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経済



2011年08月19日

震災・豪雨災害で客足ダウン 十日町地域のお盆の観光入込み

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 週末と重なり短い連休となった今年のお盆。郡市内の観光地・観光施設の入込みは、3月の新潟・長野県境地震、先月の新潟・福島豪雨災害と大災害が連続した影響で、地域を代表する夏の観光地・津南町沖ノ原の「ひまわり広場」が半減するなど、今年と同様に短連休で低調だった昨年をさらに下まわる観光地・施設が多かった。一方、「越後妻有大地の祭り2011夏」開催中のキョロロや農舞台など大地の芸術祭関連施設は好調、ほとんどの施設が入込みを増やした。
(写真:前年の半分の人出にとどまった津南町ひまわり広場)
《本紙8月20日号1面記事より抜粋》

十日町新聞8月20日号は・・・・・
▼十日町断層帯などを本格調査 東大地震研究所が地下構造調査開始
▼仮設橋が19日夜に開通 豪雨災害で崩壊した六箇橋
▼前回より下まわるも売上目標1億円は達成 東京日本橋で染織の祭典
▼松代でマクロビ料理を堪能 中美恵さんプロデュース「十日町マクロビカフェ」
▼4人の消防協力者に感謝状贈呈 十日町地域消防本部が
▼中里クラブが4年ぶり2回目の優勝 県青年大会軟式野球
▼十日町SCが初出場で優勝果たす ソフトボール県大会
▼全力ライブで市民を勇気づけ 高野千恵が震災水害復興祈念ライブ
▼道路脇の電柱に衝突 中条太子堂の女性が死亡 など

2011年07月05日

(株)桐屋社長・田村憲一氏が十日町織組新理事長に

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 6月28日に開催された十日町織物工業協同組合理事会で、5月末で任期満了となり退任した関口芳央理事長の後任として㈱桐屋代表取締役社長の田村憲一氏を新理事長として決定した。同組合では5月27日の総会で、関口理事長の退任に伴い、青柳安彦氏を選考委員長として選考を進めてきた。本紙では新理事長に就任した田村氏に、29日午後、クロス10内の同組合事務所でインタビューし、理事長就任の抱負などを聞いた。
(写真:新理事長に就任した田村憲一氏)
《本紙7月5日号1面記事より抜粋》

十日町新聞7月5日号は・・・・・
▼大震災で3月の乗客数が激減 北越急行(株)22年度決算
▼市内に相次ぎ出店決まる ヤマダ電機とウエルシア関東
▼市職員平均で8%減の60万円 公務員に夏のボーナス
▼津南町認証米の愛称は「津南・米・心」 全国から3600件超の応募
▼祭りを絶やすことなく次の世代に 県神社庁中魚沼支部総代会総会
▼個店の魅力を追求しロングセラーも 4年目のとおかまち逸品会が始動
▼地元十日町市の久保田愛子さんが優勝 第30回十日町小唄日本一大会で
▼手づくりのだんごお守りを被災者に 十日町市の特性生かし7万個制作
▼今度は念願のOB会設立を 十高空手道部後援会10周年祝賀会
▼のり面を走行し標識に衝突 川西の夫婦が重軽傷 など

2011年05月29日

JA十日町は新役員体制で船出 新代表理事長に徳永敏氏

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 JA十日町の第13回通常総代会が28日、クロス10大ホールで開催され、総代501人(うち欠員3人)のうち、本人出席299人など委任状や書面出席を含め計459人が出席した。平成22年度決算では経常利益は4億4392万円と前年に続き4億円台を維持、当期剰余金はきのこ事業損失を含む1億3676万円の特別損失もあり前年度比約9400万円減の約2億9600万円となった。また任期満了に伴う役員選任も行われ、推薦会議が示した経営管理委員26人と監事3人が投票により原案通り承認された。同会終了後、新委員による経営管理委員会が中ホールで開かれ、互選により経営管理委員会会長に澤口茂利氏を再任、農協業務の執行統括責任者である代表理事理事長には退任する根津政雄氏に代わり新たに徳永敏氏を選任するなど、役員体制が大きく変わり、新体制が船出した。
《本紙5月30日号1面記事より抜粋》

十日町新聞5月30日号は・・・・・
▼新会長に尾池三佐子氏 津南町観光協会総会、事務局人件費が問題化
▼「全・半壊」以外は夏までに復旧 県境地震で芸術祭作品が多数損壊
▼年度内に新公益法人に移行へ 十日町法人会定時総会
▼契約金額は約3億9千万円で2%減少 シルバー人材センター総会
▼過疎高齢化地域の農業モデルを研究 「越後妻有プロジェクト」がスタート
▼色彩で売れる商品づくりを 中神氏があんしん10周年記念講演で強調
▼全国初、NPOで学校給食を受託 雪の里が設立10周年記念式典を挙行
▼市商店街振興組合連合会、本町1丁目商店街振興組合が震災義援金
▼迅速対応で大火を防ぐ 清水屋旅館の若旦那に感謝状 など

2011年04月19日

新たな市場創造へ果敢に挑戦する きものサミットin十日町開催

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 全国からきものに携わる関係者を一堂に集め「きものの新しい時代を拓く」をテーマとして、15日に十日町市のホテルベルナティオで「きものサミット」が開催された。十日町産地では恒例の「きものフェスタ2011」を11日から16日まで、クロス10を会場に開催しており、産地の新商品のアピールに合わせての開催となった。同サミットには県内の金融機関、全国からのきもの関連の行政と商工会議所、卸商社、小売店、業界団体、産地組合、十日町産地関係者、報道関係など240人が参加した。「市場の要請に応えた商品や流通・販売のあり方」と「伝統力を活かす」の2つのパネルディスカッションを通し「困難を乗り越え、商いを健全に成り立たせる務めを果たすことが、被災地復興への助けに繋がるものと信ずる」とのサミット宣言を採択した。
(写真:サミットでのディスカッション)
《本紙4月20日号1面記事より抜粋》

十日町新聞4月20日号は・・・・・
▼特別賞は吉澤織物、桐屋、滝泰に 十日町きものフェスタ2011
▼「当市は30キロ圏内」と積極関与を示唆 関口市長が原発問題に言及
▼十日町市が民生・児童委員証明書を紛失 49人分を未開封で破棄か
▼魚沼ゆうきが全国優秀賞を受賞 環境保全型農業推進コンクールで
▼最大取水増を暫定許可 電力不足で東電西大滝ダム
▼落ちても読書続けた飛渡第一小の二宮像 中越地震で損壊、後援会が修理
▼また震度5弱、中里で被害 宮沢では大規模崩落を警戒
▼諏訪町で住宅1棟全焼 強風にあおられ5棟が類焼
▼【ズームアップ】十日町地域の弁護士不在を解消 関雅夫さん など

2010年10月19日

NGP津南が中国内モンゴル財閥ホテルと姉妹協定

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 急成長を続ける中国の中でも同国断トツの地下資源を有し同国トップ級の経済成長率26・9%(2009年)という中国・内モンゴル自治区。同区首府のフフホト市にある財閥系ホテルグループ2社と津南町のニュー・グリーンピア(NGP)津南が国際姉妹ホテル協定を締結することになり、津南町もフフホト市の発祥地・玉泉区との交流協定に向けての協議書を締結した。NGP津南とグループの1社である昭君大酒店との協定書は11日、フフホト市を訪問し締結され、11月5日までにもう1社、風情園の総帥がNGP津南を訪れ締結式を行う。これにより中国観光客の受入や物産販売など大きな可能性を秘めた国際交流が津南町を拠点窓口にスタートすることになり、大きな注目を集めている。
(写真:玉泉区長と協議書を交わす上村町長)
《本紙10月20日号1面より抜粋》

十日町新聞10月20日号は・・・・・
▼16年の実績掲げ支援を訴える 尾身県議後援会総会
▼送迎バスに便乗し野菜を直送 市がベルナティオの協力で試験搬送
▼松代セミナーハウスの拡充など要望 早大校友会新潟県支部総会開催
▼お店は舞台、最高の演技力で演ずる カリスマ駅弁販売員・三浦さんが講演
▼いま最盛期、食中毒に注意を! 食品衛生協がきのこ鑑別講習会
▼毒きのこ食中毒発生警報が発令 県内で10月に3件の食中毒
▼吉田が男女アベック優勝果たす 県中学駅伝中越大会
▼自分自身のために目標達成を! 全国障害者スポーツ出場選手激励壮行会
▼水沢、西小学校の県知事賞 県発明工夫模型展学校賞の部で など

2010年06月04日

米価安定に向け戸別所得保障に参加を JA十日町総代会

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 JA十日町の第12回通常総代会が29日、クロス10大ホールで開催され、総代501人(欠員4人)のうち、本人出席284人、委任状や書面出席を含め444人が出席した。平成21年度決算では、経常利益が約4億5900万円と前年度に割った4億円台を回復、当期剰余金も約1億円の貸倒引当金戻しもあり前年度比約1億5千万円増の約3億9千万円となった。今年開始の戸別所得保障制度について澤口会長は「不満が残る内容で要請していかねばならないが、米価安定が重要」と参加を呼びかけたほか、策定した「JA十日町長期ビジョン・中長期経営計画」(平成22~26年度)も発表した。また事業報告の中で、きのこ部門の集荷流通経費のJA負担分が長年にわたり生産者負担となっていた事務ミス発覚が報告され紛糾、「全貌が判明次第に報告する」と謝罪し、同決算は22年度会計で行うと理解を求めた。
(写真:総代会で挨拶する澤口会長)
《本紙6月5日号1面より抜粋》

十日町新聞6月5日号は・・・・・
▽きのこ集荷流通で事務ミス発覚 7年近くJA分を生産者負担か
▼津南独自の発送で生き残りを 津南町観光協会が通常総会
▼21年度入り込みは54万人 津南町観光入り込み状況
▼実際の魚の動向を改善反映 JR宮中ダム魚道検討委員会
▼グループ夢21が中間管理職研修 新設のものづくり部会初企画
▼11月に交流35周年使節団派遣 コモ姉妹都市交流協会が総会
▼夢を持つことの素晴らしさを説く 井口新大特任教授が水沢中で講演
▼松代蒲生地区に菜の花畑誕生 早大じょんのびクラブと地元の協力で
▼歯の衛生週間スタート 歯科医師がなごみの家で検診 など

2010年05月09日

連日の好天で客足好調 GWの行楽地

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 今年のゴールデンウィークは連日の好天により、帰省や行楽地などに出かける人の動きが活発となり、当地域の行楽地も多くが例年並みかそれ以上の人出で賑わった。大河ドラマ「天地人」と高速道路の自動料金収受システム(ETC)割引のダブル効果で賑わった昨年には一歩及ばなかった施設・観光地がほとんどだったが、行楽帰りの客の取り込みに成功した一部の温泉、大地の芸術祭関連イベントを展開した施設、残雪の影響がなかった屋外施設などで昨年を上まわる入り込みを記録した。
(写真:行楽帰りの人などで連日賑わったキナーレ明石の湯)
《本紙5月10日号1面より抜粋》

十日町新聞5月10日号は・・・・・
▼インターハイ総合優勝の快挙を称え 十高スキー部が報告会・祝勝祝賀会
▼大楽観、大肯定が成功の秘訣 十日町JC公開勉強会で中博氏
▼「共に生きる」ための第一歩を踏み出す 川西高とふれあいの丘分校生徒が対面式
▼なでしこジャパンがベルナティオで合宿 成都でのアジアカップ2010目指し
▼十日町弁で信濃川の魅力を紹介 児童専門書の偕成社が全国出版
▼15年の感謝を込めて コーラスラインが結成15周年記念コンサート
▼第2回坂口安吾まつりin松之山 長男の綱男氏が写真とトークで偲ぶ
▼林野火災相次ぐ/山菜採り男性が行方不明、捜索続く など

2009年10月14日

元気な十日町ブランドを情報発信 24日から第2回産業フェスタ

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 十日町産業フェスタ2009実行委員会が、7日午後2時30分から十日町商工会議所多目的ホールで開催された。産業フェスタは昨年に第1回が開催され、「職・織・食・SHOCKING~まるごと体験十日町」をテーマに、元気のある十日町ブランドを内外に情報発信することを目的に開催される。今年は24日、25日にキナーレとクロス10を会場に開催される。
(写真:実行委員会で挨拶する丸山十日町商工会議所会頭)
《本紙10月15日号1面より抜粋》( →過去の記事

十日町新聞10月15日号は・・・・・
▼明日から全国棚田サミット 市内各地で講演や事例発表など
▼郷土色豊かに市中大行進 生誕地まつりに全国から19,000人
▼企業CSRで棚田保全を 3金融社員らが松之山で稲刈り
▼50数年ぶりに火渡りを復活 収穫感謝祭・川治の火祭り大護摩祭
▼写真集「雪国の原風景・棚田と森」 松之山の佐藤明彦さんが出版
▼村山正司元津南町長逝去 県農協中央会長としても農政をリード
▼大型トラックが電柱3本倒し大破 民家まであと約4m、停電で二次被害も
▼スピード違反で保育園副園長を懲戒処分/行方不明高齢者遺体で発見 など

2009年10月05日

受託費増で黒字化企業も 三セクの平成20年度決算概要

 郡市内の主な第三セクターの平成20年度経営状況がこのほど、十日町市、津南町の両議会に報告された。それによると、前半期の原油高騰や後半期の世界的不況の影響を受け苦戦した施設と、冬季国体などのイベント効果で入込増となった施設などが混在し、全体的には前年同様に厳しい状況ながら明暗を分けた。三セク見直しに伴い減少傾向だった市補助金(受託料)の増額が原油高騰の影響を受けた温泉施設で目立ったほか、逆に受託料ゼロの温泉施設も表れるなど、各企業が懸命な経営改善に取組む様子も垣間見れた。今年2月の市議会全員協では三セク温泉関連6法人の見直し検討が中間報告として示されているが、いまだ具体的な方策は示されていない。
《本紙10月5日号1面より抜粋、各三セクの決算状況と事業概要を本紙に掲載》

十日町新聞10月5日号は・・・・・
▼長野県に数十年ぶりに生きた鮭 信濃川の増放流が生態系を蘇らす
▼県内最大の立石配石遺構が出土 縄文時代後期~晩期の樽沢開田遺跡で
▼就職氷河期浮き彫りに 半減近い新規学卒者への求人数
▼災害に備え医療救護訓練 十日町病院や消防本部で157人参加
▼地域おこし協力隊の委嘱状を交付 佐藤、松本、中島の3氏に
▼全国障害者スポーツ新潟大会に八木、松永両選手と富井審判員が出場
▼パワーボイズ(津南)が優勝 新潟国体ニユホッケー一般の部で
▼飲酒運転車に高齢者はねられ死亡 死者7人、管内全域に厳戒体制 など

2009年06月25日

「携帯電話はNO!」 NPOがペースメーカー装着者のバッジを制作

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 「携帯電話はNO」—。津南町のNPO法人・地域ケアサポート魚沼(高橋孝男代表理事)では全国でも初めてとなるペースメーカー装着者がすぐに分かるプレートとバッジを制作、このほど販売を開始した。
 心疾患者にとって誤作動によって身体に影響を及ぼす携帯電話の普及は日常生活に大きな不安を与えている。このため同NPOでは装着者からの要望を受け、一目で分かる表示マークを作成、このほど特許庁から商標登録の認可を受けた。
 デザインは心臓を意味するハートの中に携帯電話を描きこみ、その上に赤の斜線を引き、『NO』を著すことによって「携帯電話はNO」を表している。
 医療事務の現場で勤務した経験を持つ高橋代表を中心に職員らが協議、研究を重ね完成に至った。分かりやすい表示マークは利用者や福祉行政からも好評で、来月に新潟市で開催される関東甲信越障害者連合会の総会でも紹介されることになっている。
 制作に関わった同NPO傘下のグループホームいなほの渡貫一芳管理者は「ありそうでなかった品物。装着者が不安なく日常生活を送ることが出来ることを願っています。これからも法律や制度のすき間を少しでも埋めて、利用者の声に応えていきたい」と話している。
 バッジは900円、プレートは850円で販売しており、問い合わせはNPO法人地域ケアサポート魚沼・グループホームいなほ(電話025-765-4779)へ。
《本紙6月25日号3面より》

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