をデータベース化し寄贈 旧山内写真館の貴重資料を市民ボラが整理
▼信濃川でラフティング印象調査 3連続参加者に謝礼金
▼高齢女性への詐欺を未然防止 十日町警察署がJA十日町川治支店に感謝状
▼威勢良く十日町おおまつり 雨の中の大民謡流しに1200人参加〔動画あり〕
▼コモ市から2人の交換留学生迎えて 姉妹都市交流協会が歓迎会〔動画あり〕
▼北信越新記録で全中制覇の偉業 砲丸投げ・阿部敏明(中条中)、東京五輪も目標に
▼池田主将と文理の夏終わる 高校野球甲子園、ベスト4で敗退
▼最優秀賞は中条中の高田愛さん わたしの主張十日町・中魚沼大会【入賞作を連載】
▼散歩中にクマに襲われ重傷 津南町駒返の県道で高齢女性が
▼不在の家から出火 千手栄町と津南町大場で住宅火災 など 

2014年06月12日

田口前市長が経営管理委員長に就任 JA十日町が新体制に

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 JA十日町の第16回通常総代会が7日、クロステン大ホールで開催され、任期満了に伴う役員選任が行われた。2期6年間にわたり経営管理委員会会長を務めた澤口茂利氏は退任、同会終了後の経営管理委員会で、互選により新会長に旧川西町長や新生十日町市の初代市長として活躍した田口直人氏が就任した。田口新会長と橋本新副会長は10日、地元報道機関と記者会見。田口会長は「この地域をどのような農村地域にしていくかは、地域づくりにおいても大きな課題。一生懸命やらなければならない。私達の方向付け、考え方が大きなウエートを占めてくるのではないか」と決意を示した。また国の農政改革に伴う「過剰作付けが今後の大きな問題となる」と強い危機感を示した。
(写真:記者会見する田口新会長・右と橋本新副会長)
《本紙6月12日号1面記事より抜粋》

十日町新聞6月12日号は・・・・
▼津南町長選挙告示まであと5日 現新立候補予定者の思いを聞く
▼使用済み「紙おむつ」を燃料化 十日町市が県内に先駆け実証実験
▼冷温水で全国初の4種同時育成 サイエンス(株)、市内で新システムの実証実験
▼人気の十日町カタログギフト 充実の第2版が販売開始
▼長年の受診効果が表れる 歯科医師会が障がい者無料健診
▼水は生命維持に一番大切 水道週間に十日町管工組がボラ点検
▼読み聞かせの会「どんぐりの会」に会長表彰 県青少年健全育成県民会議
▼水沢伝統芸能保存会に40万円贈呈 明治安田文化財団助成は市内初
▼Shu*Kuraに合わせて「おもてなし企画」 小嶋屋と妻有オールウェイズが
▼節黒城から大名行列 川西ゆかりの小林綾子さんも特別出演〔動画あり〕
▼東京五輪・火焔型土器聖火台の実現を願って 笹山じょうもん市〔動画あり〕
▼傷害容疑で中学生ら2少年逮捕 知人の20代男性を暴行 など

2014年04月17日

盛大にきものフェスタ2014 和爽の粋・単衣きもの新提案Ⅱを

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 十日町産地最大のイベントである「十日町きものフェスタ2014」が7日から11日にクロステンで開催され、12日には一般公開(入賞発表)された。十日町織物工業協同組合(田村憲一理事長)が主催したもので、各商品部門別にメーカー各社が商品提案を行い、卸商社と小売店、ユーザー審査員の投票により各賞が決定された。8日には記者会見が行われ、集散地の東京、名古屋、京都の卸商の代表が講評を述べた。
(写真上から:記者会見と一般公開)
《本紙4月17日号1面記事より抜粋》

十日町新聞4月17日号は・・・・
▽桐屋に経済産業大臣賞、特別賞は青柳、関芳 きものフェスタ審査結果
▼遠隔操作の最新バックホウ投入 十二峠の土砂崩れ、復旧作業に着手
▼新規設備投資に上限500万円 市が中心市街地対象に助成制度
▼事故防止を誓い春の交通安全 中里では死亡事故ゼロ2500日を達成
▼最新小型消防車や資機材など多数 総務省が津南町消防団に貸付
▼茂野孝志さんが朝日大賞 甲信越写真サロンで最高賞受賞
▼服部兄弟、中島選手の活躍称え 中里ライオンズクラブが表彰式
▼人工芝4面増設を市に要望 市サッカー協会、郡市内4小学生を表彰
▼新文化ホールに役立てて 舞踊きらら会がチャリティー公演
▼社会人として自覚も新たに 新入社員実務基礎セミナーに98人
▼住宅や店舗など3棟が全半焼 中里上山の住宅密集地で火災
▼高齢女性が200万円の被害 市内で債権売買名目の特殊詐欺 など

2014年03月13日

「減反廃止報道は誤り」と農水省担当者 農政見直し4改革説明会に300人

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 国の農業政策見直し内容を理解して貰おうと、市、JA、農業委で組織する十日町市農業再生協議会(会長・JA十日町経営管理委員会澤口茂利会長)主催の「新たな農業・農村政策『経営所得安定対策の見直し等4つの改革農業者説明会』十日町会場」が4日、クロステン大ホールで開催され、300人を超える農業者が参集した。この中で、改革内容を説明した農林水産省北陸農政局の藤田栄二長岡地域センター長は5年後の減反廃止報道に言及し「情報発信の仕方が悪かった。減反廃止ではなく生産調整方法の見直し。全国産地で好きなだけ作っていいはありえないこと」と農水省として減反廃止をきっぱりと否定し、大きな注目を集めた。
(写真:農業者説明会で挨拶する澤口会長)
《本紙3月13日号1面記事より抜粋》

十日町新聞3月13日号は・・・・
▼学校統合に向け津南小を改修 津南町議会一般質問、上村町長の再選への姿勢質す
▼名ヶ山の鶴沼池を市指定文化財に 市保護審議会が天然記念物にと答申
▼夫婦でUターンに最大40万円 十日町市が各種定住助成を創設
▼2万本のスノーキャンドル 幻想的な雪原カーニバルなかさと
▼城主目指し397人が力走 越後まつだい冬の陣に1万8千人
▼「意志こそ力」でエベレスト登頂 女性世界初の田部井さんが講演
▼農作業の安全と豊作を祈り 中条公民館北分館で伝統の十二講
▼4万尾のサケ稚魚を放流 津南小4年生が卵から育成した魚も
▼サンデー・ボーカルが千の星賞 第6回千の風音楽祭で
▼吉楽幸司元中里副議長、庭野欽司郎庭野平和財団理事長が逝去
▼中島由貴が引退 市内初の冬季五輪出場 など

2014年02月06日

観光庁認定のブランド観光圏目指す 十日町市など7市町村が連携

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 十日町市は世界一の積雪を誇る市として知られているが、縄文時代から豪雪地帯で多くの住民が生活している文化をアピールして、世界的な観光地としてのブランド化を目指す取り組みが本格的に動き出した。新潟県・長野県・群馬県の県境地域の7市町村が連携して、観光庁が認定する「ブランド観光圏」の登録認定を実現するために「雪国観光圏推進協議会」を立ち上げて、連携強化のための説明会が31日に情報館で開催された。
(写真:説明会で成功例を話す清水会長・左)
《本紙2月6日号1面記事より抜粋》

十日町新聞2月6日号は・・・・
▽<ソチ冬季五輪>市民の夢を乗せ世界舞台へ 十日町市3選手の横顔
▼第65回十日町雪まつりの作業開始 城ヶ丘で雪上舞台の安全祈願祭
▼「酒蔵」リゾート列車を運行 JR東日本、5月2日から高田―十日町間で
▼(有)千手きのこ園が破産申請へ 従業員の転落事故や借入過多で
▼逸品会が繁盛店づくり事業の成果報告 参加5店が店舗改革などで売上増へ
▼十日町・コモ交換留学生の2人が帰国報告 フォトコンテスト受賞伝達式も
▼人身事故数、傷者数が2割超減 平成25年交通事故統計
▼融資保証金詐欺被害120万円 市内の50歳代男性が
▼秘密保護法案の撤廃求め抗議文 十日町9条の会
▼元十日町市議会副議長・佐藤勝巳氏が逝去 など

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