2010年 09月10日 (金曜日)

カテゴリー

政治



2010年01月24日

JR要求案に地元恨みの声続出 第1回信濃川のあるべき姿市民懇談会

100125_01.jpg

 不正取水等で水利権取消処分となったJR東日本信濃川発電所の水利権再申請に向けて、信濃川の将来像や課題、問題点やJRへの要求事項などを市民と話し合う「信濃川のあるべき姿市民懇談会」の第一回が22日、中里総合センターで開催され、市民50人余を含む約70人が参集した。同席では関口芳史市長がこれまでの経緯を説明し質疑や意見交換を行ったほか、これまで対策市民協がまとめた共生に向けたJRへの要求案が初めて市民に配付された。この中で参集者からは「まるでJRへの団交。信濃川の本来あるべき姿をきちんとやらないと、結局は元の木阿弥では」との危機感も示されたが、「あるべき姿もいいが、JRへの恨みつらみもある。水利権取消がなかったら私達はずっと被害者だった」との切実な声も続出した。関口市長は「市のスタンスが出来るまでは安易に妥協すべきではないと思っている。JRとの共生、孫子に渡していくべくお力をお貸し頂きたい」と呼びかけた。
(写真:中里会場で行われた第1回市民懇談会)
《本紙1月25日号1面より抜粋》

十日町新聞1月25日号は・・・・・
▼染織の祭典、産業フェスタなど継続へ 年賀交歓会で丸山商議所会頭が所信表明
▼新たに「せせらぎ魚道」設置へ 宮中ダム魚道改善検討委員会
▼職場からの提言で国民目線の政治を 連合旗開きで山口新支部長、筒井代議士が挨拶
▼希望者全員にワクチン接種 新型インフルで一般成人も対象に
▼<県中学スキー>吉田がアベック優勝果たす 女子3連覇、男子10年ぶり
▼人格完成を目指して日々精進 岩元立正佼成会十日町教会長が新任の挨拶
▼接し方や窓口対応を学ぶ 市職員対象に認知症サポーター養成講座を開催
▼除雪中流雪溝に転落 松代の高齢男性が重傷 など

2010年01月20日

4月から電子入札を導入へ 関口市長が定例会見で発表

100120_01.jpg

 関口十日町市長は18日、今年初の定例記者会見を行い、電子入札の導入と入札制度の改正について、市内携帯電話不感地域での通話エリアの拡大について、JR飯山線の十日町=長岡の直通列車の増発についてを発表、記者クラブからの質問で雪害対策について、部長制に移行する際の人事について答えた。部長人事で、産業観光部長に経済産業省からの出向を迎えると発表した。
(写真:今年初の記者会見で発言する関口市長)
《本紙1月20日号1面より抜粋》

十日町新聞1月20日号は・・・・・
▼十日町市が雪害対策本部を設置 松之山は3m超、重軽傷18人に
▼地域の未来創造を基本理念に掲げ 十日町青年会議所が新年総会
▼15日の伝統守り“しめ焼き” 大雪にもめげず上町と下町両地区で
▼松之山の奇祭「むこ投げ・すみ塗り」で祝福 十日町と縁ある2組の新婚さんを
▼20回目迎えた雪上かるた大会 色鮮やかに伝える大井田の歴史や四季
▼大雪の中、受験生に“春” 津南中等教育学校で合格発表
▼<県中学スキー>吉田中1年の佐野涼香が優勝 強豪の先輩抑え県王者に
▼側溝に転落、男性が水死 除雪作業中の事故続く など

2010年01月14日

JR東が維持流量案を正式提案 第1回信濃川のあり方検討委員会

100115_01.jpg

 第1回信濃川のあり方検討委員会が13日、市全員協議会室で開かれ、委員長選任や専門部会の設置が決まり、同問題への基本理念、今後の短・中・長期的な課題や論点整理に向けた考え方などが示され協議した。また同席でオブザーバー参加のJR東日本信濃川発電所業務改善事務所の佐坂秀俊所長が「維持流量を毎秒40トン以上とし、夏期とサケ遡上期には毎秒60トンとして5年間程度検証する」とした昨年12月の市議会信濃川・清津川特別委員会で示した内容を正式提案した。この日は同提案への議論は行われず、20日から週一ペースで開催される専門部会の協議も踏まえた上で、2月5日に開催される第2回同委員会以降から本格議論に入る予定だ。中魚沼漁協の長谷川克一組合長は「取水量は全く提示されておらず、こんなもの提案されても話にならない」と示すなど、同提案への反発は必至の情勢で今後の行方が注目される。
(写真:対策市民協議会長として開会挨拶の関口市長)
《本紙1月15日号1面より抜粋》

十日町新聞1月15日号は・・・・・
▼小中学生「体力テスト日本一」を目指す 西方市体協会長が新年会で決意
▼JR東日本と尊敬しあう関係を まちづくりのチャンスと関口市長
▼変化の時に企業活動のチャンスも拡がる 北親会総会で小師常務が経済講和
▼予防消防への決意を新たに 十日町市消防団が出初め式
▼小正月の伝統造形作品展 まつだい農舞台で「藁と道楽神」
▼新春に相応しい趣向を凝らして きもの姿で華やかな洗心会の初釜
▼ミオンなかさと400万人を突破 開業13年半、記念イベントも
▼大雪で飯山線や十二峠など不通に/除雪重傷事故相次ぐ など

2010年01月09日

中核病院は加速度的に進める 泉田知事が新年記者会見で

100110_01.jpg

 泉田県知事は4日、本紙などが加盟する新県政記者クラブとの新春記者会見を行い、新年の抱負を語り、本紙からの「十日町市の中核病院の建設」「JR東日本の水利権再申請と晒川ダム検証」「2014問題のほくほく線生き残り」などの質問答えた。中核病院(新十日町病院)の建設について泉田知事は「 関口市長が年度内に解決としているならば、時期が熟すと期待感をもっている。いずれにしても山を一つ越えないと基幹病院に行けないことを認識して、中核病院の整備を加速度的に進めて行きたい」と考えを示した。
(写真:年頭の所感を述べる泉田知事)
《本紙1月10日号1面より抜粋編集》

十日町新聞1月10日号は・・・・・
▼13日に信濃川検討委を発足 市議会全員協で基金案や市民懇なども説明
▼<年末年始の入り込み>悪天候、短連休、不況で客足遠のく スキー場など苦戦  
▼マーケットインの徹底で消費者の信頼を 関口市長が織組賀詞交換会で決意述べる
▼全職員対象は6市町村目 県内でもそう多くない十日町市の特例給与減額
▼高木沢企業に新型木材乾燥設備 木質ペレットの生産力が倍増
▼今月から「とろろ朝まんま」を提供 松之山温泉で美味しい朝ごはんプロジェクト
▼ゲストに横浜国際準優勝の嶋原選手 十日町新雪マラソン大会結果
▼豪快なスマッシュで壮快な汗 川西元旦卓球に県内外から160人 など

2010年01月05日

町政のバトンは私が受け継ぐ 津南町長選に上村氏が出馬表明

100105_01.jpg

 元県議の上村憲司氏(60)は先月27日に記者会見を開き、今年6月に予定されている津南町長選挙への出馬を正式に表明した。上村氏は出馬の理由について「12月議会で小林三喜男町長が今期限りの辞任を表明した。誰が町政のバトンを受け継ぐのか、この時期に町民の皆様に不安や動揺、疑心をできるだけ持ってもらいたくないという思いがあった」と述べ、「私のこれまでの経験、政治的知識、手腕がもし津南町に求められるのであれば、自分のこれまでの人生を全て津南町の町政にぶつけてみたい」と出馬の決意を語った。
(写真:出馬への決意を語る上村氏)
《本紙1月5日号1面より抜粋》

十日町新聞1月5日号は・・・・・
▼信濃川のあるべき姿・市民懇談会 市内4箇所で開催し市民から意見聞く
▼知恵と思いで十日町を変えよう 関口市長が仕事始めで年頭訓示
▼笑顔ある町づくり目指して 小林町長が最後の年頭訓示
▼消防本部が消防協力者を表彰 2人の人命救助事績で9人を表彰
▼全国大会出場めざし正月も返上 大縄跳び地区予選出場の中条小チーム
▼1メートル超える雪の中での初詣 年末年始は降雪に見舞われて雪正月
▼発育に玩具と音楽を役立てて ジャスコ十日町店がつくし園に寄贈 など

2009年12月19日

小林津南町長が引退を表明

091220_01.jpg

 津南町議会12月定例会が16日から3日間行われ、一般質問では9氏が質問に立った。来年7月で任期満了を迎える小林三喜男町長の進退、後継者に注目が集っている中、小林町長は草津進氏への答弁の中で今期限りの引退を表明。5期20年の自身の歩みを振り返りながら、町政への思い、次期選挙立候補者への期待を語った。一方、後継者については「特に後継者はない」と述べた。
(写真:今期限りの引退を表明する小林町長)
《本紙12月20日号1面より抜粋》

十日町新聞12月20日号は・・・・・
▼<津南町長選>上村元県議が出馬表明へ 27日に後援会集会と記者会見 
▼町に経営責任は全くないのか 津南町議会一般質問で津南醸造借入金問題
▼市職員の給与を3%減額 関口市長が記者会見で発表
▼ビジネスモデルを輸出できる時代 沢田街のコンシェルジュが檄
▼十日町おにぎり「美味しかった」85% おもてなしアンケートの結果発表
▼日本初の「妻からの離縁状」の意義を説く 鑑定者の高木専大教授が講演会
▼㈱村山興行 家屋解体廃材を薪ストーブ用に 環境保全の一環として再利用し販売
▼花粉症対策にサルナシ健康補助食品 ㈱藍匠が製品化し販売  など

2009年12月15日

病院問題の市長決断は今年度中か 12月市議会一般質問

090615_01.jpg

 十日町市議会12月定例会の一般質問最終日が9日、阿部晃一、藤巻誠、小野嶋哲雄、太田祐子、小林均の5氏により行われた。この中で、十日町病院問題について「熟慮中」を繰返す関口芳史市長に対し太田氏が決断のタイムスケジュールを質し、関口市長は「今年度中が一つの大きなポイントになると思う。できるだけ早いタイミングで第三者的機関からもご意見を賜り、決断していきたい」と示し注目された。またJR東日本信濃川発電問題で信濃川中流域水環境改善検討協議会が示した維持流量「毎秒40トン以上」は水利権が取消され拘束されないのではと質した藤巻氏に対し、関口市長も「数字にこだわらず進めていくべきと考えている」と拘束されない認識を明示し、「JRも含む信濃川のあり方を考える検討委員会を設置したい」と示し注目された。
《本紙12月15日号1面より抜粋》

十日町新聞12月15日号は・・・・・
▼一次産業を救うことが地球を救う 農水委員長就任祝賀会で筒井信隆氏
▼三セク・松葉荘を3月末清算 4月から(有)まるいちが経営引継ぎ
▼新年から市民説明会も開催 JR問題で関口市長が方針示す
▼疾病予防の大切さを訴える 唐澤日本医師会会長が医療講演会で
▼公務員に冬のボーナス 市職平均は8万6000円減の74万円
▼吉田XCスキー場に全国初のスターティングハウス 現地で上棟式と必勝祈願祭
▼お店とお客が忘年会で交流 とおかまち逸品会が忘年会お店めぐりツアー
▼県絶滅危惧種の水生昆虫発見も こども里山学会で地域の魅力再認識
▼ユニホッケーで小学生6チームが全国へ/イルミネーションアラカルト2009 など

2009年12月10日

拠出金と水利権交渉は関係ない 市長がJR東不正取水で決意示す

 十日町市議会12月定例会の一般質問は7日から3日間にわたって行われ、山賀子平、羽鳥輝子、宮沢幸子、尾身隆一、安保寿隆、飯塚茂夫、近藤紀夫、庭野茂美、村山邦一、鈴木和雄、阿部晃一、藤巻誠、小野嶋哲雄、太田祐子、小林均の15氏が市政に対する関口芳史市長らの見解を問い質した。この中で山賀氏がJR東日本の不正取水問題を問い質したのに対し関口市長は「水利権の取り消しは今年の3月10日で、JR東とすれば来年の3月9日までに水利権を再取得し、既存の設備を利用して利益を上げたいだろうが、私は3月9日にこだわる必要はないと思っている。30億円の拠出金は市民に対する清算で、水利権交渉がいかなろうとも関係ない。このことは確認済みだ」と述べ、同社に対して今後も強い姿勢で臨む考えを示した。
《本紙12月10日号1面より抜粋》

十日町新聞12月10日号は・・・・・
▼<東電の清津川分水発電>流水懇が水利権取消し要望 国交省と県に要望書提出
▼関口市長公約の「部制導入」を議会上程 水資源問題専任の対策室も新設へ
▼情報館の指定管理者制度導入に反対 情報館協議会が議会に意見書提出
▼高田町1丁目が返済完了を祝う会 アーケード建設資金1億6000万円を
▼下条地区の国道片歩道が全通 着手から16年、竣工祝い祝賀会開催
▼特養・七川荘の支援めざし なかさと福祉会後援会が発足
▼<毎日カップ>下条中に学校体育研究連合会長賞 工夫を施した体力作りに高い評価
▼故郷が僕らを支えてくれている 映画「トーテム」若木監督が舞台挨拶 など

2009年12月04日

村松県議が副議長就任報告会

091305_01.jpg

 村松二郎県会議員の副議長就任報告会・祝賀会が29日、クロス10大ホールで開催された。来賓として県知事代理の森邦雄副知事、水落敏栄参院議員をはじめ多くの国会議員、帆苅謙治県議会議長をはじめ多くの県会議員、関口十日町市長、小林津南町長らが出席、村松後援会会員ら750人が参加して副議長就任を祝った。村松県議は「地方主権の主役は市町村で県は市町村行政のお手伝いをする。地域に県の関わる課題は多いが、皆さんの声に耳を傾けながらお手伝いをさせていただく」と挨拶した。
(写真:報告会で挨拶する村松県議)
《本紙12月5日号1面より抜粋》

十日町新聞12月5日号は・・・・・
▼北陸新幹線開業の2014年問題 さらに公共交通も考えるフォーラム開催
▼津南町「自律プラン」を検証・見直し 分野別町づくり検討チームが住民懇談会
▼市長交代で進歩ない病院問題 松代病院主催シンポで「松代は県立県営」意見続出
▼交通空白地解消を目指して 市が社会実験バスの運行を開始
▼死亡交通事故急増に歯止めを 管内できのこ作戦と飲酒運転根絶宣言
▼小島真穂さんの健闘を称える 技能五輪国際大会報告会
▼<新潟弥彦駅伝>全員駅伝で悲願の初優勝 十日町市が節目の50回大会制す
▼インフル警報いまだ発令中 休日当番医が追加に など

2009年11月29日

JR東日本の清野社長が謝罪

091130_01.jpg

 信濃川から不正取水を行い、国土交通省から水利権をはく奪されているJR東日本の清野智(せいのさとし)社長は25日、十日町市の本会議場で「十日町市民への謝罪と説明」を行った。これは関口十日町市長が一貫して「過去の清算と謝罪がない限り交渉には応じない」としてきた事に対して行われた。清野社長は「まずもって、信濃川発電所に於いて発生した不正取水等一連の不祥事、そしてその潜在的、根本的とも言うべき信濃川の河川環境の悪化に対する市民の声に会社として真しに対応してこなかった事に対してJR東日本を代表して心からお詫び申し上げます」と深々と頭を下げた。さらに「市民の信頼を決定的に失ってしまった。今後はJR東日本は変わったんだと認めて頂けるよう、精一杯行動で示します」と詫びた。その後に清野社長、関口市長が個別に会見を行った。
(写真:市民へのお詫びの言葉を述べ頭を下げる清野社長)
《本紙11月30日号1面より抜粋》

十日町新聞11月30日号は・・・・・
▼全国初バイオ肉脂ボイラー給油システム ミートコンパニオン工場に完成
▼十日町圏域にインフルエンザ警報発令 感染者激増、郡市18小中で学級等閉鎖
▼メインゲストは渡辺美里、司会はココリコ遠藤 十日町雪まつりプレイベント開催 
▼十日町そば店の競演に舌鼓 地そばまつりに県内外から大勢の人出
▼絵本と木の実美術館で結婚式 田島征三さん夫妻が立会い人で
▼福原さつき(十中)が優勝 スポーツチャンバラ世界選手権で快挙
▼<全国大会壮行会>心つないでタスキリレーを 男女アベック出場の中学駅伝に期待 
▼子ども達に愛のシャワーを 「いじめ根絶」講演会で野口氏 など

十日町新聞
日本最大級の保険比較サイト-保険市場
広告掲載のお申し込み
新聞に取り上げて欲しい情報をお寄せ下さい。
>>こちらまで。
QRコード
携帯電話用QRコード
ATOM

RSS